-
令和6年 (2024) 告知板 【街宣告知】
腐敗・堕落を極めた
自民党を糺す!
09:30集合・開始
※雨など悪天候時は中止
【場所】品川駅前 (新高輪ホテル石榴坂前)
【主催】主権回復を目指す会
【連絡】西村 (090-2756-8794)
いかに民主主義を標榜したとしても、政権に国民が沈黙し怒りを行動で示すことが出来なければ、腐敗・堕落に至るのは必然だ。今の自民党がそうである。
日本は民主主義体制であるが、一つの党が80年近くに亘って政権の座を維持すれば、組織としての新陳代謝を失い、後は死線さ迷う死に体となるしかない。これは民主、独裁いずれも体制の如何を問わない法則である。
※参照
▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=38068 ▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
-
最近のブログ記事
- 「安定的な皇位継承」への私見
- 【緊急街宣】腐敗・堕落を極めた自民党を糺す!
- 突撃街宣 シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!/シナによる日本侵略三段階論
- 【街宣告知】秋葉原に集合を/シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!
- 野村旗守君の逝去を悼む 喪の花の匂に包れ眠る友・・・・
- 【告知】9.17日朝首脳会談から20年!拉致被害者全員奪還デモ行進
- 戦後77年8月15日の追悼を問う 国家としての喜寿を祝えるか
- 核放棄で牙を抜かれたウクライナの悲劇
- 声明文「原爆投下77周年忌と日米同盟を再考する」
- 安倍政権の果たした歴史的使命とは
- ゼレンスキー大統領の歴史認識を糺す
- 3月10日を忘れるな!今なぜ東京大空襲77周年忌か!
米国大使館前街宣報告(抗議文アリ) - 【街宣告知】3月10日を忘れるな!今なぜ東京大空襲77周年忌か
- ウクライナ侵攻 何が喫緊、いま何を為すべきか
- ロシアのウクライナ侵攻手法とは
- 自民党大会に喝!「今こそ断ち切れ!対シナ屈服と対米従属のしがらみ」
- 活動再開! 東京大空襲76周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない
- 再開!定例街宣/小異を捨て大同に 日米地位協定の全面改定を
- 原爆投下75周忌、抗議街宣の中止と米国大使宛抗議文の提出
- イージス・アショア白紙撤回、河野防衛大臣の英断支持!
- 武漢ウイルス、山中伸弥教授の「先手先手の対策」
- 緊急声明「武漢(コロナ)ウイルスと3月10日の延期」
- 令和2年1月街宣のお知らせ
- 謹賀新年(令和2年)にあたって
- 【街宣告知 】ニュー山王ホテルに集結を第3弾!「日米合同委員会」の闇に光を当てよう
- 【11月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 【街宣告知】第二弾!山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
- 【10月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 【9月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 原爆投下74周忌!米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない/8・6街宣報告(抗議文アリ)
- 【抗議行動】原爆投下74周忌 広島・長崎の恨みを忘れるな!
(7/28山王ホテル日米合同委員会 抗議街宣報告アリ) - 【街宣告知】山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
- 集合せよ6月27日(東京會舘)!来日する元徴用工に鉄槌を
- 【6月 定例街頭演説会】米国(武器商人)の最大顧客とは安倍自民党政権だ
- 告知!トランプ来日 緊急街宣
- 令和元年初・自民党前街宣 韓国の強請(ゆす)り許すな!
- 沼山光洋君の自決に思う
- 【5月 街頭演説会】恥ずべき屈辱!令和の時代も続く米国の軍事支配と対米従属
- 【4月街頭演説会】昭和、平成、令和と三代続く 米国支配からの脱却を!
- 東京大空襲74周年忌 「日本人よ、3月10日を忘れるな!真のホロコーストとは東京大空襲である」
- 平成31年2月行動予定
- 【2月街頭演説会】第二弾!国交省と外務省は日米合同委員会の討議内容を公開せよ!
- 新年初頭に寄せ【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を
- 【街宣告知】何の為の訪韓か、解体せよ!恥を知らぬ売国の日韓議員連盟を!
- 【街宣告知】躊躇するな自民党、韓国徴用工判決への断固たる反撃・懲罰を!
- 元徴用工判決と「日韓合意」破棄に見る朝鮮人の日本侵略
- 【街頭演説会】第2弾!「横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう」/東京都基地対策課・意見交換報告
- 【街宣告知】失政の結末!「慰安婦財団」解散 安倍自民党政権の愚を検証する
- 【定例街頭演説会】横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう/緊急街宣報告あり
- 【緊急街宣】安倍政権に望む!永遠のゆすり・たかり国家、韓国に懲罰の反撃を
- 【緊急街宣】安倍政権は韓国の徴用工判決に対抗措置を!
- 歓迎だ!プーチン大統領が呼び掛けた平和条約締結
- 【自民党本部前 定例街宣】慰安婦問題の元凶は自民党だ
- 【定例街頭演説会】東京五輪成功のため首都圏の上空を米軍から取り戻そう
- 抗議街宣のお知らせ「 横田基地第2ゲート前に集合を」
- 【自民党本部前 街宣告知】 これで良いのか自民党総裁選!
/首都圏オスプレイ配備抗議(マリオン前街宣)報告 - 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に<屈辱の屈辱だ!首都圏(米軍横田基地)に配備されるオスプレイ>
- 『AERA』は廃刊を!顔で女性を差別する女性編集長と女性記者
- 緊急街宣!朝日の人格テロから杉田水脈議員の人権を守れ
- 原爆投下73周忌!日本人を「けだものとして」(トルーマン) 焼き殺した犯罪を許すな/8・6街宣報告
- 「ヘイト」に乗じた新宿区のデモ規制は許されない
(Google日本支社へ抗議) - 【 平成30年8月行動予定】大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神だ
- 【街宣告知】泥沼と化した『日韓合意』の責任を糾す
- 許せない!Googleの言論弾圧と横暴を
- 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に <安倍首相は反撃を!日本にイラン原油輸入禁止を強制するトランプ大統領の横暴へ>
- 【街宣告知】絶対に諦めないぞ!「日韓合意」で日本人の誇りを朝鮮に売り渡した自民党の売国外交を
- 【街宣告知】 自民党・安倍政権の愚を糺す!
- 【街宣告知】何時までしがみつくのか「日米同盟」なる幻想
- 米朝首脳会談、朝鮮民族の共有財産と化す北の核ミサイル
- 【街宣告知】 拉致被害者の救済を他国に委ねた愚を糾す!
(長野聖火シナ人暴乱10周年 街宣報告あり) - 【定例街頭演説会】米朝首脳会談を前に日本の主権外交を問う
(祝!『サンゴ記念日』29周年 街宣報告あり) - 外務省へ要請 止めよう米国追随!日本独自の対シリア外交の展開を
- 緊急声明文「米英仏のシリアへの空爆・侵略を許すな!」
- 忘れるな!6年前 自民党主催「主権回復記念式典」のまやかし
- 平成30年4月行動予定
(「第85回 自民党大会」抗議街宣報告あり) - 東京大空襲73周年忌 「米国の戦争犯罪に時効はない!真のホローコーストとは東京大空襲である」
- 米軍へリ事故に「それで何人死んだんだ」(自・松本文明)
/「米軍戦闘機の燃料タンク投棄糾弾」街宣報告 - 3月行動について
- 屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”
/新年初街宣(マリオン前)報告/2月行動予定 - 「中国における臓器移植を考える会」 発足会のおしらせ
- 新年初街宣のお知らせ「主権喪失を沖縄に限定するな」
- 皇室の終焉に向かう「退位特例法」
- 立憲主義を否定された天皇陛下と勅命に屈服した総理大臣
- 【自民党前定例街宣】康京和外相来日、自民党に物申す!
- 声明文「際限がない米軍ヘリ事故と『日米地位協定』の屈辱」
- 「首都・エルサレム宣言」は米国の新たな戦争計画だ
(12/12米国大使館前抗議) - 【緊急 抗議街宣】トランプ大統領に警告!首都・エルサレムの妄言を撤回せよ(米国大使館前)
- 【自民党本部前 定例街宣】 慰安婦像建立に拍車をかける「日韓合意」
- 第二回 日露平和条約締結促進国民大会(一水会事務局)
- 12月街頭演説会のお知らせ(自民党前定例街宣報告あり)
- 平成二十九年度 顕彰祭のお知らせ
- 【街頭演説】トランプ大統領の来日を迎えて
- 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失
- 中国における臓器移植問題を考える会【勉強会】のご案内
- 【街宣報告】朝鮮半島有事に際し「日米安保」の有効性を問う
- 怪!瀬戸弘幸氏から「介入」するなとの忠告が
- 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を 〜朝鮮半島有事に際して「日米安保条約」の有効性を問う
- 核心は何か、木村三浩氏と瀬戸弘幸氏との対談
- 行動する保守ならぬ「行動するヘタレ」に改名を!
- 北ミサイルと「防災訓練」、72年前と変わらぬ日本人の精神年齢
- 【告知】自民党本部前 定例街宣
- 北「ICBM発射」と「水爆実験成功」は何を意味するか
- 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 8月15日、戦後72年の追悼の意義を問う
- 原爆投下72周年忌! 米国の原爆投下に時効はない
(米国大使館へ抗議) - 平成29年8月行動予定(原爆投下72周年忌・終戦の日)
- 天皇陛下自らが毀損された日本の国体
- 小泉元首相もビックリ!
