【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】

 絶対阻止せよ!環境テロリストの釈放を
 <環境テロリストを日本に連行せよ>

シーシェパードの乗船(主権侵害)を許した
海保の隠蔽工作に鉄槌を!!


    【緊急速報】

  • よもやあるまい、まさかこんなことが。しかし、あり得ないことが起きた。何と!環境テロリストら三人の豪州人を政府は釈放することにした。

  • 理由は簡単だ。三人のテロリストを日本に連行するのが「面倒」と言うことだ。

  • テロリストの船舶侵入を許した自らの失態を、「悪質な妨害活動はしていない」との手前勝手な理由で連中を釈放するなど許されない。海保の隠蔽工作と政府の事なかれ主義に心ある日本国民は沈黙するな!

    日時:1月10日(火)11:30集合(中央合同庁舎3号館)
      ※抗議要請文を提出

    場所:海上保安庁 http://www.mlit.go.jp/about/file000028.html
     (千代田区霞が関2-1-3中央合同庁舎3号館)

    呼び掛け:主権回復を目指す会 政経調査会

    連 絡 西村(090-2756-8794)


 【参考】捕鯨監視船侵入の3人、豪に引き渡しへ 政府方針
  http://www.asahi.com/national/update/0109/TKY201201090281.html


 南極海での調査捕鯨船団に同行している水産庁の監視船に、オーストラリア人を名乗る男性3人が無断で乗り込んできた問題で、政府は9日、悪質性が低いことなどから、豪州側に引き渡す方針を固めた。今後、引き渡しに向け、豪州側と調整するという。
 水産庁などによると、3人は日本時間8日午前5時40分ごろ、豪州南西部のバンベリー港沖合約40キロ付近を航行していた監視船・第2昭南丸にゴムボートで接近、乗り込んできた。監視船の乗組員にけがはなく、3人は事情聴取に落ち着いた様子で応じていたという。
 政府は、3人が乗り込んで来ただけで船や乗組員に危害を加えていないなど悪質な妨害活動はしていないことや、日本に連れ帰るには監視船を離脱させる必要があり、監視能力が弱まることなどから、総合的に判断した。2008年1月に捕鯨船に乗り込んだ豪州人ら活動家2人を拘束した際にも、豪州側に引き渡した例がある。

人気ブログランキングへ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: お知らせ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)

 環境テロリストの侵略行為に厳罰を!

シーシェパードの乗船(主権侵害)を許した
海保の失態を糾す!

    日時:1月10日(火)11:30集合(中央合同庁舎3号館)
      ※抗議要請文を提出

    場所:海上保安庁 http://www.mlit.go.jp/about/file000028.html
     (千代田区霞が関2-1-3中央合同庁舎3号館)

    呼び掛け:主権回復を目指す会 政経調査会

    連 絡 西村(090-2756-8794)

我が国調査捕鯨船に対するシーシェパードのエスカレートする妨害行為は、偏に日本政府の連中に対する甘やかし的・軟弱姿勢にあるのは明白である。

その軟弱ぶりにつけ込んでこの度、連中は捕鯨監視船にまで堂々と乗り込んできた。日章旗を掲げた船舶は我が国領土である。その船舶に許可無く立ち入ることは領土への不法侵入である。

監視捕鯨船には我が国の海上保安官が複数員乗船している。海保は連中の不法侵入を許したのである。これを大失態と言わずして何と言えばいいのか。シーシェパードは環境をダシにするテロリスト集団だ。そのテロリストに領土侵略を許した。国家主権を守るべき海保の無責任を心ある国民は許せない

海保は侵入したテロリスト(オーストラリア人)三人を我が国へ連行し、司法の裁きにかける義務をしっかりと遂行しなければならない。さらに、日本の司法は前回のピーター・ベスーンに対するような執行猶予ではなく、厳しい実刑判決を環境テロリストに下すべきである。

人気ブログランキングへ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: お知らせ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心


新年の“快挙” 仲間均議員の尖閣上陸

尖閣上陸を“黙認”した民主党政権

この1月2日に石垣市の仲間均市議ら4人が尖閣諸島に上陸した。上陸目的は尖閣諸島を行政区域に持つ石垣市として、固定資産税の評価や、生態系の変化についての調査である。1月2日早朝、4人の乗った漁船は石垣島の新川漁港を出航。出航直後から海上保安庁の巡視船は仲間議員らを追尾、最終的に停船命令を受けたものの、阻止されることなく巡視船が沖で見守るなかで上陸した。

「見守るなかで上陸」、つまり上陸が黙認されたのである。これまで仲間市議の行動に対する政府の対応を顧みれば、上陸が黙認されたことは自民党政権下では有り得なかったことである。

