-
令和6年 (2024) 告知板 【街宣告知】
腐敗・堕落を極めた
自民党を糺す!
09:30集合・開始
※雨など悪天候時は中止
【場所】品川駅前 (新高輪ホテル石榴坂前)
【主催】主権回復を目指す会
【連絡】西村 (090-2756-8794)
いかに民主主義を標榜したとしても、政権に国民が沈黙し怒りを行動で示すことが出来なければ、腐敗・堕落に至るのは必然だ。今の自民党がそうである。
日本は民主主義体制であるが、一つの党が80年近くに亘って政権の座を維持すれば、組織としての新陳代謝を失い、後は死線さ迷う死に体となるしかない。これは民主、独裁いずれも体制の如何を問わない法則である。
※参照
▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=38068 ▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
-
最近のブログ記事
- 「安定的な皇位継承」への私見
- 【緊急街宣】腐敗・堕落を極めた自民党を糺す!
- 突撃街宣 シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!/シナによる日本侵略三段階論
- 【街宣告知】秋葉原に集合を/シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!
- 野村旗守君の逝去を悼む 喪の花の匂に包れ眠る友・・・・
- 【告知】9.17日朝首脳会談から20年!拉致被害者全員奪還デモ行進
- 戦後77年8月15日の追悼を問う 国家としての喜寿を祝えるか
- 核放棄で牙を抜かれたウクライナの悲劇
- 声明文「原爆投下77周年忌と日米同盟を再考する」
- 安倍政権の果たした歴史的使命とは
- ゼレンスキー大統領の歴史認識を糺す
- 3月10日を忘れるな!今なぜ東京大空襲77周年忌か!
米国大使館前街宣報告(抗議文アリ) - 【街宣告知】3月10日を忘れるな!今なぜ東京大空襲77周年忌か
- ウクライナ侵攻 何が喫緊、いま何を為すべきか
- ロシアのウクライナ侵攻手法とは
- 自民党大会に喝!「今こそ断ち切れ!対シナ屈服と対米従属のしがらみ」
- 活動再開! 東京大空襲76周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない
- 再開!定例街宣/小異を捨て大同に 日米地位協定の全面改定を
- 原爆投下75周忌、抗議街宣の中止と米国大使宛抗議文の提出
- イージス・アショア白紙撤回、河野防衛大臣の英断支持!
- 武漢ウイルス、山中伸弥教授の「先手先手の対策」
- 緊急声明「武漢(コロナ)ウイルスと3月10日の延期」
- 令和2年1月街宣のお知らせ
- 謹賀新年(令和2年)にあたって
- 【街宣告知 】ニュー山王ホテルに集結を第3弾!「日米合同委員会」の闇に光を当てよう
- 【11月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 【街宣告知】第二弾!山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
- 【10月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 【9月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 原爆投下74周忌!米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない/8・6街宣報告(抗議文アリ)
- 【抗議行動】原爆投下74周忌 広島・長崎の恨みを忘れるな!
(7/28山王ホテル日米合同委員会 抗議街宣報告アリ) - 【街宣告知】山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
- 集合せよ6月27日(東京會舘)!来日する元徴用工に鉄槌を
- 【6月 定例街頭演説会】米国(武器商人)の最大顧客とは安倍自民党政権だ
- 告知!トランプ来日 緊急街宣
- 令和元年初・自民党前街宣 韓国の強請(ゆす)り許すな!
- 沼山光洋君の自決に思う
- 【5月 街頭演説会】恥ずべき屈辱!令和の時代も続く米国の軍事支配と対米従属
- 【4月街頭演説会】昭和、平成、令和と三代続く 米国支配からの脱却を!
- 東京大空襲74周年忌 「日本人よ、3月10日を忘れるな!真のホロコーストとは東京大空襲である」
- 平成31年2月行動予定
- 【2月街頭演説会】第二弾!国交省と外務省は日米合同委員会の討議内容を公開せよ!
- 新年初頭に寄せ【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を
- 【街宣告知】何の為の訪韓か、解体せよ!恥を知らぬ売国の日韓議員連盟を!
- 【街宣告知】躊躇するな自民党、韓国徴用工判決への断固たる反撃・懲罰を!
- 元徴用工判決と「日韓合意」破棄に見る朝鮮人の日本侵略
- 【街頭演説会】第2弾!「横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう」/東京都基地対策課・意見交換報告
- 【街宣告知】失政の結末!「慰安婦財団」解散 安倍自民党政権の愚を検証する
- 【定例街頭演説会】横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう/緊急街宣報告あり
- 【緊急街宣】安倍政権に望む!永遠のゆすり・たかり国家、韓国に懲罰の反撃を
- 【緊急街宣】安倍政権は韓国の徴用工判決に対抗措置を!
- 歓迎だ!プーチン大統領が呼び掛けた平和条約締結
- 【自民党本部前 定例街宣】慰安婦問題の元凶は自民党だ
- 【定例街頭演説会】東京五輪成功のため首都圏の上空を米軍から取り戻そう
- 抗議街宣のお知らせ「 横田基地第2ゲート前に集合を」
- 【自民党本部前 街宣告知】 これで良いのか自民党総裁選!
/首都圏オスプレイ配備抗議(マリオン前街宣)報告 - 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に<屈辱の屈辱だ!首都圏(米軍横田基地)に配備されるオスプレイ>
- 『AERA』は廃刊を!顔で女性を差別する女性編集長と女性記者
- 緊急街宣!朝日の人格テロから杉田水脈議員の人権を守れ
- 原爆投下73周忌!日本人を「けだものとして」(トルーマン) 焼き殺した犯罪を許すな/8・6街宣報告
- 「ヘイト」に乗じた新宿区のデモ規制は許されない
(Google日本支社へ抗議) - 【 平成30年8月行動予定】大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神だ
- 【街宣告知】泥沼と化した『日韓合意』の責任を糾す
- 許せない!Googleの言論弾圧と横暴を
- 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に <安倍首相は反撃を!日本にイラン原油輸入禁止を強制するトランプ大統領の横暴へ>
- 【街宣告知】絶対に諦めないぞ!「日韓合意」で日本人の誇りを朝鮮に売り渡した自民党の売国外交を
- 【街宣告知】 自民党・安倍政権の愚を糺す!
- 【街宣告知】何時までしがみつくのか「日米同盟」なる幻想
- 米朝首脳会談、朝鮮民族の共有財産と化す北の核ミサイル
- 【街宣告知】 拉致被害者の救済を他国に委ねた愚を糾す!
(長野聖火シナ人暴乱10周年 街宣報告あり) - 【定例街頭演説会】米朝首脳会談を前に日本の主権外交を問う
(祝!『サンゴ記念日』29周年 街宣報告あり) - 外務省へ要請 止めよう米国追随!日本独自の対シリア外交の展開を
- 緊急声明文「米英仏のシリアへの空爆・侵略を許すな!」
- 忘れるな!6年前 自民党主催「主権回復記念式典」のまやかし
- 平成30年4月行動予定
(「第85回 自民党大会」抗議街宣報告あり) - 東京大空襲73周年忌 「米国の戦争犯罪に時効はない!真のホローコーストとは東京大空襲である」
- 米軍へリ事故に「それで何人死んだんだ」(自・松本文明)
/「米軍戦闘機の燃料タンク投棄糾弾」街宣報告 - 3月行動について
- 屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”
/新年初街宣(マリオン前)報告/2月行動予定 - 「中国における臓器移植を考える会」 発足会のおしらせ
- 新年初街宣のお知らせ「主権喪失を沖縄に限定するな」
- 皇室の終焉に向かう「退位特例法」
- 立憲主義を否定された天皇陛下と勅命に屈服した総理大臣
- 【自民党前定例街宣】康京和外相来日、自民党に物申す!
- 声明文「際限がない米軍ヘリ事故と『日米地位協定』の屈辱」
- 「首都・エルサレム宣言」は米国の新たな戦争計画だ
(12/12米国大使館前抗議) - 【緊急 抗議街宣】トランプ大統領に警告!首都・エルサレムの妄言を撤回せよ(米国大使館前)
- 【自民党本部前 定例街宣】 慰安婦像建立に拍車をかける「日韓合意」
- 第二回 日露平和条約締結促進国民大会(一水会事務局)
- 12月街頭演説会のお知らせ(自民党前定例街宣報告あり)
- 平成二十九年度 顕彰祭のお知らせ
- 【街頭演説】トランプ大統領の来日を迎えて
- 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失
- 中国における臓器移植問題を考える会【勉強会】のご案内
- 【街宣報告】朝鮮半島有事に際し「日米安保」の有効性を問う
- 怪!瀬戸弘幸氏から「介入」するなとの忠告が
- 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を 〜朝鮮半島有事に際して「日米安保条約」の有効性を問う
- 核心は何か、木村三浩氏と瀬戸弘幸氏との対談
- 行動する保守ならぬ「行動するヘタレ」に改名を!
- 北ミサイルと「防災訓練」、72年前と変わらぬ日本人の精神年齢
- 【告知】自民党本部前 定例街宣
- 北「ICBM発射」と「水爆実験成功」は何を意味するか
- 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 8月15日、戦後72年の追悼の意義を問う
- 原爆投下72周年忌! 米国の原爆投下に時効はない
(米国大使館へ抗議) - 平成29年8月行動予定(原爆投下72周年忌・終戦の日)
- 天皇陛下自らが毀損された日本の国体
- 小泉元首相もビックリ!
「自民党をぶっ壊す」稲田防衛大臣の“偉業” - 「在特会」、作られた虚像とその結果!
- 【街宣告知】都民ファーストに期待する 米軍横田基地の撤去(6月マリオン前街宣報告あり)
- 自民党前定例街宣<今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回と「日韓合意」の破棄>
- G7に見る米国の独善・衰退
世界が米国に依存する時代は終わった(メルケル独首相) - 平成29年6月行動予定
- 【街宣告知】痴呆と化した領土意識を糾す/【街宣報告】上等だ!歓迎!! 『日韓合意』の破棄を望む韓国
- 【街宣告知】上等だ!歓迎!!『日韓合意』の破棄を望む韓国
- 赤報隊事件30周年、朝日は「やられた背景」こそを直視せよ br>(祝!朝日『サンゴ記念日』28周年 ほか街宣報告あり)
- 街宣告知:祝!『サンゴ記念日』28周年
- 「化学兵器使用」という口実のシリア空爆(街宣告知あり)
- 米国のシリア侵略糾弾!大量殺戮兵器でっち上げ再現を許すな!!
