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令和6年 (2024) 告知板 【街宣告知】
腐敗・堕落を極めた
自民党を糺す!
09:30集合・開始
※雨など悪天候時は中止
【場所】品川駅前 (新高輪ホテル石榴坂前)
【主催】主権回復を目指す会
【連絡】西村 (090-2756-8794)
いかに民主主義を標榜したとしても、政権に国民が沈黙し怒りを行動で示すことが出来なければ、腐敗・堕落に至るのは必然だ。今の自民党がそうである。
日本は民主主義体制であるが、一つの党が80年近くに亘って政権の座を維持すれば、組織としての新陳代謝を失い、後は死線さ迷う死に体となるしかない。これは民主、独裁いずれも体制の如何を問わない法則である。
※参照
▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=38068 ▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
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- 8月6日に心すべきこと
- 載せる(産経新聞)阿呆 /8月の予定
- 大阪でも始動!
- 敢えて“極論”を
- 奥日光初夏
- 大津いじめ事件を考える
- 桜井誠君が出廷!証人尋問へ
- 写真家を騙るテロリスト
- 安世鴻に宣言!卑怯者は追いかける
- 安世鴻と韓国の戦争犯罪
- 安世鴻と猫ひろしは同類だ/緊急告知+公開質問状(本日)
- 緊急抗議!ニコン写真展に異議を(6月26日)
- 威信失墜・陳腐風党
- 信念を貫けば十字架が
- 愛国を語る前に正すこととは
- 「育鵬社」の教科書盗作事件
- 一人でも抗議!韓国は慰安婦像を撤去しろ
- 写真展中止は国益に適った判断
- ニコンへ要請文提出
- 速報 中止!慰安婦写真展
- 自民党本部と「和解」が
- ロート製薬逮捕は不当にあたらない
- 桜井誠の勘違い
- 在特会への呼び掛け
- 雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)
- 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
- 遭難死は自然による「処刑」である
- 朝日のチベット「族」とは何を意味するか
- まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
- 恥を「祝う」知の堕落
- 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年
- 祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
- 自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
- 竹島の碑とテキサス親父
- なぜ反対するのか北のミサイル発射
- 保守派の祝日法案を糾す
- 胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ
- 恒常化しよう!アンチ「水曜デモ」を
- 4月行動予定:4月28日は「国恥記念日」が相応しい
- 笑止千万!民団前に「竹島の碑」が
- やらなくても良い事はやる自民党
- 自民党は破棄議連を結成しろ!
- 朝日新聞の「シナ」騒動
- 閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)
- 規制に関与する外務省
- 松原仁の「愛国」とは
- 東京大空襲を忘れるな!
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- 「オレは負けない」中谷辰一郎
- 竹島、軍事占領という冷徹な事実
- 朝鮮人が“報復” アンチ「水曜デモ」に
- 始動した自民党本部前での白紙撤回
- 要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)
- 「海ゆかば」を巡る顛末
- 【告知】2月活動予定
- 「有罪」が一転して不起訴に 【シリーズ3/3】
- 嘘と懐柔で作成する調書 知らぬ間の送検【シリーズ2/3】
- 「10・17秋葉原デモ」不当捜査を糾弾する【シリーズ1/3】
- 必見!新慰安婦像が韓国大使館前に
- 今年度初の「アンチ『水曜デモ』」
- 国民必見の「杜撰」捜査全貌
- 池田大作名誉会長の「脱原発」と思想の軸
- 仮死状態の自民党員(合掌)
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
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- 【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!
- 環境テロリストを日本に連行せよ!
- 【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】
- 緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)
- シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
- 新春に寄せて
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- いよいよ判決!正義の警察官を守れ【告知】
- 小坂英二議員の不敬を糾す
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- 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】
- 外務省は“害務省”になるな
- 桜井誠会長の心意気や良し!
