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令和6年 (2024) 告知板 【街宣告知】
腐敗・堕落を極めた
自民党を糺す!
09:30集合・開始
※雨など悪天候時は中止
【場所】品川駅前 (新高輪ホテル石榴坂前)
【主催】主権回復を目指す会
【連絡】西村 (090-2756-8794)
いかに民主主義を標榜したとしても、政権に国民が沈黙し怒りを行動で示すことが出来なければ、腐敗・堕落に至るのは必然だ。今の自民党がそうである。
日本は民主主義体制であるが、一つの党が80年近くに亘って政権の座を維持すれば、組織としての新陳代謝を失い、後は死線さ迷う死に体となるしかない。これは民主、独裁いずれも体制の如何を問わない法則である。
※参照
▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=38068 ▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
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- 載せる(産経新聞)阿呆 /8月の予定
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- 敢えて“極論”を
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- 桜井誠君が出廷!証人尋問へ
- 写真家を騙るテロリスト
- 安世鴻に宣言!卑怯者は追いかける
- 安世鴻と韓国の戦争犯罪
- 安世鴻と猫ひろしは同類だ/緊急告知+公開質問状(本日)
- 緊急抗議!ニコン写真展に異議を(6月26日)
- 威信失墜・陳腐風党
- 信念を貫けば十字架が
- 愛国を語る前に正すこととは
- 「育鵬社」の教科書盗作事件
- 一人でも抗議!韓国は慰安婦像を撤去しろ
- 写真展中止は国益に適った判断
- ニコンへ要請文提出
- 速報 中止!慰安婦写真展
- 自民党本部と「和解」が
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- 雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)
- 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
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- 朝日のチベット「族」とは何を意味するか
- まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
- 恥を「祝う」知の堕落
- 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年
- 祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
- 自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
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- なぜ反対するのか北のミサイル発射
- 保守派の祝日法案を糾す
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- 恒常化しよう!アンチ「水曜デモ」を
- 4月行動予定:4月28日は「国恥記念日」が相応しい
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- やらなくても良い事はやる自民党
- 自民党は破棄議連を結成しろ!
- 朝日新聞の「シナ」騒動
- 閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)
- 規制に関与する外務省
- 松原仁の「愛国」とは
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- 【告知】3月活動予定
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- 竹島、軍事占領という冷徹な事実
- 朝鮮人が“報復” アンチ「水曜デモ」に
- 始動した自民党本部前での白紙撤回
- 要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)
- 「海ゆかば」を巡る顛末
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- 「有罪」が一転して不起訴に 【シリーズ3/3】
- 嘘と懐柔で作成する調書 知らぬ間の送検【シリーズ2/3】
- 「10・17秋葉原デモ」不当捜査を糾弾する【シリーズ1/3】
- 必見!新慰安婦像が韓国大使館前に
- 今年度初の「アンチ『水曜デモ』」
- 国民必見の「杜撰」捜査全貌
- 池田大作名誉会長の「脱原発」と思想の軸
- 仮死状態の自民党員(合掌)
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- 国家権力に“人権”はない
- 【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!
- 環境テロリストを日本に連行せよ!
- 【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】
- 緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)
- シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
- 新春に寄せて
- 祝!シナ人敗訴(控訴棄却)
- いよいよ判決!正義の警察官を守れ【告知】
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- 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】
- 外務省は“害務省”になるな
- 桜井誠会長の心意気や良し!
- 第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】
- 講演会「シナ人がちっとも守らない孔子の教え」
- 意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告
- 第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
- 声明文【在特会の利敵行為を糾す】
- 【意見交換会】冬場の電力危機を暴く
- 第4弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙に終始する保守の政治家
- 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】
- 第三弾!アンチ「水曜デモ」 義を見て為さざるは勇なきなり
- 朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり
- 入国阻止を法務大臣に要請
- TPP、国益は戦って死守せよ
- 第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】
- 警官は発砲を躊躇するな
- 初の決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」
- 【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)
- なぜ?中止になった国士舘大学学部祭【告知】
- 毎週決行!韓国大使館へ【告知】
- シャム双生児と化する自民と公明(創価学会)
- 【告知】集合!韓国水曜デモを粉砕せよ
- 櫻井よしこ女史の「意見広告」〜 脱原発!愛国デモ報告
- 「馬鹿発言」は正しい
- 【重要案内】デモ時間の変更
- 渡邉恒雄という老害
- 諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ
- 【告知】脱原発!愛国デモ行進
- 檄文 経団連武装占拠
- 必要なのは「研究用原子炉」である(追記)
- 【告知】10月 行動計画のお知らせ
- 九電社員が農民を装う醜悪
- 米倉弘昌という老害
- “想定外”に浸る自衛隊
- 無理を通せば綻(ほころ)びが出る
- ウィグルの核は危険 福島は安全の怪!