- 平成29年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
- 抗議街宣「3月10日は東京大空襲72周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」/「第84回 自民党大会」抗議街宣報告
- 平成29年3月の行動予定/2・25マリオン前 街頭演説会報告
- 【緊急】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を/
「竹島の日」行動報告 - 日本に対米自立と主権回復を促すトランプ政権/2月行動予定
- プーチン来日、外交努力を否定するマスコミの「食い逃げ論」
- 12・15プーチン来日、スタートをゴールとする錯誤とまやかし
- 平成28年12月行動予定
- 【連続街宣】 檄!小異を捨て大同に
- 街宣告知「日露平和条約の締結促進と領土交渉の前進を」
- 稲田朋美、敵前逃亡大臣と戦死できない自衛隊員の悲哀
- 四島を追う者は二島も得ず
- 喫緊の行動予定
- 「日韓合意」で永遠に象徴化された「慰安婦像」/街宣告知
- 稲田朋美、米中に 操を捧げる 伊達メガネ
(8・15街宣/河野談話の白紙撤回を求める署名活動) - 原爆投下71周忌 オバマの詭弁に酔い痴れる広島・松井一美市長と米国にへつらう安倍首相
- 平成28年8月行動予定(原爆投下71周年忌など)
- 南シナ海仲裁裁定、証明された「日米安保条約」の無力
(7月行動予定) - 6月行動予定「檄!小異を捨て大同に 『日米地位協定』の全面改定を」
- 伊勢志摩サミット、オバマ大統領の広島訪問を糾す
- 平成28年5月行動予定(有楽町マリオン前など)
- 月刊誌『WiLL』と松田晃平君の「義挙」
- 28年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
- 日本の核(プルトニウム)を米国に差し出した愚の骨頂
- 第83回自民党大会、公明党に説教される自民党の堕落
- 愚かなりチャンネル桜! 公明党(創価学会)が利用・大喜びする水島総の刑事告訴
- 抗議文「東京大空襲71周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」
- 酒井信彦『東京大空襲こそホロコースト博物館の展示として最もふさわしい』(東京大空襲71周年忌街宣告知)
- 平成28年3月行動予定(自民党大会など)
- 2月22日は竹島の日
- 北朝鮮、謂われなき批判のミサイル発射行使と核実験
- 桜田義孝元文部科学副大臣、撤回発言に糾弾ではなく激励の怪!
- 「頑張れ日本!全国行動委員会」、何を今さら安倍批判か? “被害者面”の無責任をあざ笑う!
- 売国の極み、シナへのODA100億円を糾弾する!
- 定例街宣「自民党が犯した平成27年度の大罪を糾す」
- 政党交付金の二重取りを許すな!自民党の堕落は歴史認識ばかりではない
- 緊急街宣『自民党結党60周年記念式典にもの申す』など11月行動予定
- 国産初ジェット旅客機「MRJ」、賛辞と絶賛だらけの片手落ち
- 稲田朋美の訪米講演、歴史戦を放棄した対米屈服と屈辱
- 街宣告知「河野談話」の白紙撤回と「戦後70年談話」のまやかし糾弾
- 街宣告知 (※日程変更):五輪エンブレム、「河野談話」こそ白紙撤回を!
- 「安倍首相の戦後70年談話」、日本民族を不幸にする歪んだ歴史観
- 抗議行動「原爆投下70周年忌!」
- 8月の「抗議街宣」と「署名運動」のお知らせ
- 抗議行動「原爆投下70周年忌 米国の原爆投下に時効はない」
- アディダスは可及的速やかに返答せよ
- アディダス・ジャパンよ!国際テロリスト・シーシェパードへの支援を止めよ
- 街宣告知「なぜ黙るのか日本人よ!外務省へ責任を転嫁した安倍・自民党政権を」
- 売国・亡国遺産は要らない!端島(軍艦島)をアウシュビッツにするな
- 街宣告知「韓国に譲歩した安倍政権の許し難い屈服・屈辱」
- 街宣告知「日韓国交50年式典の欺瞞を糾す」
- 「戦死」すらできない自衛隊員の悲哀
- 「集団的自衛権」、与野党の不毛な議論
- 緊急街宣「憤怒!安倍政権・二階俊博の売国を糾す」
- 米歴史研究者らの声明、官民一体で米国が捏造する性奴隷制度
- 安倍訪米、「抑止力」という保守派の幻想
- 野村旗守氏が関西学院大教授を提訴!
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」26周年
- 東京大空襲70周年忌—真のホロコーストとは東京大空襲だ!
- 【街宣告知】自民党大会/東京大空襲70周年忌
- 朝日の「竹島の日」報道
- 藤田嗣治《アッツ島玉砕》 と朝日の『戦後70年』/街宣告知
- 大和魂が霞む米国人女性の矜持(きょうじ)
- 定例街宣「建国記念日を奉祝する前に」
- 櫻井よしこ氏の「戦後70年談話」の擁護を糾す
- 「イスラム国」人質、国益を害した二人の日本人
- 「戦後70年首相談話」の撤回を!
- 『シャルリー・エブド』、風刺と冒涜は異なる
- 売国を突き進む「戦後70年談話」のまやかし/街宣告知あり
- 敗北で迎える新年(平成27年)を面白く
- 平成26年、敗北で終わった「河野談話」の白紙撤回
- 内閣府へ署名簿提出とアンチ「水曜デモ」
- 「河野談話」の白紙撤回は戦争である
- 解散総選挙 「河野談話」の見直しは!?
- 安倍・自民党政権に告ぐ 「侵略を密漁にすり替えるな!領海侵犯のシナ漁船を銃撃・撃沈せよ」(自民党本部前抗議報告・抗議文)
- 阿Qも絶賛!石平氏の精神的勝利方法
- 【緊急街宣】国辱!国恥!安倍首相と習近平会談
- 「シナによる日本侵略を許すな!」緊急街頭演説のお知らせ
- 敵は本能寺でなく永田町(自民党政権)にあり
- 150回目を迎えたアンチ「水曜デモ」
- 朝日より質(たち)が悪い自民党
- 国連勧告とは反ナチス法に匹敵する言論統制
- 返り血を浴びる覚悟を問う(シンポ報告)
- 基調講演(野村旗守)の演題決定
- シンポジウム「在特会によって貶められた愛国運動と日章旗」
- 「女性国際戦犯法廷」,今から14年前の警鐘を顧(かえり)みる
- 政務調査会議(高市早苗会長)、新談話の欺瞞を糾す!
- 終戦69周忌(8月15日)に何を考えるか
- 朝日糾弾!嘘の上塗り「朝日の慰安婦問題検証」
- 原爆投下69年忌、米国の戦争犯罪に時効はない
- 「女性国際戦犯法廷」に口を閉ざす朝日の慰安婦問題検証
- 痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)その2
- 痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)
- 8月のお知らせ
- 小林よしのり、「河野談話」の撤回にケチを付ける妄言
- アンチ「水曜デモ」裁判で警備課長が出廷
- 警備課長(四谷署)が証人尋問で法廷に
- 「河野談話」、検証の名に値しない政府発表 (山口デモ報告)
- 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)その2
- 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)
- 全員集合!山口県へ
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その3
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その2
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)
- 人口侵略を“撃退”するベトナム人の怒り
- 何が日米同盟、何が「トモダチ作戦」!?
- 平成26年5月活動予定
- 緊急抗議街宣「米中韓の走狗となった安倍政権」
- 緊急街宣「オバマ大統領へ警告する!」
- 第12回名画鑑賞会『大地のうた』
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」25周年
- 平成26年4月活動予定
- 袴田事件、朝日新聞にでっち上げ糾弾の資格なし!
- 米中韓に包囲された「慰安婦問題」
- 『すが義偉物語』の違和感
- 第11回名画鑑賞会『日本のいちばん長い日』
- 「的はずれ」な国会議員の署名
- 本性をあらわにしたキャロライン・ケネディ駐日大使
- 河野談話「見直し」というまやかし
- 平成26年3月行動予定
- 第10回名画鑑賞会『日本暗殺秘録』(監督:中島貞夫 )
- 「竹島の日」、韓国人に“蹂躙”される松江市
- 春雪二題『天の花びら』
- 第9回名画鑑賞会『叛乱』
- 平成26年2月行動予定
- 籾井NHK会長、為す術のない敗北
- 韓国MBCに逆取材
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- だから何なんだ?「遺憾」と「失望」の違い
- 師走の闇/平成26年1月行動予定
- なぜに感謝?首相の靖国神社参拝
- 高田誠の吐く「虚弱体質」(京都地裁)とは
- 動画/講演会「虐日偽善に狂う日本人」(講師:酒井信彦)
- 若宮啓文糾弾!
第101回 アンチ「水曜デモ」(朝日新聞本社前) - 12月行動予定
- 皇居錦秋
- 講演会のお知らせ・慰安婦強制連行
- 西村眞悟の「原発安全カルト」
- 酒井信彦 講演会「虐日偽善に狂う日本人」
- 11月行動予定
- 主権は一切関知せず
- 安倍応援団に贈る昭和の歌謡曲 『心のこり 細川たかし』
- 秋の例大祭、塀の中の懲りない保守派
- 国連で表明した「河野談話」の踏襲
- 韓国の国際法蹂躙を糾弾!
- 歴代自民党政権が「引き継ぐ」精神構造とは
- 詐欺事件を書類送検で誤魔化す防衛省
- 民族の名誉を死守しなかった安倍総理
- 河野洋平に責任転嫁する不可解
- 慰安婦強制連行の捏造・発信元は朝日新聞
- 第一回口頭弁論 『なぜ?我々は司法に訴えるのか』
- 東京オリンピック一考
- 釈然としない賛美と“英雄論”
- 9月行動予定
- 鎮魂の祈りと署名活動
- 魔法使いの弟子と東京電力(福島第一汚染水)
- 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.8.14 第85回
- 『虐日偽善に狂う朝日新聞』(酒井信彦 日新報道)
- 長崎の恨みと半旗
- 抗議街宣「安倍政権に課せられた使命は靖国神社への公式参拝だ」
- 8月15日に心すること
- 広島原爆投下68年
- 白紙撤回を口にしない産経新聞
- 安倍首相は靖国神社へ公式参拝を
- 抗議行動「8月6日と9日、米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を」
- 安倍政権の犯罪的不作為
- 講演会『マッカーサー専属の通訳が語る真実』
- 在米日本人が慰安婦問題で反撃
- 第7回名画鑑賞会『雲ながるる果てに』
- アンチ「水曜デモ」・第一回口頭弁論
- アンチ「水曜デモ」で地裁に訴えを提起
- 「撤回」は政治を貶める無責任!
- 第6回名画鑑賞会『日本の夜と霧』(監督:大島 渚 松竹作品)
- 「朝鮮人弱虫論」を支持する
- 「橋下無罪論」を糾す
- 削除! 自民党が竹島の日「政府主催」を
- 冤罪を受け入れた橋下大阪市長
- 第5回名画鑑賞会 『赤線地帯』(監督・ 溝口健二)
- 橋下発言(風俗)を支持する愚かさ
- 愚かなり橋下徹大阪市長
- 天皇陛下に「万歳」を“浴びせた”不敬!
- 長野聖火リレー暴乱5周年(池袋 平成25年4月26日)
- 告知「主権回復記念式典」反対!自民党街宣とデモ行進
- サンゴ事件を忘れるな (告知あり)
- 自公連立と保守派の堕落を糾す!
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」24周年
- 「主権回復式典」の中止を!
- 四月行動予定
- 腐臭を放つ輩「シバキ隊」
- 井尻先生の本意は何処に
- 大和魂は何処へ?57期防衛大卒業式
- 自民党大会へ、嘘つきはドロボーの始まりだ
- 第3回名画鑑賞・意見交換会『カルメン故郷に帰る』
─ 喜劇とはペーソス(悲哀)をなくして語れない ─ - 安倍総理は天皇陛下の政治利用を止めろ
- 野間易通(?)なる人物
- 我々は「在特会とその仲間」ではない
- 東京大空襲68周年 米国の戦争犯罪に時効はない
- 朴新大統領の「千年」被害者史観を糾す
- 三月行動予定
- 「バカ」を証明した安倍・自民党政権の対韓外交
- 脱日せよ!日本が嫌いな反日朝鮮人へ
- 第2回名画鑑賞・意見交換会
「『切腹』を見ずして日本映画を語れない」 - 「在特会」と区別せよ!許されないプラカード類の規制
- 安倍政権の歴史的意味
- 曖昧戦術という再犯行為
- 更なる歴史捏造の推進だ(緊急街宣告知あり)
- 名画鑑賞・意見交換会
- 罷免せよ!公明党の国交大臣を
- 幻冬舎の言論テロ
- 安倍総理のシナへのへつらい
- 幻冬舎へ 回収と削除要求!
