タグ別アーカイブ: 主権回復を目指す会

朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり

   写真:日本を代表する観光地【大阪城、東大寺】で                 我が国に対する侵略を公然と表明する朝鮮人たち 上記写真だが、これを見て見ぬふりをした日本人は恥を知れ! 我が国で行なわれた朝鮮人の侵略を放置する腑抜けた日本人、これら日本人よ、大和魂を忘れたか? 大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神、己の教養を飾るアクセサリーではないぞ! 日本人に告ぐ! 今後、こうした振る舞いを行なう朝鮮人の安全を保証してはならない。 要 請 文  自民党議員は朝鮮人元慰安婦の政治活動に沈黙するな! 新藤 義孝 衆院議員 殿 稲田 朋美 衆院議員 殿 佐藤 正久 参院議員 殿    <朝鮮人元慰安婦の入国阻止を要請する>     各議員におかれましては国会議員として、日頃から我が国益のためにご尽力されている姿勢に敬意を表するものであります。 さて各議員は既にご存じのことと思いますが、来る12月14日、元慰安婦と称する韓国人たちが「韓国水曜デモ1000回アクション」に参加するために来日します。  「韓国水曜デモ1000回アクション」は「外務省を人間の鎖で包囲せよ!」と呼びかけ、我が国に対し、朝鮮人元慰安婦への謝罪と補償を要求する政治集会です。  彼女らは「慰安婦強制連行」という歴史捏造を掲げ、日韓基本条約の否定を公然と表明し、それを入国目的としています。集会は日韓基本条約を否定するなど、外交上も放置できない政治集会であり、日本国民の感情を著しく傷つけるものであります。  入管法に照らして外国人の、しかも極めて悪質な反日の政治目的の入国など認めてはなりません。  各議員におかれては去る8月1日、我が国領土である竹島に近い韓国の鬱陵島訪問を計画してソウルの金浦空港に到着した際、韓国政府から理不尽な理由で入国を拒否されています。  外交における相互主義の観点からも、12月14日に来日する朝鮮人元慰安婦とこれらを支持する韓国人らの入国を拒否するよう、国会議員の立場から法務大臣並びに入国管理局長へ強く働きかけて頂きたくお願い申し上げます。       敬 具      平成23年11月12日      主権回復を目指す会 政経調査会  参考 ↓ 【あきれ果てた精神的屈服を吹聴する『【蛙の遠めがね】石井英夫』】 http://www.shukenkaifuku.com/past/shuchou/071219.html ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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入国阻止を法務大臣に要請

  「水曜デモ」は国家(韓国)ぐるみの 美人局(つつもたせ)だ   法務大臣は「水曜デモ」の朝鮮人売春婦に入国を認めるな!       “法務省は国益のため   朝鮮人元売春婦に    断固たる措置を!”    ◆12月14日の「韓国水曜デモ1000回アクション」は反日の政治集会である。日本に謝罪と補償を要求する朝鮮人元売春婦らが来日し、外務省を「人間の鎖で包囲せよ」などとの集会を開く。これは明らかな歴史偽造を吹聴する反日集会であり、しかも日韓基本条約を否定する外交上も放置できない政治集会である。 ◆入国目的が日韓基本条約を否定する政治活動であり、入国管理条項に照らして、元朝鮮人売春婦らの入国を認めてはならない。法務大臣並びに入国管理局長は、来る12月14日に来日する朝鮮人らを国外退去とせよ! ◆韓国政府は8月1日、我が国領土である竹島に近い韓国の鬱陵島訪問を計画してソウルの金浦空港に到着した自民党の国会議員3人(自民党の新藤義孝衆院議員、稲田朋美衆院議員、佐藤正久参院議員)に対して、入国を拒否している。 ◆よって我が国においても、外交の相互主義に基づき「韓国水曜デモ1000回アクション」に参加する朝鮮人らに対して、断固たる入国禁止措置をとらなければならない。 (↓ 画像クリック拡大) 雨の中、庁舎に向かって「法務大臣と入管局長は朝鮮人元売春婦らを国外退去せよ!」 朝鮮人元売春婦らの歴史捏造を痛烈に糾弾する有門大輔氏 元売春婦らのゆすり、たかりは、国家(韓国)ぐるみの美人局(つつもたせ)だ 法務大臣と入国管理局長へ朝鮮人元売春婦らの入国阻止の「要請文」を手交 【動画】緊急要請(法務省へ)朝鮮人元売春らの入国を認めるな!  youtube  http://www.youtube.com/playlist?list=PLC7937774D81701B9  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm16147843 要 請 文  韓国人元売春婦らの入国を認めるな! 法務大臣 平岡秀夫 殿 法務省入国管理局長 髙宅茂 殿 平成23年11月11日      主権回復を目指す会 政経調査会  去る9月24日、玄葉光一郎外相は、韓国の外交通商相に対し、いわゆる「従軍慰安婦」の賠償請求権を巡る要求について、「請求権問題は完全かつ最終的に解決済みである。この問題が日韓関係全般に悪影響を及ぼすことがないようにすべきである」と回答し、韓国側の不当な要求を一蹴した。 昭和40年(1965年)、14年に及ぶ交渉の末に締結された日韓基本条約は歴とした国際条約であり、これに付随する『日韓請求権並びに経済協力協定』によって、「日韓間の両国間および国民間の請求権に関する問題は完全かつ最終的に解決されていること」が確認されている。 我が国政府には、この立場を一貫して堅持する必要があり、各省庁には、それを実践する責務が課せられている。 しかるに、来たる12月14日、韓国人元売春婦らが大挙して来日し、『韓国水曜デモ1000回アクション』などと自称して「外務省を『人間の鎖』で包囲する」という妨害予告が公然と発せられている。 これは、日韓基本条約の趣旨を反故にしようと企図する蛮行であり、我が国に対する明確な敵対行為である。観光を名目として入国した韓国人元売春婦らが、このような政治活動に携わることを、我々日本国民は到底看過できず、そもそも入国自体が不許可とされて然るべきである。 外国人の政治活動を巡っては、昭和53年(1978年)に下された『マクリーン事件』に対する最高裁判所の判例がある。争点の一つとなった「外国人の政治活動の自由」に関して、判決では「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される」という判断が示された。 今般、韓国人元売春婦らの企てている政治活動が「わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす」こと、すなわち悪影響を及ぼすことは自明であり、当然に保障の対象とはならないはずである。 … 続きを読む

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TPP、国益は戦って死守せよ

国家滅亡をTPP「参加」に求めるのは敗北主義だ 国益はTPP「不参加」ではなく戦って死守せよ TPPの参加、不参加を論ずるに当たって、二者択一方式で選択するとすれば不参加でいい。参加でも不参加でも、今現在の日本人の意識状態では国家の先行きなど、行くも地獄、去るも地獄だろう。 こうした状況の中で野田総理は参加の方向を示したが、日本は議会制民主主義国家であり、与党の党首がTPPの参加を決断すれば、それは国家意志となる。我々はこうした政治制度の中で生まれ生きている。 TPPは参加又は参加予定の国が日本を含めて12カ国に上る。12カ国合わせての国民総生産の内、日米の占める割合は二カ国で約8割にもなる。と言うことは数値上で見れば、TPPが日本と米国の二国間協定と言ってもいい。しかしながら、TPPは多国間協定であり、単純に米国の主張ばかりが我がもの顔で通るわけではない。通るとすれば、戦わないで通させてしまう側にこそ問題がある。国民が野田総理に望むことは、戦って国益を死守することにある。 プラザ合意(1985年)に始まってこの方、日本は日米安保同様、米国の要求に屈し続けて経済的権益を米国に売り渡してきている。 