- 第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】
- 講演会「シナ人がちっとも守らない孔子の教え」
- 意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告
- 第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
- 声明文【在特会の利敵行為を糾す】
- 【意見交換会】冬場の電力危機を暴く
- 第4弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙に終始する保守の政治家
- 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】
- 第三弾!アンチ「水曜デモ」 義を見て為さざるは勇なきなり
- 朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり
- 入国阻止を法務大臣に要請
- TPP、国益は戦って死守せよ
- 第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】
- 警官は発砲を躊躇するな
- 初の決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」
- 【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)
- なぜ?中止になった国士舘大学学部祭【告知】
- 毎週決行!韓国大使館へ【告知】
- シャム双生児と化する自民と公明(創価学会)
- 【告知】集合!韓国水曜デモを粉砕せよ
- 櫻井よしこ女史の「意見広告」〜 脱原発!愛国デモ報告
- 「馬鹿発言」は正しい
- 【重要案内】デモ時間の変更
- 渡邉恒雄という老害
- 諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ
- 【告知】脱原発!愛国デモ行進
- 檄文 経団連武装占拠
- 必要なのは「研究用原子炉」である(追記)
- 【告知】10月 行動計画のお知らせ
- 九電社員が農民を装う醜悪
- 米倉弘昌という老害
- “想定外”に浸る自衛隊
- 無理を通せば綻(ほころ)びが出る
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- 死刑執行は法務大臣の責務
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- 【街宣告知】住友化学(26日)
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- 米倉弘昌宅に抗議!
- 保守派の「熱気」とは!
- 原爆の日に覚える違和感
- 『長崎の鐘』は日本人を欺く偽善の鐘である
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- 住友化学本社へ、米倉出て来い!
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タグ別アーカイブ: 憲法
街宣告知「日韓国交50年式典の欺瞞を糾す」
街宣告知「日韓国交50年式典の欺瞞を糾す」 日時:平成27年6月25日(木) 12:00 場所:自民党本部前 主催:主権回復を目指す会 河野談話の白紙撤回を求める市民の会 連絡:西村(090−2756−8794) 6月の22日で日韓は国交正常化から50年の節目を迎え、双方がこれを記念して「式典」開いた。両国の首脳がそれぞれ挨拶したが、なかでも韓国の朴大統領はソウル日本大使館の式典で、「もっとも大きな障害である過去の歴史の重い荷物を和解と共生の心でおろすことが重要だ」と述べた。つまり、いわゆる「慰安問題」とする歴史捏造を、外交政策として絶対に手放さないとの明確な意思表示をしたのである。 一方、都内での式典で安倍首相は、「朴大統領と共に力を合わせて努力していきたい」と関係改善のメッセージを送った。慰安婦問題こそ、韓国が日本民族に仕掛ける最大の精神侵略である。この公然と精神侵略を掲げる韓国側に安倍首相は、歴史捏造を糾すどころか、何と「和解と共生」を希(こいねが)っているのだ。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。
カテゴリー: 時評