- 小林よしのり氏に問う
- 保守派の妄言を糾す
- 「12・14」を忘れるな!
- 在外投票の在日に厳命する!
- 各自の見識を問う (在特会街宣で)
- 安倍総裁と自民党に厳命!
- 「歴史問題」の歴史に光を!
- 一周年を迎えたアンチ「水曜デモ」
- アムネスティの虐日・偽善を糾す
- 自公連立政権の怪
- チンピラ秘書の首を切れ!
- 自民党は当事者責任を果たせ!(講演会のお知らせあり)
- アンチ「水曜デモ」の目的とは
- アンチ「水曜デモ」を司法の場へ
- 経団連とシナから尖閣諸島を守れ!
- 在特会「7つのデタラメ」(告知あり)
- 逃げるな!高田(桜井)誠は証人尋問から
- 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪!
- 「新たな談話」ではなく白紙撤回を!
- 緊急 池袋西口 シナ反日破壊デモ糾弾!
- 「河野談話」をスルーした安倍晋三
- 今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回
- 総裁選の争点に「河野談話」の白紙撤回を
- 緊急要請 自民党は今こそ「河野談話」の白紙撤回を!
- 「陽光城」は反日破壊デモに土下座・謝罪せよ
- 緊急街宣 尖閣諸島を守れ、シナ人の反日暴動に鉄槌を!
- 「竹島の碑」がJFAに建立
- 日本サッカー協会の事なかれ主義
- REMEMBER NAGASAKI(8月9日)
- 8月6日に心すべきこと
- 載せる(産経新聞)阿呆 /8月の予定
- 大阪でも始動!
- 敢えて“極論”を
- 奥日光初夏
- 大津いじめ事件を考える
- 桜井誠君が出廷!証人尋問へ
- 写真家を騙るテロリスト
- 安世鴻に宣言!卑怯者は追いかける
- 安世鴻と韓国の戦争犯罪
- 安世鴻と猫ひろしは同類だ/緊急告知+公開質問状(本日)
- 緊急抗議!ニコン写真展に異議を(6月26日)
- 威信失墜・陳腐風党
- 信念を貫けば十字架が
- 愛国を語る前に正すこととは
- 「育鵬社」の教科書盗作事件
- 一人でも抗議!韓国は慰安婦像を撤去しろ
- 写真展中止は国益に適った判断
- ニコンへ要請文提出
- 速報 中止!慰安婦写真展
- 自民党本部と「和解」が
- ロート製薬逮捕は不当にあたらない
- 桜井誠の勘違い
- 在特会への呼び掛け
- 雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)
- 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
- 遭難死は自然による「処刑」である
- 朝日のチベット「族」とは何を意味するか
- まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
- 恥を「祝う」知の堕落
- 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年
- 祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
- 自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
- 竹島の碑とテキサス親父
- なぜ反対するのか北のミサイル発射
- 保守派の祝日法案を糾す
- 胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ
- 恒常化しよう!アンチ「水曜デモ」を
- 4月行動予定:4月28日は「国恥記念日」が相応しい
- 笑止千万!民団前に「竹島の碑」が
- やらなくても良い事はやる自民党
- 自民党は破棄議連を結成しろ!
- 朝日新聞の「シナ」騒動
- 閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)
- 規制に関与する外務省
- 松原仁の「愛国」とは
- 東京大空襲を忘れるな!
- “裸”を強要する四谷警察署
- ソウル放送のインタビュー
- 【告知】3月活動予定
- 入管が漏らした真実
- 雪中アンチ「水曜デモ」
- 「オレは負けない」中谷辰一郎
- 竹島、軍事占領という冷徹な事実
- 朝鮮人が“報復” アンチ「水曜デモ」に
- 始動した自民党本部前での白紙撤回
- 要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)
- 「海ゆかば」を巡る顛末
- 【告知】2月活動予定
- 「有罪」が一転して不起訴に 【シリーズ3/3】
- 嘘と懐柔で作成する調書 知らぬ間の送検【シリーズ2/3】
- 「10・17秋葉原デモ」不当捜査を糾弾する【シリーズ1/3】
- 必見!新慰安婦像が韓国大使館前に
- 今年度初の「アンチ『水曜デモ』」
- 国民必見の「杜撰」捜査全貌
- 池田大作名誉会長の「脱原発」と思想の軸
- 仮死状態の自民党員(合掌)
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- 国家権力に“人権”はない
- 【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!
- 環境テロリストを日本に連行せよ!
- 【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】
- 緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)
- シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
- 新春に寄せて
- 祝!シナ人敗訴(控訴棄却)
- いよいよ判決!正義の警察官を守れ【告知】
- 小坂英二議員の不敬を糾す
- 臣民は分を弁(わきま)えよ!
- 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】
- 外務省は“害務省”になるな
- 桜井誠会長の心意気や良し!
- 第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】
- 講演会「シナ人がちっとも守らない孔子の教え」
- 意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告
- 第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
- 声明文【在特会の利敵行為を糾す】
- 【意見交換会】冬場の電力危機を暴く
- 第4弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙に終始する保守の政治家
- 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】
- 第三弾!アンチ「水曜デモ」 義を見て為さざるは勇なきなり
- 朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり
- 入国阻止を法務大臣に要請
- TPP、国益は戦って死守せよ
- 第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】
- 警官は発砲を躊躇するな
- 初の決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」
- 【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)
- なぜ?中止になった国士舘大学学部祭【告知】
- 毎週決行!韓国大使館へ【告知】
- シャム双生児と化する自民と公明(創価学会)
- 【告知】集合!韓国水曜デモを粉砕せよ
- 櫻井よしこ女史の「意見広告」〜 脱原発!愛国デモ報告
- 「馬鹿発言」は正しい
- 【重要案内】デモ時間の変更
- 渡邉恒雄という老害
- 諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ
- 【告知】脱原発!愛国デモ行進
- 檄文 経団連武装占拠
- 必要なのは「研究用原子炉」である(追記)
- 【告知】10月 行動計画のお知らせ
- 九電社員が農民を装う醜悪
- 米倉弘昌という老害
- “想定外”に浸る自衛隊
- 無理を通せば綻(ほころ)びが出る
- ウィグルの核は危険 福島は安全の怪!
- 死刑執行は法務大臣の責務
- 思想とは無縁の「反原発」カウンターデモ
- なぜ辞めない国会議員
- 「死の街」は正しい
- 自民党本部へ抗議・要請
- 内閣府へ署名簿を提出
- 【告知】9月行動予定
- 自民党の「主権回復記念日」を糾す
- 住友化学へ!米倉出て来い
- 【街宣告知】住友化学(26日)
- 出来損ないの“産経抄”
- 生に執着する日本人
- 米倉弘昌宅に抗議!
- 保守派の「熱気」とは!
- 原爆の日に覚える違和感
- 『長崎の鐘』は日本人を欺く偽善の鐘である
- 住友化学の社員へ提言する
- 閑古鳥が鳴く8月6日の米国大使館前
- 住友化学本社へ、米倉出て来い!
- 戦後「保守」こそ国賊
- 経団連の堕落に鉄槌を!
- 日本人の健忘症を糾す JR福知山線事故を忘れたか
- シナ批判で悦に入るな!
- 【告知】行動予定
- 最弱の大関・魁皇
- シナが決して盗めないもの
- 発足五周年・主権は「保守」ではない
- 「原発原理主義」を煽る産経新聞
- 「霊感商法」を告白した東京電力
- 日赤の“ブランド”とは
- 日赤は真面目に仕事をしろ!
- 【クールビズ】節電に名を借りた風紀の乱れを許すな
- 孫文こそシナ侵略主義の象徴
- 「シナ」は世界の共通語
- 【シンポ】原発の是非は知識より見識で
- 閑話休題 紫陽花は日本原産
- 何を「保守」するのか
- 極左も絶賛!自民党が犯したこれだけの大罪
- さらけ出す<利権分配集団>の正体
- 自民党と民主党は血縁の兄弟
- 「人徳」を問われるべきは谷垣自身である
- 国軍とは何か
- 【告知】シンポジウムの案内【原発】
- 在特会必見の映画『にあんちゃん』
- 愛国「保守」よ何処へ
- 【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】
- 【速報】KKR職員の暴行を激写!
- たった4人で闘う領土の死守
- 国会議員に告ぐ!【告知】
- 座り込みで売却阻止を!
- 正鵠を射た朝日新聞の『素粒子』
- シナ大使館への土地売却を阻止せよ【告知】
- 自粛と三越劇場の品位
- 「水の惑星」に生きる宿命
- 阿Qも絶賛! 櫻井よしこ女史の精神的勝利法
- 手放しで喜んでいいのか日本
- 成田空港でテキサス親父を歓迎
- 何故?促される「猛省」
- 節電に思う 玉音放送を忘れるな!