現在の日本の対米関係からいえば、TPPとは日米安保の経済体制・強化延長であるといってもいい。言うまでもないが、日米安保体制は軍事における米国への従属体制として、我が国は国家主権を喪失したまま今日を迎えている。 しかしながら、日本の国家主権の喪失は日米安保体制そのものにあるのではない。米国への軍事的従属を受け入れる民族意識の喪失にこそある。TPPで日本の国家主権が喪失、国益を損失するなど明後日も甚だしい。もうとっくに”終了”している。 国家主権、国益喪失云々はTPPではなく、日米安保条約によって既成事実化している。問題なのはTPP参加、不参加ではなく、日本人としての覚悟と民族意識の自覚が取り沙汰されないことにある。 TPPをあたかも黒船襲来のごとく恐れる論調を見受けるが、戦いもせずして相手をことさら「強大化」するのは端から敗戦を受け入れる敗北主義又は逃走主義ではないか。特に「保守派」陣営に垣間見る論調だが大和魂が泣くというものでる。ポーツマス条約を交渉した小村寿太郎など、先人の粘り強い偉業を忘れてはならない。 ↓ 【参考】日米安保の見直し・破棄なくして主権回復はあり得ない  http://www.shukenkaifuku.com/past/shuchou/110428.html TPPで農業が壊滅するなどというが、なぜ「壊滅」を免れているのか。それは農家に対する各種補助金であり、この補助金は米国ではなく、我々国民が負担している。 国民の税負担という「保護」で成り立つ農業は、貿易立国の日本に相応しくなく歪(いびつ)である。また水田は自然のダムであり、無くなれば洪水が頻発するなどの論もあるが、洪水は水田の有無にかかわらず昔から毎年発生している。 さらに農業、特に米作などでいえばTPP云々を論ずる前に、減反を進めながら且つ後継者が育たない現実であり、この最大の問題を抜きにして農業をいくら論じても不毛である。 トップブランドの米作または果物、野菜を生産する農家で「TPP」参加を結構とする農家が多い。そして、彼らはしっかりとした経営体制で後継者を育てている。国家の「補助」なくして高品質の作物を消費者に届けている現実を無視してはならない。自助努力をする農家と怠る農家を同列に扱ってはならない。無節操な条件抜きの「保護」はシャブ浸けと同じになってしまう。 物事はある一定の条件で対立面に転化(統一)する。自国の農業を保護する「補助金」制度は弱い農家を守る側面であるが、一方において自立を妨げる阻害の要因ともなる。制限のない「補助金」制度は自立を妨げ、ある一定の条件で「シャブ浸け」に転化する。自立が「シャブ浸け」では元も子もない。 【参考資料】攻防TPP賛否を問う(朝日新聞11月4日) (↓ 画像クリック拡大) 医療に関しても同じである。 TPP参加と国民皆保険制度は全く関係ない。国民皆保険制度においてもっとも危惧されるのは、人口減少・少子化による加入者の先細りにこそある。交渉で米国が制度をいじくる理不尽な要求を突きつけたとしても、我が国はこれを毅然とはね除け、国民生活を死守すればいいだけだ。席を蹴ってしまえばいい。席を蹴る前から「負ける」など聞き苦しい限りである。 安い医療費で高品質の医療サービスを提供するのであれば、日本だろうが米国だろうがその病院は国民生活に寄与し、結果、国益に適うというものである。その反対であれば、選択するのは日本国民であって、低品質の医療サービスが市場から淘汰されるのは必然だろう。 TPPに参加、不参加で国家は滅亡しない。国家の滅亡は民族意識の喪失に根本原因があり、戦いを放棄した精神の弱体化にある。TPPに国家滅亡の原因を転嫁するな。TPPを国家再生の転機にする逞しい気概を持とうではないか。大和魂とは、国難を前に燃焼・爆発する民族精神である。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】

