タグ別アーカイブ: アンチ「水曜デモ」

冤罪を受け入れた橋下大阪市長

墓穴を掘った「性奴隷」へのお詫び 冤罪を受け入れた橋下大阪市長の発言 「NPO法人百人の会」の通信(5月14日)に、橋下徹大阪市長の発言に寄せた小生の拙稿を掲載して頂いた。↓  【愚かなり橋下徹大阪市長】   http://nipponism.net/wordpress/?p=22405 その同稿に増木重夫事務局長のコメント【参考】が寄せられている。物事の見方並びに見解は種種あって然るべきであるが、思い入れが過剰の余り「橋下ファンクラブ」になってはいけない。結果、橋下市長が“弁明”すればするほど墓穴を掘っている。その様は醜さを通り越して痛ましい。敵に塩を送り、付け入いらせた責任は余りにも重すぎる。 よって、基本的な認識のズレは相互に確認すべきと思う。増木氏に一文を認(したた)めてみた。この通信が会員多数の閲覧を経ているので、大いに議論を交わす意味で必要と思った。 ↓ <なぜ、徹底糾弾するのか 「性奴隷」へのお詫び> 『NPO法人教育再生地方議員百人と市民の会』 事務局長・増木重夫 様 【慰安婦ではなく「性奴隷」がキーワード】 朝鮮人元慰安婦は売春婦と言っていいが、彼女らは日本軍によって拉致・連行されたと主張し、これは世界に定着している。「性奴隷」と言う言葉で。日本人だけが知らないでいる。彼女らは慰安婦ではなく、「性奴隷」であると。 この性奴隷と言う言葉は平成12年12月8日から5日間にわり、東京・九段会館で「昭和天皇の戦争責任断罪」を目的に開かれた裁判劇という名の政治集会にあった。正式名称は「日本軍性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷」という真におどろおどろしい悪意と偏見に満ち満ちたものだった。  彼らは、戦場における個別兵士の強姦罪と慰安婦を意図的に混同させ、日本軍による「性奴隷制度が天皇制にあり」とするでっち上げを、海外に向けて喧伝、「性奴隷制度」が天皇制の一構成部分として海外に広く発信された。残念ながら、この言葉は世界に定着し、日本人だけが知らないでいる。実にノー天気である。 キーワードは慰安婦とか風俗ではない。彼女らは売春婦ではなく、「性奴隷」にされたことである。慰安婦強制連行の象徴的存在である金学順らは「性奴隷」なのである。 【売春婦から犯罪被害者に変身】 なぜ、彼女らは慰安婦強制連行のでっち上げがマスコミを賑わすまで沈黙していたのか。なぜ、名乗り出なかったのか。簡単なことである。慰安婦、つまり売春婦がまともに世間に顔を晒せる職業でないからだ。恥ずべき商売だからである。従って、朝鮮半島で彼女らはひっそりと社会の片隅で生きていた。これは洋の東西を問わず何処も同じことである。分相応を、国籍が異なれど彼女(売春婦)たちは弁えているからだ。 ところが、慰安婦強制連行で彼女らは売春婦から「性奴隷」になったのである。自らの意志または、家庭環境のせいで慰安婦になったのではない。「身売り」されたのでもない。街で拉致・誘拐されて「性奴隷」にされた犯罪被害者になった。 もう、恥ずべき売春婦ではなくなった。犯罪被害者になったのである。だから芋づる式に、我も我もと名乗り出てきた。これが真相なのであり、基本的な認識でなければならない。 この「性奴隷」に向かって、『「大変でしたね」「エライ目にあいましたね」くらいの優しい言葉』(増木重夫氏)をかけたら一体どうなるのか。その危険性が分からないのかを問うている。冤罪をでっち上げた相手に、「謝罪」とか「お詫び」をしたらどんな結果を招くのか。幼児でも理解する1+1=2の論理、大の大人が論ずるレベルの話ではない。 【冤罪を認めてしまった「お詫び」】 「謝罪」とか「お詫び」をしたら、デッチ上げの慰安婦強制連行を認めたことになる。「性奴隷制度」を認めたことに、日本人に対する冤罪を自らが認めたことになる。冤罪を認めたことになれば、際限のない謝罪と補償が要求される。「河野談話」が正しくそうではないか。シナ、朝鮮がでっち上げた冤罪をわが国が受け入れたのである。この度の橋下市長の発言は、連中の謝罪と補償要求に拍車をかけるだろう。 だから主権回復を目指す会は、政治家の不用意な発言には「容赦ない糾弾を浴びせる」のである。だから、「河野談話」の白紙撤回を自民党本部前で執拗に叫んでいる。国益を、国家の、わが民族の名誉を害するからだ。 当会の理念は「事実を挙げて道理を説く」ことにある。主観や感情で論争するのを極力避けたい。その上で、異なる見解で丁々発止の議論を望んで止まない。 