- 三つの論点から原発を考える
アーカイブ
- 2024年6月 (1)
- 2024年3月 (1)
- 2023年5月 (2)
- 2022年11月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (4)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (1)
- 2021年3月 (2)
- 2020年10月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年3月 (2)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (5)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (1)
- 2018年1月 (2)
- 2017年12月 (8)
- 2017年11月 (2)
- 2017年10月 (4)
- 2017年9月 (8)
- 2017年8月 (3)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (2)
- 2017年2月 (2)
- 2016年12月 (2)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年6月 (1)
- 2016年5月 (3)
- 2016年4月 (1)
- 2016年3月 (6)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (1)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (1)
- 2015年8月 (4)
- 2015年7月 (5)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (5)
- 2015年4月 (1)
- 2015年3月 (3)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (5)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (3)
- 2014年9月 (5)
- 2014年8月 (8)
- 2014年7月 (2)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (5)
- 2014年4月 (5)
- 2014年3月 (8)
- 2014年2月 (5)
- 2014年1月 (4)
- 2013年12月 (6)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (7)
- 2013年9月 (7)
- 2013年8月 (10)
- 2013年7月 (6)
- 2013年6月 (7)
- 2013年5月 (4)
- 2013年4月 (9)
- 2013年3月 (9)
- 2013年2月 (7)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (5)
- 2012年11月 (6)
- 2012年10月 (5)
- 2012年9月 (8)
- 2012年8月 (8)
- 2012年7月 (7)
- 2012年6月 (7)
- 2012年5月 (12)
- 2012年4月 (11)
- 2012年3月 (13)
- 2012年2月 (11)
- 2012年1月 (12)
- 2011年12月 (11)
- 2011年11月 (13)
- 2011年10月 (13)
- 2011年9月 (12)
- 2011年8月 (12)
- 2011年7月 (11)
- 2011年6月 (11)
- 2011年5月 (18)
カテゴリー
タグ別アーカイブ: 敗戦を総括できない日本人
米軍へリ事故に「それで何人死んだんだ」(自・松本文明)
/「米軍戦闘機の燃料タンク投棄糾弾」街宣報告
米軍へリ事故に「それで何人死んだんだ」 (自民党・松本文明) 国会議員が示した「誤解」にもならぬ知の劣化 知の劣化を国政に送り込む「比例復活」というまやかし 主権回復を目指す会代表 西村修平 【副大臣を罷免できない安倍首相】 議論を語り、大事を決定する空間は国政で言えば国会である。国の最高議決機関だ。悪ふざけや不謹慎な冷やかし、無責任な行動・発言は御法度で許されない。ところが、これが横行するのが国会である。 その衆院本会議で松本文明・内閣府副大臣(自民党)は2月25日、沖縄で続発する米軍ヘリの事故に関して、志位和夫委員長(共産党)の代表質問に「それで何人死んだんだ」と議員席からヤジを飛ばした。 この米軍ヘリ事故に関して、幼稚園の屋根、授業中の小学校の校庭に落下するなど、これまでよくぞ死者、負傷者が出なかったと言うほどの重大事故だった。さらに、事故原因の究明並びに安全対策は、「日米地位協定」の下で不問にされ、事故ヘリは自由気ままに沖縄の上空を、そして日本の大空を飛び回っている。 こうした主権を蹂躙され、県民の生命・安全が脅かされている状況の最中に、開会中の国会で飛ばされたヤジだった。批判を浴びた松本文明は翌日、大臣の辞表を提出、安倍首相はこれを受理した。その際、首相は「この国が大変な時期なので緊張感を持って対応してもらわないと困る」と注意したという。 安倍首相にはもの申す。困るとか注意ではないだろう。松本文明は「人が死ぬまで騒ぐな」とヤジったのである。 今更言うことでもないが、国会議員の使命は「国民の生命・安全・財産」を守ることに尽きる。この使命観に立てば、首相の使命は辞表の受理ではなく松本文明の大臣更迭でなければならないはずだ。松本は「人が死にもしないでガタガタ騒ぐな」とヤジったのだ。これは沖縄県民に対する「暴力」と言って過言ではない。一発レッドカード以外に何があるのだ。緊張感を欠いているのは安倍首相、あなたではないか。 志位委員長にしても然りだ。何故代表質問を中断して松本文明の議員席に詰め寄らなかったのか、国会進行を中断させて、松本のヤジを徹底的に糾弾して、国会運営をボイコットしてでもその責任を追及すべきであった。責任とは松本に大臣辞表を提出させるのではなく、大臣罷免と議員辞職そのものである。 【悪ふざけにビンタを加えた青年教師】 本題と関係ないが松本文明のヤジで思い出す。高一時代のビンタにまつわる思い出、メキシコ五輪の前年にあたる昭和43年だから半世紀が経つ50年前のことだ。 この年、水泳部の同級生が練習中に心臓麻痺で急死した。さらに立て続けに同級生の父親が50代でやはり心筋梗塞で突然死した。相次ぐ悲報の中で行われたクラス会で、日頃からお調子者で持て囃されていた相撲部の加藤清克が、何を思ったのか突然、「よくもまあ、コロコロ人が死ぬもんだよ」と、ヤジめいた言葉を発した。 直後、担任が前列に座っていた彼の胸ぐらを掴み強烈な往復ビンタを加えた。松浦という20代の青年教師だった。メガネが吹っ飛び、鼻から鮮血が飛び散り、初夏の日差しの入り込んでいた穏やかなクラスが凍り付いた。たまたまメガネが自分の足下に飛んできたので、拾い上げて加藤の机に持って行ったら、机の上のノートが真っ赤に染まっていた。陽を浴びた真っ白なノートと鮮血、その強烈なコントラストは今も記憶に焼き付いて離れない。 本人を含めクラス全員へ担任から説教があった。いわゆる場をわきまえない不謹慎についてだったと思うが、内容が何だったかはもう全く記憶にない。 数十年ぶりのクラス会で加藤に、この時のことを覚えているかと尋ねたら、「あのビンタの味は忘れないし、有り難く思っている。自分の目を覚まさせてくれた。特に後年はなおさらそう思う」と語ってくれた。加藤自身が殴られた理由を一番理解したのである。理由とは悪ふざけや不謹慎な冷やかし、場を弁(わきま)えない発言だ。 加藤も、そしてビンタを加えた松浦先生もとうに鬼籍に入っている。もし、あの世があるならば、向こうで加藤はこのことを松浦先生に感謝しているだろう。殴った先生も殴られた生徒も、二人とも偉(えら)かった。時代は東京五輪を終え、高度経済成長を目前にした昭和爛熟に向かう前夜だった。 【偉業を記したに違いない志位委員長】 国会は悪ふざけや不謹慎な冷やかし、無責任な行動・発言は御法度で許されない。そこで、松本文明は御法度を犯したのである。国会議員が沖縄県民にヤジという言葉の暴力を振るった。 松本のヤジで、高校一年の時のビンタ事件を振り返る。 国会を50年前の我がクラスに置き換えたなら、松浦先生は松本文明・内閣府副大臣の席に詰め寄り、副大臣の胸ぐらをつかみ、気合いの入った往復ビンタを加えたに違いない。クラス会も国会同様、悪ふざけや不謹慎な冷やかし、無責任な行動・発言は御法度で許されないからだ。 松本文明が、ビンタで「自分の目を覚まさせてくれた」と、自覚が出来るか否かは分からないが・・・、また、世間がこうした“お仕置き”を喝采するかどうかも分からない。 しかし、志位委員長は松本文明の議席に詰め寄り、彼に不謹慎を戒めるために往復ビンタを加えるべきだったのである。国会議員として「国民の生命・財産・安全」を守る使命並びに能力を欠く故、議員は辞職せよと。国会の歴史に燦然と輝く偉業を記したことに間違いないはずだ。 如何せん、志位にしたところで政治家、政治家とは利害調整集団の一構成員だ。国会村の利害調整という範疇から飛び出してでも、松本の政治生命に止めを刺すまでは出来ないし、出来なかった。 【比例復活というまやかし】 因みに、松本文明は当選4回、しかし昨年の衆院選は東京7区から出馬して落選したが、「比例復活」で息を吹き返した。実質的に有権者から「ノー」を突きつけられ落選した。柔道競技で言えば「敗者復活戦」で生き残った。小選挙区で落選した議員が、所属党組織が作成した拘束名簿に従って順位を得ただけで、有権者が松本議員を直に選んだわけではない。 と言うことは、こうした質の悪い議員を今の選挙制度では落選させることも出来ない。 自民党・安倍一強の是非はともかく、「政党助成金、小選挙区制、比例代表制」は党内部の活性化・新陳代謝を阻害している。選挙民の洗礼を受けないで、松本のような不謹慎を弁えない議員を輩出する温床となっている。 【誤解とは「無色」と「無職」の聞き違い】 松本文明は「それで何人死んだんだ」との暴言の翌日に、「誤解」を招いたと例の決まり切った釈明をした。 稲田朋美・元防衛大臣も同じく昨年、都議選渦中において自民党候補を応援する演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と訴えた。 防衛大臣という国権の長が組織としての防衛省、自衛隊を掲げて、特定候補の応援を「お願い」したとなれば、それは選挙への不当な干渉と、憲法の初歩を学習する小学生でも分かる道理ではないか。稲田朋美は反響の事態に驚き、深夜に緊急記者会見を開き、「誤解を招いた」と、これもまた聞き飽きた誤解なる釈明に窮した。ウッカリ漏らした本音が世間にたたかれると、それを「誤解」と言いくるめるのだ。 この誤解とは何かを、朝日新聞(平成27年7月14日)の「政治家の『誤解招いた』良く耳にするけど」を参考にして考えてみたい。 朝日新聞はこの「誤解」の釈明について「意味を“誤解”している」と面白くも嘲笑的な記事を掲載している。 記事はメガネ屋での出来事を例に挙げ、国語辞典編纂者である飯間浩明氏の見解を紹介している。 『メガネ屋の店頭で 店員:ムショクですね お客:俺は公務員だ! … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: Aegis Ashore, Amnesty, anti-Japanese propaganda, asahi, CH53E, CH53型欠陥ヘリ, Deception and Diplomacy: The US Japan Okinawa, Donald Trump, FMS, F16戦闘機 燃料タンク投棄, GHQ, IS, Israel, Jerusalem, JSDF, Kono Statement of 1993, LDP, Mitsuhiro Kimura, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, THAAD, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, the U.S.‐Japan Security Treaty, Tokyo Holocaust, Trump Jerusalem Israel, U.S.