-
令和6年 (2024) 告知板 【街宣告知】
腐敗・堕落を極めた
自民党を糺す!
09:30集合・開始
※雨など悪天候時は中止
【場所】品川駅前 (新高輪ホテル石榴坂前)
【主催】主権回復を目指す会
【連絡】西村 (090-2756-8794)
いかに民主主義を標榜したとしても、政権に国民が沈黙し怒りを行動で示すことが出来なければ、腐敗・堕落に至るのは必然だ。今の自民党がそうである。
日本は民主主義体制であるが、一つの党が80年近くに亘って政権の座を維持すれば、組織としての新陳代謝を失い、後は死線さ迷う死に体となるしかない。これは民主、独裁いずれも体制の如何を問わない法則である。
※参照
▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=38068 ▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
-
最近のブログ記事
- 「安定的な皇位継承」への私見
- 【緊急街宣】腐敗・堕落を極めた自民党を糺す!
- 突撃街宣 シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!/シナによる日本侵略三段階論
- 【街宣告知】秋葉原に集合を/シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!
- 野村旗守君の逝去を悼む 喪の花の匂に包れ眠る友・・・・
- 【告知】9.17日朝首脳会談から20年!拉致被害者全員奪還デモ行進
- 戦後77年8月15日の追悼を問う 国家としての喜寿を祝えるか
- 核放棄で牙を抜かれたウクライナの悲劇
- 声明文「原爆投下77周年忌と日米同盟を再考する」
- 安倍政権の果たした歴史的使命とは
- ゼレンスキー大統領の歴史認識を糺す
- 3月10日を忘れるな!今なぜ東京大空襲77周年忌か!
米国大使館前街宣報告(抗議文アリ) - 【街宣告知】3月10日を忘れるな!今なぜ東京大空襲77周年忌か
- ウクライナ侵攻 何が喫緊、いま何を為すべきか
- ロシアのウクライナ侵攻手法とは
- 自民党大会に喝!「今こそ断ち切れ!対シナ屈服と対米従属のしがらみ」
- 活動再開! 東京大空襲76周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない
- 再開!定例街宣/小異を捨て大同に 日米地位協定の全面改定を
- 原爆投下75周忌、抗議街宣の中止と米国大使宛抗議文の提出
- イージス・アショア白紙撤回、河野防衛大臣の英断支持!
- 武漢ウイルス、山中伸弥教授の「先手先手の対策」
- 緊急声明「武漢(コロナ)ウイルスと3月10日の延期」
- 令和2年1月街宣のお知らせ
- 謹賀新年(令和2年)にあたって
- 【街宣告知 】ニュー山王ホテルに集結を第3弾!「日米合同委員会」の闇に光を当てよう
- 【11月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 【街宣告知】第二弾!山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
- 【10月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 【9月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 原爆投下74周忌!米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない/8・6街宣報告(抗議文アリ)
- 【抗議行動】原爆投下74周忌 広島・長崎の恨みを忘れるな!
(7/28山王ホテル日米合同委員会 抗議街宣報告アリ) - 【街宣告知】山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
- 集合せよ6月27日(東京會舘)!来日する元徴用工に鉄槌を
- 【6月 定例街頭演説会】米国(武器商人)の最大顧客とは安倍自民党政権だ
- 告知!トランプ来日 緊急街宣
- 令和元年初・自民党前街宣 韓国の強請(ゆす)り許すな!
- 沼山光洋君の自決に思う
- 【5月 街頭演説会】恥ずべき屈辱!令和の時代も続く米国の軍事支配と対米従属
- 【4月街頭演説会】昭和、平成、令和と三代続く 米国支配からの脱却を!
- 東京大空襲74周年忌 「日本人よ、3月10日を忘れるな!真のホロコーストとは東京大空襲である」
- 平成31年2月行動予定
- 【2月街頭演説会】第二弾!国交省と外務省は日米合同委員会の討議内容を公開せよ!
- 新年初頭に寄せ【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を
- 【街宣告知】何の為の訪韓か、解体せよ!恥を知らぬ売国の日韓議員連盟を!
- 【街宣告知】躊躇するな自民党、韓国徴用工判決への断固たる反撃・懲罰を!
- 元徴用工判決と「日韓合意」破棄に見る朝鮮人の日本侵略
- 【街頭演説会】第2弾!「横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう」/東京都基地対策課・意見交換報告
- 【街宣告知】失政の結末!「慰安婦財団」解散 安倍自民党政権の愚を検証する
- 【定例街頭演説会】横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう/緊急街宣報告あり
- 【緊急街宣】安倍政権に望む!永遠のゆすり・たかり国家、韓国に懲罰の反撃を
- 【緊急街宣】安倍政権は韓国の徴用工判決に対抗措置を!
- 歓迎だ!プーチン大統領が呼び掛けた平和条約締結
- 【自民党本部前 定例街宣】慰安婦問題の元凶は自民党だ
- 【定例街頭演説会】東京五輪成功のため首都圏の上空を米軍から取り戻そう
- 抗議街宣のお知らせ「 横田基地第2ゲート前に集合を」
- 【自民党本部前 街宣告知】 これで良いのか自民党総裁選!
/首都圏オスプレイ配備抗議(マリオン前街宣)報告 - 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に<屈辱の屈辱だ!首都圏(米軍横田基地)に配備されるオスプレイ>
- 『AERA』は廃刊を!顔で女性を差別する女性編集長と女性記者
- 緊急街宣!朝日の人格テロから杉田水脈議員の人権を守れ
- 原爆投下73周忌!日本人を「けだものとして」(トルーマン) 焼き殺した犯罪を許すな/8・6街宣報告
- 「ヘイト」に乗じた新宿区のデモ規制は許されない
(Google日本支社へ抗議) - 【 平成30年8月行動予定】大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神だ
- 【街宣告知】泥沼と化した『日韓合意』の責任を糾す
- 許せない!Googleの言論弾圧と横暴を
- 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に <安倍首相は反撃を!日本にイラン原油輸入禁止を強制するトランプ大統領の横暴へ>
- 【街宣告知】絶対に諦めないぞ!「日韓合意」で日本人の誇りを朝鮮に売り渡した自民党の売国外交を
- 【街宣告知】 自民党・安倍政権の愚を糺す!
- 【街宣告知】何時までしがみつくのか「日米同盟」なる幻想
- 米朝首脳会談、朝鮮民族の共有財産と化す北の核ミサイル
- 【街宣告知】 拉致被害者の救済を他国に委ねた愚を糾す!