「自民党をぶっ壊す」稲田防衛大臣の“偉業” - 「在特会」、作られた虚像とその結果!
- 【街宣告知】都民ファーストに期待する 米軍横田基地の撤去(6月マリオン前街宣報告あり)
- 自民党前定例街宣<今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回と「日韓合意」の破棄>
- G7に見る米国の独善・衰退
世界が米国に依存する時代は終わった(メルケル独首相) - 平成29年6月行動予定
- 【街宣告知】痴呆と化した領土意識を糾す/【街宣報告】上等だ!歓迎!! 『日韓合意』の破棄を望む韓国
- 【街宣告知】上等だ!歓迎!!『日韓合意』の破棄を望む韓国
- 赤報隊事件30周年、朝日は「やられた背景」こそを直視せよ br>(祝!朝日『サンゴ記念日』28周年 ほか街宣報告あり)
- 街宣告知:祝!『サンゴ記念日』28周年
- 「化学兵器使用」という口実のシリア空爆(街宣告知あり)
- 米国のシリア侵略糾弾!大量殺戮兵器でっち上げ再現を許すな!!
- 平成29年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
- 抗議街宣「3月10日は東京大空襲72周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」/「第84回 自民党大会」抗議街宣報告
- 平成29年3月の行動予定/2・25マリオン前 街頭演説会報告
- 【緊急】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を/
「竹島の日」行動報告 - 日本に対米自立と主権回復を促すトランプ政権/2月行動予定
- プーチン来日、外交努力を否定するマスコミの「食い逃げ論」
- 12・15プーチン来日、スタートをゴールとする錯誤とまやかし
- 平成28年12月行動予定
- 【連続街宣】 檄!小異を捨て大同に
- 街宣告知「日露平和条約の締結促進と領土交渉の前進を」
- 稲田朋美、敵前逃亡大臣と戦死できない自衛隊員の悲哀
- 四島を追う者は二島も得ず
- 喫緊の行動予定
- 「日韓合意」で永遠に象徴化された「慰安婦像」/街宣告知
- 稲田朋美、米中に 操を捧げる 伊達メガネ
(8・15街宣/河野談話の白紙撤回を求める署名活動) - 原爆投下71周忌 オバマの詭弁に酔い痴れる広島・松井一美市長と米国にへつらう安倍首相
- 平成28年8月行動予定(原爆投下71周年忌など)
- 南シナ海仲裁裁定、証明された「日米安保条約」の無力
(7月行動予定) - 6月行動予定「檄!小異を捨て大同に 『日米地位協定』の全面改定を」
- 伊勢志摩サミット、オバマ大統領の広島訪問を糾す
- 平成28年5月行動予定(有楽町マリオン前など)
- 月刊誌『WiLL』と松田晃平君の「義挙」
- 28年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
- 日本の核(プルトニウム)を米国に差し出した愚の骨頂
- 第83回自民党大会、公明党に説教される自民党の堕落
- 愚かなりチャンネル桜! 公明党(創価学会)が利用・大喜びする水島総の刑事告訴
- 抗議文「東京大空襲71周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」
- 酒井信彦『東京大空襲こそホロコースト博物館の展示として最もふさわしい』(東京大空襲71周年忌街宣告知)
- 平成28年3月行動予定(自民党大会など)
- 2月22日は竹島の日
- 北朝鮮、謂われなき批判のミサイル発射行使と核実験
- 桜田義孝元文部科学副大臣、撤回発言に糾弾ではなく激励の怪!
- 「頑張れ日本!全国行動委員会」、何を今さら安倍批判か? “被害者面”の無責任をあざ笑う!
- 売国の極み、シナへのODA100億円を糾弾する!
- 定例街宣「自民党が犯した平成27年度の大罪を糾す」
- 政党交付金の二重取りを許すな!自民党の堕落は歴史認識ばかりではない
- 緊急街宣『自民党結党60周年記念式典にもの申す』など11月行動予定
- 国産初ジェット旅客機「MRJ」、賛辞と絶賛だらけの片手落ち
- 稲田朋美の訪米講演、歴史戦を放棄した対米屈服と屈辱
- 街宣告知「河野談話」の白紙撤回と「戦後70年談話」のまやかし糾弾
- 街宣告知 (※日程変更):五輪エンブレム、「河野談話」こそ白紙撤回を!
- 「安倍首相の戦後70年談話」、日本民族を不幸にする歪んだ歴史観
- 抗議行動「原爆投下70周年忌!」
- 8月の「抗議街宣」と「署名運動」のお知らせ
- 抗議行動「原爆投下70周年忌 米国の原爆投下に時効はない」
- アディダスは可及的速やかに返答せよ
- アディダス・ジャパンよ!国際テロリスト・シーシェパードへの支援を止めよ
- 街宣告知「なぜ黙るのか日本人よ!外務省へ責任を転嫁した安倍・自民党政権を」
- 売国・亡国遺産は要らない!端島(軍艦島)をアウシュビッツにするな
- 街宣告知「韓国に譲歩した安倍政権の許し難い屈服・屈辱」
- 街宣告知「日韓国交50年式典の欺瞞を糾す」
- 「戦死」すらできない自衛隊員の悲哀
- 「集団的自衛権」、与野党の不毛な議論
- 緊急街宣「憤怒!安倍政権・二階俊博の売国を糾す」
- 米歴史研究者らの声明、官民一体で米国が捏造する性奴隷制度
- 安倍訪米、「抑止力」という保守派の幻想
- 野村旗守氏が関西学院大教授を提訴!
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」26周年
- 東京大空襲70周年忌—真のホロコーストとは東京大空襲だ!
- 【街宣告知】自民党大会/東京大空襲70周年忌
- 朝日の「竹島の日」報道
- 藤田嗣治《アッツ島玉砕》 と朝日の『戦後70年』/街宣告知
- 大和魂が霞む米国人女性の矜持(きょうじ)
- 定例街宣「建国記念日を奉祝する前に」
- 櫻井よしこ氏の「戦後70年談話」の擁護を糾す
- 「イスラム国」人質、国益を害した二人の日本人
- 「戦後70年首相談話」の撤回を!
- 『シャルリー・エブド』、風刺と冒涜は異なる
- 売国を突き進む「戦後70年談話」のまやかし/街宣告知あり
- 敗北で迎える新年(平成27年)を面白く
- 平成26年、敗北で終わった「河野談話」の白紙撤回
- 内閣府へ署名簿提出とアンチ「水曜デモ」
- 「河野談話」の白紙撤回は戦争である
- 解散総選挙 「河野談話」の見直しは!?
- 安倍・自民党政権に告ぐ 「侵略を密漁にすり替えるな!領海侵犯のシナ漁船を銃撃・撃沈せよ」(自民党本部前抗議報告・抗議文)
- 阿Qも絶賛!石平氏の精神的勝利方法
- 【緊急街宣】国辱!国恥!安倍首相と習近平会談
- 「シナによる日本侵略を許すな!」緊急街頭演説のお知らせ
- 敵は本能寺でなく永田町(自民党政権)にあり
- 150回目を迎えたアンチ「水曜デモ」
- 朝日より質(たち)が悪い自民党
- 国連勧告とは反ナチス法に匹敵する言論統制
- 返り血を浴びる覚悟を問う(シンポ報告)
- 基調講演(野村旗守)の演題決定
- シンポジウム「在特会によって貶められた愛国運動と日章旗」
- 「女性国際戦犯法廷」,今から14年前の警鐘を顧(かえり)みる
- 政務調査会議(高市早苗会長)、新談話の欺瞞を糾す!
- 終戦69周忌(8月15日)に何を考えるか
- 朝日糾弾!嘘の上塗り「朝日の慰安婦問題検証」
- 原爆投下69年忌、米国の戦争犯罪に時効はない
- 「女性国際戦犯法廷」に口を閉ざす朝日の慰安婦問題検証
- 痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)その2
- 痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)
- 8月のお知らせ
- 小林よしのり、「河野談話」の撤回にケチを付ける妄言
- アンチ「水曜デモ」裁判で警備課長が出廷
- 警備課長(四谷署)が証人尋問で法廷に
- 「河野談話」、検証の名に値しない政府発表 (山口デモ報告)
- 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)その2
- 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)
- 全員集合!山口県へ
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その3
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その2
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)
- 人口侵略を“撃退”するベトナム人の怒り
- 何が日米同盟、何が「トモダチ作戦」!?
- 平成26年5月活動予定
- 緊急抗議街宣「米中韓の走狗となった安倍政権」
- 緊急街宣「オバマ大統領へ警告する!」
- 第12回名画鑑賞会『大地のうた』
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」25周年
- 平成26年4月活動予定
- 袴田事件、朝日新聞にでっち上げ糾弾の資格なし!
- 米中韓に包囲された「慰安婦問題」
- 『すが義偉物語』の違和感
- 第11回名画鑑賞会『日本のいちばん長い日』
- 「的はずれ」な国会議員の署名
- 本性をあらわにしたキャロライン・ケネディ駐日大使
- 河野談話「見直し」というまやかし
- 平成26年3月行動予定
- 第10回名画鑑賞会『日本暗殺秘録』(監督:中島貞夫 )
- 「竹島の日」、韓国人に“蹂躙”される松江市
- 春雪二題『天の花びら』
- 第9回名画鑑賞会『叛乱』
- 平成26年2月行動予定
- 籾井NHK会長、為す術のない敗北
- 韓国MBCに逆取材
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- だから何なんだ?「遺憾」と「失望」の違い
- 師走の闇/平成26年1月行動予定
- なぜに感謝?首相の靖国神社参拝
- 高田誠の吐く「虚弱体質」(京都地裁)とは
- 動画/講演会「虐日偽善に狂う日本人」(講師:酒井信彦)
- 若宮啓文糾弾!
