タグ別アーカイブ: 安全保障

国家権力に“人権”はない

ヘイトスピーチは国家権力に向けて浴びせろ 「河野談話を」を破棄しない自民党 (売国保守)はゴキブリ、ウジ虫以下だ 「河野談話」など自民党本部前に羅列した売国的犯罪の数々 ここで言う国家権力とは二大政党並びに政権に直属する司法・警察など行政機関を指す。東京電力、経団連などは勿論、多大な財政支援を享受する民間企業等も含まれる。 主権回復を目指す会と政経調査会は16日、自民党本部前で「河野談話」の白紙撤回を要求する抗議街宣を行った。この中で、槇泰智代表(政経調査会)は、自民党が犯してきた数々の売国的犯罪を指摘した上で、自民党職員や議員へ「君たちはゴキブリ、ウジ虫だ」と罵倒した。 主権回復を目指す会はヘイトスピーチを否定しない。しかし、それは愛国的市民運動を弾圧する国家権力に対してであり、多数で個人などを攻撃する弱い者イジメとは一線を画する。 ゴキブリ、ウジ虫は決して好ましい生き物ではないが、国益を売り渡す大罪を犯すなどしない。売国的犯罪の数々や河野談話に執着する自民党はゴキブリ、ウジ虫以下だと罵声を浴びせられても甘受するしかないだろう。罵声を浴びせられて悔しかったら、「河野談話」を自業自得の自己責任として白紙撤回すれば良いだけだ。異論があるなら、主権回復を目指す会と政経調査会は何時でも議論に応ずる。 二大政党とは自民・民主による独裁政治、その一翼を担う国家権力に“人権”を認めるな。「河野談話」「村山談話」を踏襲する売国保守に“人権”など享受する資格はない。 (↓ 画像クリック拡大) 大罪の羅列に極左も目を見張り絶賛するだろう 本部に出入りする自民党職員や議員へ「君たちはゴキブリ、ウジ虫だ」と罵倒する槇泰智氏 Z旗を掲げ亡き同志の遺影に 「河野談話」の白紙撤回を誓う 「どうして保守派は『河野談話』を踏襲する 自民党を批判できないのか!」(児島謙剛氏) 自民党が犯した犯罪は 自らの責任で白紙撤回せよ! 己の過去を総括・検証した上での謝罪が無ければ政権復帰は許されない 谷垣総裁ら党三役あてに「河野談話」の白紙撤回の抗議要請文を手交 【動画】自民党に課せられた使命・義務とは「河野談話」の白紙撤回である youtube http://www.youtube.com/watch?v=WJShI0pHJOc ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16715484 抗議要請文  自民党大会へ 党に課せられた使命・義務とは         「河野談話」の白紙撤回である <亡国の談話を放置するな!> 自由民主党 総 裁 谷垣 禎一 殿        副総裁 大島 理森 殿       幹事長 石原 伸晃 … 続きを読む

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【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!

 自民党へ本部へ(16日)抗議文の手交  <党に課せられた使命・義務とは         「河野談話」の白紙撤回である>  自民党が犯した数ある売国的犯罪のなかでも特筆すべきは「河野談話」だ。青少年の頭脳に自虐・虐日を注入する猛毒が「河野談話」であるが、歴代総理で保守派の星とされた安倍晋三、麻生太郎でさえ、この亡国の談話を後生大事に引き継いできた。 22日、平成24年度の自民党大会が開かれる。今次党大会において、自民党に課せられた国民・有権者への最大責務はこの「河野談話 」の白紙撤回以外に他はあり得ない。 日時:平成24年1月16日(月) 11:30集合 場所:自民党本部 東京都千代田区永田町1-11-23 http://www.jimin.jp/aboutus/access/index.html ※雨天決行 プラカードの持参歓迎 呼び掛け:主権回復を目指す会 政経調査会     「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会 連絡:西村 090-2756-8794 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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環境テロリストを日本に連行せよ!