タグ: Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, Comfort Women, Kono Statement of 1993, LDP, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, VAWW-NETジャパン, WW2, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, アムネスティ・インターナショナル, アンチ水曜デモ, サンフランシスコ講和条約, シナ中共, シナ侵略主義, ソウル日本大使館, ナショナリズム, パククネ, プロパガンダ, マスコミ, 中共, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 二階俊博 訪中, 二階訪中 3千人, 侵略, 保守, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 利害調整集団, 利権分配集団, 反日, 吉田清治, 告知, 和解と共生, 国民の生命、財産、安全, 売国奴, 外交とは, 外交政策, 大和魂, 大東亜戦争, 女性国際戦犯法廷, 安保, 安保法制, 安倍・自民党政権, 安倍晋三, 安倍首相訪米 痛切な反省, 安全保障, 対日歴史捏造, 対米従属, 尖閣問題, 尖閣諸島, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 憲法, 戦勝国, 戦後レジーム, 戦後70年談話, 戦略的互恵関係, 抗議行動, 捏造, 敗戦, 教条主義, 日中関係, 日中首脳会談, 日本ナショナリズム研究所, 日本侵略三段階論, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米地位協定, 日米安保, 日韓国交正常化50周年式典, 日韓国交50年, 日韓国交50年式典の欺瞞を糾す, 日韓関係改善, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 朴大統領「歴史の重荷下ろそう」, 朴槿恵, 村山談話, 東京裁判, 松井やより, 武士道, 歴史捏造, 歴史認識, 沖縄基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 河野談話白紙撤回, 白痴外交, 社会の不条理, 米中韓 同盟, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 精神侵略, 精神奴隷, 絶滅を免れた日本人, 緊急街宣, 習近平, 自民党, 自民党売国議員, 自虐史観, 英霊, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 街宣, 西村修平, 西村修平ブログ, 謝罪外交, 過去の植民地支配, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隷属国家, 靖国, 韓国, 領海侵犯, 首相「手を携え新時代」, 고노담화, 라이따이한, 위안부관계 조사결과발표에 관한 내각관방장관 담화, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三
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「戦死」すらできない自衛隊員の悲哀
集団的自衛権を巡る二つの論考 「緊張感なき方向転換」(三浦瑠麗)と 「戦死あり得ぬは欺瞞」(大濱徹也) 共同通信が国会で議論を続けている「安保法制を問う」とした企画記事、『識者評論』を6回の予定で連載している。未だ連載途中であるが以下に掲げる二つの論考がひときわ目を引く。 (※画像クリックPDF拡大) 取り分け、6月7日 第3回目の三浦瑠麗氏(国際政治学者)の「緊張感なき方向転換」と題した論考は限られた紙面のなかで、戦後日本が謳ってきた「平和国家」の建前が国際環境の中で通用しない現実を、わが国がごまかしてきたと指摘。このごまかしからの決別こそが、「戦後レジームからの脱却」であると、さらに安全保障を論ずるに当たって、「リスクや、万が一の際の犠牲についても正面から語るものでなければならない」との問いを発している。 (※参考記事/三浦瑠麗「緊張感なき方向転換」▶) (※画像クリックPDF拡大) 三浦氏の記事に先立つ6月5日、連載第一回目を大濱徹也氏が「戦死あり得ぬは欺瞞」と題して、「安倍氏が『非戦闘地域』であるから戦死はあり得ないとみなすのは欺瞞そのものだ」と鋭く指摘、「まさに自衛隊の海外派遣は派兵にほかならず、戦死がつきまとう任務なのだ」と。さらに、「その任務に伴う死は訓練や災害救助などの公務遂行中の殉職ではなく、戦闘行為に伴う死、『敵』に殺された『戦死』に等しい」として、「戦死」と「殉職」を曖昧いにした安倍内閣のごまかしを追及している。大濱氏の論考で、第二次世界大戦の性格、評価では幾つか異なる点などあれども、耳すべき正鵠を射た点に保守派は素直に耳を傾け考えるべきだろう。いずれにしても、安保法制のもとで任務を担うのは党利党略に時間を費やす国会議員ではない。生死を任務に捧げる自衛隊員である。 (※参考記事/大濱徹也「戦死あり得ぬは欺瞞」▶) 戦死は、職場又は生産現場で職務遂行中に死亡するのと違う。戦死とは戦場で敵と戦って死ぬことである。戦死とは国軍である自衛隊員だけに与えられた最高の名誉である。 自衛隊員は国民の生命、財産、安全且つ国家の名誉を守るため、自身の全存在を任務に捧げるを本分とする。全存在、つまり究極的に死をもって国家から与えられた使命を全うすること、故に彼らの死に対して国家と国民は最大限の哀悼と敬意を払う義務を担うのである。 心ある日本国民は自衛隊員らを、戦死という最高の名誉を確約せぬまま紛争地帯という「戦場」へ赴かせるなど出来ない。今国会の集団的自衛権を巡る不毛な議論の果てには、「戦死」すら出来ない彼らの悲哀しか浮かんでこないのである。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。