第101回 アンチ「水曜デモ」(朝日新聞本社前) - 12月行動予定
- 皇居錦秋
- 講演会のお知らせ・慰安婦強制連行
- 西村眞悟の「原発安全カルト」
- 酒井信彦 講演会「虐日偽善に狂う日本人」
- 11月行動予定
- 主権は一切関知せず
- 安倍応援団に贈る昭和の歌謡曲 『心のこり 細川たかし』
- 秋の例大祭、塀の中の懲りない保守派
- 国連で表明した「河野談話」の踏襲
- 韓国の国際法蹂躙を糾弾!
- 歴代自民党政権が「引き継ぐ」精神構造とは
- 詐欺事件を書類送検で誤魔化す防衛省
- 民族の名誉を死守しなかった安倍総理
- 河野洋平に責任転嫁する不可解
- 慰安婦強制連行の捏造・発信元は朝日新聞
- 第一回口頭弁論 『なぜ?我々は司法に訴えるのか』
- 東京オリンピック一考
- 釈然としない賛美と“英雄論”
- 9月行動予定
- 鎮魂の祈りと署名活動
- 魔法使いの弟子と東京電力(福島第一汚染水)
- 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.8.14 第85回
- 『虐日偽善に狂う朝日新聞』(酒井信彦 日新報道)
- 長崎の恨みと半旗
- 抗議街宣「安倍政権に課せられた使命は靖国神社への公式参拝だ」
- 8月15日に心すること
- 広島原爆投下68年
- 白紙撤回を口にしない産経新聞
- 安倍首相は靖国神社へ公式参拝を
- 抗議行動「8月6日と9日、米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を」
- 安倍政権の犯罪的不作為
- 講演会『マッカーサー専属の通訳が語る真実』
- 在米日本人が慰安婦問題で反撃
- 第7回名画鑑賞会『雲ながるる果てに』
- アンチ「水曜デモ」・第一回口頭弁論
- アンチ「水曜デモ」で地裁に訴えを提起
- 「撤回」は政治を貶める無責任!
- 第6回名画鑑賞会『日本の夜と霧』(監督:大島 渚 松竹作品)
- 「朝鮮人弱虫論」を支持する
- 「橋下無罪論」を糾す
- 削除! 自民党が竹島の日「政府主催」を
- 冤罪を受け入れた橋下大阪市長
- 第5回名画鑑賞会 『赤線地帯』(監督・ 溝口健二)
- 橋下発言(風俗)を支持する愚かさ
- 愚かなり橋下徹大阪市長
- 天皇陛下に「万歳」を“浴びせた”不敬!
- 長野聖火リレー暴乱5周年(池袋 平成25年4月26日)
- 告知「主権回復記念式典」反対!自民党街宣とデモ行進
- サンゴ事件を忘れるな (告知あり)
- 自公連立と保守派の堕落を糾す!
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」24周年
- 「主権回復式典」の中止を!
- 四月行動予定
- 腐臭を放つ輩「シバキ隊」
- 井尻先生の本意は何処に
- 大和魂は何処へ?57期防衛大卒業式
- 自民党大会へ、嘘つきはドロボーの始まりだ
- 第3回名画鑑賞・意見交換会『カルメン故郷に帰る』
─ 喜劇とはペーソス(悲哀)をなくして語れない ─ - 安倍総理は天皇陛下の政治利用を止めろ
- 野間易通(?)なる人物
- 我々は「在特会とその仲間」ではない
- 東京大空襲68周年 米国の戦争犯罪に時効はない
- 朴新大統領の「千年」被害者史観を糾す
- 三月行動予定
- 「バカ」を証明した安倍・自民党政権の対韓外交
- 脱日せよ!日本が嫌いな反日朝鮮人へ
- 第2回名画鑑賞・意見交換会
「『切腹』を見ずして日本映画を語れない」 - 「在特会」と区別せよ!許されないプラカード類の規制
- 安倍政権の歴史的意味
- 曖昧戦術という再犯行為
- 更なる歴史捏造の推進だ(緊急街宣告知あり)
- 名画鑑賞・意見交換会
- 罷免せよ!公明党の国交大臣を
- 幻冬舎の言論テロ
- 安倍総理のシナへのへつらい
- 幻冬舎へ 回収と削除要求!
- 小林よしのり氏に問う
- 保守派の妄言を糾す
- 「12・14」を忘れるな!
- 在外投票の在日に厳命する!
- 各自の見識を問う (在特会街宣で)
- 安倍総裁と自民党に厳命!
- 「歴史問題」の歴史に光を!
- 一周年を迎えたアンチ「水曜デモ」
- アムネスティの虐日・偽善を糾す
- 自公連立政権の怪
- チンピラ秘書の首を切れ!
- 自民党は当事者責任を果たせ!(講演会のお知らせあり)
- アンチ「水曜デモ」の目的とは
- アンチ「水曜デモ」を司法の場へ
- 経団連とシナから尖閣諸島を守れ!
- 在特会「7つのデタラメ」(告知あり)
- 逃げるな!高田(桜井)誠は証人尋問から
- 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪!
- 「新たな談話」ではなく白紙撤回を!
- 緊急 池袋西口 シナ反日破壊デモ糾弾!
- 「河野談話」をスルーした安倍晋三
- 今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回
- 総裁選の争点に「河野談話」の白紙撤回を
- 緊急要請 自民党は今こそ「河野談話」の白紙撤回を!
- 「陽光城」は反日破壊デモに土下座・謝罪せよ
- 緊急街宣 尖閣諸島を守れ、シナ人の反日暴動に鉄槌を!
- 「竹島の碑」がJFAに建立
- 日本サッカー協会の事なかれ主義
- REMEMBER NAGASAKI(8月9日)
- 8月6日に心すべきこと
- 載せる(産経新聞)阿呆 /8月の予定
- 大阪でも始動!
- 敢えて“極論”を
- 奥日光初夏
- 大津いじめ事件を考える
- 桜井誠君が出廷!証人尋問へ
- 写真家を騙るテロリスト
- 安世鴻に宣言!卑怯者は追いかける
- 安世鴻と韓国の戦争犯罪
- 安世鴻と猫ひろしは同類だ/緊急告知+公開質問状(本日)
- 緊急抗議!ニコン写真展に異議を(6月26日)
- 威信失墜・陳腐風党
- 信念を貫けば十字架が
- 愛国を語る前に正すこととは
- 「育鵬社」の教科書盗作事件
- 一人でも抗議!韓国は慰安婦像を撤去しろ
- 写真展中止は国益に適った判断
- ニコンへ要請文提出
- 速報 中止!慰安婦写真展
- 自民党本部と「和解」が
- ロート製薬逮捕は不当にあたらない
- 桜井誠の勘違い
- 在特会への呼び掛け
- 雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)
- 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
- 遭難死は自然による「処刑」である
- 朝日のチベット「族」とは何を意味するか
- まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
- 恥を「祝う」知の堕落
- 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年
- 祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
- 自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
- 竹島の碑とテキサス親父
- なぜ反対するのか北のミサイル発射
- 保守派の祝日法案を糾す
- 胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ
- 恒常化しよう!アンチ「水曜デモ」を
- 4月行動予定:4月28日は「国恥記念日」が相応しい
- 笑止千万!民団前に「竹島の碑」が
- やらなくても良い事はやる自民党
- 自民党は破棄議連を結成しろ!
- 朝日新聞の「シナ」騒動
- 閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)
- 規制に関与する外務省
- 松原仁の「愛国」とは
- 東京大空襲を忘れるな!
- “裸”を強要する四谷警察署
- ソウル放送のインタビュー
- 【告知】3月活動予定
- 入管が漏らした真実
- 雪中アンチ「水曜デモ」
- 「オレは負けない」中谷辰一郎
- 竹島、軍事占領という冷徹な事実
- 朝鮮人が“報復” アンチ「水曜デモ」に
- 始動した自民党本部前での白紙撤回
- 要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)
- 「海ゆかば」を巡る顛末
- 【告知】2月活動予定
- 「有罪」が一転して不起訴に 【シリーズ3/3】
- 嘘と懐柔で作成する調書 知らぬ間の送検【シリーズ2/3】
- 「10・17秋葉原デモ」不当捜査を糾弾する【シリーズ1/3】
- 必見!新慰安婦像が韓国大使館前に
- 今年度初の「アンチ『水曜デモ』」
- 国民必見の「杜撰」捜査全貌
- 池田大作名誉会長の「脱原発」と思想の軸
- 仮死状態の自民党員(合掌)
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- 国家権力に“人権”はない
- 【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!
- 環境テロリストを日本に連行せよ!
- 【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】
- 緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)
- シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
- 新春に寄せて
- 祝!シナ人敗訴(控訴棄却)
- いよいよ判決!正義の警察官を守れ【告知】
- 小坂英二議員の不敬を糾す
- 臣民は分を弁(わきま)えよ!
- 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】
- 外務省は“害務省”になるな
- 桜井誠会長の心意気や良し!