(長野聖火シナ人暴乱10周年 街宣報告あり) - 【定例街頭演説会】米朝首脳会談を前に日本の主権外交を問う
(祝!『サンゴ記念日』29周年 街宣報告あり) - 外務省へ要請 止めよう米国追随!日本独自の対シリア外交の展開を
- 緊急声明文「米英仏のシリアへの空爆・侵略を許すな!」
- 忘れるな!6年前 自民党主催「主権回復記念式典」のまやかし
- 平成30年4月行動予定
(「第85回 自民党大会」抗議街宣報告あり) - 東京大空襲73周年忌 「米国の戦争犯罪に時効はない!真のホローコーストとは東京大空襲である」
- 米軍へリ事故に「それで何人死んだんだ」(自・松本文明)
/「米軍戦闘機の燃料タンク投棄糾弾」街宣報告 - 3月行動について
- 屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”
/新年初街宣(マリオン前)報告/2月行動予定 - 「中国における臓器移植を考える会」 発足会のおしらせ
- 新年初街宣のお知らせ「主権喪失を沖縄に限定するな」
- 皇室の終焉に向かう「退位特例法」
- 立憲主義を否定された天皇陛下と勅命に屈服した総理大臣
- 【自民党前定例街宣】康京和外相来日、自民党に物申す!
- 声明文「際限がない米軍ヘリ事故と『日米地位協定』の屈辱」
- 「首都・エルサレム宣言」は米国の新たな戦争計画だ
(12/12米国大使館前抗議) - 【緊急 抗議街宣】トランプ大統領に警告!首都・エルサレムの妄言を撤回せよ(米国大使館前)
- 【自民党本部前 定例街宣】 慰安婦像建立に拍車をかける「日韓合意」
- 第二回 日露平和条約締結促進国民大会(一水会事務局)
- 12月街頭演説会のお知らせ(自民党前定例街宣報告あり)
- 平成二十九年度 顕彰祭のお知らせ
- 【街頭演説】トランプ大統領の来日を迎えて
- 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失
- 中国における臓器移植問題を考える会【勉強会】のご案内
- 【街宣報告】朝鮮半島有事に際し「日米安保」の有効性を問う
- 怪!瀬戸弘幸氏から「介入」するなとの忠告が
- 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を 〜朝鮮半島有事に際して「日米安保条約」の有効性を問う
- 核心は何か、木村三浩氏と瀬戸弘幸氏との対談
- 行動する保守ならぬ「行動するヘタレ」に改名を!
- 北ミサイルと「防災訓練」、72年前と変わらぬ日本人の精神年齢
- 【告知】自民党本部前 定例街宣
- 北「ICBM発射」と「水爆実験成功」は何を意味するか
- 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 8月15日、戦後72年の追悼の意義を問う
- 原爆投下72周年忌! 米国の原爆投下に時効はない
(米国大使館へ抗議) - 平成29年8月行動予定(原爆投下72周年忌・終戦の日)
- 天皇陛下自らが毀損された日本の国体
- 小泉元首相もビックリ!
「自民党をぶっ壊す」稲田防衛大臣の“偉業” - 「在特会」、作られた虚像とその結果!
- 【街宣告知】都民ファーストに期待する 米軍横田基地の撤去(6月マリオン前街宣報告あり)
- 自民党前定例街宣<今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回と「日韓合意」の破棄>
- G7に見る米国の独善・衰退
世界が米国に依存する時代は終わった(メルケル独首相) - 平成29年6月行動予定
- 【街宣告知】痴呆と化した領土意識を糾す/【街宣報告】上等だ!歓迎!! 『日韓合意』の破棄を望む韓国
- 【街宣告知】上等だ!歓迎!!『日韓合意』の破棄を望む韓国
- 赤報隊事件30周年、朝日は「やられた背景」こそを直視せよ br>(祝!朝日『サンゴ記念日』28周年 ほか街宣報告あり)
- 街宣告知:祝!『サンゴ記念日』28周年
- 「化学兵器使用」という口実のシリア空爆(街宣告知あり)
- 米国のシリア侵略糾弾!大量殺戮兵器でっち上げ再現を許すな!!
- 平成29年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
- 抗議街宣「3月10日は東京大空襲72周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」/「第84回 自民党大会」抗議街宣報告
- 平成29年3月の行動予定/2・25マリオン前 街頭演説会報告
- 【緊急】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を/
「竹島の日」行動報告 - 日本に対米自立と主権回復を促すトランプ政権/2月行動予定
- プーチン来日、外交努力を否定するマスコミの「食い逃げ論」
- 12・15プーチン来日、スタートをゴールとする錯誤とまやかし
- 平成28年12月行動予定
- 【連続街宣】 檄!小異を捨て大同に
- 街宣告知「日露平和条約の締結促進と領土交渉の前進を」
- 稲田朋美、敵前逃亡大臣と戦死できない自衛隊員の悲哀
- 四島を追う者は二島も得ず
- 喫緊の行動予定
- 「日韓合意」で永遠に象徴化された「慰安婦像」/街宣告知
- 稲田朋美、米中に 操を捧げる 伊達メガネ
(8・15街宣/河野談話の白紙撤回を求める署名活動) - 原爆投下71周忌 オバマの詭弁に酔い痴れる広島・松井一美市長と米国にへつらう安倍首相
- 平成28年8月行動予定(原爆投下71周年忌など)
- 南シナ海仲裁裁定、証明された「日米安保条約」の無力
(7月行動予定) - 6月行動予定「檄!小異を捨て大同に 『日米地位協定』の全面改定を」
- 伊勢志摩サミット、オバマ大統領の広島訪問を糾す
- 平成28年5月行動予定(有楽町マリオン前など)
- 月刊誌『WiLL』と松田晃平君の「義挙」
- 28年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
- 日本の核(プルトニウム)を米国に差し出した愚の骨頂
- 第83回自民党大会、公明党に説教される自民党の堕落
- 愚かなりチャンネル桜! 公明党(創価学会)が利用・大喜びする水島総の刑事告訴
- 抗議文「東京大空襲71周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」
- 酒井信彦『東京大空襲こそホロコースト博物館の展示として最もふさわしい』(東京大空襲71周年忌街宣告知)
- 平成28年3月行動予定(自民党大会など)
- 2月22日は竹島の日
- 北朝鮮、謂われなき批判のミサイル発射行使と核実験
- 桜田義孝元文部科学副大臣、撤回発言に糾弾ではなく激励の怪!
- 「頑張れ日本!全国行動委員会」、何を今さら安倍批判か? “被害者面”の無責任をあざ笑う!
- 売国の極み、シナへのODA100億円を糾弾する!