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タグ: Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, CCP, Comfort Women, GHQ, Japan Self-Defense Forces, JSDF, Kono Statement of 1993, kyodonews, LDP, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, the U.S.‐Japan Security Treaty, USA, VAWW-NETジャパン, WW2, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, アムネスティ・インターナショナル, アンチ水曜デモ, サンフランシスコ講和条約, シナ, シナ 侵略国家, シナの領海侵犯, シナ中共, シナ侵略主義, ナショナリズム, フィリピン 中国 南シナ海, プロパガンダ, マスコミ, 万が一の際の犠牲, 三浦瑠麗, 与野党 議論, 与野党の不毛な議論, 中共, 中国, 中国 南シナ海人工島建設, 中国共産党, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 二階 訪中, 二階俊博 売国, 二階訪中 3千人, 侵略, 保守, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 共同通信, 共同通信 安保法制 識者評論, 利害調整集団, 利権分配集団, 南シナ海 岩礁埋め立て, 南シナ海の領有権問題, 印象操作, 反日, 吉田清治, 告知, 国家の名誉, 国民の生命、財産, 国民の生命、財産、安全, 国軍, 国軍とは何か, 土下座・媚中・売国・物乞い, 売国奴, 外交とは, 大和魂, 大東亜戦争, 大濱徹也, 女性国際戦犯法廷, 安保, 安保法制, 安保法制を問う, 安倍・自民党政権, 安倍首相訪米 痛切な反省, 安全保障, 対日歴史捏造, 対立物の統一の法則, 対立面の統一, 対米従属, 尖閣問題, 尖閣諸島, 平和国家, 平和憲法, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 憲法, 戦勝国, 戦場, 戦後レジーム, 戦後レジームからの脱却, 戦後体制からの脱却, 戦後70年談話, 戦死, 戦死 名誉, 戦死あり得ぬは欺瞞, 戦死者を出さない, 戦略的互恵関係, 戦闘行為, 抗議行動, 捏造, 敗戦, 教条主義, 新平家物語 吉川英治, 新渡戸稲造 武士道, 日中関係, 日中首脳会談, 日本ナショナリズム研究所, 日本軍国主義の侵略の罪, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米同盟, 日米地位協定, 日米安保, 日米関係, 朝日の捏造, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 村山談話, 東京裁判, 松井やより, 武士道, 歴史捏造, 歴史捏造を反省しない朝日新聞の糾弾, 歴史認識, 死んで名を残す, 死生観, 殉職, 沖縄基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 河野談話白紙撤回, 生は一時 名は末代, 白痴外交, 社会の不条理, 米中韓 同盟, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 米国 従属, 米国依存, 米軍, 米軍依存, 精神侵略, 精神奴隷, 紛争地帯, 絶滅を免れた日本人, 緊張感なき方向転換, 緊急街宣, 習近平, 自民党売国議員, 自虐史観, 自衛隊, 自衛隊 任務, 自衛隊の海外派遣, 自衛隊員 悲哀, 自衛隊員 戦死者, 自衛隊派遣 安全, 英霊, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 街宣, 西村修平, 西村修平ブログ, 謝罪外交, 軍事オタク学校, 軍事侵略, 軍隊, 過去の植民地支配, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 防衛大学, 隷属国家, 集団的自衛権, 集団的自衛権 不毛な議論, 集団的自衛権 与野党国会論戦, 靖国, 靖国の英霊, 非戦闘地域, 韓国, 領海侵犯, 首相の訪米, 고노담화, 라이따이한, 위안부관계 조사결과발표에 관한 내각관방장관 담화, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三