- 第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】
- 講演会「シナ人がちっとも守らない孔子の教え」
- 意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告
- 第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
- 声明文【在特会の利敵行為を糾す】
- 【意見交換会】冬場の電力危機を暴く
- 第4弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙に終始する保守の政治家
- 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】
- 第三弾!アンチ「水曜デモ」 義を見て為さざるは勇なきなり
- 朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり
- 入国阻止を法務大臣に要請
- TPP、国益は戦って死守せよ
- 第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】
- 警官は発砲を躊躇するな
- 初の決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」
- 【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)
- なぜ?中止になった国士舘大学学部祭【告知】
- 毎週決行!韓国大使館へ【告知】
- シャム双生児と化する自民と公明(創価学会)
- 【告知】集合!韓国水曜デモを粉砕せよ
- 櫻井よしこ女史の「意見広告」〜 脱原発!愛国デモ報告
- 「馬鹿発言」は正しい
- 【重要案内】デモ時間の変更
- 渡邉恒雄という老害
- 諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ
- 【告知】脱原発!愛国デモ行進
- 檄文 経団連武装占拠
- 必要なのは「研究用原子炉」である(追記)
- 【告知】10月 行動計画のお知らせ
- 九電社員が農民を装う醜悪
- 米倉弘昌という老害
- “想定外”に浸る自衛隊
- 無理を通せば綻(ほころ)びが出る
- ウィグルの核は危険 福島は安全の怪!
- 死刑執行は法務大臣の責務
- 思想とは無縁の「反原発」カウンターデモ
- なぜ辞めない国会議員
- 「死の街」は正しい
- 自民党本部へ抗議・要請
- 内閣府へ署名簿を提出
- 【告知】9月行動予定
- 自民党の「主権回復記念日」を糾す
- 住友化学へ!米倉出て来い
- 【街宣告知】住友化学(26日)
- 出来損ないの“産経抄”
- 生に執着する日本人
- 米倉弘昌宅に抗議!
- 保守派の「熱気」とは!
- 原爆の日に覚える違和感
- 『長崎の鐘』は日本人を欺く偽善の鐘である
- 住友化学の社員へ提言する
- 閑古鳥が鳴く8月6日の米国大使館前
- 住友化学本社へ、米倉出て来い!
- 戦後「保守」こそ国賊
- 経団連の堕落に鉄槌を!
- 日本人の健忘症を糾す JR福知山線事故を忘れたか
- シナ批判で悦に入るな!
- 【告知】行動予定
- 最弱の大関・魁皇
- シナが決して盗めないもの
- 発足五周年・主権は「保守」ではない
- 「原発原理主義」を煽る産経新聞
- 「霊感商法」を告白した東京電力
- 日赤の“ブランド”とは
- 日赤は真面目に仕事をしろ!
- 【クールビズ】節電に名を借りた風紀の乱れを許すな
- 孫文こそシナ侵略主義の象徴
- 「シナ」は世界の共通語
- 【シンポ】原発の是非は知識より見識で
- 閑話休題 紫陽花は日本原産
- 何を「保守」するのか
- 極左も絶賛!自民党が犯したこれだけの大罪
- さらけ出す<利権分配集団>の正体
- 自民党と民主党は血縁の兄弟
- 「人徳」を問われるべきは谷垣自身である
- 国軍とは何か
- 【告知】シンポジウムの案内【原発】
- 在特会必見の映画『にあんちゃん』
- 愛国「保守」よ何処へ
- 【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】
- 【速報】KKR職員の暴行を激写!
- たった4人で闘う領土の死守
- 国会議員に告ぐ!【告知】
- 座り込みで売却阻止を!
- 正鵠を射た朝日新聞の『素粒子』
- シナ大使館への土地売却を阻止せよ【告知】
- 自粛と三越劇場の品位
- 「水の惑星」に生きる宿命
- 阿Qも絶賛! 櫻井よしこ女史の精神的勝利法
- 手放しで喜んでいいのか日本
- 成田空港でテキサス親父を歓迎
- 何故?促される「猛省」
- 節電に思う 玉音放送を忘れるな!
- 三つの論点から原発を考える
アーカイブ
- 2024年6月 (1)
- 2024年3月 (1)
- 2023年5月 (2)
- 2022年11月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (4)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (1)
- 2021年3月 (2)
- 2020年10月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年3月 (2)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (5)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (1)
- 2018年1月 (2)
- 2017年12月 (8)
- 2017年11月 (2)
- 2017年10月 (4)
- 2017年9月 (8)
- 2017年8月 (3)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (2)
- 2017年2月 (2)
- 2016年12月 (2)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年6月 (1)
- 2016年5月 (3)
- 2016年4月 (1)
- 2016年3月 (6)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (1)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (1)
- 2015年8月 (4)
- 2015年7月 (5)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (5)
- 2015年4月 (1)
- 2015年3月 (3)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (5)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (3)
- 2014年9月 (5)
- 2014年8月 (8)
- 2014年7月 (2)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (5)
- 2014年4月 (5)
- 2014年3月 (8)
- 2014年2月 (5)
- 2014年1月 (4)
- 2013年12月 (6)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (7)
- 2013年9月 (7)
- 2013年8月 (10)
- 2013年7月 (6)
- 2013年6月 (7)
- 2013年5月 (4)
- 2013年4月 (9)
- 2013年3月 (9)
- 2013年2月 (7)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (5)
- 2012年11月 (6)
- 2012年10月 (5)
- 2012年9月 (8)
- 2012年8月 (8)
- 2012年7月 (7)
- 2012年6月 (7)
- 2012年5月 (12)
- 2012年4月 (11)
- 2012年3月 (13)
- 2012年2月 (11)
- 2012年1月 (12)
- 2011年12月 (11)
- 2011年11月 (13)
- 2011年10月 (13)
- 2011年9月 (12)
- 2011年8月 (12)
- 2011年7月 (11)
- 2011年6月 (11)
- 2011年5月 (18)
カテゴリー
タグ別アーカイブ: 日本民族
アディダス・ジャパンよ!国際テロリスト・シーシェパードへの支援を止めよ
アディダスを東京五輪と FIFA, JFAから排除を! 人種差別はスポーツの祭典に相応しくない アディダスは国際テロリスト・ シーシェパードの支援を止めよ! 自ら投棄した漁網を回収して「清掃」を謀るSSの自作自演 【SSを礼賛するアディダスの人種差別主義?】 スポーツビジネスを国際的に展開するアディダスが、彼の悪名高きシーシェパード(SS)とスニーカーを共同開発すると発表した。その素材とやらが、「SSが海洋から回収した漁船の刺し網」で、海の環境保護に貢献出来ると独りよがりの自画自賛に終始して、実に奇怪でさえある。 SSは今更言うまでもなく、鯨やイルカ漁など、日本古来の食文化を「野蛮」と誹謗・中傷し、挙げ句の果てに暴力でもって日本の船舶を標的にして航海上でテロ行為を働き、我が国の乗組員へ人的被害まで与えている。その行為は執拗且つ悪質で、国際刑事機構から指名手配されている国際テロリストとして知らない日本人はいない。彼らは暴力ばかりではなく、食という日本文化を徹底的に侮蔑し、日本人と日本の漁師を「野蛮」とまで誹る人種差別主義集団でもある。 アディダスがSSと「共同開発」したこの靴を買えばテロリストの資金源となる 【忘れられないSSの日本人侮蔑】 遡ること、平成22年5月27日、この日は忘れられない日であった。反捕鯨を詐称するシー・シェパードのメンバーのピーター・ベスーン(Peter James “Pete” Bethune)が、日本の調査捕鯨船に侵入した事件で、艦船侵入など5つの罪に問われている件の初公判が東京地裁で行われた。 公判で明らかになった我が国船舶へ投擲された「酪酸」は、人体には絶対に触れてはならない劇薬である。さらにその最大の特徴とは匂いである。被害を受けた船員は「糞便を百倍にした」ものと証言した。ここにこそシーシェパードらの本意とする核心があった言っていい。 SSが日本の捕鯨船に 投げつけた「酪酸」の瓶 ベスーンらは「糞便を百倍にした」劇薬を投下するたびに、「キャッホー」の奇声を発して悦に入っていた。ここにはもはや環境保護などは全くなく、クジラ保護を騙った欧米白人による日本人への侮蔑、人種差別しかない。到底許すまじきシーシェパードだった。 洋上における日章旗を掲げた我が国船舶に対して加えられたSSの体当たり攻撃はテロであり、簡単な処罰で済む問題ではない。日本人を侮辱し、我が国の食文化を野蛮だと罵ったこの白人船長らSSを日本国民は絶対に許せない 。 ※参考 『シー・シェパード第一回公判』 http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2010/100527.html 【自作自演の悦にいる醜悪】 下記の産経新聞がアディダスとSSとの「共同開発」の詳細を伝えている。 ※参考 『SS創設者が国連イベント出演 日本政府が抗議』(産経新聞 27.7.10) http://www.sankei.com/world/news/150716/wor1507160001-n1.html 記事の中身は、国連側が「場所貸し」をしただけでSSがイベントに参加している実体チェックしなかったなど、利用された経緯を伝えている。また、素材とやらが相当怪しいシロモノであるとし、「SSは捕鯨船の航行を止めるために、毎回、大量の網を海洋に投げ捨てている。その量は10トン以上にもなり、SSこそ海洋を汚染する団体だ」と調査捕鯨に加わった関係者の話を掲載している。 ということで早速、ことの真意を明確にするため「アディダス ジャパン」に電話を。対応に出た広報室の金澤めぐみ氏は当方へ、「プレスリリース」と称するこの件に関する説明文書をFAXしてきた。 中身たるや、重複するが独りよがりの自画自賛に終始し、SSの国際的テロリストの正体には一言も触れていない。それどころか、「アディダスは海洋廃棄物や違法に設置された深海の刺し網より回収・再利用した糸と繊維のみで100%作られた世界初のシューズ・アッパーを新たに開発しましたが、この刺し網については、Parleyのパートナー組織でもある Sea Shepherd(シー・シェパード)が、非合法の密漁船を110日間にも亘って追跡し続けた結果、ようやく西アフリカ沖合で回収するにいたりました」と、SSの自作自演を検証もせずに手前味噌を誉め称えている。 【説明に窮した「アディダス ジャパン」】 金澤氏へ、「プレスリリース」とは別に詳細の説明を求めた話し合いのアポイントを約束したが、返答がないので電話を。だが同氏は、「プレスリリース」のみで十分、それ以上の説明は不用とし、面談を断った。 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: adidas, Adidas Makes Sneakers From Ocean Trash, adidas Sea Shepherd, adidas SS, Adidas SS Sneaker, adidas x Parley Recycled Shoes, Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, Anti-whaling, FIFA, FIFA憲章, FIFA憲章 反人種差別, IOC, Japan bashing, JFA, Kono Statement of 1993, korea anti japan, LDP, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Olympic Charter, PARLEY FOR THE OCEANS, Paul Watson, Pete Bethune, Peter James Bethune, PRC, racism, Sea Shepherd, Shuhei Nishimura, SS, SS racist terrorist, terrorism, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, UNESCO, VAWW-NETジャパン, WW2, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, アディダス, アディダス SS, アディダス SS 共同開発, アディダス シーシェパード スニーカー共同開発, アディダスに警告, アディダスジャパン, オリンピック憲章, オリンピック憲章 根本原則, サンフランシスコ講和条約, シナ侵略主義, シューズ・アッパー, ジャパンバッシング, スポーツ文化の敵, スポーツ精神, テロ, テロリスト, プレスリリース, ポール・ワトソン, レイシズム, ワールドカップ, 中共, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 人種差別主義者, 企業の社会的責任, 侵略, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 六本木, 冤罪, 利害調整集団, 利権分配集団, 刺し網, 国際オリンピック委員会, 国際テロリスト, 国際テロリスト シー・シェパード, 外交政策, 大和魂, 大東亜戦争, 太地町, 女性国際戦犯法廷, 安保, 安保法制, 安倍・自民党政権, 安倍晋三, 安全保障, 尖閣問題, 尖閣諸島, 平和と友好の祭典, 平成22年5月27日, 強制連行, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 慰安婦問題, 戦後70年談話, 抗議行動, 日本の食文化, 日本サッカー連盟, 日本ナショナリズム研究所, 日本侵略三段階論, 日本民族, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米地位協定, 日米安保, 日韓国交正常化50周年, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝鮮人, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 村山談話, 東京五輪, 東京裁判, 松井やより, 歴史捏造, 歴史認識, 民族、国家、肌の違いを超えた「融和と和解」を促す人類が共通とする文化, 民族差別, 沖縄基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 海洋廃棄物, 産経新聞 27.7.10, 社会の不条理, 竹島問題, 米中韓が結託する反日統一戦線, 精神侵略, 精神奴隷, 絶滅を免れた日本人, 習近平, 自民党, 自虐史観, 英霊, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 融和と和解, 街宣, 西村修平, 西村修平ブログ, 調査捕鯨船, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隷属国家, 靖国, 非合法の密漁船, 韓国, 領土問題, 領海侵犯, 鯨 イルカ漁, SS, SS 大量の網 海洋投棄, SS 酪酸, SS 酪酸投下 日本調査捕鯨船, SSこそ海洋汚染団体, SS創設者が国連イベント出演 日本政府が抗議
コメントは受け付けていません。
街宣告知「なぜ黙るのか日本人よ!外務省へ責任を転嫁した安倍・自民党政権を」
街宣告知「なぜ黙るのか日本人よ!外務省へ責任を転嫁した安倍・自民党政権を」 <明治革命遺産を「強制労働施設」に換えた 度し難い犯罪を許さない> 日時:平成27年7月23日(木)12:00 場所:自民党本部前 主催:主権回復を目指す会 河野談話の白紙撤回を求める市民の会 連絡:西村(090−2756−8794) 主権回復を目指す会は軍艦島などが世界遺産に登録される際、韓国へ日本側が朝鮮人の「被害者を記憶にとどめるため」の情報センターの設置を設けることにした件で、即、これは全て安倍自民党政権の指示によるのであり、外務省への責任転嫁は卑怯だととの見解を示していた。 「日本側代表団は常に本国政府(安倍政権・外務省)と連絡、合意の上で議事を進めていた筈だ。代表団は本国政府の指示を仰いで「情報センターの設置」を受け入れ、事実上、韓国の「強制連行」に譲歩したのであり、断じて、外務省が独断で行った妥協でない。もし自民党・安倍政権が外務省に丸投げしていたのであれば、これは日本国民にとって打倒すべき売国・亡国政権である。事実を挙げて道理を説けば、こうした結論に行き着かざるを得ない。」 ↓ 【売国・亡国遺産は要らない!端島(軍艦島)をアウシュビッツにするな】 http://nipponism.net/wordpress/?p=31269 自民党が繰り返す売国外交を外務省へ責任転嫁を謀る卑怯な実体が、下記の一部報道で明らかにされた。↓ ※参考 【首相、韓国への歩み寄り指示 世界遺産登録で採決回避優先】(共同通信) http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015071901000935.html これに対する抗議が自民党から皆無なのは、報道が正鵠を射たことを示している。安倍首相の指示とは以下の通りであったのだ。 「1940年代に、意思に反して連れて来られ、厳しい環境で労働を強いられた」朝鮮半島出身者が多く存在したことへの理解を深めるための措置を講じること、さらに日本側が朝鮮人の「被害者を記憶にとどめるため」の情報センターの設置を検討するなど つまり、安倍首相は事実上、韓国の「強制連行」に譲歩したのだ。 何という屈服・屈辱!止めを知らない安倍政権の売国・亡国外交だろうか。これは世界遺産なる目先の功利のために、「強制連行」なる歴史捏造を日本民族の子々孫々に押しつけた、途轍もない冤罪である。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。
カテゴリー: 時評
タグ: Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, Auschwitz, CCP, Comfort Women, Kono Statement of 1993, korea anti japan, LDP, Niopponism, Nobuhiko Sakai, PRC, Shuhei Nishimura, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, UNESCO, VAWW-NETジャパン, WW2, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, また「外交問題の可能性」と韓国紙…候補の佐渡, アウシュビッツ, アウシュビッツ強制収容所, アムネスティ・インターナショナル, アンチ水曜デモ, ゴレ島, サンフランシスコ講和条約, シナ 南沙諸島埋め立て, シナ中共, シナ侵略主義, ソウル日本大使館, ナショナリズム, ネルソン・マンデラ, パククネ, プロパガンダ, ヘイトスピーチ, マスコミ, ユネスコ, 世界委員会, 世界文化遺産登録, 世界遺産, 世界遺産 外務省 責任転嫁, 世界遺産 金儲け, 世界遺産の普遍的意義, 世界遺産ビジネス, 中共, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 二階訪中 3千人, 亡国遺産, 人民解放軍, 人類の普遍的遺産, 侵略, 侵略国家 中国, 保守, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 働かされた, 内閣官房長官, 内閣総理大臣, 冤罪, 利害調整集団, 利権分配集団, 南沙諸島シナ軍拡, 原爆ドーム, 反日, 吉田清治, 告知, 和解と共生, 国民の生命、財産、安全, 売国奴, 売国遺産, 外交とは, 