平成25年5月16日       主権回復を目指す会 西村修平   ↓【参考】増木重夫事務局長のコメント   ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼   橋下市長の、自称お庭番としては一言言わないわけにはいかない。「・・・・・こんなこと、少しでも史料を紐解けば明々白々の事柄ばかりである。」ここまでは全くその通りであり、同感である。むしろ、いまさら言う必要が有るのか。と思う。 問題は「にも関わらず橋下徹大阪市長は・・・・」ここから。 「意に反して慰安婦になった」=「強制連行」、ではない。私も、そのときの事情で「意に反した仕事」または「意に反した付き合い」など常日頃いくらでもある。それを「強制仕事」、「強制付き合い」と言うか?橋下市長は、「強制連行を認めるに足りる証拠は一切ない」と明言している。慰安婦=売春婦。今でも、「風俗」と名を変えた売春婦は山ほどいる。好きでやっている人も0ではないだろうが、ほとんどの売春婦は何かの理由があって「意に反して」仕方なしにやっている。「意に反して」と言うのは、「強制連行」と言う意味もあるが、「理由があるのでやむを得ず仕方なし」という意味もある。理由と言うのは貴、論文にもあるように、「庶民生活は実に貧困でその上、若い女性は仕方なく遊廓で慰安婦として家族のために「身売り」せざるを得なかった。」である。 昨今は、旅行や、車、アクセサリーなどを買いすぎて、そのカードローン支払いのため。等と事情は戦時中とかなり違うが。好きで慰安婦になった人は「意に沿って」であり、それ以外は全て「意に反して」ではないのか。日本語にはいろいろな意味がある。その片面だけをみて独善的と言うのか短絡的に「わが国青少年の頭脳に猛毒を注入する売国発言」と言うのは如何なものか。 「容赦ない糾弾を浴びせる」のも結構だが、一般市民はどう思うだろう。 私もそのときの事情で「意に反した仕事」をしたときは「大変でしたね」「エライ目にあいましたね」くらいの優しい言葉はかけて欲しいものだ。  マスキ ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ (↓ 画像クリック拡大) … 続きを読む

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第5回名画鑑賞会 『赤線地帯』(監督・ 溝口健二)

第5回名画鑑賞会『赤線地帯』 (監督:溝口健二 大映製作) 慰安婦を考える上で必見 ー過酷な現実に生きる娼婦らの逞しさと哀感ー 【開催趣旨】 日本人の心の繊細さ、多様性を知らずしてわが国の文化と伝統を語ることは難しい。それは感性を養う作業であり、主として我々は優れた文学作品や名画を通し、豊かな心のあり方を会得していく。 第5回『赤線地帯』 昭和31年(1956年) 出演:京マチ子、若尾文子、木暮実千代、三益愛子、沢村貞子、進藤英太郎   脚本:成沢昌茂 撮影:宮川一夫 音楽:黛敏郎 一流女優らがこぞって出演した『赤線地帯』、 バイタリティー溢れる娼婦を熱演する京マチ子(中央) 世界に誇る日本の巨匠・溝口健二監督の遺作が女性映画の傑作と称される『赤線地帯』だ。舞台は売春禁止法が施行される直前の吉原。この赤線地帯に集まる女たちの人生模様は雑多で複雑だ。一人息子のために住み込みで商売に専念する母親、失業中の夫を抱えて赤子を育てる通いの所帯持ち、全ては金のためと割り切って男を騙す女、父親の保釈金のため娼婦に徹する良家の娘などなど。巨匠が執るメガホンのもと、これらの役に徹する女優らの演技は圧巻だ。 橋下大阪市長の不用意な発言が顰蹙(ひんしゅく)を買う昨今、慰安婦問題を考え、彼女らの境遇を知る上で必見の名作である。 日時:平成25年5月26日(日)    17:30開場 17:45上映開始 場所:文京区民センター(2-C会議室)     東京都文京区本郷 4-15-14 03(3814)6731 地図: http://www.jca.apc.org/~monsoon/bunkyoukumincenter.htm アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、      JR 水道橋 ※会場負担費:300円(任意) 主催:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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天皇陛下に「万歳」を“浴びせた”不敬!