–Japan Status of Forces Agreement, VAWW-NETジャパン, WGIP, WW2, YP体制, 「日米地位協定」の全面改定を, かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂, それで何人死んだんだ, アメリカ国立公文書館, アメリカ空軍 嘉手納基地 インターネット関連会社, アラブ和平問題, アラブ諸国, イスラエル建国宣言, イージスBMDシステム, イージス・アショア, イージス弾道ミサイル防衛システム, ウィリアム・F・ハガティ 駐日米国大使, ウィリアム・F・ハガティ, エルサレム イスラエル, エルサレム首都宣言, オスプレイ墜落, サンフランシスコ講和条約, シジミ ワカサギ漁, シナによる日本侵略三段階, シナ侵略主義, トランプ大統領, トランプ大統領来日, トランプ宣言 エルサレム首都, トランプ政権下での対米自立と主権回復を考える, ドナルド・トランプ, パレスチナ人 民族自決, プーチン大統領, ミサイル防衛システム, ヤルタ・ポツダム, レコンキスタ, ロシア アサド政権, 一水会, 世論調査, 中共, 主権喪失を沖縄に限定するな, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 人は石垣、人は城, 保守, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 公務中の犯罪, 利害調整集団, 利権分配集団, 刺青, 北方領土, 北朝鮮, 北朝鮮ミサイル, 北朝鮮核問題, 半井小絵, 厳重抗議文, 反日, 反米闘争, 合衆国軍隊の構成員、軍属、あるいは米軍の軍法化にある彼らの家族, 国家主権, 国難を前に燃焼・爆発する民族精神, 圧倒的信任を得た自民党に物申す, 在日特権, 在日米軍基地, 基地問題を考える愛国者連絡会, 声明文, 売国, 売国奴, 大和魂, 大和魂は己を飾るアクセサリーではない, 大東亜戦争, 太平洋戦争, 女性国際戦犯法廷, 女性論客, 安倍政権, 安倍晋三, 安全保障, 対外有償軍事援助(FMS), 対米従属, 対米自立, 対米自立実行委員会, 小野寺五典防衛相, 屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”, 山口祐二郎, 平成30年 3月行動予定, 強盗殺人犯 永久免責, 強盗殺人犯の「永久免責」を求めた米国の不遜, 弾道ミサイル防衛(BMD)システム, 性奴隷制度, 慰安婦像, 慰安婦問題, 戦後レジーム, 戦後70年首相談話, 戦後72年, 抗議街宣, 拉致問題, 敗戦を総括できない日本人, 敗戦国, 新原昭治『日米「密約」外交と人民の戦い』新日本出版社, 新高輪ホテル石榴坂前, 日本におけるアメリカ軍機事故, 日本の空なのに航空機が飛べない, 日本ナショナリズム, 日本人差別, 日本侵略三段階論, 日本政府の無策, 日本未来の会, 日本民族に対する最大の差別とヘイトこそ「日米地位協定」, 日本民族を朝鮮に売り渡した日韓合意, 日本独自の外交を, 日本軍の性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米同盟, 日米同盟の強化, 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪, 日米地位協定, 日米地位協定 民族差別 ヘイト, 日米地位協定 第17条 3項(a), 日米安保条約, 日米関係は、日米史上今が最も強い, 日韓合意, 普天間基地, 普天間第二小学校グラウンド, 月刊 レコンキスタ, 有楽町マリオン前, 有楽町マリオン前街宣, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 木村三浩, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 東京大空襲73周年忌, 東京首都圏上空 飛行制限, 桑野繁樹, 植民地体制, 植民地体制を明らかにする条文, 業平, 横田基地問題, 横田空域, 横田空域 返還, 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を, 櫻井よしこ, 歴史捏造, 歴史認識, 比例代表制, 比例復活, 民族派, 民族自決, 民族自決 パレスチナ, 沖国大米軍ヘリ墜落事件, 沖縄, 沖縄・政治活動家 我那覇真子, 沖縄国際大学, 沖縄県東村高江 米軍ヘリ墜落, 沖縄県民の屈辱共有 日本国土 同胞, 沖縄米軍ヘリ事故, 沖縄米軍基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 災害, 災害派遣法, 燃料タンク投棄 小川原湖, 燃焼・爆発する民族精神, 犯人の身柄がアメリカ側, 環境汚染, 産経新聞 新春2018年 首相と語る, 田北真樹子, 真のホローコーストとは東京大空襲である, 短歌, 立ち入り禁止, 竹島, 竹島は日本固有の領土, 米兵 軍属 無罪放免, 米兵による強盗殺人、賠償額4割で示談 差額は日本政府, 米兵の強盗殺人犯に「免責」を要求する日本人差別を糾弾する, 米国 戦争計画, 米国の戦争犯罪に時効はない, 米国の金づる, 米国は 唯一の同盟国, 米軍へリ事故, 米軍ヘリ備品落下, 米軍ヘリ窓枠落下事故, 米軍ヘリCH53, 米軍事故, 米軍占領下, 米軍基地問題, 米軍戦闘機, 米軍戦闘機の燃料タンク投棄を糾弾する, 米軍横田基地, 米軍管制下, 米軍駐留経費の全額負担, 絶滅を免れた日本人, 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失, 羽田の新ルート 都心上空, 翁長知事, 翁長雄志, 習近平, 聞く耳を持たない米軍, 自公連立, 自民一強, 自民党, 自民党 松本文明, 自民党に物申す, 自民党大会, 自民党本部前 定例街宣, 自民党本部前定例街宣, 自虐史観, 自衛隊, 航空事故・鉄道事故・船舶事故, 航空燃料, 航空運賃 値上げ, 芝田晴彦, 英霊, 虐日, 虐日偽善に狂う日本人, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 血税, 街宣, 街頭演説会, 裁判権, 西村修平, 西村修平ブログ, 親米保守, 警察 米軍支配下, 議院内閣制度, 運輸安全委員会, 選挙公約, 選挙期間中 米軍ヘリ事故, 酒井信彦, 重大インシデント原因究明調査, 金正恩, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 長距離巡航ミサイル, 際限がない米軍ヘリ事故と「日米地位協定」の屈辱, 隷属国家, 靖国, 韓国, 領土問題, 首都・エルサレム宣言, 首都圏上空, 首都圏上空 航空管制下, 駐日本国米国大使, 駐留経費負担, 高江ヘリパッド問題, 2月22日は竹島の日, 2018年度 防衛予算, CH53E, F35戦闘機
コメントは受け付けていません。
3月行動について
【平成30年 3月行動予定】 ①【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を 「米軍戦闘機の燃料タンク投棄を糾弾する」 【日時】平成30年3月4日(日)13:30時集合・開始 【場所】有楽町マリオン前 【主催】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会 基地問題を考える愛国者連絡会 日本未来の会 【連絡】西村(090-2756-8794) ② 東京大空襲73周年忌 「米国の戦争犯罪に時効はない!真のホローコーストとは東京大空襲である」 【日時】平成30年3月10日(土) 12時集合・開始 【場所】米国大使館前 JT前 ※ウィリアム・F・ハガティ 駐日米国大使へ抗議文の提出あり 【主催】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会 基地問題を考える愛国者連絡会 日本未来の会 【連絡】西村(090-2756-8794) ③ 自民党大会に抗議 「日本民族を朝鮮に売り渡した『日韓合意』を糾弾する」 【日時】平成30年3月25日(日) 9時集合・開始 【場所】品川駅前(新高輪ホテル石榴坂前) http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 【主催】主権回復を目指す会、日本未来の会、「河野談話」白紙撤回を求める市民の会 【連絡】西村(090-2756-8794) 2月22日は竹島の日だ! 竹島は日本固有の領土だ! 神保町交差点 平成30年2月22日 (↓ 画像クリック拡大) 糾弾! 日本政府(自民党・安倍政権)は今年もまた、政府主催の「竹島の日」を開催しなかった (神保町交差点 平成30年2月22日) シナ・朝鮮をめぐる歴史認識という戦争の敗北は、 戦いを放棄した自民党による屈服以外にその責任は無い (神保町交差点 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: Aegis Ashore, Amnesty, anti-Japanese propaganda, asahi, CH53E, CH53型欠陥ヘリ, Deception and Diplomacy: The US Japan Okinawa, Donald Trump, FMS, GHQ, IS, Israel, Jerusalem, JSDF, Kono Statement of 1993, LDP, Mitsuhiro Kimura, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, THAAD, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, the U.S.‐Japan Security Treaty, Tokyo Holocaust, Trump Jerusalem Israel, U.S.–Japan Status of Forces Agreement, VAWW-NETジャパン, WGIP, WW2, YP体制, 「日米地位協定」の全面改定を, かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂, アメリカ国立公文書館, アメリカ空軍 嘉手納基地 インターネット関連会社, アラブ和平問題, アラブ諸国, イスラエル建国宣言, イージスBMDシステム, イージス・アショア, イージス弾道ミサイル防衛システム, ウィリアム・F・ハガティ 駐日米国大使, ウィリアム・F・ハガティ, エルサレム イスラエル, エルサレム首都宣言, オスプレイ墜落, サンフランシスコ講和条約, シナによる日本侵略三段階, シナ侵略主義, トランプ大統領来日, トランプ宣言 エルサレム首都, トランプ政権下での対米自立と主権回復を考える, ドナルド・トランプ, パレスチナ人 民族自決, プーチン大統領, ミサイル防衛システム, ヤルタ・ポツダム, レコンキスタ, ロシア アサド政権, 一水会, 世論調査, 中共, 主権喪失を沖縄に限定するな, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 人は石垣、人は城, 保守, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 公務中の犯罪, 利害調整集団, 利権分配集団, 北方領土, 北朝鮮, 北朝鮮ミサイル, 北朝鮮核問題, 半井小絵, 厳重抗議文, 反日, 反米闘争, 合衆国軍隊の構成員、軍属、あるいは米軍の軍法化にある彼らの家族, 国家主権, 国難を前に燃焼・爆発する民族精神, 圧倒的信任を得た自民党に物申す, 在日特権, 在日米軍基地, 基地問題を考える愛国者連絡会, 声明文, 売国, 大和魂, 大和魂は己を飾るアクセサリーではない, 大東亜戦争, 太平洋戦争, 女性国際戦犯法廷, 女性論客, 安倍政権, 安倍晋三, 安全保障, 対外有償軍事援助(FMS), 対米従属, 対米自立, 対米自立実行委員会, 小野寺五典防衛相, 屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”, 山口祐二郎, 平成30年 3月行動予定, 強盗殺人犯 永久免責, 強盗殺人犯の「永久免責」を求めた米国の不遜, 弾道ミサイル防衛(BMD)システム, 性奴隷制度, 慰安婦像, 慰安婦問題, 戦後レジーム, 戦後70年首相談話, 戦後72年, 抗議街宣, 拉致問題, 敗戦を総括できない日本人, 敗戦国, 新原昭治『日米「密約」外交と人民の戦い』新日本出版社, 新高輪ホテル石榴坂前, 日本におけるアメリカ軍機事故, 日本の空なのに航空機が飛べない, 日本ナショナリズム, 日本人差別, 日本侵略三段階論, 日本政府の無策, 日本未来の会, 日本民族に対する最大の差別とヘイトこそ「日米地位協定」, 日本民族を朝鮮に売り渡した日韓合意, 日本独自の外交を, 日本軍の性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米同盟, 日米同盟の強化, 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪, 日米地位協定, 日米地位協定 民族差別 ヘイト, 日米地位協定 第17条 3項(a), 日米安保条約, 日米関係は、日米史上今が最も強い, 日韓合意, 普天間基地, 普天間第二小学校グラウンド, 月刊 レコンキスタ, 有楽町マリオン前街宣, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 木村三浩, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 東京大空襲73周年忌, 東京首都圏上空 飛行制限, 桑野繁樹, 植民地体制, 植民地体制を明らかにする条文, 業平, 横田基地問題, 横田空域, 横田空域 返還, 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を, 櫻井よしこ, 歴史捏造, 