外交政策, 外務大臣, 外務省, 大和魂, 大東亜戦争, 女性国際戦犯法廷, 奴隷貿易, 安保, 安保法制, 安倍・自民党政権, 安倍政権 韓国に譲歩, 安倍晋三, 安倍首相訪米 痛切な反省, 安全保障, 対日歴史捏造, 対米従属, 小商人, 小商人根性, 小池百合子, 尖閣問題, 尖閣諸島, 岸田文雄, 強制労働, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 憲法, 戦勝国, 戦後レジーム, 戦後70年談話, 戦略的互恵関係, 抗議文, 抗議行動, 指名手配シナ人, 捏造, 敗戦, 教条主義, 日中関係, 日中首脳会談, 日本ナショナリズム研究所, 日本侵略三段階論, 日本民族, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米地位協定, 日米安保, 日韓国交正常化50周年, 日韓国交50年, 日韓国交50年式典の欺瞞を糾す, 日韓関係改善, 明治, 明治の産業革命、世界遺産に 日本は韓国に譲歩, 明治日本の産業革命遺産, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝鮮人, 朝鮮人強制連行, 朝鮮半島出身者 強制労働, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 朴大統領「歴史の重荷下ろそう」, 朴槿恵, 村山談話, 東京裁判, 松井やより, 桑野繁樹, 武士道, 歴史捏造, 歴史認識, 沖縄基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 河野談話白紙撤回, 白痴外交, 社会の不条理, 端島, 端島炭坑, 竹島問題, 米中韓 同盟, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 精神侵略, 精神奴隷, 絶滅を免れた日本人, 緊急街宣, 習近平, 自民党, 自民党売国議員, 自民党抗議, 自民党本部前 抗議街宣, 自虐史観, 英霊, 菅義偉, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 街宣, 街宣告知, 被害者を記憶にとどめるため 情報センター, 西村修平, 西村修平ブログ, 要請文, 観光産業, 観光産業の振興, 謝罪外交, 趙兌烈外務第2次官, 軍事侵攻, 軍艦島, 過去の植民地支配, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隷属国家, 靖国, 韓国, 韓国反日, 韓国反日妄念, 領土問題, 領海侵犯, 首相「手を携え新時代」, 고노담화, 라이따이한, 위안부관계 조사결과발표에 관한 내각관방장관 담화, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, forced to work
コメントは受け付けていません。
売国・亡国遺産は要らない!端島(軍艦島)をアウシュビッツにするな
明治日本の産業革命遺産 自民党・安倍政権の売国を 外務省に転化する底なしの卑怯 自民党は10日、外交部会などの合同会議で、世界文化遺産への登録が決まった「明治日本の産業革命遺産」に関し、朝鮮半島出身者に対して強制労働がなかったことを改めて確認することを近く決議する方針を決めた。 同会議では小池百合子元防衛相は、海外メディアで「戦争犯罪の極悪非道な舞台」「奴隷労働の地」などと報じられていると指摘し、「広報戦略がなっていない。目の前の小さな魚を追って、大魚(国益)を損することになった」と批判、さらに木村義雄参院議員は「外務省はトチったのではないか」などと批判、他の出席者からも外務省への批判が続出したという。 しかし、これらの批判は相当な無責任である。世界遺産の登録は朝鮮人の「被害者を記憶にとどめるため」の情報センターの設置を、交換条件にしたのだが、日本側代表団は常に本国政府(安倍政権・外務省)と連絡、合意の上で議事を進めていた筈だ。代表団は本国政府の指示を仰いで「情報センターの設置」を受け入れ、事実上、韓国の「強制連行」に譲歩したのであり、断じて、外務省が独断で行った妥協でない。もし自民党・安倍政権が外務省に丸投げしていたのであれば、これは日本国民にとって打倒すべき売国・亡国政権である。事実を挙げて道理を説けば、こうした結論に行き着かざるを得ない。 自民党・安倍政権はことが成就、明らかになった段階で始めてことの深刻さを知ったかのようなレトリック操るが、自らの売国極まる無責任を外務省へその罪を転嫁して、国民の批判を反らそうとしている。無責任よりも、何という卑怯かつ卑劣な振る舞いであろうか。自民党・安倍政権はこれら罵倒の誹りを甘受したうえで、国民に土下座・謝罪しなければならない。 このままでは明治の数々の産業革命遺産が、あたかも「アウシュビッツ強制収容所」になりかねない。何が何でも、是か非でも我々は自民党・安倍政権へ強く要請する。端島炭坑(軍艦島)に「(朝鮮人)被害者を記憶にとどめるため」と称する情報センター設置を止めよ。端島炭坑(軍艦島)を「朝鮮人強制連行」の売国・亡国遺産にするなと。 ※参考 【約束が違う! 自民党が「強制労働なし」決議へ 「河野談話や慰安婦問題のように誤解将来に残す」】 http://www.sankei.com/politics/news/150710/plt1507100014-n1.html 抗議・要請文 「こんな売国・亡国遺産はいらない! 汚辱と屈辱にまみれた“世界遺産”」 内閣総理大臣 安倍 晋三 殿 内閣官房長官 菅 義偉 殿 外務大臣 岸田 文雄 殿 【民族に対する冤罪を交換条件に登録】 「明治日本の産業革命遺産」(福岡など8県、23資産)の世界文化遺産への登録を巡って、韓国がでっち上げの「強制連行」をたてに執拗に反対を繰り広げた件で、日本政府は大幅に韓国の主張を認めることを交換条件に、韓国も含む21委員国の全会一致で決定した。 その交換条件とは、構成資産の一部について日本側が、「1940年代に、意思に反して連れて来られ、厳しい環境で労働を強いられた」朝鮮半島出身者が多く存在したことへの理解を深めるための措置を講じる方針を表明、さらに朝鮮人の「被害者を記憶にとどめるため」の情報センターの設置を検討することとしている。つまり、日本側が事実上、韓国の「強制連行」に譲歩してしまった。 岸田文雄外務大臣は、「強制労働」に関し「forced to work(働かされた)」との表現を示し、この表現について「『強制労働』を意味するものでない」と説明したが、これは慰安婦強制連行を巡っての「広義」とか「狭義」の問題に矮小化する詐術と寸分違わない。強制に「広義」とか「狭義」はないのである。 こんなまやかしが韓国側に通るわけがない。案の定、韓国の趙兌烈外務第2次官は委員会で「今日の決定は(徴用の)被害者の苦痛を記憶に残し、歴史の傷を癒すための重要な一歩だ」(7月6日 産経新聞)と発言。さらに、記者団に対して「日本政府が朝鮮半島出身者の労働に強制性があったと認めた。交渉で合意した結果なので満足して受け入れる」と、してやったりの表情を浮かべていた。世界遺産登録と引き換えに、またもや韓国側に歴史認識問題で新たな格好の材料を与えてしまったのである。 【端島炭坑(軍艦島)をアウシュヴィッツにするな】 何たる屈服・屈辱!止めを知らない安倍政権の売国外交だろうか。これは世界遺産なる目先の功利のために、「強制連行」なる歴史捏造を民族の子々孫々に押しつけた、途轍もない民族に対する冤罪である。 因みに、負の遺産としてしばしば挙げられるのが「原爆ドーム」、「アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所」、奴隷貿易の拠点であった「ゴレ島」、ネルソン・マンデラ元大統領が幽閉された「ロベン島」などがある。だとすれば、今回の世界遺産である「端島炭坑(軍艦島)」は、先に挙げた人類のおぞましい不の遺産と同列視されてしまうのは必然ではないか。何という売国、亡国の自民党であろうか。 朝鮮人の強制連行は、「慰安婦強制連行」と並ぶシナ・朝鮮がでっち上げた日本民族に対する冤罪事件であり、最大のヘイトスピーチに他ならない。日本代表団とは、とりもなおさず自民党・安倍政権の方針・意向のもとで世界委員会に出席したのであり、今回の韓国への譲歩は彼らのスタンドプレイではない。明治の先人たちが、国家勃興のため血と汗をながした「端島炭坑(軍艦島)」という遺産が、自民党・安倍政権の韓国への屈服で売国遺産・亡国遺産と化してしまった。 【日本ではなく人類の普遍的遺産】 今回の件で、自民党の売国、亡国という精神の堕落を端的に言い表したのが、 自民党・谷垣禎一幹事長の記者会見である。世界文化遺産登録が決まったことについて「わが国はさらに観光産業などを振興していかなければならない非常に大きなインパクトがあるのではないか」(同 産経新聞)と歓迎した。 そもそも一般的いわれる世界遺産とは何か。正式な名称は「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」といい、1972年11月16日に、(ユネスコ)総会において採択された国際条約のことである。 対象の文化遺産に関して、「歴史上、学術上、芸術上、顕著な普遍的価値を有するもの」と定義。破壊や損傷といった新たな危険にさらされていることに留意し、これらの保護を国際社会全体の任務としている。締約国には、全人類に普遍的な価値を持つ遺産の保護・保存における国際的援助体制の確立および将来の世代への伝達を義務付けている 世界遺産に登録された当該国の日本と我が日本国民には、「全人類に普遍的な価値を持つ遺産の保護・保存における国際的援助体制の確立および将来の世代への伝達を義務付けている」のである。 