下心が丸見え!万死に値する 自民党と保守派の「主権回復式典」 【体を成さない式典に反発が】 沖縄県を始め代理出席を含めれば、何と21の県知事が政府主催の式典を欠席した。これだけでも式典の体は成していない。さらに民主党の海江田万里代表、公明党の山口那津男代表は出席したが、日本維新の会、みんなの党、社民党、共産党などの党首は欠席した。特に沖縄では、県民を挙げての抗議集会までが行われた。 【苦渋に満ちた天皇陛下に「万歳」を叫ぶ蛮行】 国民の総意を体現し、国家の象徴たる天皇陛下のご臨席を仰ぐにあたって、これほどの紛糾を伴い且つ国民の反発を伴った式典はない。取りわけ、沖縄県に対する思いの厚い天皇陛下におかれて、そのご心中たるや如何ばかりか。 その何よりの証が、ご臨席された天皇、皇后両陛下の表情に笑みの欠片さえ窺えなかったことだ。それは8月15日、日本武道館で開催される「戦没者追悼式典」にご出席される際の表情そのものであった。天皇陛下にとって、4月28日は主権を喪失したままの日本を憂える「追悼式典」だったに違いない。その苦渋に満ちた表情に、臣民として心を痛めずにはおられない。↓ 【参考】主権回復式典:天皇陛下のお言葉なく  http://mainichi.jp/graph/2013/04/29/20130429k0000m010058000c/001.html 式典会場では、安倍首相らが「万歳」を唱和した際、天皇陛下のお顔は堅く緊張され、皇后陛下におかれては終始うつむかれたままであられた。しかも、お招きした会場は憲政記念館という極めて狭い会場、我々が集会を開く「文京区民センター」と何ほどの違いがあるだろうか。 終始俯かれたままの皇后陛下をよそに、独りよがりの「万歳」に興ずる安倍政権 (憲政記念館) 顔と顔を突き合わせる至近距離から、陛下に対する「万歳」は唱和などではなく、罵声にしか響かない。想像力を欠く、何という不敬を働く安倍政権と自民党議員たちであろうか。 彼らの不敬は、不敬の次元を越えている。天皇陛下に対して蛮行を働いたのである。万死に値する所業だ。何処まで愚かを演ずれば気が済むのか、自民党と保守派は恥を知れ! 【権威付けの政治利用であった式典】 なお、天皇陛下のお言葉がなかったことについて、朝日新聞(4月29日朝刊一面)は、「宮内庁は、通常、主催者側からの願い出を受けてお言葉を出すかどうかを検討するが、今回は政府からの願い出がなかった」と報道している。 つまり、安倍政権は今回の「主権回復式典」の胡散臭さを十分認識した上で、同式典を権威付けさせる為に天皇陛下を政治利用したのである。歴代、これほど天皇陛下に不敬を働いた政権は安倍政権をおいて他にない。 しかも、自民党とチャンネル桜などの保守派は天皇陛下のご心中に配慮するどころか、「万歳」まで叫んで”奉迎”した。ああ、何たる想像力の欠如か。ただただ嘆息するしかない。 【米占領軍が常駐する日本に主権はない】 首相は式典のあいさつで主権回復後の経済発展を振り返り、「日本に主権が戻ってきたその日に、奄美、小笠原、沖縄の施政権は日本から切り離された」と説明。「沖縄が経てきた辛苦に深く思いを寄せる努力をなすべきだ」と述べ、この日を「屈辱の日」と位置づける沖縄の反発に配慮した。  (朝日新聞 4月29日) ここにも大きな誤謬がある。4月28日の「屈辱の日」は沖縄ばかりでない。沖縄という同胞が米軍によって、無理矢理に我々から切り離された日でもある。それ以降、本土も「日米安保条約」の下で主権を米軍に奪われたまま、「日米地位協定」で屈辱的な民族差別の憂き目にあっている。「屈辱の日」を沖縄のみに限定しては、米軍基地が日本列島に隈無く配置されている現状を隠蔽するまやかしとなる。 ここに沖縄県選出の国会議員(テルヤ寛徳衆院議員)に宛てた安倍総理からの「式典案内状」がある。案内文には「平和条約発効によるわが国の完全なる主権回復及び・・・」と。何を以てよくも「完全なる主権回復」であろうか。 同議員は出欠返事の返信用ハガキに、欠席と次のような抗議文を添えて投函している。この憤りに、我々は謙虚に耳を傾けようではないか。↓ 「サンフランシスコ講和条約により、沖縄はアメリカの施政権下に売り渡され、苦難を強いられ、人間としての尊厳を奪われた。