- 定例街宣「自民党が犯した平成27年度の大罪を糾す」
- 政党交付金の二重取りを許すな!自民党の堕落は歴史認識ばかりではない
- 緊急街宣『自民党結党60周年記念式典にもの申す』など11月行動予定
- 国産初ジェット旅客機「MRJ」、賛辞と絶賛だらけの片手落ち
- 稲田朋美の訪米講演、歴史戦を放棄した対米屈服と屈辱
- 街宣告知「河野談話」の白紙撤回と「戦後70年談話」のまやかし糾弾
- 街宣告知 (※日程変更):五輪エンブレム、「河野談話」こそ白紙撤回を!
- 「安倍首相の戦後70年談話」、日本民族を不幸にする歪んだ歴史観
- 抗議行動「原爆投下70周年忌!」
- 8月の「抗議街宣」と「署名運動」のお知らせ
- 抗議行動「原爆投下70周年忌 米国の原爆投下に時効はない」
- アディダスは可及的速やかに返答せよ
- アディダス・ジャパンよ!国際テロリスト・シーシェパードへの支援を止めよ
- 街宣告知「なぜ黙るのか日本人よ!外務省へ責任を転嫁した安倍・自民党政権を」
- 売国・亡国遺産は要らない!端島(軍艦島)をアウシュビッツにするな
- 街宣告知「韓国に譲歩した安倍政権の許し難い屈服・屈辱」
- 街宣告知「日韓国交50年式典の欺瞞を糾す」
- 「戦死」すらできない自衛隊員の悲哀
- 「集団的自衛権」、与野党の不毛な議論
- 緊急街宣「憤怒!安倍政権・二階俊博の売国を糾す」
- 米歴史研究者らの声明、官民一体で米国が捏造する性奴隷制度
- 安倍訪米、「抑止力」という保守派の幻想
- 野村旗守氏が関西学院大教授を提訴!
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」26周年
- 東京大空襲70周年忌—真のホロコーストとは東京大空襲だ!
- 【街宣告知】自民党大会/東京大空襲70周年忌
- 朝日の「竹島の日」報道
- 藤田嗣治《アッツ島玉砕》 と朝日の『戦後70年』/街宣告知
- 大和魂が霞む米国人女性の矜持(きょうじ)
- 定例街宣「建国記念日を奉祝する前に」
- 櫻井よしこ氏の「戦後70年談話」の擁護を糾す
- 「イスラム国」人質、国益を害した二人の日本人
- 「戦後70年首相談話」の撤回を!
- 『シャルリー・エブド』、風刺と冒涜は異なる
- 売国を突き進む「戦後70年談話」のまやかし/街宣告知あり
- 敗北で迎える新年(平成27年)を面白く
- 平成26年、敗北で終わった「河野談話」の白紙撤回
- 内閣府へ署名簿提出とアンチ「水曜デモ」
- 「河野談話」の白紙撤回は戦争である
- 解散総選挙 「河野談話」の見直しは!?
- 安倍・自民党政権に告ぐ 「侵略を密漁にすり替えるな!領海侵犯のシナ漁船を銃撃・撃沈せよ」(自民党本部前抗議報告・抗議文)
- 阿Qも絶賛!石平氏の精神的勝利方法
- 【緊急街宣】国辱!国恥!安倍首相と習近平会談
- 「シナによる日本侵略を許すな!」緊急街頭演説のお知らせ
- 敵は本能寺でなく永田町(自民党政権)にあり
- 150回目を迎えたアンチ「水曜デモ」
- 朝日より質(たち)が悪い自民党
- 国連勧告とは反ナチス法に匹敵する言論統制
- 返り血を浴びる覚悟を問う(シンポ報告)
- 基調講演(野村旗守)の演題決定
- シンポジウム「在特会によって貶められた愛国運動と日章旗」
- 「女性国際戦犯法廷」,今から14年前の警鐘を顧(かえり)みる
- 政務調査会議(高市早苗会長)、新談話の欺瞞を糾す!
- 終戦69周忌(8月15日)に何を考えるか
- 朝日糾弾!嘘の上塗り「朝日の慰安婦問題検証」
- 原爆投下69年忌、米国の戦争犯罪に時効はない
- 「女性国際戦犯法廷」に口を閉ざす朝日の慰安婦問題検証
- 痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)その2
- 痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)
- 8月のお知らせ
- 小林よしのり、「河野談話」の撤回にケチを付ける妄言
- アンチ「水曜デモ」裁判で警備課長が出廷
- 警備課長(四谷署)が証人尋問で法廷に
- 「河野談話」、検証の名に値しない政府発表 (山口デモ報告)
- 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)その2
- 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)
- 全員集合!山口県へ
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その3
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その2
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)
- 人口侵略を“撃退”するベトナム人の怒り
- 何が日米同盟、何が「トモダチ作戦」!?
- 平成26年5月活動予定
- 緊急抗議街宣「米中韓の走狗となった安倍政権」
- 緊急街宣「オバマ大統領へ警告する!」
- 第12回名画鑑賞会『大地のうた』
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」25周年
- 平成26年4月活動予定
- 袴田事件、朝日新聞にでっち上げ糾弾の資格なし!
- 米中韓に包囲された「慰安婦問題」
- 『すが義偉物語』の違和感
- 第11回名画鑑賞会『日本のいちばん長い日』
- 「的はずれ」な国会議員の署名
- 本性をあらわにしたキャロライン・ケネディ駐日大使
- 河野談話「見直し」というまやかし
- 平成26年3月行動予定
- 第10回名画鑑賞会『日本暗殺秘録』(監督:中島貞夫 )
- 「竹島の日」、韓国人に“蹂躙”される松江市
- 春雪二題『天の花びら』
- 第9回名画鑑賞会『叛乱』
- 平成26年2月行動予定
- 籾井NHK会長、為す術のない敗北
- 韓国MBCに逆取材
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- だから何なんだ?「遺憾」と「失望」の違い
- 師走の闇/平成26年1月行動予定
- なぜに感謝?首相の靖国神社参拝
- 高田誠の吐く「虚弱体質」(京都地裁)とは
- 動画/講演会「虐日偽善に狂う日本人」(講師:酒井信彦)
- 若宮啓文糾弾!
第101回 アンチ「水曜デモ」(朝日新聞本社前) - 12月行動予定
- 皇居錦秋
- 講演会のお知らせ・慰安婦強制連行
- 西村眞悟の「原発安全カルト」
- 酒井信彦 講演会「虐日偽善に狂う日本人」
- 11月行動予定
- 主権は一切関知せず
- 安倍応援団に贈る昭和の歌謡曲 『心のこり 細川たかし』
- 秋の例大祭、塀の中の懲りない保守派
- 国連で表明した「河野談話」の踏襲
- 韓国の国際法蹂躙を糾弾!