- 死刑執行は法務大臣の責務
- 思想とは無縁の「反原発」カウンターデモ
- なぜ辞めない国会議員
- 「死の街」は正しい
- 自民党本部へ抗議・要請
- 内閣府へ署名簿を提出
- 【告知】9月行動予定
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- 住友化学へ!米倉出て来い
- 【街宣告知】住友化学(26日)
- 出来損ないの“産経抄”
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- 米倉弘昌宅に抗議!
- 保守派の「熱気」とは!
- 原爆の日に覚える違和感
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- 住友化学の社員へ提言する
- 閑古鳥が鳴く8月6日の米国大使館前
- 住友化学本社へ、米倉出て来い!
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原爆投下75周忌、抗議街宣の中止と米国大使宛抗議文の提出
原爆投下75周忌、 抗議街宣の中止と米国大使宛抗議文の提出 令和2年の原爆投下75周忌の抗議街宣(8月6日、9日)は、ウイルス感染拡大の状況に鑑み中止に決定しました。なお、駐日米国臨時代理 ジョセフ・M・ヤング大使宛てに、6日着の書留郵便で「原爆投下75周年忌 米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない」と題した抗議文を送付しています。毎月恒例の定例街宣の再開も感染状況の推移を見て決定して行きます。 抗 議 文 原爆投下75周忌 米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない -日本人を「けだものとして」(トルーマン)焼き殺した犯罪を許すな!- 駐日米国臨時代理大使 ジョセフ・M・ヤング 殿 令和2年8月6日 主権回復を目指す会 一水会 基地問題を考える愛国者連絡会 対米自立実行委員会 米国の戦争犯罪を許すな行動会議 今を遡る75年前、昭和20年8月6日と9日、米国は史上初めて広島に、そして長崎に立て続けに原子爆弾を投下した。当時、我が国の制空権は皆無に等しく、戦闘能力は壊滅状態で、戦争終結は時間の問題であった。それにもかかわらず米国は実験目的(破壊効果の実証)で、ただそれだけのために原爆を使用した。しかも6日、広島が阿鼻叫喚の巷(ちまた)と化しているその最中の9日にも、長崎に続けて投下した。 【日本人を「けだものとして扱うべきだ」(トルーマン大統領)】 原爆投下は軍事上の戦闘行為ではない。民間人という非戦闘員を対象にした。広島だけで推定人口およそ35万人のうち14万人にも及ぶ一般市民を、長崎おいては推定人口24万人のうち7万を瞬時に焼き殺した。被爆後5年間の累計では広島で20万人、長崎で14万が、さらにその後の追跡調査では、定かな死者数は永遠に確定できないほどである。特に広島においては、行政機関と公文書が原爆で破壊・焼き尽くされ、また身元、性別の判明できぬまま埋葬されるなど、戦後75年経った今も約5万人の氏名が行方不明のままである。世界史においてこれほどのおぞましい殺戮行為は他に無い。 とりわけ、広島での原爆の投下時刻は「午前8時15分」・・・言うまでも無く学校への登校時間と、勤労国民の出勤時間を狙ったのだった。しかも、一旦は発令されていた空襲警報を解除させ、意図的に人的被害を拡大させる状況を作り出した上での投下であった。実に残酷な仕打ちである。 これは無辜の老婦女子の無差別殺戮を主目的とした鬼畜の所業に他ならない。米国が犯してきた数々の戦争犯罪の中でも、特筆すべき最大にして最悪の『人道に対する罪』として人類史に刻印すべきで、未来永劫、消し去られることは無い。 1945年8月9日、米国キリスト教団体はトルーマン大統領宛に電報で「見境のない破壊行為」に憂慮を表明した。これに対し、大統領は書簡で「けだものを相手にせねばならないときは、けだものとして扱うべきだ」として恐るべき暴言を吐いた。 【戦争犯罪を自然現象にすり替え】 この「けだもの発言」をはじめとして、今日に至るまで、米国は一言たりとも我が国に対して謝罪の言葉を発していない。それどころか、「戦争を早期に終結させるための正当な手段であった」と未だ開き直った詭弁を弄している。 先般、広島を訪れたオバマ大統領は、「71年前、晴天の朝、空から死が降ってきて世界が変わりました」と。一瞬にして10万人以上の民間人を焼き殺した悪魔の所行である原爆投下を、「空から降ってきた」と、あたかも自然現象の雨か雪のように表現した。米国の投下責任を、天候という自然現象にすり替えたのである。 【真のホロコーストとは原爆投下と無差別爆撃だ】 米国の犯罪は何も原爆投下ばかりではない。東京大空襲をはじめとする、焼夷弾による無差別爆撃こそ、第二次大戦における文字通りの大虐殺に他ならない。ナチスによるユダヤ人大虐殺を、ホロコーストと形容するが、ホロコーストの本来の意味は、ユダヤ教の儀礼における、生贄ならぬ焼き物の供物を言うのだから、米国の焼夷弾による無差別爆撃こそ、ホロコーストと呼ぶに最もふさわしい。米国は日本人を「けだもの」(トルーマン大統領)として焼き殺したのである。 