歴史認識, 民族派, 民族自決, 民族自決 パレスチナ, 沖国大米軍ヘリ墜落事件, 沖縄, 沖縄・政治活動家 我那覇真子, 沖縄国際大学, 沖縄県東村高江 米軍ヘリ墜落, 沖縄県民の屈辱共有 日本国土 同胞, 沖縄米軍ヘリ事故, 沖縄米軍基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 燃焼・爆発する民族精神, 犯人の身柄がアメリカ側, 産経新聞 新春2018年 首相と語る, 田北真樹子, 真のホローコーストとは東京大空襲である, 短歌, 立ち入り禁止, 竹島, 竹島は日本固有の領土, 米兵 軍属 無罪放免, 米兵による強盗殺人、賠償額4割で示談 差額は日本政府, 米兵の強盗殺人犯に「免責」を要求する日本人差別を糾弾する, 米国 戦争計画, 米国の戦争犯罪に時効はない, 米国の金づる, 米国は 唯一の同盟国, 米軍ヘリ備品落下, 米軍ヘリ窓枠落下事故, 米軍ヘリCH53, 米軍占領下, 米軍基地問題, 米軍戦闘機の燃料タンク投棄を糾弾する, 米軍横田基地, 米軍管制下, 米軍駐留経費の全額負担, 絶滅を免れた日本人, 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失, 羽田の新ルート 都心上空, 翁長知事, 翁長雄志, 習近平, 聞く耳を持たない米軍, 自公連立, 自民一強, 自民党, 自民党に物申す, 自民党大会, 自民党本部前 定例街宣, 自民党本部前定例街宣, 自虐史観, 自衛隊, 航空事故・鉄道事故・船舶事故, 航空運賃 値上げ, 芝田晴彦, 英霊, 虐日, 虐日偽善に狂う日本人, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 血税, 街宣, 街頭演説会, 裁判権, 西村修平, 西村修平ブログ, 親米保守, 警察 米軍支配下, 議院内閣制度, 運輸安全委員会, 選挙公約, 選挙期間中 米軍ヘリ事故, 酒井信彦, 重大インシデント原因究明調査, 金正恩, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 長距離巡航ミサイル, 際限がない米軍ヘリ事故と「日米地位協定」の屈辱, 隷属国家, 靖国, 韓国, 領土問題, 首都・エルサレム宣言, 首都圏上空, 首都圏上空 航空管制下, 駐日本国米国大使, 駐留経費負担, 高江ヘリパッド問題, 2月22日は竹島の日, 2018年度 防衛予算, CH53E, F35戦闘機
コメントは受け付けていません。
屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”
/新年初街宣(マリオン前)報告/2月行動予定
『屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”』 主権回復を目指す会代表 西村修平 強盗殺人犯の「永久免責」を求めた米国の不遜 日本人よ!これ屈辱と思わずして何の愛国か 【保守派が無視する米軍の犯罪事件】 昨年の11月17日に、米兵による殺人事件に関わる民事の判決と刑事事件の裁判員裁判があった。朝日新聞など幾つかは報じたがマスコミはほとんどこれを無視した。記憶に間違いがなければ、保守派のオピニオンとされる産経新聞が完全にこれを無視したのが取り分け印象に残る。「日米同盟」の強化を理念に謳う産経にすれば、在日米軍の不祥事並びに日本人の殺害などに関わる犯罪にフタを閉じたいのは宜(むべ)なるかだが。 一つは、2006年(平成18年1月)に横須賀市で起きた米兵による強盗殺人事件であった。出勤途中の女性(当時56才)が道を聞く振りをして近づいた公務外の米空母乗組員に1万5千円を奪われ殺害された。 夫の山崎政則氏は米兵に6500万円の損害賠償を求めて提訴、2009年に満額が一審で確定していた。被害者遺族が「見舞金」として、米政府が支払う約2800万円の内容の示談を受け入れた。確定額の4割を米国が、差額の4000万円ほどは日本政府が負担することとなる。 防衛省によると、この仕組みで日本側が払った差額は13件で、約4億2800万円に上るという。これらが全て国民の血税である。仕組みとは日本政府が、犯人の米兵に代わり被害者遺族へ「見舞金」を支払うことである。 【強盗殺人犯に「永久免責」を要求】 元米兵ではなく、米国政府でもなく日本政府が米国人の強盗殺人犯に代わって差額の4000万円を支払うのである。これらが国民の血税であるの言うまでもない。元米兵は無期懲役で服役中。本人に支払い能力がなければ、また米兵の公務以外の事件・事故について「日米地位協定」に基づいて米政府が補償する制度となっている。 示談が長期化した経緯について、遺族の山崎氏は驚くべき事態を明らかにした。それは米側が、元米兵を「永久に免責する」ことを示談の条件として求めていたことである。山崎氏は遺族として、到底受け入れられないこの条件を削除するよう強く求めて交渉を続けてきたが、とうとう折れざるを得なく示談書に署名をしたのである。 「一円でも弁済しない米兵を免責にするのは納得できないが、米側に今日まで引き延ばされた。苦渋の選択だった」と心の内を語った。 「日米地位協定」の名の下に日本人の生命・財産・安全、そして人間としての尊厳が良いように踏みにじられている。しかも損害賠償ではなく「見舞金」である。 普通の感覚で言えば交通事故などの過失に伴う、損失補填を兼ねた謝罪の意志にしか過ぎず、10年も時間を空費された挙げ句の果てである。 【「軍属」であれば無罪放免だった米兵】 強盗殺人犯の免責を、しかも和解の条件に挙げ10年も時間をかけて遺族を苦しめる米国の仕打ちに、名状しがたい怒りがこみ上げる。かつて、白人が有色人種に行った支配と変わりない差別が堂々と行われている。米国による日本人差別・人権蹂躙はネトウヨのヘイトスピーチなど、吹けば飛ぶようなものではないか。 この同じ日に、那覇地裁では元米軍族による強姦致死事件の裁判員裁判があった。事件は2016年(平成28年)4月に沖縄県うるま市の女性(当時20才)を殺害。殺人、強姦致死および死体遺棄で起訴されたネフ・フランクリン・シンザト被告に対する尋問と、殺害された父親の陳述書が朗読された。 母親は証言台に立ち、代理人の弁護士が陳述書を朗読、「(娘)は想像しがたい恐怖と苦しみ痛みでこの世を去った。悔やみ、悔しく、悲し過ぎる」「(被告は)地獄であえぎ、苦しみ続けることを心から願う」。母親は顔を覆って、肩を奮わせ泣き続けたという。 被告は平成26年まで米海兵隊に所属し、沖縄県内の基地にも駐留経験のあるアメリカ国籍の会社員である。除隊後に日本国籍の女性と結婚し、妻の実家がある沖縄県与那原町に居住していた。軍組織には所属しない民間人であるが、勤務先がアメリカ空軍の嘉手納基地内にあるインターネット関連会社であったため、日米地位協定の定める「軍属」としての地位に相当する疑いがあった。 しかし被告は日本人の配偶者として住民登録された一般市民であり、しかも今回の事件は勤務時間外に発生しているため、いわゆる軍人軍属に適用される例外規定の対象とはならず、日本の警察による逮捕と取り調べを受け、日本の国内法に基いて裁判が行われることとなった。詰まるところ、「軍属」と認定されたら、この米国籍の殺人犯を今回のように裁けなかったのである。 最大の民族差別でヘイトとはこの「日米地位協定」であると断言する。 【植民地体制を明らかにする条文】 日米地位協定 第17条 3項(a) ○公務中の犯罪については、すべて米軍側が裁判権をもつ ○公務中でない犯罪については日本側が裁判権をもつが、(基地内に逃げ込むなど)犯人の身柄がアメリカ側にあるときは、日本側が起訴するまで引き渡さなくてもよい さらに、この第17条には「米軍関係者について裁判権を放棄」する密約があった。日米合同委員会の非公開議事録(1953年10月28日)にそれが書き記しされている。 【日本の当局は通常、合衆国軍隊の構成員、軍属、あるいは米軍の軍法化にある彼らの家族に対し、日本にとっていちじるしく重要と考えられる事以外は裁判権(第一次)を行使するつもりがない】 (アメリカ国立公文書館所蔵資料:新原昭治『日米「密約」外交と人民の戦い』新日本出版社) 【屈辱を感知できず何の愛国か】 産経新聞は元旦の特集で、「新春2018年 首相と語る」として安倍首相を囲んだ紙上座談会(首相官邸)を組んだ。「女性論客」として評論家の櫻井よしこ、産経新聞政治部の田北真樹子、女優の半井小絵、さらに沖縄・政治活動家として我那覇真子の各氏が討論している。 「米国は日本が海外から攻撃されたとき、共に戦ってくれる唯一の同盟国」「日米関係は、日米史上今が最も強いと申し上げることが出来ます」(安倍首相)、「首相が日本のタブー破りの先頭を切っていることで、言論空間のゆがんだ沖縄にいる私も勇気を貰っている」(我那覇)などなど・・・。4人の女性論客は「大いに語る」のでなく、首相の応援団に終始するばかりで、「日米地位協定」などの最大の民族差別には触れもしない。 「日米安保条約」「日米地位協定」という戦後の途轍もなく歪んだ現状をことさら無視し、同胞らが被る米兵らによる犯罪、それも性犯罪に同じ女性として痛憤の念を感じないのだろうか。日本人よ(「女性論客」)!これ屈辱と思わずして何の愛国か 【最大の悲惨とは民族精神の劣化】 平成30年、戦後73年を迎える日本だ。しかし我々日本民族は、かつてのアジアがそうだったような植民地体制下と同様な仕打ちを、米国から受けているのだ。大東亜戦争でもって、地球上から植民地体制一掃の偉業を為したその日本人が、今では米国の植民地体制に組み敷かれ、民族の尊厳が踏みにじられている。悲惨なることはこの事態を認識し、怒りを感知できない我が同胞、民族精神の劣化である。 ◆【米兵による強盗殺人、賠償額4割で示談 差額は日本政府】 https://www.asahi.com/articles/ASKCK4Q44KCKULOB00P.html 【新年初街宣】 檄!小異を捨て大同に … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: 2018年 新年初街宣, Aegis Ashore, Amnesty, anti-Japanese propaganda, asahi, CH53E, CH53型欠陥ヘリ, Deception and Diplomacy: The US Japan Okinawa, Donald Trump, FMS, GHQ, IS, Israel, Jerusalem, JSDF, Kono Statement of 1993, LDP, Mitsuhiro Kimura, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, THAAD, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, the U.S.‐Japan Security Treaty, Tokyo Holocaust, Trump Jerusalem Israel, U.S.–Japan Status of Forces Agreement, VAWW-NETジャパン, WGIP, WW2, YP体制, 「日米地位協定」の全面改定を, かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂, アメリカ国立公文書館, アメリカ空軍 嘉手納基地 インターネット関連会社, アラブ和平問題, アラブ諸国, イスラエル建国宣言, イージスBMDシステム, イージス・アショア, イージス弾道ミサイル防衛システム, ウィリアム・F・ハガティ, エルサレム イスラエル, エルサレム首都宣言, オスプレイ墜落, サンフランシスコ講和条約, シナによる日本侵略三段階, シナ侵略主義, トランプ大統領来日, トランプ宣言 エルサレム首都, トランプ政権下での対米自立と主権回復を考える, ドナルド・トランプ, パレスチナ人 民族自決, プーチン大統領, ミサイル防衛システム, ヤルタ・ポツダム, レコンキスタ, ロシア アサド政権, 一水会, 世論調査, 中共, 主権喪失を沖縄に限定するな, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 人は石垣、人は城, 保守, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 公務中の犯罪, 利害調整集団, 利権分配集団, 北方領土, 北朝鮮, 北朝鮮ミサイル, 北朝鮮核問題, 半井小絵, 厳重抗議文, 反日, 反米闘争, 合衆国軍隊の構成員、軍属、あるいは米軍の軍法化にある彼らの家族, 国家主権, 国難を前に燃焼・爆発する民族精神, 圧倒的信任を得た自民党に物申す, 在日特権, 在日米軍基地, 基地問題を考える愛国者連絡会, 声明文, 売国, 大和魂, 大和魂は己を飾るアクセサリーではない, 大東亜戦争, 太平洋戦争, 女性国際戦犯法廷, 女性論客, 安倍政権, 安倍晋三, 安全保障, 対外有償軍事援助(FMS), 対米従属, 対米自立, 対米自立実行委員会, 小野寺五典防衛相, 屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”, 山口祐二郎, 強盗殺人犯 永久免責, 強盗殺人犯の「永久免責」を求めた米国の不遜, 弾道ミサイル防衛(BMD)システム, 性奴隷制度, 慰安婦像, 慰安婦問題, 