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令和6年 (2024) 告知板 【街宣告知】
腐敗・堕落を極めた
自民党を糺す!
09:30集合・開始
※雨など悪天候時は中止
【場所】品川駅前 (新高輪ホテル石榴坂前)
【主催】主権回復を目指す会
【連絡】西村 (090-2756-8794)
いかに民主主義を標榜したとしても、政権に国民が沈黙し怒りを行動で示すことが出来なければ、腐敗・堕落に至るのは必然だ。今の自民党がそうである。
日本は民主主義体制であるが、一つの党が80年近くに亘って政権の座を維持すれば、組織としての新陳代謝を失い、後は死線さ迷う死に体となるしかない。これは民主、独裁いずれも体制の如何を問わない法則である。
※参照
▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=38068 ▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
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戦後77年8月15日の追悼を問う 国家としての喜寿を祝えるか
戦後77年8月15日の追悼を問う 国家としての喜寿を祝えるか 鎮魂の祈りは絶ひず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず 令和4年8月15日 主権回復を目指す会代表 西村修平 【屈服外交を継続する岸田政権】 終戦77年目を迎えた8月15日、岸田首相はシナ、朝鮮の抗議を配慮してか靖国神社参拝を見送った。77歳といえば人間なら喜寿になる。令和4年は戦後から数えると、日本が国家としての喜寿を迎えたのである。この観点から8月15日、靖國神社の御霊を追悼する意義を考えたい。 中曽根康弘が昭和60年に参拝した以降、シナ、朝鮮の抗議に屈して今日まで首相の参拝は絶えて久しい。しかし唯一、小泉純一郎首相のみが在職期間(平成13年4月26日〜18年9月26日)を通じて靖國神社参拝を欠かさなかった。シナ・朝鮮の抗議に耳を貸さず、戦没者に我が国首相としての責務を果たした稀有な存在だった。 その後を継いだ安倍政権の対シナ、朝鮮への屈服ぶりは言うまでもない。首相の参拝はこれ以降今日まで15年間も実現していない。 そうしたなかでも印象に残ることがあった。平成28年、第三次安倍内閣で防衛大臣に任命された稲田朋美だった。保守派の期待を一心に担った防衛大臣だったが、その期待を見事に裏切って8月15日に海外視察と称して靖國神社参拝を取り止めた。翌年、彼女は“敵前逃亡”などどこ吹く風の如く、涼しい顔で参拝したのが印象的だった。 ※参考【稲田朋美 敵前逃亡大臣と戦死できない自衛隊員の悲哀】 http://nipponism.net/wordpress/?p=33260 安部首相は平成27年、「戦後70年談話」を仰々しく発表した。主旨は「先の大戦への反省とお詫び」だが、8月15日政府主催の全国戦没者追悼式(日本武道館)で、又ことある度に引用しては「不戦の決意」を表して来た。他の閣僚らがこれに同調したのかどうか知らないが、結果、シナと韓国の不当な内政干渉に、安部首相を始めとして自民党政権中枢が見事なまでに屈服する構図が出来あがっている。 自民党の対シナ、朝鮮の外交政策は大枠でこの括りの中に浸って今まで続いている。8月15日、岸田首相の追悼の辞(日本武道館)は、安倍政権の「積極的平和主義」の延長から抜け出せなかった。靖國神社参拝を見送るのも宜なるかなである。 【先の大戦(大東亜戦争)とは何か】 それでは、自民党が・・・安部首相が深く「反省とお詫び」繰り返す先の大戦(大東亜戦争)とは何だったのか。 世界史では第一次世界大戦の後に大きな問題が残された。それは何かと言えば、民族自決・民族独立の原則であり、基本的にそれはヨーロッパにだけしか適用されなかったことだ。つまりアジア、アフリカなどの広大な植民地には適用されなかった。イギリス、フランスなどの植民地大国がそれを許さなかったからである。 これは歴史の課題、民族問題として昨日今日まで残り続けた。そしてそれが画期的に解決されたのが、第二次世界大戦、より正確に言えば大東亜戦争の衝撃によってである。その衝撃とは、東南アジアで欧米帝国主義国家の軍隊が、日本軍に無残に敗北したという事実である。この大戦の結果として、1940年代後半から60年代にかけ、まずアジアで、インドを初めとする南アジア・東南アジアの多くの国が独立した。 