米国・ワシントンにはユダヤ人の虐殺を記念する「米国・国立ホロコースト記念博物館」があり、ヒットラーの犯罪を鋭く追及して己の人道主義を賛美している。 それならば、米国に課せられた戦後の最大使命とは何か。それは己が自画自賛する人道主義に基づいて、「米国・国立ホロコースト記念博物館」に原爆投下と日本大空襲の展示を設置することに尽きる。この展示を世界が絶賛するのは間違いないと、トランプ大統領とジョセフ・M・ヤング臨時大使に進言する。 米国は早くから、安倍晋三首相の「戦後70年談話」へ、先の大東亜戦争に対して日本の真摯なる謝罪と、「侵略戦争」に対する痛切な反省を盛り込むよう執拗な強要をした。米国追随の安倍首相はこれを受けて「痛切な謝罪と反省」を示した。しかし、「痛切な謝罪と反省」を示すべきは、人類初の原爆投下と日本をけだものとして焼き殺した米国であろう。 【日本人を“けだもの”扱いする「日米地位協定」】 世界史に銘記されるホロコーストを演じたその米国は、講和条約締結という戦争終結後の今も、なお在日米軍の名を騙(かた)り、「日米安保条約」「日米地位協定」の名の下、占領軍として沖縄をはじめとして我が国に多数の軍事基地を張り巡らしている。 とりわけ、米軍横田基地は首都圏上空を完全に航空管制下に敷き、我が物顔に飛び回る米軍機に我が国政府は手も足も出せないでいる。危険な米軍基地は何も普天間基地ばかりではない。最も危険で、最も航空輸送に障碍となっているのが米軍横田基地である。首都圏上空が外国の軍隊よって制圧されている国家が世界の何処にあるだろうか。 沖縄を始め米軍機の墜落、飛行物体の落下など相次ぐ事故で我が国民は深刻な危険にされている。米軍は事故究明を放置したまま好き勝手に日本列島を飛び回っているが、よもや米国が、自国の市民らをかくも危険な状態に晒してまで軍用機を飛行させる訳はない。それは米国市民を人間として扱っているからだ。 【ウイルス感染を拡大する米軍基地】 では、日本人はどうなのか。貴国の国民に比べ人間扱いされていない。つまり、米国は原爆を投下した際の強弁である、日本人を「けだもの」(トルーマン大統領)として未だに扱っているのだ。日本人を“けだもの”扱いする根拠が昭和、平成、令和と続く「日米地位協定」に他ならない。 今般、世界を震撼させている新型コロナウイルスだが、米国は感染者数、死者数ともに世界最多を示している。従って貴国は日本政府による入国拒否の対象国だ。しかし、「日米地位協定」によって国内法が適用されない米軍関係者は、基地経由で直接入国すれば日本側の検疫を免れ、感染者らが好き勝手に国内を移動してネズミ算式に感染者を増幅させる。「日米地位協定」によって、我が国の感染予防対策は破壊されると言っても過言ではない。 沖縄県は26日、米海兵隊キャンプ・ハンセン(金武町など)で6人など、新たに計7人の米軍関係者の感染が確認されたと発表した。在沖米軍全体の感染者は今月7日以降、五つの基地で計計225人になった。これは沖縄県内の感染者数を上回る。 米海軍厚木基地、在日米陸軍司令部があるキャンプ座間、原子力空母ロナルド・レーガンなど米海軍の艦船11隻が拠点とする横須賀基地など、いずれも正確な感染者数、所属部隊、艦船など、具体的なデータは一切明らかにされていない。日米間には、基地内で感染症が発生した場合、米軍の医療機関が各地方自治体の保健所に通報し、防疫上の協力体制を執り行う合意がある。 今、世界はウイルス克服のため、情報を一元化してワンチーム戦っている。その最中に米国はその合意を無視している。防疫は国民の「生命・財産・安全」を守る安全保障上の要に他ならない。何が「日米安保条約」か、聞いて呆れるばかりだ。 【軍事の独立なくして主権国家はあり得ない】 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: Andrew Bacevich, Carl von Clausewitz, Coronavirus disease 2019, COVID-19, CV-22, Deception and Diplomacy: The US Japan Okinawa, Donald Trump, FMS, HIROSHIMA, Holocaust, Joseph M. Young, Kono Statement of 1993, LDP, NAGASAKI, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Osprey, Shuhei Nishimura, The International Military Tribunal for the Far East, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, the U.S.‐Japan Security Treaty, TOKYO 2020, U.S. military base, U.S.