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信念を貫けば十字架が

言葉が持つ千鈞の重みとは 信念を貫けば十字架が待っている(野村秋介) 『燃えよ祖国』という民族派の愛国誌があり、発行・編集人は蜷川正大氏。その188号が送られてきた。 蜷川正大(にながわ・まさひろ):昭和26年横浜市生まれ。昭和45年の「三島事件」に触発され民族派運動に参加。同59年、野村秋介が主宰した「大悲会」の後継会長に。62年には住友不動産を狂乱地価の元凶として、同志と共に会長宅を襲撃占拠。結果として網走刑務所に五年服役した。 平成13年11月、「女性国際戦犯法廷」への抗議が威力業務妨害だと逮捕され、翌年、横浜拘置所に収監されていた時、同氏からは拘置所での生活や裁判の進め方など多岐にわたって一方(ひとかた) ならぬお世話になった。 その通巻188号に、平成5年10月20日に自決(朝日新聞社長室で)した故野村秋介氏の随筆が掲載されている。「信念を貫けば十字架が待っている」と題した一文だ。敢えてへりくだった表現で「私見」とされているが、同氏の訴える趣旨は「私見」の枠をはるかに超えた命題である。現実と身を以て戦い抜いた本人だからこそ、発する言葉に千鈞の重みを持つし、その説得力は並ではない。 故野村氏はここで、革命(体制変革)運動に臨む覚悟の程を嘆いているのだが、その感情を抑えた筆致ゆえ、より深い説得力と共に深刻な課題を我々に突きつける。襟を正して拝読したい論考である。 同様に蜷川氏も、編集後記の『折々雑感』で、いま世間を”騒がす”「ネット右翼」または「行動する保守」に次のような雑感を寄せている。  ↓ 原稿が書かれてから三十七年もの月日が過ぎているが、ものの本質を見据えた先生(野村秋介)の原稿は全く色あせていない。昨今のネット右翼、新保守と称する人たちに「言葉の重さ」というものを知って頂けたら幸いである。   信念を貫けば 十字架が待っている ─ 昭和50年夏所感(野村秋介)─ ※なお小見出しは西村修平による  【醜態と化す人道的見地】 いま韓国で二人の日本人が、政府転覆の陰謀に加担したということで、軍法会議にかけられ、懲役二十年を宣告されたことが、時局の焦点となっている。そこで今日はそのことについてちょっと私見を述べて見たい。 結論から先にすると、私はこの二人が置かれている状況が、きわめて苛烈であることに、少なからず同情しながらも、二人のとった言動は、いささか醜態であったという感想をもっている。人道的見地から二人を即刻救出すべきだという世論に逆らうようで気も引けるが、私にはそう思える。 ことに二人が、軍事法廷で起訴事実をおおむね認め、多大な迷惑をかけて申し訳なかったと改悛の態度を示し、刑一等を減じて速やかに日本に帰してくれと嘆願したことを新聞で知って、その思いを深めた。 これは少しおかしい。起訴事実を大体認めた事でも知られるように、二人は決してたんなる旅行者でも取材記者でもなかった。二人が日本共産党の指令で現地に赴いたかどうかは別としても、両君と韓国との関係の深さが尋常でなかったことだけは疑いない。T君の場合は現地の韓国人女性を妻にするほどであった。 【日本人の“特権”を持ち出す裏切り】 またそれくらいであればこそ、韓国の窮状に同情もし、悲憤もしたであろうし、現状打破を叫ぶ学生指導者の李哲君や柳寅泰君らと同志的な親交を結ぶにいたったのでもあろう。この辺の事情は、問題の民青学連事件当時、連夜酒を飲み交わし、甲論乙駁現政府打倒の革命的ロマンを熱っぽく語り合ったという事実が余すことなく物語っている。二人が、韓国青年と同志的友情で繋がれていたことは、もはや自明である。そしてそれは、両君が日本人の立場を越えて韓国を愛していたことの証左でもある。 それはそれでいい。問題は破綻の後にある。韓国軍法会議は、第一次分被告だけでも、死刑・無期・懲役二十年・同十五年という過酷な判決を五十五名の人々に科した。ここまで来て両君は狼狽した。すまなかったと言い出した。早く日本に帰して欲しいと言い出した。あきらかに自分は日本人だという特権を持ち出したのである。 これはおかしい。 で万一裁判長が、君らは日本人であるから特別に赦してやると言ったら、両君はこれさいわいと日本に逃げ帰ってくるつもりなのだろうか。そしてああ助かったと胸をなでおろすつもりなのだろうか。韓国人であるが故に逃げ場のない同志たち、李哲君・柳寅泰君たちをどうするのだろう。 感傷でいうのではない。両君が無事に赦されて日本に戻るということだけでは、この事件はなんの解決にもならぬことを見落としてはいまいか。 「H・T両君を救うための連絡会議」に見られる日本の世論もその点同罪だ。 【同志を契った韓国人青年を裏切るな】 両君が連座していることによって、初めて民青全学連事件は日本人と直接のかかわりをもっている。安易な人道主義で、両君だけをそこから引き離すと、民青全学連事件は韓国の内政問題としてだけの意味をもつことになり、好むと否に拘わらず、韓国人と日本人の連帯性は途絶してしまう。それは結果的に、悲惨な状況下にある韓国の友人を裏切り、見捨てることになる。この現実を見落としている。 この事件がKCIAのでっち上げか否かに余り眼中を奪われているとこの事件の発生そのものが、現代韓国をまざまざと告発している意義を見失う。軍事法廷の場に晒され、「この場にこうして縛られて立っているのも抵抗だ」と叫ぶ韓国青年の悲痛をの訴えを見失う。 後のことは後で考えるとして、ともかく両君を無事に救出することが先決だという安易な考え方には、易々と与するわけにはゆかぬ。 H君もT君も、悪かった一日も早く日本へ帰してくれなど、口が裂けても言うべきではない。韓国青年の友情と信頼に応えるべ毅然さを失うべきではない。 場合によっては、ともに断頭台に立つくらいの態度を堂々と示し、学生指導者と議論拮抗させた自らの信条を遺憾なく開陳すべきだ。 非合法手段によって政府を転覆しようという以上、当然そのくらいの覚悟は必要だ。少し甘く見ていたなどという理屈は通用しない。百歩譲ってそのような計画がなかったにせよ、現実に昨日までの同志が断頭台に立とうとしている以上、それを見捨てるような言動は取るべきではない。真に国際世論の喚起も可能であろうし、自らが愛した韓国の友人へのそれが信義であり、忠誠というものではなかろうか。 【刑場の露と消えた同胞がいた】 1900年代の初期、孫文の中国革命にも宮崎滔天・山田良正・北一輝・末永節・岩田愛之助を始め多くの日本人が、民間レベルで参加しており、その故事を思えば両君の心情必ずしも分からないではない。 しかし政府軍に捕らわれ、日本人であることを認めれば助命するといわれたにも拘わらず、頑として応じず、シナ革命軍同士とともに斬殺され恵州場外の土と化した山田良正の如く先覚者のいたことを両君は学ぶべきだ。 いたく感動した孫文は後日彼の郷土弘前に … 続きを読む