整然粛々と決行するアンチ「水曜デモ」 アンチ「水曜デモ」は民族の尊厳を守る戦いだ アンチ「水曜デモ」第二弾!歴史捏造糾弾の意志を韓国大使館へ示す(11月9日) 朝鮮人元売春婦らの言い分で、その基調を貫いているのが「暴力」である。二言目には「暴行を受け、被害者は身体に傷痕を残している」などなど。これは12月14日に予定している「韓国水曜デモ1000回アクション」からの一文だが。 ところで慰安婦、いわゆる売春は世界最古の職業にしてサービス業とされているが、娼婦はサービスという接客商品である。 サービスとはお客に不快な思いをさせては成立しない。その逆でなければならず、商売の前提として、サービスという商品に傷があってはならないのである。 サービスに傷、つまり商品である娼婦が殴られてお岩さん(四谷怪談)のような顔をして、さらに身体中が傷痕生々しくて、どうして商いが成立するのか。傷だらけの欠陥商品(慰安婦)を選択する客など存在しない。 しかも、高額な投資をした金のなる木、娼婦という大事な商品を、妓楼の経営者が傷つけるなどあり得ない。たわけた嘘八百をよくもまあ並べ立てる朝鮮人たちであるが、その嘘を受けて連中を支援する虐日日本人も恥を知れ! (↓ 画像クリック拡大) アンチ「水曜デモ」を排除せんと取り囲む警察に毅然と対応 何故か?大使館正面に「立ち入り禁止」の警告が 理不尽な排除に鉄柵をつかんで抵抗 上から見下ろす大使館員へ突きつける抗議のプラカード 日本人を相手に商売して、その“客”をゆする朝鮮人売春婦はゴロツキだ 三婆の一人、吉元玉はわずか2年間の慰安婦生活で、2萬6145円もの郵便貯金を貯めていた。今の貨幣価値に換算すると2億円以上に値する。真に強欲な朝鮮人だ 朝鮮人売春婦の強欲を指弾するこのプラカードはヘイトスピーチではない。真実を言い立てただけである 天皇陛下のご真影(日の丸)を雉の生血で汚している蛮行を見よ! プラカードはソウルの日本大使館前でパフォーマンスを演ずる朝鮮人たち 抗議の横断幕を大使館正面に 竹島も同じく、日本は沈黙していたら朝鮮人にいいようにやられてしまう 粛々且つ整然、毅然たる態度で行うアンチ「水曜デモ」 【動画】『韓国水曜デモ1000回粉砕』毎週決行!韓国大使館へアンチ水曜デモ 11.9 youtube http://www.youtube.com/watch?v=0U6gS2Y3HQ4 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16135469  緊急要請(法務省へ)  朝鮮人元売春婦らの入国を認めるな! <「韓国水曜デモ1000回アクション」は反日政治集会だ>  日時:11月11日(金) 11:30集合 要請文の手交あり  場所:法務省 レンガ庁舎前 ◆12月14日の「韓国水曜デモ1000回アクション」は反日の政治集会である。この集会に日本に謝罪と補償を要求する朝鮮人元売春婦らが来日し、外務省を「人間の鎖で包囲せよ」などとの集会を開く。これは明らかな歴史偽造を吹聴する反日集会であり、しかも日韓基本条約を否定する外交上も放置できない政治集会である。 ◆入国目的が日韓基本条約を否定する政治活動であり、入国管理条項に照らして、元朝鮮人売春婦らの入国を認めてはならない。法務大臣並びに入国管理局長は、来る12月14日に来日する朝鮮人らを国外退去とせよ! ◆韓国政府は8月1日、我が国領土である竹島に近い韓国の鬱陵島訪問を計画してソウルの金浦空港に到着した自民党の国会議員3人(自民党の新藤義孝衆院議員、稲田朋美衆院議員、佐藤正久参院議員)に対して、入国を拒否している。 ◆よって我が国においても、外交の相互主義に基づき「韓国水曜デモ1000回アクション」に参加する朝鮮人らに対して、断固たる入国禁止措置をとらなければならない。 呼びかけ:主権回復を目指す会 連絡:(090-2756-8794)雨天決行 プラカードの持参歓迎 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! … 続きを読む

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警官は発砲を躊躇するな