–Japan Status of Forces Agreement, United States Air Force, V-22, VAWW-NETジャパン, Vom Kriege, WHO, WW2, Yokota Air Base, Yokota RAPCON, YP体制, 「日米地位協定」の全面改定を, かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂, アウシュビッツ, アウシュヴィッツ, イージス・アショア, ウイルス感染を拡大する米軍基地, ウイルス感染拡大 抗議街宣中止, オスプレイ, オスプレイ首都圏に配備, オバマ大統領 広島 「71年前、晴天の朝、空から死が降ってきて世界が変わりました」, オバマ大統領 広島演説, オランダ・ハーグ, キャンプ・ハンセン, クラウゼヴィッチ「戦争論」, サンフランシスコ講和条約, シナ, シナによる日本侵略三段階, シナ侵略主義, ジョセフ・M・ヤング駐日米国臨時代理大使, トランプ大統領, トランプ政権下での対米自立と主権回復を考える, トルーマン大統領, トルーマン大統領 けだものを相手にせねばならないときは、けだものとして扱うべきだ, ドナルド・トランプ, ニュー山王ホテル, バイ・アメリカン, プロパガンダ, ホロコースト, ポツダム宣言, ヤルタ会談, レコンキスタ, 一水会, 中共, 中国, 中国共産党, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実をあげて道理を説く, 事実を挙げて道理を説く, 令和2年8月6日, 侵略性の根本にある中華思想, 侵略戦争, 保守, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 全憂会, 利害調整集団, 利権分配集団, 北朝鮮問題, 占領軍, 原爆, 原爆 非戦闘員35万人虐殺, 原爆の日, 原爆投下75周忌, 国交省と外務省は日米合同委員会の会議情報を公開せよ!, 国民の「生命・財産・安全」, 国益, 国連安保理, 国連憲章51条 自衛権行使, 国難, 在日米軍, 在日米軍基地問題, 基地問題を考える愛国者連絡会, 売国, 大和魂, 大東亜戦争, 太平洋戦争, 安倍政権, 安倍晋三, 安倍首相, 安倍首相 戦後70年談話, 安全保障, 定例街頭演説会, 対米従属, 対米自立実行委員会, 尖閣諸島, 屈服外交, 屈辱の屈辱だ! 首都圏(米軍横田基地)に配備されるオスプレイ, 山口祐二郎, 山王ホテル, 広島 長崎, 広島長崎原爆投下, 従属外交, 徹通塾, 性奴隷制度, 慰安婦問題, 憂国我道会, 戦後レジーム, 戦後75年, 抗議文, 抗議街宣, 敗戦を総括できない日本人, 敗戦国, 新型コロナウイルス, 日本ナショナリズム, 日本人を けだものとして扱うべきだ トルーマン, 日本侵略三段階論, 日本大空襲, 日本民族, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米合同委員会, 日米同盟, 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪, 日米地位協定, 日米安保, 日米安保条約, 日米秘密会議 山王ホテル, 昭和20年8月6日午前8時15分, 普天間基地, 有償軍事援助(FMS), 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝鮮半島, 木村三浩, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 李花 業平, 東京オリンピック, 東京五輪 飛行ルート, 東京大空襲, 横田ラプコン, 横田基地, 横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう, 横田空域の即時返還, 檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を, 武漢ウイルス, 武漢肺炎, 民族精神, 沖縄県東村高江 米軍ヘリ墜落, 沖縄米軍基地, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 痛切な謝罪と反省, 真のホロコーストとは原爆投下と無差別爆撃, 社会の不条理, 米中は侵略の“同盟国”, 米中二重隷属体制, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 米国の原爆投下に時効はない, 米国の戦争犯罪を許さない行動会議, 米国国立ホロコースト記念博物館, 米国大使館, 米海兵隊, 米軍へリ事故, 米軍オスプレイの首都圏飛行, 米軍ヘリCH53, 米軍基地ウイルス感染, 米軍基地問題, 米軍横田基地, 米軍機事故, 米軍管制下, 米軍駐留経費の全額負担, 精神侵略, 精神奴隷, 絨毯爆撃, 絶滅を免れた日本人, 習近平, 自民党, 自虐史観, 自衛隊, 芝田晴彦, 英霊, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 血税, 行動する運動, 街宣告知, 西村修平, 西村修平ブログ, 見境のない破壊行為, 親米保守, 軍事支配, 辺野古, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隷属国家, 集団感染, 靖国, 領土問題, 首都圏オスプレイ配備, 駐留経費負担
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イージス・アショア白紙撤回、河野防衛大臣の英断支持!