- 歴代自民党政権が「引き継ぐ」精神構造とは
- 詐欺事件を書類送検で誤魔化す防衛省
- 民族の名誉を死守しなかった安倍総理
- 河野洋平に責任転嫁する不可解
- 慰安婦強制連行の捏造・発信元は朝日新聞
- 第一回口頭弁論 『なぜ?我々は司法に訴えるのか』
- 東京オリンピック一考
- 釈然としない賛美と“英雄論”
- 9月行動予定
- 鎮魂の祈りと署名活動
- 魔法使いの弟子と東京電力(福島第一汚染水)
- 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.8.14 第85回
- 『虐日偽善に狂う朝日新聞』(酒井信彦 日新報道)
- 長崎の恨みと半旗
- 抗議街宣「安倍政権に課せられた使命は靖国神社への公式参拝だ」
- 8月15日に心すること
- 広島原爆投下68年
- 白紙撤回を口にしない産経新聞
- 安倍首相は靖国神社へ公式参拝を
- 抗議行動「8月6日と9日、米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を」
- 安倍政権の犯罪的不作為
- 講演会『マッカーサー専属の通訳が語る真実』
- 在米日本人が慰安婦問題で反撃
- 第7回名画鑑賞会『雲ながるる果てに』
- アンチ「水曜デモ」・第一回口頭弁論
- アンチ「水曜デモ」で地裁に訴えを提起
- 「撤回」は政治を貶める無責任!
- 第6回名画鑑賞会『日本の夜と霧』(監督:大島 渚 松竹作品)
- 「朝鮮人弱虫論」を支持する
- 「橋下無罪論」を糾す
- 削除! 自民党が竹島の日「政府主催」を
- 冤罪を受け入れた橋下大阪市長
- 第5回名画鑑賞会 『赤線地帯』(監督・ 溝口健二)
- 橋下発言(風俗)を支持する愚かさ
- 愚かなり橋下徹大阪市長
- 天皇陛下に「万歳」を“浴びせた”不敬!
- 長野聖火リレー暴乱5周年(池袋 平成25年4月26日)
- 告知「主権回復記念式典」反対!自民党街宣とデモ行進
- サンゴ事件を忘れるな (告知あり)
- 自公連立と保守派の堕落を糾す!
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」24周年
- 「主権回復式典」の中止を!
- 四月行動予定
- 腐臭を放つ輩「シバキ隊」
- 井尻先生の本意は何処に
- 大和魂は何処へ?57期防衛大卒業式
- 自民党大会へ、嘘つきはドロボーの始まりだ
- 第3回名画鑑賞・意見交換会『カルメン故郷に帰る』
─ 喜劇とはペーソス(悲哀)をなくして語れない ─ - 安倍総理は天皇陛下の政治利用を止めろ
- 野間易通(?)なる人物
- 我々は「在特会とその仲間」ではない
- 東京大空襲68周年 米国の戦争犯罪に時効はない
- 朴新大統領の「千年」被害者史観を糾す
- 三月行動予定
- 「バカ」を証明した安倍・自民党政権の対韓外交
- 脱日せよ!日本が嫌いな反日朝鮮人へ
- 第2回名画鑑賞・意見交換会
「『切腹』を見ずして日本映画を語れない」 - 「在特会」と区別せよ!許されないプラカード類の規制
- 安倍政権の歴史的意味
- 曖昧戦術という再犯行為
- 更なる歴史捏造の推進だ(緊急街宣告知あり)
- 名画鑑賞・意見交換会
- 罷免せよ!公明党の国交大臣を
- 幻冬舎の言論テロ
- 安倍総理のシナへのへつらい
- 幻冬舎へ 回収と削除要求!
- 小林よしのり氏に問う
- 保守派の妄言を糾す
- 「12・14」を忘れるな!
- 在外投票の在日に厳命する!
- 各自の見識を問う (在特会街宣で)
- 安倍総裁と自民党に厳命!
- 「歴史問題」の歴史に光を!
- 一周年を迎えたアンチ「水曜デモ」
- アムネスティの虐日・偽善を糾す
- 自公連立政権の怪
- チンピラ秘書の首を切れ!
- 自民党は当事者責任を果たせ!(講演会のお知らせあり)
- アンチ「水曜デモ」の目的とは
- アンチ「水曜デモ」を司法の場へ
- 経団連とシナから尖閣諸島を守れ!
- 在特会「7つのデタラメ」(告知あり)
- 逃げるな!高田(桜井)誠は証人尋問から
- 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪!
- 「新たな談話」ではなく白紙撤回を!
- 緊急 池袋西口 シナ反日破壊デモ糾弾!
- 「河野談話」をスルーした安倍晋三
- 今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回
- 総裁選の争点に「河野談話」の白紙撤回を
- 緊急要請 自民党は今こそ「河野談話」の白紙撤回を!
- 「陽光城」は反日破壊デモに土下座・謝罪せよ
- 緊急街宣 尖閣諸島を守れ、シナ人の反日暴動に鉄槌を!
- 「竹島の碑」がJFAに建立
- 日本サッカー協会の事なかれ主義
- REMEMBER NAGASAKI(8月9日)
- 8月6日に心すべきこと
- 載せる(産経新聞)阿呆 /8月の予定
- 大阪でも始動!
- 敢えて“極論”を
- 奥日光初夏
- 大津いじめ事件を考える
- 桜井誠君が出廷!証人尋問へ
- 写真家を騙るテロリスト
- 安世鴻に宣言!卑怯者は追いかける
- 安世鴻と韓国の戦争犯罪
- 安世鴻と猫ひろしは同類だ/緊急告知+公開質問状(本日)
- 緊急抗議!ニコン写真展に異議を(6月26日)
- 威信失墜・陳腐風党
- 信念を貫けば十字架が
- 愛国を語る前に正すこととは
- 「育鵬社」の教科書盗作事件
- 一人でも抗議!韓国は慰安婦像を撤去しろ
- 写真展中止は国益に適った判断
- ニコンへ要請文提出
- 速報 中止!慰安婦写真展
- 自民党本部と「和解」が
- ロート製薬逮捕は不当にあたらない
- 桜井誠の勘違い
- 在特会への呼び掛け
- 雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)
- 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
- 遭難死は自然による「処刑」である
- 朝日のチベット「族」とは何を意味するか
- まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
- 恥を「祝う」知の堕落
- 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年
- 祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
- 自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
- 竹島の碑とテキサス親父
- なぜ反対するのか北のミサイル発射
- 保守派の祝日法案を糾す
- 胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ
- 恒常化しよう!アンチ「水曜デモ」を
- 4月行動予定:4月28日は「国恥記念日」が相応しい
- 笑止千万!民団前に「竹島の碑」が
- やらなくても良い事はやる自民党
- 自民党は破棄議連を結成しろ!