戦後レジーム, 戦後70年首相談話, 戦後72年, 抗議街宣, 拉致問題, 敗戦を総括できない日本人, 敗戦国, 新原昭治『日米「密約」外交と人民の戦い』新日本出版社, 新年初街宣, 新春街頭演説会, 日本におけるアメリカ軍機事故, 日本の空なのに航空機が飛べない, 日本ナショナリズム, 日本人差別, 日本侵略三段階論, 日本政府の無策, 日本未来の会, 日本民族に対する最大の差別とヘイトこそ「日米地位協定」, 日本独自の外交を, 日本軍の性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米同盟, 日米同盟の強化, 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪, 日米地位協定, 日米地位協定 民族差別 ヘイト, 日米地位協定 第17条 3項(a), 日米安保条約, 日米関係は、日米史上今が最も強い, 日韓合意, 普天間基地, 普天間第二小学校グラウンド, 月刊 レコンキスタ, 有楽町マリオン前街宣, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 木村三浩, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 東京首都圏上空 飛行制限, 桑野繁樹, 植民地体制, 植民地体制を明らかにする条文, 業平, 横田基地問題, 横田空域, 横田空域 返還, 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を, 櫻井よしこ, 歴史捏造, 民族派, 民族自決, 民族自決 パレスチナ, 沖国大米軍ヘリ墜落事件, 沖縄, 沖縄・政治活動家 我那覇真子, 沖縄国際大学, 沖縄県東村高江 米軍ヘリ墜落, 沖縄県民の屈辱共有 日本国土 同胞, 沖縄米軍ヘリ事故, 沖縄米軍基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 燃焼・爆発する民族精神, 犯人の身柄がアメリカ側, 産経新聞 新春2018年 首相と語る, 田北真樹子, 短歌, 立ち入り禁止, 竹島, 竹島は日本固有の領土, 米兵 軍属 無罪放免, 米兵による強盗殺人、賠償額4割で示談 差額は日本政府, 米兵の強盗殺人犯に「免責」を要求する日本人差別を糾弾する, 米国 戦争計画, 米国の金づる, 米国は 唯一の同盟国, 米軍ヘリ備品落下, 米軍ヘリ窓枠落下事故, 米軍ヘリCH53, 米軍占領下, 米軍基地問題, 米軍横田基地, 米軍管制下, 米軍駐留経費の全額負担, 絶滅を免れた日本人, 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失, 羽田の新ルート 都心上空, 翁長知事, 翁長雄志, 習近平, 聞く耳を持たない米軍, 自公連立, 自民一強, 自民党, 自民党に物申す, 自民党本部前 定例街宣, 自民党本部前定例街宣, 自虐史観, 自衛隊, 航空事故・鉄道事故・船舶事故, 航空運賃 値上げ, 芝田晴彦, 英霊, 虐日, 虐日偽善に狂う日本人, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 血税, 衆議院選挙2017, 街宣, 街頭演説会, 裁判権, 西村修平, 西村修平ブログ, 親米保守, 言論空間のゆがんだ沖縄, 警察 米軍支配下, 議院内閣制度, 運輸安全委員会, 選挙公約, 選挙期間中 米軍ヘリ事故, 酒井信彦, 重大インシデント原因究明調査, 金正恩, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 長距離巡航ミサイル, 際限がない米軍ヘリ事故と「日米地位協定」の屈辱, 隷属国家, 靖国, 韓国, 領土問題, 首相が日本のタブー破りの先頭を切って, 首相の応援団, 首都・エルサレム宣言, 首都圏上空, 首都圏上空 航空管制下, 駐日本国米国大使, 駐留経費負担, 高江ヘリパッド問題, 2月22日は竹島の日, 2018年度 防衛予算, CH53E, F35戦闘機
コメントは受け付けていません。
新年初街宣のお知らせ「主権喪失を沖縄に限定するな」
【新年初街宣のお知らせ】 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を <主権喪失を沖縄に限定するな> 【日時】平成30年1月7日(日)14時集合・開始 【場所】有楽町マリオン前 【主催】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会 基地問題を考える愛国者連絡会 日本未来の会 【連絡】西村(090-2756-8794) 【対外有償軍事援助(FMS)という押し売り】 政府は2018年度の防衛予算を、過去最大の5兆1911億円と公表した。その中心となるのが迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入、さらにF35戦闘機とそれに積載する長距離巡航ミサイルを始めとした兵器で、ほぼ全てが米国製である。ところが、これら米国製兵器は対外有償軍事援助(FMS)という米国独自の売買方式で、米国政府が日本政府に売却する形を取る。 その方式とは米国の武器輸出管理法に基づく。 ① 契約価格並び納期は見積もりより、米国政府はこの見積もりに拘束されない。 ② 代金の決済は前払い。 ③ 米国政府は自国の国益を優先し、状況の推移によって一方的に契約の解除が出来る。 売り手と買い手の互恵関係を全く無視した形態で、購入する日本側が極端に不利な契約となっているが、それを敢えて飲み込み、米国の押し売りを拒否できないのが日本だ。因みに、2014年度に1874億円だったFMS調達は18年度には2倍以上の4102億円に跳ね上がっている。 2017年の10月、国会で小野寺防衛大臣はFMS調達のイージス・アショア一基800億円を1000億円弱と修正した。僅か半年で一基200億円の値上げをいとも簡単に日本政府は受け入れるのである。 【国内産業を衰退させる米国製兵器の購入】 昨年11月に来日したトランプ大統領は、「日本は戦闘機やミサイル防衛システムなど、米国労働者に仕事をもたらす、何十億ドルもの米国製品を購入する」と安倍・自民党政権を高く評価した。 日本は良いように米国の金づるに成り下がっている。そればかりか、兵器の輸入を通して購入すればするほど自衛隊は米国の従属化に組み入れらる仕組みだ。保守派が宣(のたま)う日米同盟の強化とは、対米従属の恐るべき深化に他ならず、主権の喪失を促しているだけだ。FMS、それは売国の名に相応しい兵器購入システムだ。 兵器購入は国民の血税だ。国家の富である血税が良いように米国に吸い上げられる。吸い上げられるに応じて、米国の兵器産業の雇用を促す。雇用を促す程に、日本の産業が益々衰退の一途を辿るのである。安倍・自民党政権はこの売国的な構図を正すどころか、「日米同盟」の更なる強化を謳っている。これを厳しく糾弾するのは愛国者に課せられた義務ではないか。 【主権の喪失を沖縄に限定するな】 日本は「日米地位協定」によって軍事主権は皆無に等しい。北朝鮮の核開発やミサイル発射の挑発にも、米軍の保護と指揮下にあっては何一つ独自の軍事行動はとれないのが現状だ。 沖縄ではCH53型欠陥ヘリが墜落と備品落下を繰り返し、飛行中止の要請を無視して沖縄上空を縦横に飛び続けている。翁長知事は「沖縄は国難に遭遇」していると憤慨を示すが、沖縄も歴とした日本国土、主権の喪失を沖縄に限定してはならない。日本列島の主権が米国に奪われているのだ。 本土で言えば東京だが、首都圏の上空一帯が外国の軍隊によって航空管制下におかれた主権国家が他にあるだろうか! 首都圏ばかりではなく、日本列島の空そのものが米軍によって蹂躙・支配されている。大都市に君臨する米軍横田基地の危険度は普天間基地の比ではない。沖縄県民の屈辱を同胞として共有し、「日米安保条約」を抜本的に見直し、屈辱の「日米地位協定」を全面改定して日本の空を米軍から取り戻そう。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。
カテゴリー: 時評
タグ: 2018年 新年初街宣, Aegis Ashore, Amnesty, anti-Japanese propaganda, asahi, CH53E, CH53型欠陥ヘリ, Deception and Diplomacy: The US Japan Okinawa, Donald Trump, FMS, GHQ, IS, Israel, Jerusalem, JSDF, Kono Statement of 1993, LDP, Mitsuhiro Kimura, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, THAAD, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, the U.S.‐Japan Security Treaty, Tokyo Holocaust, Trump Jerusalem Israel, U.S.–Japan Status of Forces Agreement, VAWW-NETジャパン, WGIP, WW2, YP体制, 「日米地位協定」の全面改定を, かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂, アラブ和平問題, アラブ諸国, イスラエル建国宣言, イージスBMDシステム, イージス・アショア, イージス弾道ミサイル防衛システム, ウィリアム・F・ハガティ, エルサレム イスラエル, エルサレム首都宣言, オスプレイ墜落, サンフランシスコ講和条約, シナによる日本侵略三段階, シナ侵略主義, トランプ大統領来日, トランプ宣言 エルサレム首都, トランプ政権下での対米自立と主権回復を考える, ドナルド・トランプ, パレスチナ人 民族自決, プーチン大統領, ミサイル防衛システム, ヤルタ・ポツダム, レコンキスタ, ロシア アサド政権, 一水会, 世論調査, 中共, 主権喪失を沖縄に限定するな, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 人は石垣、人は城, 保守, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 利害調整集団, 利権分配集団, 北方領土, 北朝鮮, 北朝鮮ミサイル, 北朝鮮核問題, 厳重抗議文, 反日, 反米闘争, 国家主権, 国難を前に燃焼・爆発する民族精神, 圧倒的信任を得た自民党に物申す, 在日特権, 在日米軍基地, 基地問題を考える愛国者連絡会, 声明文, 売国, 大和魂, 大和魂は己を飾るアクセサリーではない, 大東亜戦争, 太平洋戦争, 女性国際戦犯法廷, 安倍政権, 安倍晋三, 安全保障, 対外有償軍事援助(FMS), 対米従属, 対米自立, 対米自立実行委員会, 小野寺五典防衛相, 弾道ミサイル防衛(BMD)システム, 性奴隷制度, 慰安婦問題, 戦後レジーム, 戦後70年首相談話, 戦後72年, 抗議街宣, 拉致問題, 敗戦を総括できない日本人, 敗戦国, 日本におけるアメリカ軍機事故, 日本の空なのに航空機が飛べない, 日本ナショナリズム, 日本人差別, 日本侵略三段階論, 日本未来の会, 日本独自の外交を, 日本軍の性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米同盟, 日米同盟の強化, 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪, 日米地位協定, 日米安保条約, 日韓合意, 普天間基地, 普天間第二小学校グラウンド, 月刊 レコンキスタ, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 木村三浩, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 東京首都圏上空 飛行制限, 桑野繁樹, 横田基地問題, 横田空域, 横田空域 返還, 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を, 歴史捏造, 民族自決, 沖国大米軍ヘリ墜落事件, 沖縄, 沖縄国際大学, 沖縄県東村高江 米軍ヘリ墜落, 沖縄県民の屈辱共有 日本国土 同胞, 沖縄米軍ヘリ事故, 沖縄米軍基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 燃焼・爆発する民族精神, 短歌, 立ち入り禁止, 米国 戦争計画, 米国の金づる, 米軍ヘリ備品落下, 米軍ヘリ窓枠落下事故, 米軍ヘリCH53, 米軍占領下, 米軍基地問題, 米軍横田基地, 米軍管制下, 米軍駐留経費の全額負担, 絶滅を免れた日本人, 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失, 羽田の新ルート 都心上空, 翁長知事, 翁長雄志, 習近平, 自公連立, 自民一強, 自民党, 自民党本部前定例街宣, 自虐史観, 自衛隊, 航空事故・鉄道事故・船舶事故, 航空運賃 値上げ, 英霊, 虐日, 虐日偽善に狂う日本人, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 血税, 衆議院選挙2017, 街宣, 街頭演説会, 西村修平, 西村修平ブログ, 親米保守, 警察 米軍支配下, 議院内閣制度, 運輸安全委員会, 選挙公約, 選挙期間中 米軍ヘリ事故, 酒井信彦, 重大インシデント原因究明調査, 金正恩, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 長距離巡航ミサイル, 際限がない米軍ヘリ事故と「日米地位協定」の屈辱, 隷属国家, 靖国, 韓国, 領土問題, 首都・エルサレム宣言, 首都圏上空, 首都圏上空 航空管制下, 駐日本国米国大使, 駐留経費負担, 高江ヘリパッド問題, 2018年度 防衛予算, CH53E, F35戦闘機