テロリストの釈放は許されない シー・シェパードの乗船(主権侵害) を許した海保の失態を糾す 国を挙げての事なかれ主義を糾弾、任務を果たせない監視船は帰国させろ! 然るべき関係者からだが、この度の環境テロリストらの釈放に関した政府関係部門の会議で、「細かいことを詮索すれば面倒きわまりない」とのことで釈放がベストとの決定がなされた。 三人のテロリストらは、夜間、左舷後方から侵入した。夜間とはいえ24時間の監視中の出来事であり、どの様な言い訳もできないことをこの関係者は語っていた。接近どころか乗船(侵入)まで許した。自爆テロだったら、我が国監視船は爆破・撃沈されていた。 なお、関係部門とは官邸、国交省、外務省、警察庁、水産庁、海上保安庁などであるが、この会議で海保はテロリスト三人の釈放反対で強硬意見を述べなかった。テロリストの接近・乗船を許した自らの失態を棚に上げてまで、釈放反対の強硬姿勢を取れないことだろうか。国益の前に、自らの失態を糊塗する組織防衛の論理を優先した。 今一時の目前の安寧さえ得られれば国益なんかどうでも良い、後は野となれ山となれ。よもやあるまい、まさかこんなことが・・・。しかし、あり得ないこと、信じられないことが立て続けに恒常的に頻発する国家、底なしの事なかれ主義で貫かれているのが今の我が国だ。主権喪失、国家としての終焉は今回のシー・シェパードの釈放という具体的事実として、我々の目の前にさらけ出されている。 心ある国民からすれば、余りにも空しさ極まる現実だが、この空しさを受け入れた上で如何に現実と対峙し、耐え抜いていくかが愛国運動に課せられた使命。この意識がなければ愛国運動は思想運動へと飛躍できない。 (↓ 画像クリック拡大) 海上保安庁が入る国交省前で怒りの抗議街宣 国内へ連行するのが海保に課せられた最低義務である 警視庁から指名手配されている悪党らを何故?連行しないのか 鯨を食する日本文化に白人は口出しするな! 政府の腑抜けぶりをこき下ろす村田春樹氏 連中に対する日本人の恨みは半端じゃないぞ! 怒りの拳を突き上げる槇泰智氏、テロリストの釈放許さないぞ! 海上保安報道官に、国交大臣と海保長官宛の抗議要請文を手交 【動画】シーシェパードの乗船を許した海保の隠蔽工作に鉄槌を!! youtube http://www.youtube.com/watch?v=ziBcNV5jE30 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16667166 抗議要請文    「環境テロリストの釈放は許されない」     <シー・シェパードの乗船(主権侵害) を許した海保の失態を糾す!>  国土交通大臣 前田 武志 殿 海上保安庁長官 鈴木 久 殿 平成24年1月10日      主権回復を目指す会 政経調査会    1月8日、我が国南極海の調査捕鯨船団に警備のため同行している同庁の監視船「第2昭南丸」(712トン)に、豪州人の男3人が無許可で乗り込んできた。彼らは紛れもなく、反日・環境テロリスト集団の「シー・シェパード」の構成員である。  これに先立つ4日、6日にわたり、「シー・シェパード」は妨害船「ボブ・バーカー号」で、南極海で活動する日本の調査捕鯨船団の船舶「第三勇新丸」に対し、執拗なる妨害攻撃を継続していた。その内容たるや、小型ボート2隻で第三勇新丸に接近、ブイや鉄管、ワイヤを装着したロープを海中に投入し、スクリューに絡ませようとした。さらに、発煙筒3本を船体外壁に投てきした。 監視船に同乗していた海上保安庁の保安官がこの三人のテロリストの身柄を勾留していたが、政府は9日、「悪質性が低い」として連中を釈放すると方針を固めた。 彼らは日本人を標的にするテロリストである。現行犯逮捕したテロリストを無罪放免するなど、絶対に日本国身民はこんなデタラメを許せない!  放水などによる第三勇新丸の度重なる警告を無視してのテロ攻撃であり、我が国を完全に嘗めきったものであった。我が国乗組員と船体に被害はなかったが、執拗なる妨害攻撃にたいする我が国の対応は軟弱な防御一辺倒である。主権国家としてこれほどの屈辱はあるだろうか、日本国民は怒りを抑えきれない。 我が国調査捕鯨船に対するシー・シェパードのエスカレートする妨害行為は、偏に日本政府の連中に対する甘やかし的・軟弱姿勢にあるのは明白である。その軟弱ぶりにつけ込んでこの度、連中は捕鯨監視船にまで堂々と乗り込んできた。日章旗を掲げた船舶は我が国領土である。その船舶に許可無く立ち入ることは領土への不法侵入である。 監視捕鯨船に我が国の海上保安官が複数員乗船している。そのなかで、海保は連中の不法侵入を許したのである。テロリストが本来の任務を遂行していたならば我が国監視船は爆破・撃沈されていたのである。自爆テロでなかったのが不幸中の幸いだった。航海上における我が国監視船は軍艦、つまり調査捕鯨の安全を確保する護衛艦と同じ任務を帯びている。 これを大失態と言わずして何と言えばいいのか。政府はこの恥べき大失態を隠蔽するために「無罪放免」し、ことを無かったことにしようとしているが心ある国民を嘗めな! … 続きを読む

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シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心