- 朝日新聞の「シナ」騒動
- 閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)
- 規制に関与する外務省
- 松原仁の「愛国」とは
- 東京大空襲を忘れるな!
- “裸”を強要する四谷警察署
- ソウル放送のインタビュー
- 【告知】3月活動予定
- 入管が漏らした真実
- 雪中アンチ「水曜デモ」
- 「オレは負けない」中谷辰一郎
- 竹島、軍事占領という冷徹な事実
- 朝鮮人が“報復” アンチ「水曜デモ」に
- 始動した自民党本部前での白紙撤回
- 要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)
- 「海ゆかば」を巡る顛末
- 【告知】2月活動予定
- 「有罪」が一転して不起訴に 【シリーズ3/3】
- 嘘と懐柔で作成する調書 知らぬ間の送検【シリーズ2/3】
- 「10・17秋葉原デモ」不当捜査を糾弾する【シリーズ1/3】
- 必見!新慰安婦像が韓国大使館前に
- 今年度初の「アンチ『水曜デモ』」
- 国民必見の「杜撰」捜査全貌
- 池田大作名誉会長の「脱原発」と思想の軸
- 仮死状態の自民党員(合掌)
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- 国家権力に“人権”はない
- 【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!
- 環境テロリストを日本に連行せよ!
- 【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】
- 緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)
- シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
- 新春に寄せて
- 祝!シナ人敗訴(控訴棄却)
- いよいよ判決!正義の警察官を守れ【告知】
- 小坂英二議員の不敬を糾す
- 臣民は分を弁(わきま)えよ!
- 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】
- 外務省は“害務省”になるな
- 桜井誠会長の心意気や良し!
- 第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】
- 講演会「シナ人がちっとも守らない孔子の教え」
- 意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告
- 第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
- 声明文【在特会の利敵行為を糾す】
- 【意見交換会】冬場の電力危機を暴く
- 第4弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙に終始する保守の政治家
- 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】
- 第三弾!アンチ「水曜デモ」 義を見て為さざるは勇なきなり
- 朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり
- 入国阻止を法務大臣に要請
- TPP、国益は戦って死守せよ
- 第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】
- 警官は発砲を躊躇するな
- 初の決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」
- 【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)
- なぜ?中止になった国士舘大学学部祭【告知】
- 毎週決行!韓国大使館へ【告知】
- シャム双生児と化する自民と公明(創価学会)
- 【告知】集合!韓国水曜デモを粉砕せよ
- 櫻井よしこ女史の「意見広告」〜 脱原発!愛国デモ報告
- 「馬鹿発言」は正しい
- 【重要案内】デモ時間の変更
- 渡邉恒雄という老害
- 諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ
- 【告知】脱原発!愛国デモ行進
- 檄文 経団連武装占拠
- 必要なのは「研究用原子炉」である(追記)
- 【告知】10月 行動計画のお知らせ
- 九電社員が農民を装う醜悪
- 米倉弘昌という老害
- “想定外”に浸る自衛隊
- 無理を通せば綻(ほころ)びが出る
- ウィグルの核は危険 福島は安全の怪!
- 死刑執行は法務大臣の責務
- 思想とは無縁の「反原発」カウンターデモ
- なぜ辞めない国会議員
- 「死の街」は正しい
- 自民党本部へ抗議・要請
- 内閣府へ署名簿を提出
- 【告知】9月行動予定
- 自民党の「主権回復記念日」を糾す
- 住友化学へ!米倉出て来い
- 【街宣告知】住友化学(26日)
- 出来損ないの“産経抄”
- 生に執着する日本人
- 米倉弘昌宅に抗議!
- 保守派の「熱気」とは!
- 原爆の日に覚える違和感
- 『長崎の鐘』は日本人を欺く偽善の鐘である
- 住友化学の社員へ提言する
- 閑古鳥が鳴く8月6日の米国大使館前
- 住友化学本社へ、米倉出て来い!
- 戦後「保守」こそ国賊
- 経団連の堕落に鉄槌を!
- 日本人の健忘症を糾す JR福知山線事故を忘れたか
- シナ批判で悦に入るな!
- 【告知】行動予定
- 最弱の大関・魁皇
- シナが決して盗めないもの
- 発足五周年・主権は「保守」ではない
- 「原発原理主義」を煽る産経新聞
- 「霊感商法」を告白した東京電力
- 日赤の“ブランド”とは
- 日赤は真面目に仕事をしろ!
- 【クールビズ】節電に名を借りた風紀の乱れを許すな
- 孫文こそシナ侵略主義の象徴
- 「シナ」は世界の共通語
- 【シンポ】原発の是非は知識より見識で
- 閑話休題 紫陽花は日本原産
- 何を「保守」するのか
- 極左も絶賛!自民党が犯したこれだけの大罪
- さらけ出す<利権分配集団>の正体
- 自民党と民主党は血縁の兄弟
- 「人徳」を問われるべきは谷垣自身である
- 国軍とは何か
- 【告知】シンポジウムの案内【原発】
- 在特会必見の映画『にあんちゃん』
- 愛国「保守」よ何処へ
- 【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】
- 【速報】KKR職員の暴行を激写!
- たった4人で闘う領土の死守
- 国会議員に告ぐ!【告知】
- 座り込みで売却阻止を!
- 正鵠を射た朝日新聞の『素粒子』
- シナ大使館への土地売却を阻止せよ【告知】
- 自粛と三越劇場の品位
- 「水の惑星」に生きる宿命
- 阿Qも絶賛! 櫻井よしこ女史の精神的勝利法
- 手放しで喜んでいいのか日本
- 成田空港でテキサス親父を歓迎
- 何故?促される「猛省」
- 節電に思う 玉音放送を忘れるな!