『我が国の完全な主権回復』は、嘘だ。沖縄にとって『屈辱の日』だ。」 【参考】『安倍総理からの式典案内状』     http://terukan.ti-da.net/e4538805.html 【売国・媚中派と呉越同舟する保守派の馴れ合い】 こうした中で28日、日比谷公会堂で式典を祝う保守派の集会があった。「主権回復記念日国民集会」として4月28日の祝日化を挙げている。共同主催 主権回復記念日国民集会実行委員会、自民党主権回復記念日制定議員連盟とある。 案内チラシに、同集会の登壇者として城内実、小池百合子、高市早苗、西田昌司、西村眞悟、野田毅、平沼赳夫、山谷えり子氏らが記載されている。保守派の代表とされる国会議員が名を連ねるその中に、異色が一名いる。野田毅、日中協会会長として媚中に勤しむいわば売国議員だ。今回の「主権回復式典」の推進役であり、中心となって働いた。 その野田毅だが4月15日に、アジア調査会で「今後の日中関係」をテーマに講演を行ったが、ここで看過できない発言をしている。野田議員は安倍首相の「価値観外交」を批判して、「中国から見れば『対中包囲網』だ。そういう言葉遣いはあまり利口ではない」、「言われた相手が反感や敵愾心を持つのは当たり前の反応だ。わが党内にもこぶしを振り上げて(価値観外交を)いう人がいるが、違うのではないか」(産経新聞電子版 4月15日)と言った。またこの記事は、同議員が靖国のA級戦犯を分祀すべきと述べたことにも言及している。 保守派、安倍応援団からすればどう見ても、どう考えても売国・媚中の国会議員が野田毅だ。呉越同舟か、それとも同じ釜のメシを食い合う馴れ合いか知らないが、この御仁と肩を組んで主権回復を祝った挙げ句、4月28日の祝日化を互いに「確認し合ふ」とは正気の沙汰ではない。 【参考】『政府・自民党による「主権回復記念日」の正体』(酒井信彦)     http://sakainobuhiko.com/2013/04/post-224.html 【自己矛盾の固まり、叩けばほこりが立つ「趣意書」】 主権とは何か、他国の干渉によって侵されることのない国家の統治権をいう。国家権力の 最高形態は軍隊である。この軍隊が国家の管轄下、正常に機能してこそ、他国の干渉から主権を守り抜くことが出来る。国家の主権たるや、軍事の独立なくしてあり得ない。「国家とは暴力装置」(マックス・ウェーバー)、「鉄砲から政権が生まれる」(毛沢東)はこの軍事主権を言い表している。 「日米安保条約」とそれを補完する「日米地位協定」によって、わが国には米軍が占領軍として戦後70年に亘って常駐し、沖縄ばかりか全土に基地を張り巡らしている。航空法を始め、日本の法律の規制を受けることなく、米軍機は縦横無尽にわが国領空を飛びまわっている。首都圏の広大な空域が米軍横田基地に管制支配されている。対空レーダーシステムも全て米軍の指揮下においてしか機能しないのが自衛隊の現状だ。軍事主権が存在しないなかで、何をどう考えても日本が主権国家とは言えまい。 … 続きを読む

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長野聖火リレー暴乱5周年(池袋 平成25年4月26日)

長野暴乱を働いたシナ人留学生に時効はない 排外主義とは民族の生理 思想に裏打ちされた覚悟、大和魂がそうだ 日本人の健忘症を糾す!シナ人の長野暴乱を忘れるな (JR池袋駅西口広場、平成25年4月26日) 平成20年4月26日、長野市内で行われた北京オリンピック聖火リレーは、日本人にとって忘れてはならない記念すべき羞恥の日である。シナ人留学生を主体にした5千人もの徒党が長野市内に集結、チベット侵略に抗議する我が日本人へやりたい放題の暴力行為を働いた。 多くの日本人が怪我をするなか、警察はシナ人の犯罪行為にはひたすら黙認しつつ、これに抗議するチベット人や日本人を逮捕した。自民党政権下、シナ人の長野暴乱は警察の監視の下で“保証”されながら演じられた。日本人にとって忘れてはならず、耐えられない羞恥の日、それが4月26日だ。 この4月26日は単なる暴乱ではない。