【普遍的遺産を「観光産業」に歪曲する知の貧困】 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, Auschwitz, CCP, China's Creeping Invasion of the South China Sea, Comfort Women, Kono Statement of 1993, korea anti japan, LDP, Niopponism, Nobuhiko Sakai, PRC, Shuhei Nishimura, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, UNESCO, VAWW-NETジャパン, WW2, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, また「外交問題の可能性」と韓国紙…候補の佐渡, アウシュビッツ, アウシュビッツ強制収容所, アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所, アムネスティ・インターナショナル, アンチ水曜デモ, ゴレ島, サンフランシスコ講和条約, シナ 南沙諸島埋め立て, シナ中共, シナ侵略主義, ソウル日本大使館, ナショナリズム, ネルソン・マンデラ, パククネ, プロパガンダ, ヘイトスピーチ, マスコミ, ユネスコ, 世界委員会, 世界文化遺産登録, 世界遺産, 世界遺産 金儲け, 世界遺産の普遍的意義, 世界遺産ビジネス, 中共, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 二階訪中 3千人, 亡国遺産, 人民解放軍, 人類の普遍的遺産, 侵略, 侵略国家 中国, 保守, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 働かされた, 内閣官房長官, 内閣総理大臣, 冤罪, 利害調整集団, 利権分配集団, 南沙諸島シナ軍拡, 原爆ドーム, 反日, 吉田清治, 告知, 和解と共生, 国民の生命、財産、安全, 売国奴, 売国遺産, 外交とは, 外交政策, 外務大臣, 外務省, 大和魂, 大東亜戦争, 女性国際戦犯法廷, 奴隷貿易, 安保, 安保法制, 安倍・自民党政権, 安倍政権 韓国に譲歩, 安倍晋三, 安倍首相訪米 痛切な反省, 安全保障, 対日歴史捏造, 対米従属, 小商人, 小商人根性, 小池百合子, 尖閣問題, 尖閣諸島, 岸田文雄, 強制労働, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 憲法, 戦勝国, 戦後レジーム, 戦後70年談話, 戦略的互恵関係, 抗議文, 抗議行動, 指名手配シナ人, 捏造, 敗戦, 教条主義, 日中関係, 日中首脳会談, 日本ナショナリズム研究所, 日本侵略三段階論, 日本民族, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米地位協定, 日米安保, 日韓国交正常化50周年, 日韓国交50年, 日韓国交50年式典の欺瞞を糾す, 日韓関係改善, 明治, 明治の産業革命、世界遺産に 日本は韓国に譲歩, 明治日本の産業革命遺産, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝鮮人, 朝鮮人強制連行, 朝鮮半島出身者 強制労働, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 朴大統領「歴史の重荷下ろそう」, 朴槿恵, 村山談話, 東京裁判, 松井やより, 桑野繁樹, 武士道, 歴史捏造, 歴史認識, 沖縄基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 河野談話白紙撤回, 白痴外交, 社会の不条理, 端島, 端島炭坑, 竹島問題, 米中韓 同盟, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 精神侵略, 精神奴隷, 絶滅を免れた日本人, 緊急街宣, 習近平, 自民党, 自民党売国議員, 自民党本部前 抗議街宣, 自虐史観, 英霊, 菅義偉, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 街宣, 被害者を記憶にとどめるため 情報センター, 西村修平, 西村修平ブログ, 要請文, 観光産業, 観光産業の振興, 謝罪外交, 趙兌烈外務第2次官, 軍事侵攻, 軍艦島, 過去の植民地支配, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隷属国家, 靖国, 韓国, 韓国反日, 韓国反日妄念, 領土問題, 領海侵犯, 首相「手を携え新時代」, 고노담화, 라이따이한, 위안부관계 조사결과발표에 관한 내각관방장관 담화, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, forced to work
コメントは受け付けていません。
街宣告知「韓国に譲歩した安倍政権の許し難い屈服・屈辱」
街宣告知「韓国に譲歩した 安倍政権の許し難い屈服・屈辱」 日時:平成27年7月9日(木)12:00 場所:自民党本部前 主催:主権回復を目指す会 河野談話の白紙撤回を求める市民の会 連絡:西村(090−2756−8794) 【こんな売国遺産はいらない!汚辱と屈辱にまみれた“世界遺産”】 「明治日本の産業革命遺産」(福岡など8県、23資産)の世界文化遺産への登録を巡って、韓国がでっち上げの「強制連行」をたてに執拗に反対を繰り広げた件で、日本政府は大幅に韓国の主張を認める交換条件で、韓国も含む21委員国の全会一致で決定した。 その交換条件とは、構成資産の一部について、「1940年代に、意思に反して連れて来られ、厳しい環境で労働を強いられた」朝鮮半島出身者が多く存在したことへの理解を深めるための措置を講じる方針を表明、さらに日本側が朝鮮人の「被害者を記憶にとどめるため」の情報センターの設置を検討することとしている。つまり、日本側が事実上、韓国の「強制連行」に譲歩してしまった。 何という屈服・屈辱!止めを知らない安倍政権の売国外交だろうか。これは世界遺産なる目先の功利のために、「強制連行」なる歴史捏造を民族の子々孫々に押しつけた、途轍もない民族に対する冤罪である。 ※参考 【明治の産業革命、世界遺産に…日本は韓国に譲歩】 http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150705-OYT1T50086.html?from=ytop_main2 【また「外交問題の可能性」と韓国紙…候補の佐渡】 http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150706-OYT1T50005.html?from=ytop_main3 日韓国交50年式典の欺瞞を糾す 平成27年6月25日、自民党本部前 南沙諸島におけるシナの軍拡と戦うのは我が日本民族であって、 役立たずの「日米安保」ではない!(平成27年6月25日 自民党本部前) このシナ人を指名手配! シナの南沙諸島埋め立て糾弾に、 「ウルサイから止めろ」と言いがかりを付けてきたシナ人(同) 安倍総理大臣へ、「過去の周辺国の嘘捏造から日本国の名誉を守り 日本国民を明るい未来へ導くことを強く希望する」との要請文を朗読する桑野繁樹氏(同) 【動画】 日韓国交50年式典の欺瞞を糾す(平成27年6月25日 自民党本部前) https://www.youtube.com/watch?v=5Fvd2qxtcSA ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。
カテゴリー: 時評
タグ: Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, CCP, China's Creeping Invasion of the South China Sea, Comfort Women, Kono Statement of 1993, korea anti japan, LDP, Niopponism, Nobuhiko Sakai, PRC, Shuhei Nishimura, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, VAWW-NETジャパン, WW2, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, また「外交問題の可能性」と韓国紙…候補の佐渡, アムネスティ・インターナショナル, アンチ水曜デモ, サンフランシスコ講和条約, シナ 南沙諸島埋め立て, シナ中共, シナ侵略主義, ソウル日本大使館, ナショナリズム, パククネ, プロパガンダ, マスコミ, 世界文化遺産登録, 世界遺産, 中共, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 二階訪中 3千人, 人民解放軍, 侵略, 侵略国家 中国, 保守, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 冤罪, 利害調整集団, 利権分配集団, 南沙諸島シナ軍拡, 反日, 吉田清治, 告知, 和解と共生, 国民の生命、財産、安全, 売国奴, 売国遺産, 外交とは, 外交政策, 大和魂, 大東亜戦争, 女性国際戦犯法廷, 安保, 安保法制, 安倍・自民党政権, 安倍政権 韓国に譲歩, 安倍晋三, 安倍首相訪米 痛切な反省, 安全保障, 対日歴史捏造, 対米従属, 尖閣問題, 尖閣諸島, 従軍慰安婦, 御影繁樹, 性奴隷制度, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 憲法, 戦勝国, 戦後レジーム, 戦後70年談話, 戦略的互恵関係, 抗議行動, 指名手配シナ人, 捏造, 敗戦, 教条主義, 日中関係, 日中首脳会談, 日本ナショナリズム研究所, 日本侵略三段階論, 日本民族, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米地位協定, 日米安保, 日韓国交正常化50周年, 日韓国交50年, 日韓国交50年式典の欺瞞を糾す, 日韓関係改善, 明治の産業革命、世界遺産に 日本は韓国に譲歩, 明治日本の産業革命遺産, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝鮮人強制連行, 朝鮮半島出身者 強制労働, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 朴大統領「歴史の重荷下ろそう」, 朴槿恵, 村山談話, 東京裁判, 松井やより, 桑野繁樹, 武士道, 歴史捏造, 歴史認識, 沖縄基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 河野談話白紙撤回, 白痴外交, 社会の不条理, 竹島問題, 米中韓 同盟, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 精神侵略, 精神奴隷, 絶滅を免れた日本人, 緊急街宣, 習近平, 自民党, 自民党売国議員, 自民党本部前 抗議街宣, 自虐史観, 英霊, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 街宣, 西村修平, 西村修平ブログ, 謝罪外交, 軍事侵攻, 過去の植民地支配, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隷属国家, 靖国, 韓国, 韓国反日, 韓国反日妄念, 領土問題, 領海侵犯, 首相「手を携え新時代」, 고노담화, 라이따이한, 위안부관계 조사결과발표에 관한 내각관방장관 담화, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三
コメントは受け付けていません。
「集団的自衛権」、与野党の不毛な議論