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ニコンへ要請文提出

 【告知】 ニコンは「諸般の事情」を明らかにせよ 歴史捏造を否定したニコンの決断を高く評価する 日時:5月25日(金) 11:40集合 場所:ニコン本社   東京都千代田区有楽町1-12-1(新有楽町ビル)   http://www.nikon.co.jp/profile/corporate/info/head/index.htm 主権回復を目指す会 河野談話の白紙撤回を求める市民の会 連絡:西村(090-2756-8794) 今回はニコンが写真展を中止した決断を高く評価した上での活動であり、単なる糾弾とは次元が異なる。 ニコンは中止に至った「諸般の事情」を明らかにする必要がある。わが国は「言論の自由」「表現の自由」が保障された法治を基軸にした民主主義国家であるが、この理念はあくまで「公序良俗」又は「国益」との整合性おいて保障される概念である。この種の概念には法治国家における規制が含まれるのは当然。この規制がなければ「言論の自由」「表現の自由」はただの放縦か、国家秩序の崩壊を招く無法でしかない。 ニコンは、安世鴻写真展を「諸般の事情」ではなく、以下の観点から中止したと明言すべきである。 写真展は慰安婦強制連行の歴史捏造である。青少年の頭脳に虐日という猛毒を注入(精神侵略)するものだ。わが国の国益を著しく害する。写真展中止は「歴史捏造」「精神侵略」「売国」の以上をニコンが正しく認識した上での決定であった。 西村修平  ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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速報 中止!慰安婦写真展