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「馬鹿発言」は正しい
平野達男震災復興担当相の「馬鹿発言」は正しい 地震=津波を想定できず死んだら馬鹿と言っていい 平野達男震災復興担当相は18日、東日本大震災の津波被害に関し「私の高校の同級生みたいに逃げなかったバカなやつがいる。彼は亡くなったが、しょうがない」と述べた。 【逃げなかったバカなやついる」 東日本大震災の津波避難で平野担当相】 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111018/plc11101818370015-n1.htm これに対してマスコミ各社は一斉に、「犠牲者やその遺族への配慮を欠いた発言で、進退問題に発展する可能性も出てきた」と例のごとく、パブロフの犬のように反応しているが、果たしてそうだろうか。 津波てんでんこ →「津波が来たらてんでんばらばらになって必死に逃げろ」との格言。 三陸海岸地域にある津波避難の格言である。「命てんでんこ」とも言う。地震=津波の際、「親兄弟をかまわず、命からがらてんでんばらばらに逃げろ」との伝承は、古来から幾度もの津波襲来を受けてきた先人が、我々に残した厳しい格言である。 1896年の明治三陸地震、1933年の昭和三陸地震などにおいて、この格言の下にどれだけの人々の命が救われたことだろうか。 平野大臣の発言はこの「命てんでんこ」の格言に沿った趣旨であり、「進退問題に発展する」云々などに全く関係がない。 地震=津波→津波てんでんこ 「逃げなかったバカなやついる」(平野担当相) これ以上わかりやすい表現があるだろうか。 平野大臣は、使命として堤防の門扉を閉めに行った消防団員や、安全とされた避難所などに逃げて津波にさらわれ犠牲になった人らを指してはいない。 下記の記事は児童74人と教職員10人の犠牲者を出した宮城県石巻市の大川小学校 ↓ 【「大震災 集団避難 明暗」 「なぜ山へ逃げなかった? 大川小学校の悲劇」】朝日新聞 2011/09/11 http://floghip.blog.ocn.ne.jp/floghip/2011/09/post_ed68.html 5年生だった只野哲也くん(12歳)は、児童の列の前で教諭らが円になって話し合っていたのを見ている。6年の児童が教諭の一人に言った。「先生、山に逃げた方がいいと思います」「私にもわからない」と教諭。児童は「先生なのに、なんでわからない」と喰(く)ってかかったという。 緊急の事態に狼狽する教師を、児童がどやしつけたのである。教師が子供に怒鳴られたのだ。 地震発生が14:46 大津波警報発令14:49 校庭を襲った津波襲来時刻15:37 児童らは地震発生から、何と40分以上も優に校庭に待機させられていた。 緊急の事態に避難指示を出せないで狼狽する教師を、児童がどやしつけたのである。この児童らは、本能で襲来するであろう津波を察知していた。避難行動を決断出来ない教師の無能で、74人の児童が津波の犠牲になった。これを不作為による“殺人”と言っては言い過ぎだろうか。 大川小の教師らは自らが津波の犠牲になったばかりではない。74人の児童らを道連れにしたのである。この罪は余りにも重すぎる。 「逃げなかったバカなやついる」 津波てんでんこ 犠牲者とそのご親族に哀悼の意を表意したうえで、死者にムチ打つ訳ではないが、平野達男震災復興担当相の「馬鹿発言」は正しいのである。 この「逃げなかったバカなやついる」発言は、津波到来に無防備だった杉山政樹・松島航空基地司令に、そっくりそのまま当てはまる。基地司令ばかりではなく、自衛隊と国家の防衛体制にそのまま直結している。 今、航空自衛隊は次期主力戦闘機の購入予算として一兆円を概算化しているが、松島航空基地の避難失態による損失は2000億円を優に上回る。 到来する津波を想定できず、その失態・敗北を総括もせずに次期戦闘機の購入など、常識的な国民感情からして到底許される事ではない。航空自衛隊松島基地はホームページの表紙に、津波に襲われた基地の惨状を臆面もなく載せ、津波による被害者面を装っているが国軍として恥を知れと言いたい。(※末尾画像参照) 津波は明日、いや、今この時点でくるかも知れない。自衛隊が津波による被害者面を装っている限り、一兆円に上る主力戦闘機を配備したところで、いつ何時、津波の襲来で再度撃滅されるか分かったものではない。 【参考】“想定外”に浸る自衛隊 http://nipponism.net/wordpress/?p=5095 (↓ 画像クリック拡大) 敵機ではなく“自軍機”に襲撃された松島航空基地 自衛隊も被害者 津波の被害にご支援を ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!