「戦死者を出さない」で共通する 与野党の不毛な議論 「自衛隊員とは死ぬこと とみつけたり」で何が悪いか 【生は一時(いっとき)、名は末代】 私達日本人は生きると死ぬを別個の概念ではなく、「死生観」として両者を一体化した概念で捉える。生と死という相反する概念を、対立面の統一、つまり一体の概念で把握する。毛沢東が『矛盾論』で説くように生と死を一体不可分であるとし、死があるから今の生がある。生きるとは死ぬことであると。 この『矛盾論』の観点から『葉隠』(鍋島藩藩士・山本常朝)を少しばかり考えて見たい。 「武士道とは死ぬこととみつけたり」、『葉隠』の記述の中で特に有名な一節で、新渡戸稲造の『武士道』とともに日本民族の死生観を広く世界に発信した。三島由紀夫の『葉隠入門』など色々な人が解釈もされ、また人口に膾炙(かいしゃ)もされて来ている。 とりわけ、「死ぬこととみつけたり」については種種の解釈、論評が交わされているが、最大公約数的に受け入れられるとしたら、「武士は如何に死すべきかと同様の重きにおいて、如何に生きるべきか」に集約されて良いのではないかと。「生は一時、名は末代」とか「死んで名を残す」などの名言は、国民文学として親しまれた来た『新平家物語』(吉川英治)から我々の知るところであり、死生観における日本人の美学として定着している。 【シェイクスピアと『平家物語』の死生観】 下記は シェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』からの一節、暗殺の情報を入手した側近らが、シーザーに元老院への登院を諫(いさ)める場面。 諫める側近へシーザーは↓ 臆病者は現実の死を迎えるまでに何度でも死ぬものだ。勇者にとって、死の経験は一度しかない。世の不思議はいろいろ聞いてきたおれだが、何が解らぬといって、人が死を恐れる気もちくらい解らぬものはない。死は、いわば必然の終結、来るときにはかならず来る。それを知らぬわけででもあるまいに <『ジュリアス・シーザー』(シェイクスピア・福田恆存 訳)> シェイクスピアが『ジュリアス・シーザー』を上演したのが約400年前(西暦1600年)、『平家物語』(1240年)は750年前の口承文学だが死生観は見事に重なっている。 【自衛隊員の本分とは死ぬこととみつけたり】 『葉隠』と『武士道』を念頭に、今国会での「集団的自衛権」における国軍という軍隊(自衛隊員)のあり方を考えたい。 自衛隊員とは何か。国民の生命、財産、安全且つ国家の名誉を守るため、自身の全存在を任務に捧げるを本分とする。したがって、思想信条の如何に関わらず、彼らは国家の命に従い、その本分とする任務を全うするのである。ここでいう「本分とする任務」とは災害を含む戦争を指す。 ここにこそ、国軍である自衛隊の全存在的価値がある。全存在、つまり究極的に死をもって国家から与えられた使命を全うすることにこそ、自衛隊員の最高の名誉がある。したがって、戦争の是非を別として、我々国民は彼らの安全を祈願し、自衛官の家族や親族と共に、日の丸を振って彼らをイラクなど海外へ送り出したのである。また、祈願を裏切る最悪の結果に際し、彼らの死に対して国家と国民は最大限の哀悼と敬意を払う義務を担うのである。武士道ならぬ、「自衛隊とは死ぬこととみつけたり」で何が悪いかと、「集団的自衛権」を巡る与野党の不毛な議論を聞いていて思うのである。(※参考記事「国軍とは何か」) 【安全を本分とする軍隊はない】 自衛隊が派遣されるのは、死という「悲劇」が起きうる危険地帯だからこそ派遣されるのであって、自衛隊でなければ紛争地帯での任務は全うできない。 自衛隊は創設以来、日常訓練において事故等で二千人に及ぶ殉職者を出している。しかし、「本分とする任務」においては朝鮮戦争での機雷処理で一名の「戦死」を除き、本来の戦闘行為での自衛隊員の「戦死者」は皆無である。これほど安全な国軍もない。 国軍は訓練においてさえ常に危険なのである。「集団的自衛権」とは究極、国民の生命、財産、安全且つ国家の名誉を守るため、自衛隊員が死をもって己の任務を遂行する行為であり、任務を遂行する場所、地域は紛争地域という血肉飛び交う戦場である。観艦式の相模湾とか富士火力演習場ではない。生命の安全が保証されるところへ、国軍たる自衛隊を派遣する価値はない。戦争できる体制、意志がなければそれは軍隊の名に値しない。自衛隊が安全を「本分」とするならそれは恥ずべき軍隊である。 【武器購入商社、巨大な軍事オタク学校】 自衛隊を国軍として為すべき仕事もない状態に恒常化したなら、禄を食むだけの無能集団に堕してしまう。自衛隊を世界最大の米国製武器購入商社にしてはならないし、巨大な軍事オタク学校にしてはならない。 「戦死者」を絶対悪とする限り、自衛隊は永遠に軍隊として任務を遂行できないし、自立さえ出来ない。「戦死者」を出して始めて、自衛隊は軍隊として自立出来るのである。与野党の国会論戦は、こうした観点が完全に欠落していて、生産性の欠片もない不毛な議論としか耳に聞こえてこない。「戦死者」を出すからこそ軍隊であり、戦死者を“出さない“自衛隊は国軍としての軍隊ではない。 【自衛隊に戦争をさせない与野党】 もっとも、「日米安保」と「日米地位協定」からして自衛隊が米軍の指揮下から自立できる訳がないし、だからこそ、米政府からして自衛隊に、「戦死者」出す程の任務を課すわけがない。自衛隊員の戦死者を米国が絶対に許さないのである。それは自衛隊が軍隊として、米軍隷属下から自立する“危険”を内包するからである。戦争とは政治の延長、戦争をするのは畢竟(ひっきょう)、自衛隊がするものではなく政治家が行う外交である。その戦争を遂行する意志のある政治家が、与野党を通じて皆無なのがいまの日本の政治状況である。 緊急街宣「憤怒!安倍政権・ 二階俊博の売国を糾す」 平成27年5月28日、自民党本部前 二階訪中=3千人による白痴外交の愚かさ 土下座・媚中・売国・物乞い 二階訪中糾弾! 「日本人に悪い奴いない」(大連での講演)が、しかし国家と民族 を売り渡す売国奴はいる。その売国奴とは自民党・安倍政権の二階俊博である。 【動画】 緊急街宣「憤怒!安倍政権・二階俊博の売国を糾す」 https://www.youtube.com/watch?v=63mK6UKXM-s ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: 3000人 訪中団, Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, CCP, Comfort Women, GHQ, Kono Statement of 1993, Lai Dai Han, LDP, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, VAWW-NETジャパン, WW2, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, 「河野談話」を継承する安倍・自民党政権を追及, 「爆買い」の返礼のような訪中団, アムネスティ・インターナショナル, アンチ水曜デモ, サンゴ略奪, サンフランシスコ講和条約, シェイクスピア ジュリアス・シーザー 福田恆存, シナ, シナ 侵略国家, シナの領海侵犯, シナ中共, シナ侵略主義, シナ漁船 伊豆・小笠原諸島, ジュリアス・シーザー, ナショナリズム, フィリピン 中国 南シナ海, フィリピン 南シナ海 中国の岩礁埋め立て, プロパガンダ, マスコミ, 三島由紀夫 葉隠入門, 与野党 議論, 与野党の不毛な議論, 世界最大の人権蹂躙国家, 中共, 中国, 中国 南シナ海人工島建設, 中国共産党, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 二階 訪中, 二階俊博, 二階俊博 売国, 二階俊博 安倍政権特使, 二階訪中 大連講演, 二階訪中 3千人, 何が解らぬといって、人が死を恐れる気もちくらい解らぬものはない, 侵略, 保守, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 利害調整集団, 利権分配集団, 南シナ海 岩礁埋め立て, 南シナ海の領有権問題, 南京大虐殺, 印象操作, 反日, 口承文学, 吉田清治, 告知, 国民の生命、財産、安全, 国軍とは何か, 土下座・媚中・売国・物乞い, 売国外交, 売国奴, 外交とは, 大和魂, 大東亜戦争, 女性国際戦犯法廷, 媚中外交, 安保, 安倍・自民党政権, 安倍首相 習近平 首脳会談, 安倍首相親書 二階訪中, 安倍首相訪米 痛切な反省, 安全保障, 定例街宣, 対日歴史捏造, 対立物の統一の法則, 対立面の統一, 対米従属, 尖閣問題, 尖閣諸島, 尖閣諸島への領海侵犯, 平家物語, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 戦勝国, 戦後レジーム, 戦後体制からの脱却, 戦後70年談話, 戦死者を出さない, 戦略的互恵関係, 抗議行動, 捏造, 敗戦, 教条主義, 新平家物語 吉川英治, 新渡戸稲造 武士道, 日中関係, 日中首脳会談, 日本ナショナリズム研究所, 日本人に悪い奴いない, 日本国 総理大臣 親書, 日本民族, 日本軍国主義の侵略の罪, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米同盟, 日米地位協定, 日米安保, 日米関係, 朝日の捏造, 朝日新聞, 朝日新聞 5月25日 「素粒子」, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 村山談話, 東京裁判, 松井やより, 櫻井よしこ, 武器購入商社, 武士道, 武士道 死ぬこととみつけたり, 歴史問題, 歴史捏造, 歴史捏造を反省しない朝日新聞の糾弾, 歴史認識, 死んで名を残す, 死生観, 毛沢東, 沖縄基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 河野談話白紙撤回, 爆買い, 生は一時 名は末代, 白痴外交, 矛盾論, 社会の不条理, 秦郁彦, 米中韓 同盟, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 米国 従属, 米国依存, 米軍, 米軍依存, 精神侵略, 精神奴隷, 絶滅を免れた日本人, 緊急街宣, 習主席 訪中団, 習主席「中日関係の発展重視」 訪中3千人に演説, 習主席の訪中団への演説、異例の1面トップ 人民日報, 習近平, 習近平に土下座した3000人訪中, 臆病者は現実の死を迎えるまでに何度でも死ぬものだ, 自民党 二階俊博, 自民党 訪中団, 自民党売国議員, 自民党本部前定例街宣, 自虐史観, 自衛隊, 自衛隊員 戦死者, 自衛隊派遣 安全, 若宮啓文, 英霊, 葉隠, 葉隠 鍋島藩藩士 山本常朝, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 街宣, 西村修平, 西村修平ブログ, 謝罪について不十分, 謝罪外交, 軍事オタク学校, 軍事侵略, 軍隊, 過去の植民地支配, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隷属国家, 集団的自衛権, 集団的自衛権 与野党国会論戦, 靖国, 靖国の英霊, 韓国, 領海侵犯, 首相の訪米, 고노담화, 라이따이한, 위안부관계 조사결과발표에 관한 내각관방장관 담화, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, 3千人の体温で解かす旅, 3千人余の訪中団 人民大会堂 夕食会
コメントは受け付けていません。