- 三つの論点から原発を考える
アーカイブ
- 2024年6月 (1)
- 2024年3月 (1)
- 2023年5月 (2)
- 2022年11月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (4)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (1)
- 2021年3月 (2)
- 2020年10月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年3月 (2)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (5)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (1)
- 2018年1月 (2)
- 2017年12月 (8)
- 2017年11月 (2)
- 2017年10月 (4)
- 2017年9月 (8)
- 2017年8月 (3)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (2)
- 2017年2月 (2)
- 2016年12月 (2)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年6月 (1)
- 2016年5月 (3)
- 2016年4月 (1)
- 2016年3月 (6)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (1)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (1)
- 2015年8月 (4)
- 2015年7月 (5)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (5)
- 2015年4月 (1)
- 2015年3月 (3)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (5)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (3)
- 2014年9月 (5)
- 2014年8月 (8)
- 2014年7月 (2)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (5)
- 2014年4月 (5)
- 2014年3月 (8)
- 2014年2月 (5)
- 2014年1月 (4)
- 2013年12月 (6)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (7)
- 2013年9月 (7)
- 2013年8月 (10)
- 2013年7月 (6)
- 2013年6月 (7)
- 2013年5月 (4)
- 2013年4月 (9)
- 2013年3月 (9)
- 2013年2月 (7)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (5)
- 2012年11月 (6)
- 2012年10月 (5)
- 2012年9月 (8)
- 2012年8月 (8)
- 2012年7月 (7)
- 2012年6月 (7)
- 2012年5月 (12)
- 2012年4月 (11)
- 2012年3月 (13)
- 2012年2月 (11)
- 2012年1月 (12)
- 2011年12月 (11)
- 2011年11月 (13)
- 2011年10月 (13)
- 2011年9月 (12)
- 2011年8月 (12)
- 2011年7月 (11)
- 2011年6月 (11)
- 2011年5月 (18)
カテゴリー
タグ別アーカイブ: サイレントデモ
「女性国際戦犯法廷」,今から14年前の警鐘を顧(かえり)みる
「河野談話」が発表されたのが平成5年、その8年後に「女性国際戦犯法廷」が、首都のしかも皇居と靖国神社に隣接する九段会館で開かれた。慰安婦強制連行が世界に向かって発信された記念碑となる政治集会であった。開催の中心的人物で、最も精力的に活躍したのが元朝日新聞の編集員であった松井やより、彼女は「河野談話」を世界に定着させ、同時に「性奴隷」を天皇制の一構成部分であると喧伝した。彼女はおよそ8年を費やして、「女性国際戦犯法廷」を成功させた。 その時点で、日本国家と民族を貶める松井やよりの目的はほぼ達成したのであった。 今から14年前、東京大学教授の酒井信彦先生はこの恐るべき国際的陰謀に警鐘を乱打し、結果が招く惨憺たる行く末を予言した。『國民新聞』(平成13年2月25日)に掲載された【昭和天皇「戦犯」視の国際的謀略】と題した山田惠久主幹との対談インタビュー記事がそうである。この乱打された警鐘が一切無視されて今の現状を迎えている。 長文であるが、こうした記録に目を通しことは、遅きに失したとはいえ、慰安婦問題に取り組む上で必要欠くべからざることと考える。 なお、小見出しは主権回復を目指す会による。 性奴隷制度=天皇制を画策した国際的大陰謀 正式名称は「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」 『國民新聞/昭和天皇「戦犯」視の国際的謀略』より (平成13年2月25日) 「国際的大陰謀」の女性国際戦犯法廷が、白昼堂々と皇都・東京のど真ん中でひらかれた。畏くも昭和天皇を戦犯として有罪確定した内外の反日派の狙いについて、東京大学の酒井信彦教授に本紙・山田恵久主幹が聞いた。 【慰安婦強制連行と天皇を裁く模擬法廷】 山田: 新春早々ですので、穏やかな話題について対談を行いたかったのですが、最近、日本を貶めようとする国際的陰謀があからさまに表れてきましたので、それを検証してみたいと思います。内外の反日運動家が十二月八日から五日間、東京・九段会館で「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」を開き畏くも昭和天皇について「軍の犯罪行為を知っていたか知るべき立場にあり、性暴力をやめさせる手段を講じるべきだったのに怠った」と決めつけました。 酒井: 東京裁判では、天皇陛下と慰安婦問題が裁かれなかったからとして、東京裁判のやり直しを企てた。 山田: いくら民間団体による模擬法廷だから法的拘束力がないといっても、事実に反する事を基にして、天皇陛下と我が民族を精神的に追い落とそうとしています。天皇の他に東條英機、板垣征四郎、南次郎、松井石根、梅津美次郎ら軍幹部二十五人も有罪としました。しかも慰安婦制度、初めて「制度」という言葉も使い始めました。 酒井: 主催者は松井やよりさん(六六)が代表を務める「戦争と女性への暴力・日本ネットワーク」(VAWW-NET JAPAN)が呼びかけたもので、女性法廷の国際実行委員会は、加害国として、日本からVAWW―NET JAPAN、被害国の韓国は挺身隊問題対策協議会、フィリピン・女性の人権アジアセンター、中国・上海慰安婦研究センター、台湾から台北市婦女救援社会福祉事業基金会、北朝鮮・従軍慰安婦太平洋戦争補償対策委員会とインドネシア女性連合が。国際諮問委員会には十一カ国十一人と法律顧問としてオランダ・マーストリヒト大学のテオ・ファン・ボーベン教授、ニューヨーク市立大学のロンダ・カプロン教授が中心になって開催しました。このインチキ法廷は十二月八日から始まったのですけれど、その日は大東亜開戦の日で、会場は終戦まで軍人会館と呼ばれた九段会館で開かれました。九段会館の隣は皇居ですし前には靖国神社があります。その辺りを意識して場所を設定したのは間違いありません。 山田: 法廷クライマックスの最終日十二日の会場は、明治神宮外苑にある戦前の日本青年団を引き継いだ日本青年館で開催したところから考えても、開催者は天皇陛下や大東亜戦争など由緒ある場所を設定しており、決して偶然ではありませんね。九段会館を運営している日本遺族会(中井澄子会長)は何も反日団体に貸すことはなかった。損害賠償請求で訴えられても良いからキャンセルすべきだった。大ホールと宿泊施設なだを貸して約三千万円の売り上げがあったと喜んだり、持参したキムチを部屋で食べるから、臭いがとれなくて困ったなどと言っていますが、それどころではないでしょう。