イージス・アショア導入を白紙撤回、 河野防衛大臣の英断を支持! 歪んだ対外有償軍事援助(FMS)を見直し 日本独自の防衛力確立を 令和年2年6月20日 主権回復を目指す会代表 西村修平 【世界の政治構造を変えるウイルス感染】 猖獗(しょうけつ)極め未だ収束もおぼつかない武漢ウイルスは、これまでの世界の政治構造と力関係を大幅に変化させている。武漢市発祥の感染は中国共産党が国威をかけて進める「一帯一路」に大きな挫折を与え、全人代すら延期せざるを得なかった。党の威信は傷つき、中華人民共和国は建国以来の国難に遭遇している。 一方、世界の覇権を欲しいままにしてきた米国もウイルス感染で四苦八苦している。厚労省の集計(6月19日)によると武漢ウイルス感染者数は2百18万人を突破、死者数も累計11万8千人超を記録、ベトナム戦争での死者数(5万8千2百人)をはるかに越えた状況で収束の具体的兆候が見えない。世界最強の軍事力を擁する米国でさえ、感染症に為す術がなく、シナ同様、第二次世界大戦以来の国難の渦中にある。 そうした最中で注目する記事が目を引いた。朝日新聞(6月11日)は米軍将校から転じた歴史家のアンドリュー・ベースビッチ(Andrew Bacevich)のインタビューを掲載した。なお、彼はベトナム戦争にも従軍し、ご子息をイラク戦争で亡くされている。「米国『勝者の病』 失った現実見る目」と題した記事で、「コロナ危機は世界をどう変えるか」との問いに、米国にかつての西側世界を先導してきたような国力はないとしたうえで、「もはや世界を指導する唯一無二の国ではなく、ほかの主要国と同列に位置づけられる国」にならざるを得ないと指摘した。 日本がこの情勢認識から日米関係を俯瞰すればどうなのか。「日米安保条約」「日米地位協定」という極めて歪な軍事同盟は、絶対至上の関係ではないとする指摘ともなる。 【対米従属を見直す契機】 この記事に感化された訳ではないと思うが6月15日、河野防衛大臣は陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画の停止を発表した。安全が確保できない他、「『費用対効果』の観点からから合理的でない」がその理由と説明した。さらに政府は19日、具体的に踏み込んで、停止ではなく計画そのものからの「撤退」を表明した。米国依存で進められて来た防衛計画を、米側の反発を視野に日本側の判断で白紙に戻したのであるから画期的である。歪みきった対米関係を是正していく大きな契機になるに違いなく、河野防衛大臣の英断を断固として支持していきたい。 朝日新聞(6月17日)が、米シンクタンク・ランド研究所のジェフリー・ホーナン研究員の「配備停止は日本の安全保障だけではなく、日米関係にとってもダメージだ」と、在日米軍基地と地域の安全に及ぼす悪影響の記事を掲載したのは象徴的である。 【国民の膏血を搾り取る「バイ・アメリカン」】 そもそも、イージス・アショアの配備計画は対北朝鮮ミサイルよりも、米国の対日貿易赤字解消の穴埋めとして、トランプ政権から武器購入圧力が高まり、これに安倍政権が屈した形で決定した。従って「費用対効果」は本より、落下するミサイル破片による地域住民の安全など一顧だにされなかった。配備には導入費として30年間の維持管理費用を含め最低でも5千億円がかかる。しかも、この度のソフト、ハードの改修費用が10年間で二千億円と試算された。 さかのぼる平成17年11月、来日したトランプ大統領は首脳会談で日本側に防衛装備品の売り込みをした。「非常に重要なのは日本が膨大な兵器を追加で買うことだ」と強要、安倍首相はこれに「米国からさらに購入していく」と応えた。この首脳会を受けて、安倍政権は同年12月に配備計画を閣議決定した。これがこの間の経緯であるが、充てられる費用は誰のものでもなく国民の血税に他ならない。「バイ・アメリカン」の名の下で国民の膏血が搾り取られる構図だ。余りの対米従属、屈服に憤りを押さえられない。 【「タブー」に触れた河野防衛大臣】 2019年度、「対外有償軍事援助(FMS)」によって購入する額は7013億円に脹れあがっているが、安倍政権下では年々倍々の上昇、「バイアメリカン」を忠実に実行している。 FMSが増えるとどうなるのか、国民の血税が搾り取られるだけではない。買えば買うほど、我が国の防衛産業が衰退し、防衛産業を支える広範囲にわたる科学技術分野も不毛と化していく。安倍首相が唱える「日米同盟のさらなる強化」は国家を破滅に導くと政策である。 この度の武漢ウイルスが国民経済に与えている打撃は計り知れず、この先の回復も定かでない。国民は疲弊し切っているではないか。我が国は米国の言いなりに兵器の「爆買い」に血税を投入する体力はもはや無い。喫緊の課題は国民経済の再生である。 河野防衛大臣は就任以来、対外有償軍事援助(FMS)による武器購入のあり方に疑念を示していたが、今年に入ってからはより具体的に言及している。今回のイージス・アショアをはじめ無人偵察機グローバルホークや装備品など、「導入ありき」の爆買いの見直し・検討を事務方トップに指示し、その項目は30を超えたとされている。