シナ人留学生らが一地方都市を、素手で制圧したのである。警察はこれに対して手も足も出せなかった。5千人に及ぶ人員が未明の内に集結し、夕刻には一人残らず長野市内を撤収した。見事としか言えない動員の精緻さは自然発生的なものではなく、人民解放軍の指揮下で行われたのは間違いない。 つまり、平成20年4月26日、長野市内で演じられた暴乱は日本制圧の予行演習だった。軍人ではなく、シナ政府に動員された留学生によって、日本侵略のシミュレーションが完遂されたのである。長野暴乱を働いたシナ人留学生に時効を認めてはならない! 反日と日本侵略を演ずる在日シナ人を一人残らず叩き出せ!これは、わが国をシナ人の侵略から守る民族の生理である。民族の生理とは、祖国を外敵から死守する本能であり、これぞ正しく排外主義と言って良い。 排外主義とは民族の生理、思想に裏打ちされた覚悟、大和魂がそうだ。大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神! 新大久保あたりで、暇をもてあました連中が「殺せ!」を絶叫するオチャラケとは無縁のものだ。 日本の文化伝統を蔑ろにし、公序良俗を破壊する外国人の行為には国籍の如何を問わず、断固としてこれを排外する。この排外主義を民族差別と同一に論ずるのは欺瞞であり、まやかしである。 【参考】 シナ人による日本侵略の三段階論 酒井信彦の日本ナショナリズム (2005.11.25) http://nipponism.net/wordpress/?p=738 (↓ 画像クリック拡大) やりたい放題を演じた シナ人留学生の蛮行に時効はない 長野聖火リレーでシナ人に突きつけた 当時のポスター 胡錦涛から習近平に変わったがシナによるチベット侵略は深化するばかりだ 池袋中華街の野望を捨てろ! シナ人よ!反日に勤しむのではなく 祖国の民主化に立ち上がれ         【動画】 長野聖火リレー暴乱5周年-シナ人による日本侵略を忘れるな! youtube http://www.youtube.com/watch?v=k78K8sLj3RA ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20709951 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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サンゴ事件を忘れるな (告知あり)

祝!サンゴ記念日24周年 (捏造報道の原点) 自らの犯罪を日本民族に擦り付けた朝日新聞 24年を経過した「サンゴ事件」 真面目に反省する兆候は微塵もない朝日新聞 (朝日新聞本社前 4月20日) 平成元年4月20日、それは捏造報道の象徴・原点として報道史に銘記されて消えない日だ。朝日新聞の自作自演だったサンゴ事件が24周年を迎えた4月20日、当会は恒例の街宣を朝日新聞本社前で行った。 捏造報道の象徴・原点であるサンゴ事件であるが、その後の朝日新聞は一向にその偏向・歪曲報道を改めるどころか、慰安婦強制連行など、シナ、朝鮮の歴史捏造に加担する反日の姿勢は一向に変わらない。 サンゴ事件の本質は単なる捏造事件ではない。朝日は己の自作自演を、サンゴを傷つけて恥じない「日本人の精神の貧困」に擦り付けたのである。己の犯罪行為を我が日本国民に擦り付けたのだ。擦り付けただけではなく、我々に向かって「精神の貧困」を説教したのである。 世にこれほどの恥ずべき、おぞましい行為はあるだろうか。これぞ朝日の宣 (のたま) う「精神の貧困」と言わずして何と言えばいいのか。 南京大虐殺や慰安婦強制連行などの歴史捏造は、正しく、この朝日の「精神の貧困」にこそ深く関わっている。シナ、朝鮮の下僕に成り下がり、“反省”しない日本人へ道徳的偽善を吐き、悦にいっている。この朝日の恥ずべき、おぞましい行為は幾ら糾弾しても糾弾しきれるものではない。 ※参考 ↓【加害者が被害者に説教!!日本が憎しの朝日新聞】(下記は一部抜粋) 『朝日こそ最大の公害企業だ』  2009年5月22日(酒井信彦・主権回復を目指す会顧問)   http://sakainobuhiko.com/2009/05/post-49.html    それは朝日新聞のサンゴ事件である。