コメントは受け付けていません。
皇室の終焉に向かう「退位特例法」
皇室の終焉に向かう「退位特例法」 戦前は軍部、戦後は米国(GHQ) 現在はNHKと朝日新聞が天皇の権威を利用 【感情という「世論」が決める国事】 酒井信彦先生(主権回復を目指す会顧問)の論考を当ブログに、『立憲主義を否定された天皇陛下と勅命に屈服した総理大臣』のタイトルで掲載しているが、「不敬云々」などを含めて反応が皆無である。 酒井先生の論考の骨子は単純明快で幼子にでも分かる論理である。天皇が極めて国民的議論を来す憲法という政治問題に、簡単に触れられる事実を挙げている。つまり、立憲国家としての象徴であられる天皇が政治問題にコミットされる行為である。酒井先生は天皇陛下の逸脱行為、陛下自らの憲法違反を指摘した。 さらに退位の問題についてだが、朝日新聞とNHKの世論操作による経緯を明らかにして、「今回の退位問題は、世論調査の結果によって決められた」との結論を事実を挙げて正確に述べている。それはご高齢を押して国務に励まれる天皇陛下に対する「お気の毒」とか「お労(いたわ)しい」という感情である。 「感情」という世論でもって一代限りの、その場しのぎの「特例法」が制定された。常日頃、護憲を声高く叫ぶ陣営はこの違憲行為を糾さない。その節操の無さに呆れ果てる。 【反天皇陣営は大喜び】 世論や感情で天皇陛下の地位などが「特例法」で決定されるとするならば一体どうなるのか、シュミレーションしてみると良い。 朝日新聞とNHKが大々的に、「時代の趨勢に天皇陛下の存在はそぐわない」との世論操作を継続し、その結果が今回の退位と同様、世論(感情)が皇室の存在を否定するのであれば、憲法筆頭に記される天皇条項の変更さえ可能となる。この度の「特例法」を黙認すればかくなる事態は十分可能なのである。天皇陛下のお言葉とマスコミの世論操作で、いとも簡単に国事が決定される。正しく、「立憲主義の否定」そのものではないか。 さらに敷衍(ふえん)すれば、朝日新聞とNHKが「天皇のお言葉」を利用、「葵の御紋」として徹底的に駆使したなら、保守派や右の陣営の意図をも簡単に沈黙させ、“制圧”できる。天皇陛下のお言葉としてNHK並びに朝日新聞が、「時代の趨勢に天皇陛下の存在はそぐわない」との世路操作で、皇室の存在そのものを廃止できるのである。酒井先生は「特例法」の事態を取り上げ、「皇室の終焉に向かって進行」と述べているが、終焉とは言うまでもなく「廃止」であり、反天皇陣営は大喜びだろう。 【軍部、米国(GHQ)、NHKと朝日新聞が利用する天皇の権威】 これら事態の推移に関して保守派や右の陣営から反応がほとんど皆無、若しくは弱い。女系、男系の皇統を巡る問題に関しては、取り分け保守派は不敬まがいの言論を展開した事実がある(※下記参考)。その彼らが今回は、ほぼ沈黙に徹しているのも摩訶不思議である。 反天皇を口にする護憲陣営が、天皇陛下の憲法(擁護)発言を錦の御旗にして、なぜ護憲運動を展開しないのかが不思議である。また、保守派並びに右の陣営が、天皇の「お言葉」を共産党など左翼陣営から「葵の御紋」として示されたら、一体どのような対応を取るのか。天皇のお言葉として、ただ唯々諾々(いいだくだく)と受け入れ、沈黙に徹するのか。 戦前は軍部が、戦後は米国(GHQ)が、今はNHKと朝日新聞などマスコミが天皇の「お言葉」なる権威を最大限に利用していると言っても良い。 ※参考:「小坂英二議員の不敬を糾す」 http://nipponism.net/wordpress/?p=8636 「種馬」なる卑猥な言葉を使い始めたのは評論家の故・渡部昇一であり、 下記は5年前にさかのぼる発言記録である。 【平成18年9月30日 「悠仁親王殿下のご誕生をお祝いする集い」(日比谷公会堂)】 当日、特別提言として登壇した上智大学名誉教授の渡部昇一は、「子供が生まれるのは種と畑なんです。種はどこにまいてもその実がなりますけど、畑は何が生えるかわからないんですね。だから日本は“種”を尊重して来た」 【臣民として痛憤の極み】 「権力と権威の分離・併存こそ、シナ・朝鮮と異なる我が国の歴史の特徴であり、我が国の国体に他ならない。天皇陛下は自ら、この日本の国体を大きく毀損されたのである」 (酒井信彦「天皇陛下は、日本の国体を毀損された」 『月刊日本』2017年8月号 羅針盤 2017年7月22日) 権力と権威の分離・併存こそ我が国体であり、その国体を具現しているのが天皇、日本が世界に誇る政治・文化の精華に他ならない。その国体を、この度は陛下ご自身で破壊された。臣民として痛憤の極みである。 【過去にさかのぼる天皇陛下と皇太子殿下の憲法“擁護”発言】 以下は天皇陛下並びに御皇室が憲法(擁護)に触れた際の御発言である。(憲法に触れた)天皇陛下と皇后陛下の誕生日の会見は、全文が宮内庁のホームページにアップされている。 −天皇陛下お誕生日に際し(平成25年) 天皇陛下の記者会見− http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h25e.html ◆「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を守るべき大切なものとして日本国憲法を作り、さまざまな改革をおこなって、今日の日本を築きました」 −皇后陛下のお誕生日に際し(平成25年)」宮内記者会の質問に対する文章ご回答− http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h25sk.html ◆「5月の憲法記念日をはさみ、今年(平成25年)は憲法をめぐり、例年に増して盛んな議論が取り交わされていたように感じます。主に新聞紙上でこうした議論に触れながら、かって、あきる野市の五日市を訪れた時、郷土館で見せていただいた「五日市憲法草案」のことをしきりに思い出しておりました」 −皇太子さま55歳 記者会見全文 2015年2月23日 朝日新聞− https://www.asahi.com/articles/ASH2L5VB7H2LUTIL03Y.html ◆「わが国は、戦争の惨禍を経て、戦後、日本国憲法を基礎として築き上げられ、平和と繁栄を享受しています。本年が日本の発展の礎を築いた人々の労苦に深く思いを致し、平和の尊さを心に刻み、平和への思いを新たにする機会になればと思います」 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: 2017年12月22日, anti-Japanese propaganda, GHQ, Kono Statement of 1993, LDP, NHK, NHK報道, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, The International Military Tribunal for the Far East, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, VAWW-NETジャパン, WW2, Yamatodamashii, Yasukuni, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, 「旧皇室典範策定時、明治天皇は譲位を可能とするよう望んだが、初代首相だった伊藤博文は一蹴した」, 「河野談話」白紙撤回を求める市民の会, 「象徴天皇のあり方 深まらぬ議論」, 「退位の意向をにじませた昨年8月のお言葉」, 『月刊日本』2018年1月号, おことば, お気持ち, たたかい, てんでんこ, アムネスティ・インターナショナル, サンフランシスコ講和条約, シナによる日本侵略三段階, シナ中共, シナ侵略主義, シナ律令制度, シナ朝鮮 歴史戦, シナ朝鮮律令制度, ネガティブ・キャンペーン, バトル, プロパガンダ, マスコミ, マスコミ権力, メディアが大きな役割, 一瀉千里に結論を出す必要, 万世一系, 世論操作, 世論調査, 中共, 中央集権, 中華思想, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権回復を目指す会顧問, 主権在民ではない, 事実を挙げて道理を説く, 亡国 酒井信彦, 侍従長, 侵略, 侵略性の根本にある中華思想, 保守, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 元東京大学史料編纂所教授, 元東大史料編纂所教授, 公務の縮小, 公式参拝, 共産党, 利害調整集団, 利権分配集団, 勅命, 勅命に屈服した総理大臣, 印象操作, 参与, 参与会議から5年, 反日, 右翼, 回避策, 国事行為代行, 国体, 国民の共感, 国民の支持, 国民投票, 国益, 國民新聞, 売国奴, 大和魂, 大東亜戦争, 天皇, 天皇 国体, 天皇 政治, 天皇と政治, 天皇に弓を引く政権, 天皇のお言葉, 天皇の国事行為, 天皇の退位等に関する皇室典範特例法, 天皇ビデオメッセージ, 天皇主権, 天皇陛下, 天皇陛下 お気持ち表明, 天皇陛下おことば, 天皇陛下の勅命に屈服, 天皇陛下の政治利用, 天皇陛下の退位, 天皇陛下は、日本の国体を毀損された, 天皇陛下自らが毀損された日本の国体, 天皇陛下自ら皇室典範や憲法をないがしろ, 女性国際戦犯法廷, 女系天皇, 女系容認こそ日本文明, 安保, 安保法制反対派が容認, 安保法制成立, 安倍政権, 安倍政権は退位に強い難色, 安倍晋三, 安倍首相と天皇陛下の間で展開, 安全保障, 安部・自民党政権, 安部政権支持率, 官邸と宮内庁, 官邸と皇室・宮内庁 静かなる攻防, 宮内庁長官, 対日歴史捏造, 小坂英二議員の不敬を糾す, 尖閣諸島, 屈服外交, 左翼, 平成時代, 平成流, 平成18年9月30日 「悠仁親王殿下のご誕生をお祝いする集い」(日比谷公会堂), 式微, 強制連行, 律令制度, 律令国家, 従軍慰安婦, 御厨貴, 御皇室関連, 性奴隷制度, 感情 世論, 慰安婦像, 慰安婦強制連行, 慶事のお振る舞い, 憲法違反, 戦前は軍部、戦後は米国, 戦国時代 朝廷 式微, 戦後レジーム, 戦後70年首相談話, 戦犯, 抗議行動, 捏造, 摂政, 攻防, 政府への権力発動, 政治的なバトル, 敗戦を総括できない日本人, 敗戦国, 新天皇即位・改元, 日本ナショナリズム, 日本侵略三段階論, 日本民族, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪, 日米地位協定, 日米安保, 明治時代を上まわる 産経, 月刊日本, 有識者会議座長代理, 朝廷, 朝廷の式微, 朝日オピニオン欄, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝日新聞の世論調査, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 村山談話, 東京裁判, 東日本大震災, 極東国際軍事裁判, 権力, 歴史問題, 歴史捏造, 歴史認識, 民族精神, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 渡部昇一, 特例法, 特例法 天皇の廃止, 特例法第一条 趣旨, 玉映放送, 玉音放送, 現天皇の言動を称賛, 男は種、女は畑, 男系天皇絶対論, 異論を唱えた保守, 皇太子, 皇太子殿下に諫言, 皇室, 皇室と震災, 皇室の終焉, 皇室の終焉に向かう「退位特例法」, 皇室の言論責任, 皇室会議, 皇室典範, 皇室自体の存廃問題, 皇統, 皇統断絶, 社会の不条理, 立憲主義, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 精神侵略, 精神奴隷, 絶滅を免れた日本人, 総理大臣, 臣民, 自民党, 自虐史観, 自衛隊, 英霊, 虐日, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 西村修平, 西村修平ブログ, 諸君, 謝罪外交, 護憲派, 軍事支配, 退位・即位, 退位問題, 退位特例法, 退位特例法は憲法違反だ, 退位賛成91%, 酒井信彦, 酒井信彦の偽善主義を斬る, 酒井信彦の日本ナショナリズム, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隷属国家, 靖国, 靖国参拝, 領土問題, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, 8月15日靖国神社不参拝, 80歳を区切りに退位
コメントは受け付けていません。