これまで歴任した防衛大臣からしてみればあり得ない判断を下し、実行したのである。ある意味、触れてはならない「タブー」に着手したと言っていい。 【狼狽する防衛族、「費用対効果」の判断を在日米軍基地にも】 河野大臣には、「費用対効果」「住民の安全」を見直しの基準であるとしたら、次には「辺野古埋め立て」「米軍横田基地」など在日米軍基地に関わる問題にまで範囲を広げて頂きたいし、国益の観点から是非ともそうすべきであろう。 しかし案の定というか、対米従属に浸りきった自民党内の防衛族がこれに黙っている訳がない。特に防衛大臣歴任者から、「到底承服できない」(小野寺五典)、「事前説明がないのはなぜか」(稲田朋美)、「何を考えているんだ」(浜田靖一)などなど、白紙撤回に批判と怒りをあらわにしている。国益の観点から、物事を検証して是々非々を問うのではなく、言い分はもっぱらその手続き論に終始している。彼らにしてみれば「晴天の霹靂」、その狼狽ぶりが余りにも滑稽だ。防衛族らが「事前説明」で納得、引き下がるわけがないだろう。河野防衛大臣の独断でしか腐りきった防衛利権にメスを入れることは出来ない。 配備の白紙撤回は米国からすれば衝撃に値するのではないか。これまでの屈服を重ねてきた従属関係の位取りからして、このまま「ハイ、そうですか」と見過ごすわけがない。米国からすれば、日本という植民地における“反乱・独立”に値するからだ。おそらく今後、米国は自民党内の防衛族を操り、直接・間接を問わず様々な手練手管を駆使して撤回の反対を企む筈である。その時こそ、「小異を捨てて大道につく」とする観点から、河野防衛大臣を支持する運動を展開しようではないか。これは我々に課せられた義務である。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。
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【11月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を 簡単に喜んでいいのか「即位礼正殿の儀」! 米軍の管制・指揮下で着陸する各国首脳と貴賓 政府は22日、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に、海外から191の国と国際機関などの代表ら423人が参列したと発表した。これら各国、機関の首脳や貴賓客ら参列者は専用機でもってほとんどが羽田上空に飛来するのだが、日本の国交省の航空運輸局が指揮・管制の下で羽田に着陸するのではない。全ては米軍の管制・指揮に従って入国(着陸)した。 それが羽田上空を覆う横田ラプコンだ。その空域は米軍横田基地によって管制・指揮下に於かれている。「横田レーダー・アプローチ・コントロール」と呼称され、1都8県(東京・埼玉・栃木・群馬・新潟・神奈川・静岡・長野・山梨)を、高さ最高7千メートルから2450メートルで覆う巨大な山系である。つまり、首都圏上空にはあのエベレストに匹敵する世界最高峰のエベレスト山が、目に見えない形で聳えている。 戦後74年、この横田ラプコンが日本の国家主権と国益をどれだけ損じているか計り知れない。こんな屈辱を放置したままで、新天皇の即位を世界に向かって“宣言”などと、浮かれ気分で、簡単に喜んでいて良いのか! 【日時】令和元年11月3日(日)13:00集合・開始 【場所】有楽町マリオン前 【呼び掛け】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会 基地問題を考える愛国者連絡会 【連絡】西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。
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【10月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を 空回りの“抗議” 北朝鮮の弾道ミサイルに 為す術のない日本を考えよう 北朝鮮は2日、又も日本の排他的経済水域内に弾道ミサイルを落下させた。今度は追跡・補足されにくい潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とされている。北が核の先制攻撃を受けた場合でも、移動は可能で発見されにくい潜水艦から、ソウルや東京などの諸都市に報復できるとの意志を示したといえる。核の報復攻撃を前提にまでして、米国が日本の安全を最終的に保障するなどあり得ない。安倍首相の「厳重に抗議し、強く非難する」との言葉が空虚にしか響かない。「日米安保条約」「日米地位協定」の下で、北朝鮮の弾道ミサイルに為す術のない日本の防衛を考えよう。 【日時】令和元年10月6日(日)13:00集合・開始 【場所】有楽町マリオン前 【呼び掛け】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会 基地問題を考える愛国者連絡会 【連絡】西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。