海上保安庁は事を荒立てる取り締まりは独断ではできない。何らかの指示を仰いだのであり、今回の黙認は政府了解のもとで上陸が黙認されたのである。現政府とは民主党政権である。この点、尖閣問題で「反民主」をお経のように唱えては説明がつかない。今後どのように展開するのか定かではないが、自民党時代とは大違いではないのか。

行政管轄区域の市議が視察目的の上陸でさえ、自民党政権はこれを「犯罪」として取り締まってきた。領土問題でシナに屈服して来た元凶は自民党政権であった歴史を忘れてはならない。

ところで、自民党政権下で最もやっかいで危険人物とされた仲間議員が、シナではどの様に見られているのか。

シナ人が仲間均議員を本物の愛国者であり、且つ「真の日本人だ」という評価を下していることだ。日本固有の領土・尖閣諸島を蔑ろにする自民党政権を売国奴として徹底的に見下し、軽蔑する逆説が成立する。

下記に紹介するのは仲間議員のインタビュー(平成19年8月2日)である。

『海保が尖閣諸島視察・上陸に不当な臨検・拘束』
  http://shukenkaifuku.com/past/yomimono/007.html

 ← インタビューに答える仲間議員:
     シナ人に最も有名な日本人だ



尖閣諸島近海で海保から停船命令を受ける。
右側が巡視船(平成19年7月30日)
船内を片っ端から捜査する海保の嫌がらせ(同)

シナ人から見れば、仲間均議員らが「真の愛国者」であり、自民党は「偽」の日本人ということだ。まさしく過去の実績を見れば「河野談話」にしろ、「村山談話」にせよ、その通りなのである。「反民主」という名の自民党応援団はこの点をスルーパスしてはならない。


【参考】
「仲間 均(石垣市議会議員)が首都圏で緊急アピール (平成19年9月5日)」

 http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/071003.html



人気ブログランキングへ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: お知らせ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

新春に寄せて

  この国の矜持はいかにと聳え立つ

富士の勇姿にわが襟ただす  

矜持:きょうじ     

平成23年元旦 静岡県戸田漁港から撮影  

 

 

人気ブログランキングへ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: お知らせ, つれづれ | タグ: , , , , | コメントは受け付けていません。

祝!シナ人敗訴(控訴棄却)


守り抜いた警察官の発砲行為

治安の死守とは正義の警察官を守ることだ

高裁での勝利を祝する

不法滞在のシナ人に職務質問し、石灯籠の一部で殴りかかられた警察官が身を守るために発砲、シナ人が死亡したとして「特別公務員暴行陵虐致死罪」に問われた栃木県警巡査部長、平田学被告(35)の付審判の控訴審判決で、東京高裁は27日、無罪(求刑・懲役4年)とした1審・宇都宮地裁判決(2月)を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。小倉正三裁判長は「発砲は生命身体を守るためのやむを得ない行為」と述べた。

 ▶▷栃木・中国人死亡:発砲の警官、2審も無罪「正当防衛」(毎日新聞)
   http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111228k0000m040077000c.html

寒風の中で勝利報告

当会はNPO外国人犯罪追放運動と共にまる5年にわたって、この裁判は日本の治安死守の行方を決定づける重大な問題として位置づけ、宇都宮市内におけるデモ、署名運動を立ち上げてきた。裁判の傍聴は一度も欠かさず、裁判所前での街宣を通して、マスコミが無視する事件の真相を訴えると共に、正当な職務を遂行した平田学巡査部長の支援を呼び掛けてきた。

射殺されたシナ人家族らが「特別公務員暴行陵虐致死罪」で平田巡査部長を告発、宇都宮地検がこれを受理した件でも、我々は地検にねばり強い抗議を展開した。

【参考】
 動画「反日弁護士を追走・糾弾する壮烈なカーチェイスに宇都宮市内が騒然」
 http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2008/080214.html

【参考】
 抗議文『宇都宮地検が示すシナ・中共への屈服を日本国民は許さない!』
 http://www.shukenkaifuku.com/past/Kougiseimei/2008/080214.html

作成日が平成19年9月9日のプラカード、
雨の日も風の日もご苦労さんと言いたい

一方、発砲事件を巡ってはシナ人遺族が県に損害賠償を求めて提訴。2審・東京高裁は4月、「警棒による制圧や威嚇射撃を試みておらず発砲は違法」として、県に約1000万円の支払いを命じ、県側が上告している。

正義の警察官を支援する運動は終わったわけではない。さらに同種の発砲事件で神奈川県と奈良県でも裁判が行われており、この種の裁判闘争支援はまだまだ極小の域を脱していない現実を認識しなければならない。



【動画】『控訴審判決』栃木 シナ人凶悪犯の家族が警察官の発砲を訴えた刑事裁判

youtube
http://www.youtube.com/watch?v=76LhPG8JeGw

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16545846

人気ブログランキングへ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: お知らせ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。