新年の“快挙” 仲間均議員の尖閣上陸 尖閣上陸を“黙認”した民主党政権 この1月2日に石垣市の仲間均市議ら4人が尖閣諸島に上陸した。上陸目的は尖閣諸島を行政区域に持つ石垣市として、固定資産税の評価や、生態系の変化についての調査である。1月2日早朝、4人の乗った漁船は石垣島の新川漁港を出航。出航直後から海上保安庁の巡視船は仲間議員らを追尾、最終的に停船命令を受けたものの、阻止されることなく巡視船が沖で見守るなかで上陸した。 「見守るなかで上陸」、つまり上陸が黙認されたのである。これまで仲間市議の行動に対する政府の対応を顧みれば、上陸が黙認されたことは自民党政権下では有り得なかったことである。 海上保安庁は事を荒立てる取り締まりは独断ではできない。何らかの指示を仰いだのであり、今回の黙認は政府了解のもとで上陸が黙認されたのである。現政府とは民主党政権である。この点、尖閣問題で「反民主」をお経のように唱えては説明がつかない。今後どのように展開するのか定かではないが、自民党時代とは大違いではないのか。 行政管轄区域の市議が視察目的の上陸でさえ、自民党政権はこれを「犯罪」として取り締まってきた。領土問題でシナに屈服して来た元凶は自民党政権であった歴史を忘れてはならない。 ところで、自民党政権下で最もやっかいで危険人物とされた仲間議員が、シナではどの様に見られているのか。 シナ人が仲間均議員を本物の愛国者であり、且つ「真の日本人だ」という評価を下していることだ。日本固有の領土・尖閣諸島を蔑ろにする自民党政権を売国奴として徹底的に見下し、軽蔑する逆説が成立する。 下記に紹介するのは仲間議員のインタビュー(平成19年8月2日)である。 ↓ 『海保が尖閣諸島視察・上陸に不当な臨検・拘束』   http://shukenkaifuku.com/past/yomimono/007.html  ← インタビューに答える仲間議員:      シナ人に最も有名な日本人だ var po = new PeeVeePlayer(“48051149/48051149peevee74867.flv”, 0, 480, 407); po.write(); 尖閣諸島近海で海保から停船命令を受ける。 右側が巡視船(平成19年7月30日) 船内を片っ端から捜査する海保の嫌がらせ(同) シナ人から見れば、仲間均議員らが「真の愛国者」であり、自民党は「偽」の日本人ということだ。まさしく過去の実績を見れば「河野談話」にしろ、「村山談話」にせよ、その通りなのである。「反民主」という名の自民党応援団はこの点をスルーパスしてはならない。 【参考】 「仲間 均(石垣市議会議員)が首都圏で緊急アピール (平成19年9月5日)」  http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/071003.html var po = new PeeVeePlayer(“48051149/48051149peevee78980.flv”, 0, 480, … 続きを読む

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祝!シナ人敗訴(控訴棄却)

守り抜いた警察官の発砲行為 治安の死守とは正義の警察官を守ることだ 高裁での勝利を祝する 不法滞在のシナ人に職務質問し、石灯籠の一部で殴りかかられた警察官が身を守るために発砲、シナ人が死亡したとして「特別公務員暴行陵虐致死罪」に問われた栃木県警巡査部長、平田学被告(35)の付審判の控訴審判決で、東京高裁は27日、無罪(求刑・懲役4年)とした1審・宇都宮地裁判決(2月)を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。小倉正三裁判長は「発砲は生命身体を守るためのやむを得ない行為」と述べた。  ▶▷栃木・中国人死亡:発砲の警官、2審も無罪「正当防衛」(毎日新聞)    http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111228k0000m040077000c.html 寒風の中で勝利報告 当会はNPO外国人犯罪追放運動と共にまる5年にわたって、この裁判は日本の治安死守の行方を決定づける重大な問題として位置づけ、宇都宮市内におけるデモ、署名運動を立ち上げてきた。裁判の傍聴は一度も欠かさず、裁判所前での街宣を通して、マスコミが無視する事件の真相を訴えると共に、正当な職務を遂行した平田学巡査部長の支援を呼び掛けてきた。 射殺されたシナ人家族らが「特別公務員暴行陵虐致死罪」で平田巡査部長を告発、宇都宮地検がこれを受理した件でも、我々は地検にねばり強い抗議を展開した。 【参考】  動画「反日弁護士を追走・糾弾する壮烈なカーチェイスに宇都宮市内が騒然」  http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2008/080214.html ↓ 【参考】  抗議文『宇都宮地検が示すシナ・中共への屈服を日本国民は許さない!』  http://www.shukenkaifuku.com/past/Kougiseimei/2008/080214.html 作成日が平成19年9月9日のプラカード、 雨の日も風の日もご苦労さんと言いたい 一方、発砲事件を巡ってはシナ人遺族が県に損害賠償を求めて提訴。2審・東京高裁は4月、「警棒による制圧や威嚇射撃を試みておらず発砲は違法」として、県に約1000万円の支払いを命じ、県側が上告している。 正義の警察官を支援する運動は終わったわけではない。さらに同種の発砲事件で神奈川県と奈良県でも裁判が行われており、この種の裁判闘争支援はまだまだ極小の域を脱していない現実を認識しなければならない。 【動画】『控訴審判決』栃木 シナ人凶悪犯の家族が警察官の発砲を訴えた刑事裁判 youtube http://www.youtube.com/watch?v=76LhPG8JeGw ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16545846 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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