当日の夕刊一面に大きな写真入りで、「サンゴ汚したK・Yってだれだ」という記事が掲載された。沖縄西表島の崎山湾の巨大サンゴを損傷して、「K・Y」というイニシアルが掘り込まれていたというのである。写真はイニシアルを、クローズアップしていた。その記事の末尾は、次のようにセンセーショナルに結ばれていた。「日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、将来の人たちが見たら、80年代日本人の記念碑になるに違いない。100年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。 にしても、一体『K・Y』ってだれだ」  地元では記事掲載当初から、サンゴ損傷は取材者自身によるものではないかと疑われていた。その疑問に対してようやく5月16日に成って、朝日は回答する。それはカメラマンが、もとあったイニシアルを、撮影効果を上げるためにさらに拡大したものであって、取材の行き過ぎだと説明した。ところがその後すぐ、5月20日には、傷は元から存在したものを拡大したのではなく、最初からの偽造であったことを、告白するのである。すなわち、完璧な捏造報道であり、これ以上の無い虚報であった。そして爾後の処理として、張本人である本田善郎本社写真部員を退社処分とし、その他関係者も処罰した。カメラマン一人に責任を押し付けた、明らかなトカゲの尻尾切である。  しかし殆ど注目されていないが、このサンゴ事件は、カメラマン個人の犯罪というよりも、朝日新聞という報道機関の、根本的体質から生じたものなのである。それは例の記事の末尾の文章に明確に表れている。この文章の最大のポイントは、サンゴ損傷を特定の不心得ものの所業ではなく、日本人全体の問題にしていることである。それによって日本全体を悪者として貶め、反対に自らを良心的な糾弾者として、正義の立場に祭り上げることができるのである。このような、同胞である日本人を貶めることによって成立する、極度に偽善的な思考方法を、私は「虐日偽善主義」と呼ぶことにしている。これこそが朝日新聞社の、根本的体質、基本的な編集方針・経営方針なのである。本田写真部員は、それを良く理解していたからこそ、完全な捏造までして、会社からの期待に応えたのである。したがって同人こそ、実は朝日社員の鑑なのである。  つまり朝日新聞の記事は、すべて基本的にサンゴ事件と同一の発想・方針のもとに製作されているのである。サンゴ事件は、そのカラクリが余りにも単純かつ杜撰だったために、すぐにバレテしまっただけなのである。しかし殆どの場合は、朝日製作の虚報は大手を振って罷り通り、社会に害毒を流し続けている。それは南京問題や慰安婦問題など、一連の歴史問題の報道を考えてみれば、すぐに分かるだろ。したがって朝日こそ、最大の公害企業だと言わなければならない。 (↓ 画像クリック拡大) これらはいずれも教科書にまで記述され、次代を担うわが国青少年の精神を蝕(むしば)んでいる 捏造報道は犯罪、 警察庁は国民に広く注意を喚起すべきだ 「国民の記念碑になるに違いない」と 自らの犯行を日本民族に擦り付けた朝日を許すな! ヤクザさえ真っ青な朝日の悪行を忘れてはならない 【動画】 祝!「サンゴ記念日」24周年ー世紀の捏造事件ー youtube http://www.youtube.com/watch?v=xcNrAcRn0rQ ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20656306 緊急街宣 <長野聖火リレー暴乱5周年  ーシナ人による日本侵略を忘れるな!> 平成20年4月26日、長野市内が完全にシナ人によって侵略された歴史的一日であった。5年前の長野市内制圧は予行演習であった。この侵略成功を以って次回は東京でも同様の展開を目論む事が可能となった。 … 続きを読む

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