仰々、この女性法廷はベトナム戦争時の「ラッセル法廷」を真似たものでしょう。 酒井: 一九六七年にスウエーデン、デンマークで開かれバートランド・ラッセルの呼びかけで、ジャンポール・サルトルが議長になって米軍のベトナム戦争を裁いたのです。 山田: その時の判決が、ベトナム反戦運動に強く影響を与えたことは周知の通りです。従って女性法廷と雖も侮ってはいけませんね。彼らは平成九年十月に東京で「戦争と女性への暴力・国際会議」を開いたのを皮切りに、計画してきたらしい。 酒井: いや、ずっと以前から準備していました。初めは平成六年三月に早稲田奉仕園で開いた「女性の人権・アジア法廷」でしょう。これも裁判形式で、タイの少女買春などの現実的な問題触れたものでしたが、既にこの時に、意図的に所謂従軍慰安婦を加えていました。その後慰安婦問題を中心にして本格化したわけです。 山田: 主催者の発表によると、今回、中国、韓国、北朝鮮、フィリピン、インドネシア、東ティモール、オランダ、台湾の八カ国・地域が元慰安婦七十五人、計三十カ国から約三百人、毎日、千人以上が会場につめかけたといいます。 酒井: その内、韓国の関係者が約二百人参加していたようです。 サンケイの桑原聡記者が取材の為参加を申し込んだんですが、断られてしまった。傍聴券(六日間、一万五千五百円)の入手は困難だったと聞いています。更に傍聴の条件に、女性法廷を妨害したり、写真・ビデオ撮りをしませんという誓約書を入れ、審査を受けなければならない。 しかし、法廷憲章第十二条・十五条には審理と判決は公開すると明確に謳っている。自分で決めた憲章を自分自身で破っているのです。十一月に行われた現代の強姦事件を扱ったプレゼンテーションの行事は、主催者にとってはそれ程重要な課題でもないというのか、当日申し込みいいというので入れたらしい。国民新聞はどうでしたか。 山田: 「週間金曜日」にこの「女性法廷」開催の予告が出ており、事前に知っていましたが、たかが女性が主体になってやる裁判ごっこだから大したことはないだろう、無視しておこうと。 酒井: それではいけないんです。嘘を百遍言うと本当になってしまうことと同じで、相手は既成事実をつくってしまおうという目論見があるのです。我々が黙すればそれを認めてしまうことになります。何が何でも反論をしなければなりません。 【法廷に協力した虐日タレントと進歩的知識人】 山田: 七日、公開された前夜祭に参加した桑原記者の話によると「(ビデオ上映で)元慰安婦という老女が『日本の責任者を処罰しろ』と叫ぶシーンや、ソウルの日本大使館前で抗議するシーンがこれでもかこれでもかといった調子で流され、最後には木に縛り付けられた昭和天皇とおぼしき男性に、朝鮮の民族衣装を着た女性がピストルを向けている絵が映し出された」という。その法廷では日本政府・軍に弁護人をつけないという暗黒裁判そのもので、こんなのまともに見る必要はないと思いましたよ。ただ十日に、八十歳の二人の元日本兵が、慰安婦に対する性暴力を認める証言をしたというので、真相を知りたく注目しました。 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: 2000, Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, City of Glendale California, Comfort Women, Edith Hanson, Kono Statement, Kono Statement of 1993, Korea, Lai Dai Han, LDP, NHK, NHK番組改変問題, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Park Geun-hye, propaganda, Shuhei Nishimura, The International Military Tribunal for the Far East, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, VAWW-NETジャパン, War rape, Women's International War Crimes Tribunal on Japan's Military Sexual Slavery, WW2, Yamatodamashii, Yasukuni, 朴正煕, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, 「戦犯」視の国際的謀略, 「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会, 『5人ルール』を破った画期的デモ, 『女性国際戦犯法廷』に沈黙した保守派の罪と罰, アデ・タポンツァン, アムネスティ・インターナショナル, アムネスティー・インターナショナル・ジャパン, アンチ水曜デモ, イ・ビョンギ, イーデス・ハンソン, ウスティニア・ドルゴポル, オランダ・マーストリヒト大学 テオ・ファン・ボーベン教授, カソリック, クマラスワミ報告書, グレンデール市, ケルサン・ペモ, コンフォート・ウーメン, サイレントデモ, サンケイ 桑原聡記者, シナ人による日本侵略の三段階論, シナ侵略主義, セクシャル・スレイブリー, チベット, チベット侵略, チベット尼僧, チベット自由と人権委員会, ニュールンベルク裁判, ノーといえる中国, ノーマ・フィールド, ハルモニ, パク・クネ, パトリシア・V・セラーズ, フリンダース大学国際法助教授, プロテスタント, プロパガンダ, マクドガル報告書, マクドガル特別報告書, マスコミ, ミリタリー・セクシャル・スラバリー, ライダイハン, ラッセル法廷, ラディカ・クマラスワミ, 三浦朱門, 上智大学 渡部昇一教授, 中井澄子会長, 中共, 中国帰還者連絡会, 中央日報, 中山千夏, 主権回復を目指す会, 九段会館, 事実を挙げて道理を説く, 人権侵害, 人民日報, 人民解放軍, 人道に対する罪, 今から14年前の警鐘を顧みる, 今村嗣男, 侵略, 侵略戦争, 保守, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 儒教思想, 元朝日新聞編集員, 公式参拝, 冤罪, 利権分配集団, 加藤紘一, 加藤裕氏, 北南朝鮮 共同起訴状, 北朝鮮, 南京虐殺肯定派, 南北首脳会談, 南次郎, 反人道犯罪, 反日, 反日朝鮮人, 吉田清治, 吉田裕, 吉見義明, 国連人権委員会, 国連人権規約委員会, 国際刑事裁判所, 国際的大陰謀, 国難, 國民新聞, 売国奴, 売春宿, 大和魂, 大和魂再生とニッポンの敵, 大東亜戦争, 大韓民国, 天皇の命令だった, 天皇を裁く模擬法廷, 天皇制, 太平洋戦争, 女性に対する暴力に関する特別報告者, 女性のためのアジア平和国民基金, 女性の人権アジアセンター, 女性の人権・アジア法廷, 女性国際戦犯法廷, 女性法廷憲章, 奴隷制, 安倍晋三, 宮沢喜一首相, 対日非難決議案, 小田実, 尖閣諸島, 尹貞玉, 山田惠久, 山田朗, 平成12年12月8日, 平成13年2月25日, 強姦, 従軍慰安婦, 徳岡孝夫, 性奴隷, 性奴隷制度, 性病検査, 性的拷問, 愛国, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 慰安婦狩り, 慰安所, 戦争と女性への暴力・国際会議, 戦争と女性への暴力・日本ネットワーク, 戦争責任, 戦争責任研究, 戦時性暴力問題連絡協議会, 戸塚悦朗弁護士, 抗議, 抗議行動, 挺身隊問題対策協議会, 支那人, 教条主義, 新井信一, 新談話の欺瞞を糾す, 日弁連, 日新報道, 日本カトリック正義と平和協議会, 日本キリスト協議会, 日本キリスト教協議会, 日本キリスト教団, 日本ナショナリズム研究所, 日本断罪史観, 日本民族, 日本軍の性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日本軍慰安婦, 日本遺族会, 日本青年館, 日間戦地資料保存委員会, 日韓基本条約, 旧ユーゴ・ルワンダ国際刑事法廷ジェンダー犯罪法律顧問, 