その衝撃の余波は次いで60年代に、アフリカで実に多数の国々が独立を遂げた。この中で最も象徴的なのがインドの独立だった。インドは古くからの大国であり、東南アジアを含めた南アジア文明圏の中心国であった。それがイギリスによって完全な植民地にされたことから、白人帝国主義の犠牲者の典型または象徴とされた。 【世界史的意義を否定した「戦後70年談話」】 その独立運動の重要な背景となったのが、大戦中日本軍によって組織されたインド国民軍による、イギリスとの戦争体験だ。またアフリカの独立運動には、アジアの戦争に動員されたアフリカの人々が、インドなどの状況をつぶさに実体験して学んだのだ。 インドのラダ・クリシュナン大統領は「インドが今日独立できたのは日本のお陰であり、それは一人インドだけでなく、ベトナムであれ、カンボジアであれ、インドネシアであれ、旧植民地であったアジア諸国は、日本が払った大きな犠牲によって独立できた」と感謝を述べている。世界に発信された言葉である。 ミャンマーのセイン・ウィン国防相は稲田朋美防衛相との会談(平成28年9月21日)で、「わが国の独立の歴史において、日本と旧日本軍による軍事支援は大きな意味があった」と感謝、「「アウン・サン将軍が『ビルマ独立義勇軍』(BIA)を設立し、BIAと日本軍が英国の植民地支配を打ち倒した。ミャンマーは日本兵と日本に対し、いつも感謝している」と繰り返した。 先の大戦(大東亜戦争)の世界史的意義はアジアばかりではなく、地球上から植民地体制を一掃したことだ。この意義はいくら強調しても仕切れない。安部首相の「戦後70年談話」は、この世界史的意義を真っ向から否定したのである。欧米白人植民地主義の手先・代理人と罵声を浴びせられても返す言葉はないはずである。 【戦争とは何か】 では戦争とは、その定義とは。 使い古された定義付けだが、戦争とは政治の延長である。外交交渉で決着のつかない対外関係の問題を力と力の対比、つまり戦争で決着をはかるのである。故に戦争の目的とするところは「殺戮」ではない。 従って力と力の関係が明らかになれば、軍事的に劣勢の国家は可及的速やかに停戦の上で講和条約を締結し、国民の生命・財産・安全を最小限の損失でもって、最大限に守りきるのである。 これが国家の使命且つ国民に対する義務である。この観点から、先の大戦を顧みればあの惨憺たる惨禍は一体なぜ生じたのか? 昭和20年、我が国は組織的にも、軍事的組織にも戦争遂行能力は灰燼に帰していた。それにもかかわらず、戦争を終結できなかったのである。制空権壊滅による米軍のやりたい放題の空襲、とりわけ3月10日の東京大空襲から原爆投下まで5ヶ月以上に亘って、沖縄戦、戦艦大和の出撃、数知れぬ特攻作戦・・・、戦争が政治ではなく、死ぬこと自体が国家の戦争目的と化して行った。 国家が国民の命を守るのではなく、竹槍を構えての「一億層玉砕」に国民を駆り立ててゆくのである。戦争終結後の国家の再建が如何になどの思考は皆無、「玉砕」などというごまかしで死を目的化し、美化していくのである。究極の無責任、もはや狂騒状態といっていい。 【戦争を総括できない日本】 結局、「ポツダム宣言」を受諾する停戦は複数回の御前会議を経て、さらに天皇の聖断を仰がなければ決定できなかった。天皇以外、誰も戦争を終結させることが出来ないのである。 民間人を含めて三百万人の犠牲者、さらに北方四島など海外の領有地や権益など全てを失い尽くした。地球上から植民地を一掃した偉業は、その代償として余りにも高く、国民に無惨を強いたのであった。タイのククリット・プラモート元首相は戦後、「日本のお陰でアジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすくと育っている」と語っているのは正鵠を射ている。 ポツダム宣言の受諾という、実質的には無条件降伏に等しい屈辱的な最悪の敗戦を招いたのだった。武装解除された末、無条件降伏で外地に取り残された我が邦人がどのような危険に曝されるかなどの発想が皆無、満州など酸鼻を極めた逃避行は誰もが知るところである。学徒出陣の学生が爆雷を抱いて戦車に飛び込む訓練などは、国家による国民への犯罪行為である。 戦争が政治であるとすれば、戦争を遂行し、終結させるのは軍人ではなく政治家である。 かくも戦争を終結させることが出来なかった日本、明治憲法下の政治体制(統帥権干犯など)こそ総括・点検するべきである。そして、国民に強いた惨憺たる結果を、アメリカではなくて、我々日本人自身の手で裁かなければならいのである。 