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タグ: 2020 Summer Olympics, Bell Boeing V-22 Osprey, CV-22, Deception and Diplomacy: The US Japan Okinawa, Donald Trump, FMS, Kono Statement of 1993, LDP, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Osprey, Shuhei Nishimura, SLBM, The International Military Tribunal for the Far East, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, the U.S.‐Japan Security Treaty, TOKYO 2020, Tokyo Metropolitan Government, U.S. military base, U.S.–Japan Status of Forces Agreement, United States Air Force, V-22, VAWW-NETジャパン, WW2, Yokota Air Base, Yokota RAPCON, YP体制, 「いずも」型護衛艦, かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂, イージス・アショア, オスプレイ, オランダ・ハーグ, サンフランシスコ講和条約, シナによる日本侵略三段階, シナ侵略主義, トランプ大統領, トランプ政権下での対米自立と主権回復を考える, ドナルド・トランプ, ニュー山王ホテル, ニュー山王ホテル前「日米合同委員会」の闇に光を!抗議街宣, プロパガンダ, ポツダム宣言, ヤルタ会談, レコンキスタ, 一水会, 上空通過も日本側が航空管制を行うことも認められない, 中共, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 侵略性の根本にある中華思想, 保守, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 全憂会, 利害調整集団, 利権分配集団, 北朝鮮 弾道ミサイル, 北朝鮮問題, 国交省, 国交省と外務省は日米合同委員会の会議情報を公開せよ!, 国家主権とは軍事の独立だ, 国益, 国連安保理, 国連憲章51条 自衛権行使, 国難, 在日米軍, 基地問題を考える愛国者連絡会, 売国, 外交保護権放棄, 外務省, 大和魂, 大東亜戦争, 太平洋戦争, 安倍政権, 安倍晋三, 安倍首相, 安倍首相「厳重に抗議し、強く非難する」, 安全保障, 定例街頭演説会, 対外有償軍事援助, 対米従属, 対米自立実行委員会, 尖閣諸島, 屈服外交, 屈辱の屈辱だ! 首都圏(米軍横田基地)に配備されるオスプレイ, 山口祐二郎, 岩屋防衛相, 従属外交, 徹通塾, 性奴隷制度, 慰安婦問題, 憂国我道会, 戦後レジーム, 戦後74年, 抗議街宣, 排他的経済水域, 敗戦を総括できない日本人, 敗戦国, 日本ナショナリズム, 日本人を けだものとして扱うべきだ トルーマン, 日本侵略三段階論, 日本民族, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米合同委員会, 日米同盟, 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪, 日米地位協定, 日米安保, 日米安保条約, 日米秘密会議 山王ホテル, 有楽町マリオン前, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝鮮半島, 木村三浩, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 李花 業平, 東京オリンピック, 東京五輪 飛行ルート, 東京大空襲, 横田ラプコン, 横田基地, 横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう, 横田空域の即時返還, 檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を, 歴史認識, 民族派, 民族精神, 民族自決, 沖縄米軍基地, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 海上自衛隊, 潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM), 社会の不条理, 空回りの“抗議”, 米から購入 安倍政権で急増 兵器ローン残高、5兆円突破, 米中は侵略の“同盟国”, 米中二重隷属体制, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 米国に奉仕・食い物にされる自衛隊を考えよう, 米軍と官僚による戦後体制の延命を許すな!