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“想定外”に浸る自衛隊
松島航空基地は敵機襲来ではなく津波で“全滅”した 「悔しい」で済まされない自衛隊の敗北 自衛隊は国軍である。国軍の使命は国家主権を365日、24時間に亘って守ることである。さらに災害時において、国民の生命・財産・安全を守ることだが、ただ単に守るのではなく、死守するのである。 死守とは自身の全存在を任務に捧げるを本分とする。したがって、思想信条の如何に関わらず、彼らは国家の命に従い、その本分とする任務を全うするのである。ここにこそ、国軍である自衛隊の全存在がある。全存在、つまり究極的に死をもって国家から与えられた使命を全うすることにこそ、自衛隊員の最高の名誉がある。(※関連記事『国軍とは何か』) したがって、戦争並びに与えられた任務の是非は別として、我々国民は自衛官に最高の敬意を払うことを心懸けている。 自衛隊員、彼らは民間ボランティアではない。我々国民が彼らに最高の敬意を払う由縁は、心身共に高度に、熾烈に鍛え上げられ戦闘プロ集団の矜持(きょうじ)に対してである。そうでなければ自衛隊は禄を喰(は)むだけの寄生集団と言われかねない。 有事にこそプロ集団としての本領を発揮する。とりわけ災害時は日頃の訓練の真価が問われる最高最大の舞台である。 この舞台で、震災地域の真ん真ん中に位置する自衛隊松島航空基地は、如何なる状況に遭遇、対処したか。マスコミから発信された情報を目にすると、自衛隊のあり方の根本が深刻に問われてくる。 下記は9月15日の新聞各社の報道である。 ↓ 【津波被害の戦闘機12機処分 残り6機は修理800億円】 http://www.asahi.com/national/update/0915/TKY201109150252.html 防衛省は東日本大震災の津波で被災した航空自衛隊松島基地(宮城県)のF2戦闘機18機のうち12機について、修理は困難と判断し、処分する方針を決めた。残り6機は購入費よりも高い計約800億円をかけて修理して使う。 防衛省によると、松島基地には約2メートルの津波が押し寄せ、18機のF2すべてが海水につかった。防衛省は修理できるかどうか見極めるため、136億円の予算を投じて分解調査を進めていた。 この結果、12機は被害が大きく、使用を断念。使える部品などは取り出して、別の装備で再利用する。残る6機は修理可能だが、1機につき約130億円の修理費がかかるという。 F2は1機が100億円だ。12機が廃棄処分で1200億円、6機の修理費が800億、さらに調査費用が136億円で、計2136億円に達する。 しかし、この金額は軽く見積もっているのではないのか。 下記は震災直後(3月14日)、松島航空基地が津波で壊滅した新聞やテレビで報道されたもの。 ↓ 松島基地で戦闘機など28機水没 被害は2千億円超も http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/03/14/kiji/K20110314000427970.html 防衛省の折木良一統合幕僚長は14日、大津波で水没した航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)の被害状況を視察した。同基地ではF2戦闘機(1機約120億円)18機をはじめ、航空機計28機が水没。すべて使用できない場合は総額2千億円以上の被害となる。 松島基地ではF2戦闘機1機の機首が滑走路横の建物に突っ込み、T4練習機2機も土砂ごと建物近くへ押し流されていた。「海水に漬かってしまった航空機は、おそらくすべて使えない」(防衛省幹部)とされ、折木氏らは状況を確認し、今後の対応を検討する。 防衛省は年内に次期主力戦闘機(FX)を選定し、2015年度までに12機の調達を予定。しかし1個飛行隊分の戦闘機が丸ごと使用不能となれば防空態勢に穴が開くのは避けられず、計画の見直しを迫られそうだ。 