【お墓参りと異なる靖国参拝】 しかも裁いたのは戦勝国の米国で、その裁きは「日本は侵略国家」だったとのでっち上げの罪証である。自らの手で自らの歴史を総括・検証しないで戦勝国に委ねる。その延長線上に東京裁判史観に貫かれた「河野談話」「村山談話」「戦後70年談話」という自虐・虐日の産物をもたらした。結果は、絶対平和主義という偽善が蔓延、思考停止した状態を生じさせている。 昭和、平成、令和と天皇三代続く日本の現状を、世界史的偉業をなした靖国神社の英霊は何と思うだろうか。彼らは特攻機に乗って米国艦船へ、爆雷を抱いて米戦車へ身を投じて散華した。未だ、「日米安保条約」「日米地位協定」によって、祖国が米国によって軍事占領されているとは思いもしないだろう。70年談話で侵略の、「河野談話」で強姦魔の汚名が着せられているこの有様を、彼ら英霊は草葉の陰で泣いているに違いない。 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
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民族の名誉を死守しなかった安倍総理
ニューヨーク国連総会 韓国へ「河野談話」の遵守を伝える安倍総理 『竹島・慰安婦、日韓外相深い溝 首脳会談もめど立たず』 (朝日新聞 9月27日) http://www.asahi.com/politics/update/0927/TKY201309270072.html 【ニューヨーク=山田明宏、ソウル=中野晃】国連総会出席のため米ニューヨークを訪問中の岸田文雄外相は26日午後(日本時間27日午前)、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相と会談した。日韓関係の前進に向け、様々なレベルで意思疎通を続けていくことで一致したが、竹島や従軍慰安婦問題などで双方の溝は埋まらず、首脳会談のメドも立たなかった。 尹氏は安倍晋三首相が国連での演説で女性問題に触れたことに触れ、「過去の出来事で被害を受けた当事者が納得のできる措置が一日も早く成し遂げられ、苦しみと傷を癒やさなければならない」と述べ、日本軍元慰安婦問題での対応を早期にとるよう迫った。 それに対して、下記はネット配信されなかった重要な続きの部分である。 岸田氏は「法的な問題は日韓請求協定で解決済み」としつつも、「安倍総理も心の痛みについてはいろいろな機会に言及している」と理解を求めた。 下記は「河野談話」の一部抜粋である。これを一読すれば、安倍総理の「痛み」とか岸田外相の「理解」が何かの意味はすぐ分かる。 『当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる』 つまり何のことはない。岸田外相は安倍総理が慰安婦強制連行を認めた「河野談話」の精神を遵守する旨を韓国の尹炳世外相に伝えたのである。国連総会が開かれているニューヨークでの記者会見、安倍政権は慰安婦強制連行の捏造を暴くのではなく、「河野談話」の誠実な踏襲を表明し、慰安婦強制連行を認めるメッセージを改めて世界に発したのである。 安倍総理には世界に向かって、慰安婦強制連行の冤罪を濯(そそ)ぐ絶好の機会がニューヨークに用意されていたのだった。ニュージャージー州パリセイズパーク、ロサンゼルス近郊のグレンデール市に建立された慰安婦像が、日本民族の誇りを如何に傷つけるでっち上げかを、世界に向かって発信できた最大にして絶好の機会をみすみす見逃した。 見逃すばかりか、シナ・朝鮮の歴史捏造を認めまでした。例えにはならないが、先の大戦で栗田艦隊がガラ空きのレイテ湾を指呼に望みながら突入を断念した謎の反転を思い出さずにはいられない。もっとも、安倍総理は「河野談話」の踏襲を幾度となく表明しているし、ましてや所がニューヨークの地となれば、米国に楯突いてまで日本民族の名誉を死守する気など端(はな)から無かったのだろう。 (↓ 画像クリック拡大) 第92回目 毎週決行!アンチ「水曜デモ」(自民党本部前 9月25日) 自民党本部前には各議員の後援会バスがずらり、野田聖子議員は3台のバスで上京(同) アンチ「水曜デモ」の街宣に視線を送る後援会員へ、 政治家の後援会を芸人のファンクラブに貶めるな!(同) 【動画】 毎週決行!