【速報】中止決定! 慰安婦写真展 慰安婦強制連行の捏造を粉砕! 写真展【 中国に残された朝鮮人元日本軍 「慰安婦」の女性たち】(新宿ニコン) が中止決定! 新宿ニコンサロンで開催が予定されていた写真展が、歴史捏造であるとの抗議で中止となった。 新宿ニコンサロン 朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち 6/26 (火) ~7/9 (月) 10:30~18:30(最終日は15時まで) 安 世鴻写真展 重重-中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2012/07_shinjyuku.htm 主権回復を目指す会、「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会は、ニコン本社にこの写真展の意義を問い質していたが、本日、広報部の若色氏から「諸般の事由」により慰安婦の写真展を中止するとの決定を聞いた。 主権回復を目指す会、「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会は、「諸般の事由」について明らかにするよう、広報部に重ねて申し入れしているが、今のところ返答はない。 とりあえず速報まで、追加報告有り。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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朝日のチベット「族」とは何を意味するか

「忘れるな!長野シナ人大暴動」4周年 シナ人から「日本族」又は「大和族」と呼ばれる高い確率 健忘症の日本人よ忘れるな!シナ人による長野大暴動を (4月26日、緊急街宣「長野聖火リレー暴乱4周年」池袋駅西口広場にて) 4月26日は北京オリンピック長野聖火リレーから4周年にあたる。昨年は東日本大震災の渦中にあり、長野シナ人暴動の節目の糾弾街宣は中止したが今年は4周年にあたる。当日、一緒に長野で戦った槇泰智さんと池袋西口で、「忘れるな!長野シナ人大暴動」を街宣した。 健忘症も激しい日本人だが、4年前の「フリーチベット」の熱気は何処へやら。ここは共にシナ人の暴動と戦った戦友らで、「長野シナ人大暴動」を日本人に銘記させる行動を継続していくまでである。 その翌日、チベットに関する記事を目にした。スペースは大きくはなく、ベタ記事のように小さくもない絶妙なバランスが朝日新聞らしい。シナが認定した「パンチェン・ラマ」が国際舞台にデビューした報道だ。 ↓  中国承認のパンチェン・ラマ11世、国際舞台に (朝日新聞)  http://www.asahi.com/international/update/0426/TKY201204260614.html 1995年5月14日、亡命中のダライ・ラマ14世はチベット国内から、ゲンドゥン・チューキ・ニマという6歳児をパンチェン・ラマの転生者として承認、11世として公式発表した。 しかしシナは3日後の17日、両親共々この少年を「保護」の名目で連行し、その行方は未だ不明である。その、ゲンドゥン・チューキ・ニマに代わってシナ政府はギェンツェン・ノルブという名の6歳児を11世として認定したのである。記事で紹介された人物はシナ人が認定した、いわばシナ官製「パンチェン・ラマ11世」である。 朝日新聞はさりげなく「保護の名目でその少年を連れ去った」としているが、これはシナ人による歴とした拉致事件である。極めて不当なチベット人に対する弾圧である。朝日新聞はシナの抱える民族問題に配慮し、チベット人少年の拉致事件を厳しく告発するのではなく、柔らかなオブラートに包んでシナ政府の犯罪をカモフラージュさせている。朝日新聞は日頃から人権にこだわること甚だしいが、聞いて呆れるというものではないか。 この記事で注目しなければならない点がある。ここ数年、朝日新聞ばかりでなく産経新聞においても、チベット人を「チベット族」と明記するに至っている。こうした表記は、シナ人とは文化・宗教が全く異なるチベット人を、中華人民共和国の一員を構成する「族」に同化させたことを意味する。つまり、日本のマスコミはシナのチベット侵略に正当性を与えたということである。このことはウイグル人においても同様である。 すなわち、日本人がこのままではいずれ、シナ人から「日本族」又は「大和族」と呼ばれる可能性を、高い確率で我々に示していることだ。 (↓ 画像クリック拡大) 主催者を代表して、槇泰智氏が長野大暴動を「日本におけるシナ人の軍事演習だった」と指摘した 焼身自殺するチベット人青年と チベット130万人虐殺の張本人・胡錦涛 大使の程永華は創価大学の卒業生だ 長野シナ人大暴動を来年も再来年も 永遠に糾弾し続けるぞ 【動画】「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣⑧4月26日 【弁士: 西村修平】 動画リンク ≪YouTube版 その1≫ 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年 支那人による日本侵略を忘れるな! 【弁士: 児島謙剛】  http://www.youtube.com/watch?v=vhzbPkBsr3o&list=UUfiShZpsLmYlxe-JZhTLK9g&index=12&feature=plcp 長野聖火リレー暴乱4周年【村田春樹】通行中の中国人は良く聞きなさい 【弁士: 村田春樹】 http://www.youtube.com/watch?v=XMhUymBhNRc ≪YouTube版 その2≫ 「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣①4月26日 【弁士: 槇泰智(挨拶)】  http://www.youtube.com/watch?v=ewd6kaQKfxY … 続きを読む