総額にして2000億円を上回る国有財産が失われ、そして兵器としての使用が不能となった。救助を求める国民を助けることさえ出来なくなった。 2136億円にはT4練習機のほか、津波で使いものにならなくなった救援用ヘリなどが、どうしたことか省かれている。 もう一つ、下記はフジテレビの報道、笠井レポーターのインタビューに応えるのが松島基地第四航空団 司令部管理部 大泉裕人渉外室長だ。これが国民の生命・財産・安全を守ることを標榜する自衛隊員である。 ◆映像 笠井:救難機が被災して救助に行けなかった? 大泉:地震が起きた時、一機でも飛んでれば、もしくは津波が起きたとき(救難機が) 上空に飛んでれば、かなりの人をつり上げることが出来たと思うとですね。 我々もそのためにいるわけなんですけど、非常にくやしいものがあったんで ・・・、すみません。 大泉:(津波が)想像を超えていました。屋根、建物の上に人がいるから助けてくれ と連絡があったが・・・、何もできないというくやしさがありました。 笠井:それって仕方がないことと思う、だって(津波は想定外だから)・・・・。 大泉渉外室長はベソをかきながら「一機でも飛んでいれば」とまるで他人事のように述べているが、これが国軍、自衛隊か! 情けなさを通り過ぎ、怒りを抑えきれない。「飛んでいれば」ではなく、誰が飛ばすのか、飛ばすのは国軍の自衛隊だろう。大泉渉外室長は我々国民に救援ヘリを飛ばせと言うのか。常に「想定外」を想定し、有事に備えるのが国軍が自覚する使命ではないのか。松島航空基地司令官の責任はうやむやにしてはならない。それは二度と同じ失敗を繰り返さないためである。 災害とは戦争である。災害(敵は)いつ何時、何処から襲ってくるか分からない。松島航空基地は津波という敵機の襲撃で殲滅されたのである。 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: Fukushima NPP, Shuhei Nishimura, とくダネ!, シナ, シナ侵略主義, フジテレビアナウンサー, 中共, 主権回復を目指す会, 利権分配集団, 原子力, 原発, 国家主権, 国軍, 安全保障, 左翼, 想定外, 愛国, 憲法, 抗議行動, 敵機襲来, 日本列島, 暴力装置, 朝日新聞, 朝鮮, 杉山政樹空将補, 東日本大震災, 東電, 松島基地第四航空団 大泉裕人, 松島救難隊, 津波, 津波被害の戦闘機, 災害と戦争, 福島第一, 笠井信輔, 脱原発, 自衛隊, 自衛隊員, 航空自衛隊松島基地, 行動する運動, 被災地, 西村修平ブログ, 防衛, 防衛省, 領土問題
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国軍とは何か
朝日新聞も“認める”自衛隊の存在 共産党員を“転向”させた自衛隊の貢献 国軍(自衛隊)の圧倒的存在を示したこの度の大震災である。 その前に「国軍とは何か」を考えたい。 国軍とは 自衛隊員は国家主権の確保と共に、国民の生命、財産、安全且つ国家の名誉を守るため、自身の全存在を任務に捧げることを本分とする。 したがって、思想信条の如何に関わらず、彼らは国家の命に従い、その本分とする任務を全うするのである。ここにこそ、国軍である自衛隊の全存在がある。 全存在、つまり究極的に死をもって国家から与えられた使命を全うすることにこそ、自衛隊員の最高の名誉がある。あるのではなく、与えられなければならないのである。 下記は、朝日新聞も“認める”自衛隊の存在 朝日新聞『声』(5月22日) 「自衛隊員の献身的作業に感謝」 主婦 松村 真紀(東京都杉並区 45) 今回の大震災被災地での自衛隊の働きはメディアで見聞きしていたが、先日、テレビで改めてその献身ぶりを目の当たりに見て、言葉に尽くせないほどありがたく感じた。 毎日毎日、黙々と作業を続ける隊員たちはみな、一様に「被災者の目線に立った仕事を」と言う。そしていまだに温かい食事を取れない人々を思い、昼食は目立たぬよう、トラックの荷台でかき込むように食べている。