アンチ「水曜デモ」自民党本部前定例街宣H25.9.25 第92回 youtube http://www.youtube.com/watch?v=uSmTRQrpewo ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21912563 アンチ「水曜デモ」 <10月行動予定> ※予定は随時更新します。 ①日時:10月2日(水) 12:00集合・開始 場所:韓国大使館前 ◆ソウル日本大使館前に設置した慰安婦少女像の撤去を求め、韓国の歴史捏造を糾弾する。 ②日時:10月9日(水) 12:00集合・開始 場所:朝日新聞社前 東京都中央区築地5-3-2 最寄り駅:地下鉄大江戸線築地市場駅すぐ上 http://www.asahi.com/shimbun/access.html ◆朝日新聞は慰安婦強制連行の発信元であり、未だに発信し続けている。その捏造責任を徹底追及する。 … 続きを読む
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慰安婦強制連行の捏造・発信元は朝日新聞
朝日新聞の糾弾! 第90回 アンチ「水曜デモ」 新聞社を騙る反日・言論テロ組織が朝日だ! 反日・言論テロ組織であり、シナ・朝鮮の御用新聞が朝日だ (平成25年9月11日、朝日新聞社前) 朝日新聞こそ慰安婦強制連行の捏造元であり、発信元である。慰安婦強制連行なる朝日の捏造記事は商品で言えば欠陥商品、ただの欠陥商品ではなく意図的に傷を付けた商品だ。しかも、食べたら生命機能を損なう毒を盛り込んだ商品、朝日が毒物を盛り込んだ最大の商品が慰安婦強制連行の捏造記事だ。民族としての誇り、精神を根底から破壊する猛毒商品に他ならない。従って我々は朝日をして、新聞社を騙り、日本国家と日本民族をターゲットにする反日・言論テロ組織であると断定する。 第90回目にあたる毎週決行!アンチ「水曜デモ」は、酒井信彦先生(主権回復を目指す会顧問・元東京大学教授)にマイクを握って頂き、朝日新聞本社前でその毒物製造・販売責任を徹底糾弾した。 (↓ 画像クリック拡大) 日本民族の誇りを傷つけて悦に入る朝日の精神を「虐日」と概念化する酒井先生 「日の丸」と「君が代」も大嫌いだ 史上最大の歴史捏造が朝日の慰安婦強制連行 朝日の精神構造は虐日、組織構造は言論テロ組織だ 【動画】 毎週決行!アンチ「水曜デモ」朝日新聞社前定例街宣H25.9.11 第90回 youtube http://www.youtube.com/watch?v=8TqJZkRjAZc ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21810799 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!
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第一回口頭弁論 『なぜ?我々は司法に訴えるのか』
アンチ「水曜デモ」裁判の意義 「5人ルール」なる不当警備を撤回せよ! 韓国大使館前での抗議行動で、警視庁の警備体制を不当として東京都を訴えた裁判の第一回口頭弁論が東京地裁(土田昭彦裁判長)で9月10日に行われた。弁論終了後、原告側の訴訟代理人の田中禎人弁護士から、傍聴に駆けつけた支援者に裁判の見通し並びに今後の方針、次回の期日が説明された。 ◀在日公使館前での言論の自由を問い質す (平成25年9月10日、東京地裁前) 第2回口頭弁論の予定 期日:11月8日(金) 10:20から 場所:東京地裁 530号法廷 この裁判は皆さまからの善意のカンパによって賄われています。田中禎人弁護士を軸にした裁判を継続して行く上で皆様のカンパを募っています。 郵便振替 振替手数料は寄付者様負担となりますので予めご了承ください。 記号 00120-4 番号 359686 口座名 アンチ『水曜デモ』裁判を支援する会 なぜ?、5人以上での抗議行動を規制するのか。警察は法的根拠を司法の場で明示せよ! (第89回アンチ「水曜デモ」 平成25年9月10日、東京地裁前) 第一回口頭弁論 声 明 文 『なぜ?我々は司法に訴えるのか』 平成25年9月15日 主権回復を目指す会 アンチ「水曜デモ」行動会議 「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会 我々がアンチ「水曜デモ」=韓国大使館への抗議活動を続けている理由とは何か? 「慰安婦問題」の歴史捏造を糾弾し、「少女像」の撤去を要求するためであるが、それだけではない。「やられたら、やり返す」・・・これを実践するためだ。 