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緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年

 長野聖火リレー暴乱4周年 <「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣> 日時:4月26日(木曜日) 午後5時~6時 場所:JR池袋駅西口広場(東武百貨店前)   ※活動の主旨に合ったプラカード・国旗等持込歓迎 連絡先:まきやすとも 090-3135-4069 主催団体:政経調査会 共催団体:排害社 http://haigai.exblog.jp/15767341/   ※両団体の代表は平成20年4月26日、長野駅前でシナ人の暴乱に対し、    共に戦った同志である。 呼び掛け:主権回復を目指す会 シナ人から奪い取った”戦利品”の五星紅旗をくわえ一休み (平成20年4月26日 長野駅前) 奪われた五星紅旗に怒り狂うシナ人留学生ら(同日) (画像クリック拡大)  【参考】↓ 長野聖火リレーで暴発したシナ人の横暴に鉄槌を下せ  http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2008/080426.html 悪魔のリレーを黙認するな!長野デモ行進  http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2008/080425.html 【 まき やすとも 政経調査会ブログから】↓http://makiyasutomo.jugem.jp/ その平成19年4月26日は、長野市内が完全に支那人によって侵略された歴史的一日であった、そのお膳立てをしたのは支那人でも反日左翼でもない。我国の治安を守るべき日本の警察であった。支那大使館の全面的協力の下で巨大な五星紅旗を用意して大型観光バスで大挙して長野入りする支那人。彼等を長野駅前のメインストリートに誘導し、抗議する日本人を反対側の目立たぬ一角に閉じ込めたのは日本の警察であった。 眼の前で行われる支那人による日本人への暴行、アルミ缶飲料の投擲、プラカードを叩き壊すといった狼藉・犯罪行為にも眼をつぶっていたのは日本の警察であった。これら支那人による犯罪行為は現場の一警察官の判断によって黙殺されたのではない。長野県警、警察庁。これらを束ねる日本国政府の意思として、支那人の犯罪を看過したのだ。「聖火リレーに抗議する日本人は躊躇せず逮捕せよ。」「しかし中国人は決して逮捕するな」と。 4年前の長野市内制圧は予行演習であった。この侵略成功を以って次回は東京でも同様の展開を目論む事が可能となった。 我々心ある日本人は決して忘れない、この屈辱の4月26日を。那による日本侵略。そしてこれに手を貸す日本の警察、日本国政府の対応を。4月26日は全国民一丸となって怒りの雄叫びを発していこう。 ←【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=598 ←【拡散】河野談話白紙撤回!【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=931 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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