町の人はみな感謝し、通り過ぎる自衛隊のトラックに手を合わせ深々とお辞儀する人もいるという。本当に頭が下がる。 実質的には軍隊と言える自衛隊が憲法解釈上、微妙な存在なのは事実だし、その是非は私にはわからない。しかし、リーダーシップも実行力もない政治家より、指揮系統が確立し、圧倒的な実行力を持つ自衛隊の方が今、よほど存在意義があるのではないか。自衛隊がなかったら、もっと復興作業は遅れていたに違いない。自衛隊の皆さん、ありがとう。心と体を大切に。応援しています。 もう一つ、5月7日に書かれた児島謙剛君の論考 <筋金入りの共産党員を“転向”させた自衛隊> 自衛隊員は「自衛公務員」ではない 今般の大震災および福島原発の事故を通じて、我々日本国民は、良きにつけ悪しきにつけ、改めて自衛隊の持つ圧倒的な存在感を認識するに至った。 自衛隊が逃げた! 深夜の避難所で大パニック起きていた 2011年3月17日(日刊ゲンダイ) http://gendai.net/articles/view/syakai/129464 自衛官、原発怖くてパニック・逃走…懲戒免職 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110419-OYT1T01266.htm 2011年4月20日(読売新聞) 上記のような目を覆い、耳を塞ぎたくなる惨状があったことは確かであり、むやみやたらと自衛隊を賛美する風潮に対して、我々は自戒を求める警鐘を鳴らしてきた。 だが、未曾有の大災害という「戦争」状態の中で、多くの自衛隊員による獅子奮迅の働きがあったこともまた事実である。 講談社発行の雑誌『g2』第7巻に興味深い記事があるので、紹介したい。 佐野眞一氏によるルポ「東日本大震災と日本の希望1」の中で、日本共産党中央委員会の元文化部長の山下文男氏(87)に関する記載がある。山下氏は、岩手県陸前高田市の病院に入院中、東日本大震災の大津波に遭遇し、九死に一生を得て救出されたのだという。 その山下氏が、自衛隊に関して言及している一部を以下に引用する。 「僕はこれまでずっと自衛隊は憲法違反だと言い続けてきたが、今度ほど自衛隊を有り難いと思ったことはなかった。国として、国土防衛隊のような組織が必要だということがしみじみわかった。とにかく、僕の孫のような若い隊員が、僕の冷え切った身体をこの毛布で包んでくれたんだ。その上、身体までさすってくれた。やさしさが身にしみた。僕は泣いちゃったな。鬼の目に涙だよ。」 87歳といえば、時代が大正から昭和へと移り変わる頃の生まれである。山下氏は自身でも「鬼」と自称されているが、明治の世を生きた先人たちの薫陶を受けた、まさに筋金入りの、バリバリの共産党員であろう。 記事では、山下氏に関して、最後にこう結ばれている。 「自衛隊配給の毛布の暖かさに自衛隊は憲法違反だと言ったのは間違いだったと主義主張をかなぐり捨てて「転向」した元日共文化部長の率直すぎるほどの率直さ」 齢(よわい)87にして、自らの信念を捨てあっけなく「転向」してしまった。この山下氏の不甲斐なさを責めることもできるが、ここでは敢えてやめておこう。 それよりも、これまで散々憲法違反と言われ、時には「暴力装置」とも呼ばれ、いわゆる「冷や飯を食わされる」状態が続いてきた自衛隊にとって、鬼の共産党員である山下氏を「転向」させたことは、まさしくこの上ない最高の“勲章”に値すると言えるのではあるまいか。 我々日本国民は今、改めて自衛隊の存在価値を噛み締めている。だからこそ、私は自衛隊を「叱咤激励」したい。 自衛隊員は国家公務員であるが、くれぐれも国民の血税を貪るだけの「自衛公務員」に成り下がってはならない。今回のような自然災害を含めた「戦争」時において、国民の生命と財産を守る最後の砦としての国軍は自衛隊を置いて他に無いのである。 このことを強く自覚し、日々の任務に邁進して頂くことを切に願う次第である。 衛兵の軍靴の響き戛戛(かつかつ)とわが優柔のためらひ切り裂く … 続きを読む