韓国の退役軍人たちが日本の国鳥であるキジを生きたまま八つ裂きにして、その血を滴らせた狂気の反日パフォーマンス、日本国の象徴である天皇陛下の御真影に対する執拗な冒涜行為・・・心ある日本人は、これら韓国人が犯してきた常軌を逸した反日侮辱行動の数々を決して忘れてはならない。韓国人と同じ蛮行をやるわけではないが、やられたらやり返さなければならない。 ところが、韓国人が日本大使館に向かって抗議活動と称する反日妄動を「やりたい放題」やっている状況とは対照的に、日本人が韓国大使館に対して抗議活動を行う際、警視庁の所轄警察署によって過度の規制が課されている。たとえば、大使館の目の前で抗議できる人数を5人以内に制限する所謂「5人ルール」の強制などだ。この「5人ルール」はアメリカ、シナ、ロシア大使館前での我々の抗議にも強制されている。 一昨年の11月にアンチ「水曜デモ」を開始した際にも、当初は所轄の四谷署によって「5人ルール」を強要された。だが、法律の根拠に基づかない不当な措置には従わなかった。 アンチ「水曜デモ」は自らの権利ばかりを主張してきたわけではない。韓国大使館の周辺環境を考慮して、抗議形態を参加者全員での「サイレント・デモ」方式に落ち着けたのである。この「サイレント・デモ」は四谷署から完全に容認されており、周囲や通行人との混乱やトラブルを全く生じさせることなく、平穏に粛々と抗議を継続していた。 ところが、昨年になった途端、四谷署は突如態度を豹変させ、法律の根拠を一切明示しないまま、我々を韓国大使館前から強制排除し、再び「5人ルール」を強要した。そればかりでなく、プラカード等の表現物を全面的に禁止する措置にまで及び、抗議活動に著しい支障が生じる結果となった。 当然のことながら、「5人ルール」やプラカード類の制限を明記した法律など、日本国には存在しない。すなわち、行政の役割とは立法(国会)が制定した法律の執行であるが、その行政の一機関である警察が、法律の根拠に基づかず、独自の判断で勝手な警備措置を敷いているのだ。我々は、その事態を看過せず、大使館の警備における法の根拠を司法にお尋ねすべく、今回の訴訟に踏み切った。 現状、大使館前の警備体制は国ごと、あるいは所轄の警察署ごとにバラバラであり、一律性・一貫性を欠いている。「5人ルール」なるものに合理性・正当性・必要性が無いことはもはや明らかだ。 この裁判を通じて、現在、各警察署が強要している韓国大使館やシナ大使館等での過剰な警備措置を糾していく必要がある。不当なる強制措置に歯止めをかけ、法に基づく適切な警備体制の根拠を明らかにさせることが、この度の裁判に訴える最大の趣旨である。 【動画】 アンチ「水曜デモ」裁判 「5人ルール」を撤廃させるぞ! … 続きを読む
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9月行動予定
9月行動予定 慰安婦強制連行は全てにおいて、日本が製造元で且つ発信元であり、それは自民党と朝日新聞に他なりません。元凶は言うまでもなく「河野談話」にあります。その趣旨に基づき、9月からは自民党と朝日新聞に主たる抗議の場を移行します。 9月からの毎週決行!アンチ「水曜デモ」は下記のように場所などが変更となります。 ①日時:9月4日(水)12:00集合・開始 場所:韓国大使館前 ②日時:9月10日(火)10:30集合 口頭弁論開始11:00 場所:東京地裁 611号法廷 ◆大使館前で、5人ルールなどを強制する警察の不当警備を裁判で争う。 ③日時:9月11日(水)12:00集合・開始 場所:朝日新聞社前 東京都中央区築地5-3-2 最寄り駅:地下鉄大江戸線築地市場駅すぐ上 http://www.asahi.com/shimbun/access.html ◆朝日新聞は慰安婦強制連行の発信元であり、未だに発信続けている。 その捏造責任を徹底追及する。 ◆酒井信彦先生にマイクを握って貰います。 ④日時:9月18日(水)12:00集合・開始 場所:自民党本部前 ◆自民党こそ慰安婦強制連行を世界に定着させた張本人、「河野談話」の白紙撤回を自民党に求める。 ⑤日時:9月25日(水)12:00集合・開始 場所:自民党本部前 連絡:西村(090-2756-8794) 主権回復を目指す会 河野談話の白紙撤回を求める市民の会 アンチ「水曜デモ」行動会議 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!
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