全国の警察官OBに告ぐ! 発砲警察官を見捨てるな 不法滞在シナ人に発砲した警察官を支持する 5年間にわたって雨の日も風の日も使い続けて来ている横断幕 不法滞在のシナ人が、栃木県警の平田学巡査に職務質問されたところ、逃亡した挙げ句、石灯籠を(2.7キロ)を持ち上げて反撃、発砲され死亡した事件での付審判の控訴審が7日、東京高裁でおこなわれた。 発砲した平田巡査はこの事件で、被害者のシナ人家族から「特別公務員暴行凌虐致死罪」で告訴されていた。付審判という形でおこなわれた宇都宮地裁での一審(2月10日)は平田巡査に対して無罪を言い渡している。これに対して、原告側の控訴審である。 ▶▷控訴審の詳細は有門大輔ブログ「極右翼勢力」を参照  【栃木県警巡査の発砲支援行動 IN東京高裁】(23.11.7)  http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2011-11.html#20111107 平成18年6月6日に発生したこの事件は既に丸5年を経過している。主権回復を目指す会は「NPO外国人犯罪追放運動」と共に「発砲した正義の警察官を守れ!」を掲げて、平成19年9月には宇都宮市内において初のデモ行進と署名活動を行うなど、平田巡査が訴えられている民事、刑事の裁判傍聴を一度も欠かさず、裁判所前では裁判の不当性を訴え続けてきている。 「発砲した正義の警察官を守れ!」の活動を垣間見るにつけ思うことは、警察官OB組織が全く関心を示さないことである。仲間の後輩たちが職務に基づいて行った発砲が事件として法廷に引きずり出される不当に、指をくわえて眺めている。知っていながら決め込む無視、現職の警官らは平田巡査と同じ境遇に立たされたとき、これらOBからは支援を得るどころか、同僚の仲間さえも排除される状況を自覚しなければならず、これでは職務にかける士気の喪失を免れ得ない。 鹿沼警察署管轄内の地元防犯協会もまた然り、5年にわたって続くこの裁判に対し、一貫して堅持するのは支援ではなく、無視の態度である。 平成20年2月14日、当会は鹿沼警察署を訪れ、金田一郎・副署長と面談し、「日本の警官が幾ら優秀でも警察だけで治安は維持できない。国民の事細かな協力・支援があって初めて国家の治安が保たれる。発砲が“事件”とされ、警官の士気が衰えることを国民は最も危惧している。抵抗する凶悪犯への発砲を市民は断固として支持する」と激励をした。 その際、我々は地元また周辺の防犯協会が、発砲して裁きにかけられている平田巡査への支援活動に取り組むよう、鹿沼警察署を通して要請したが、これもまた無視され今に至っている。 孤立無援におかれている平田巡査だが、我々日本国民はこの正義の警察官を守り抜く。この裁判は一人平田巡査の発砲に止まらず、日本の治安の根幹に関わることを銘記しなければならない。   次回判決:平成23年12月27日(火曜日)         13時30分より東京高裁429号法廷 ※判決後に街宣決行  【参考】祝!シナ人敗訴 付審判で宇都宮地裁     http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2011/110210.html     日本人よ、不逞シナ人の横暴に立ち上がれ!!-デモ行進と街頭署名     http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/070909.html (↓ 画像クリック拡大) 警察官OBよ! 同じ仲間を見捨てるなと檄を飛ばした 平成19年から公判傍聴と支援街宣を欠かさない有門大輔氏 警察官の力だけでは出来ない。警察に協力する国民の支援なくして治安の維持は出来ない 【動画】栃木 シナ人凶悪犯の家族が警察官の発砲を訴えた刑事裁判 youtube http://www.youtube.com/watch?v=y582CZqzCpo&list=PL28E76358D808CEBC&feature=plpp_play_all ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16113300   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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