日米合同委員会糾弾街頭宣伝, 米軍へリ事故, 米軍オスプレイの首都圏飛行, 米軍オスプレイ横田基地配備, 米軍ヘリCH53, 米軍基地問題, 米軍横田基地, 米軍機事故, 米軍管制下, 米軍駐留経費の全額負担, 精神侵略, 精神奴隷, 絶滅を免れた日本人, 羽田空港, 習近平, 自民党, 自民党本部前定例街宣, 自虐史観, 自衛隊, 航空母艦いずも, 芝田晴彦, 英霊, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 血税, 行動する運動, 街宣告知, 街頭演説会, 西村修平, 西村修平ブログ, 親米保守, 軍事支配, 辺野古, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隷属国家, 靖国, 領土問題, 首都圏の上空を米軍から取り戻そう, 首都圏オスプレイ配備, 駐留経費負担, 高江ヘリパッド問題, CH53E, F35戦闘機, F35B
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原爆投下74周忌!米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない/8・6街宣報告(抗議文アリ)
原爆投下74周忌!広島・長崎の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない −日本人を「けだものとして」(トルーマン) 焼き殺した犯罪を許すな!− 主権回復を目指す会/一水会/対米自立実行委員会/米国の戦争犯罪を許さない行動会議 令和元年8月6日 米国大使館前 (↓ 画像クリック拡大) 人類史上に刻印された大虐殺を決して忘れない! 74周忌の抗議街宣(令和元年8月6日 米国大使館前) 真のホロコーストとは「アウシュビッツ」ではなく日本列島無差別爆撃と原爆投下だ(同) 米国が自画自賛する人道主義に基づいて、 「米国・国立ホロコースト記念博物館」に原爆投下と日本大空襲の展示を設置せよ!(同) 真の追悼とは苦悶のうちに焼き殺された同胞の無念を晴らすことだ(同) 【動画】 ①令和元年8月6日 抗議行動 広島・長崎の恨みを忘れるな‼️(令和元年8月6日 米国大使館前) https://youtu.be/lcbaRAqXZpw 【動画】 ②令和元年8月6日 抗議行動 広島・長崎の恨みを忘れるな‼️その2/駐日米国臨時代理大使へ抗議文手交(同) https://youtu.be/A87k_ypU5wY 抗 議 文 原爆投下74周忌! 米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない -日本人を「けだものとして」(トルーマン)焼き殺した犯罪を許すな!- 駐日米国臨時代理大使 ジョセフ・M・ヤング 殿 令和元年8月6日 主権回復を目指す会 一水会 基地問題を考える愛国者連絡会 対米自立実行委員会 日本未来の会 米国の戦争犯罪を許すな行動会議 今を遡る74年前、昭和20年8月6日と9日、米国は史上初めて広島に、さらに長崎と立て続けに原子爆弾を投下した。当時、我が国の制空権は皆無に等しく、戦闘の能力は壊滅の状態であった。 戦争終結はもはや時間の問題であった。にもかかわらず米国は実験目的(破壊効果の実証)ただそれだけのために原爆を使用した。しかも6日、広島が阿鼻叫喚の巷(ちまた)と化しているその最中の9日、長崎へと立て続けに投下した。 【日本人を「けだものとして扱うべきだ」(トルーマン大統領)】 原爆投下は軍事上の戦闘行為ではなく、民間人という非戦闘員を対象にした。広島だけで推定人口およそ35万人のうち14万人にも及ぶ一般市民を、長崎おいては推定人口24万人のうち7万を瞬時に焼き殺した。被爆後5年間の累計では広島で20万人、長崎で14万が、さらにその後の追跡調査では、定かな死者数は永遠に確定できないほどである。特に広島においては、行政機関と公文書が原爆で破壊・焼き尽くされ、また身元、性別の判明できぬまま埋葬されるなど、戦後74年経った今も約5万人の氏名が行方不明のままである。世界史においてこれほどのおぞましい殺戮行為は他に無い。 とりわけ、広島での原爆の投下時刻は「午前8時15分」・・・言うまでも無く学校への登校時間と、勤労国民の出勤時間を狙ったのだった。しかも、一旦は発令されていた空襲警報を解除させ、意図的に人的被害を拡大させる状況を作り出した上での投下であった。実に残酷な仕打ちである。 これは無辜の老婦女子の無差別殺戮を主目的とした、まさに悪魔のみが為せる業(わざ)で鬼畜の所業に他ならない。米国が犯してきた数々の戦争犯罪の中でも、特筆すべき最大にして最悪の『人道に対する罪』として人類史に刻印すべきで、未来永劫、消し去られることは無い。 … 続きを読む
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