旧ユーゴ・ルワンダ国際戦犯法廷 ジェンダー犯罪法律顧問, 昭和天皇, 曽野綾子夫妻, 最終判決, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝鮮人, 朝鮮半島, 朝鮮新報, 朝鮮日報, 本田雅和, 朴槿惠, 李効再代表, 村山談話, 東亜日報, 東京大学教授, 東京裁判, 東京裁判不充分史観, 東條英機, 松井やより, 松井石根, 板垣征四郎, 林博史, 梅津美次郎, 植民地, 極左, 極東国際軍事裁判, 欧米白人, 歴史問題, 歴史捏造, 歴史認識, 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」, 民族精神, 池田恵理子, 河野洋平, 河野洋平官房長官, 河野談話, 河野談話に代わる新たな談話要請へ 自民政務調査会, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 法廷の主力はキリスト教団体, 津地鎮祭違憲訴訟, 渋谷 山手教会, 田中信尚, 白柳誠一枢機卿, 皇居, 石原信雄官房長官, 福島瑞穂, 竹島, 笠原一九司, 第142回, 米グレンデール市, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 精神の奴隷化, 精神侵略, 維新政党・新風 西村修平, 自民党, 自虐史観, 自衛官合祀拒否訴訟 国際女性デー, 英霊, 莫邦富, 藤原彰, 虐日, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 行動する運動, 街宣, 裕仁は有罪, 西村修平, 西村修平ブログ, 謝罪外交, 赤旗, 蹴られても踏まれても付いてゆきます下駄の雪, 軍人恩給, 軍用性奴隷, 辛淑玉, 辻本清美, 追軍売春婦, 週間金曜日, 酒井信彦, 酒井信彦先生, 野中広務官房長官, 金子安次元伍長, 鈴木良雄元曹長, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 長井暁, 開戦記念日, 隠蔽工作, 靖国, 靖国神社, 韓国, 韓国・朝鮮人, 韓国挺身隊問題対策協議会, 駐日本大韓民国大使館, 高市早苗, 高橋哲哉, 黒人女性, 고노 내각관방장관 담화, 고노단와, 고노담화, 독도, 라이따이한, 박근혜, 수요시위, 역사 날조, 울릉도, 위안부, 윤병세, 이병기, 주 일본 대한민국 대사관, 주 일본대한민국대사관, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, 5人ルール, A級戦犯, ICC, NCC, VAWW-NET JAPAN
コメントは受け付けていません。
政務調査会議(高市早苗会長)、新談話の欺瞞を糾す!
自民党の過去を隠蔽する新談話! 「河野談話」踏襲と「新談話」 両立はあり得ない 自民党は21日、政務調査会議(高市早苗会長)を開き、慰安婦問題をめぐる1993年の河野洋平官房長官談話に代わる新しい官房長官談話を出すよう、政府に求めていくことを決め、菅義偉官房長官に要請すると公表した。 【河野談話に代わる新たな談話要請へ 自民政務調査会】 (朝日新聞 平成26年8月22日) http://www.asahi.com/articles/ASG8P5D55G8PUTFK004.html?ref=reca 一読して、新談話の趣旨は朝日の「慰安婦問題検証」と同じく、「河野談話」という歴史捏造を踏襲してきた自民党の過去に目をつむり、この売国政策を犯してきた責任の在りかを隠蔽する工作によく似ている。安倍政権の「河野談話」踏襲を宣言しつつ、一方ではこれを“否定”するような新談話など、論理的に両立し得ない。 朝日でさえ否定した「慰安婦問題検証」によって、「河野談話」を踏襲する根拠は白日の下に崩壊したのである。 科学実験のレポートでいえば、データが間違っていたと検証されたならその実験結果は白紙に還元されるか否定・抹消される。その上で、正しい実験データが真実であると科学雑誌に記録される。慰安婦問題に例えれば、「河野談話」はでっち上げだったのである。実験データ(「河野談話」)に悪質な不正が検証されたなら取り消されるのが世の常識、こんなもの小学生でも分かる論理ではないか。もはや、「河野談話」は白紙撤回しかあり得ない。 政務調査会議(高市早苗会長)に警告する。君たちには新談話の前に先ずやるべきことがある! それは「河野談話」を踏襲する自民党の現在・過去(売国)を洗い残さず検証し、これらを国民に謝罪した上で然るべき責任を明確にすることである。謝罪を示すことと責任の明確化は高市早苗議員を始めとした「河野談話」踏襲に目を瞑ってきた全自民党議員に課せられた使命並びに義務である。 謝罪もしない、誰一人責任を取らない、どうしてこれで朝日新聞を批判できる資格があり得ようか。責任は河野洋平一人に押しつけ、自民党は全く関係・責任がなかったと涼しい顔!?こんなデタラメ通らない。 <先ず隗より始めよ> 誰でも知っているシナの格言で国籍、民族、肌の色をを問わず人間社会を貫く倫理規範、我々が幼少時から家庭で、地域で、社会において叩き込まれてきた価値基準だ。政務調査会議(高市早苗会長)に課せられた使命なり義務は、「先ず高市早苗会長は『河野談話』の白紙撤回より始め」ではないのか。 新談話とは、世界に向かって「河野談話」の白紙撤回を宣言した後に発表すべきものであって、断じてその逆はあり得ない。 ※参考 【自民党よ、日本海に叩き込まれるな!】 http://nipponism.net/wordpress/?p=13530 第142回 アンチ「水曜デモ」 自民党本部前 平成26年8月20日 (↓ 画像クリック拡大) 新談話は要らない!「河野談話」の白紙撤回のみだ (自民党本部前 平成26年8月20日) 自民党と朝日新聞が一体化した「河野談話」の踏襲を糾弾!(同) 新談話は要らない、「河野談話」の白紙撤回のみだ(同) ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!
カテゴリー: 時評
タグ: Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, City of Glendale California, Comfort Women, Kono Statement, Kono Statement of 1993, Korea, Lai Dai Han, LDP, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Park Geun-hye, propaganda, Shuhei Nishimura, The International Military Tribunal for the Far East, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, VAWW-NETジャパン, War rape, WW2, Yamatodamashii, Yasukuni, 朴正煕, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, 「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会, 「河野談話」の踏襲, 『5人ルール』を破った画期的デモ, 『女性国際戦犯法廷』に沈黙した保守派の罪と罰, アムネスティ・インターナショナル, アンチ水曜デモ, アンチ水曜デモ裁判, イ・ビョンギ, グレンデール市, サイレントデモ, シナ人による日本侵略の三段階論, シナ侵略主義, ナショナリズム, パク・クネ, プロパガンダ, ベトナム戦争, マスゴミ, ライダイハン, 下駄の雪, 中共, 中国, 中華思想, 主権回復を目指す会, 事なかれ主義, 事実を挙げて道理を説く, 侵略, 保守, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 先ず隗より始めよ, 児島謙剛, 全員集合!山口県へ, 冤罪, 利権分配集団, 反日, 反日朝鮮人, 国難, 売国奴, 大和魂, 大和魂再生とニッポンの敵, 大東亜戦争, 大韓民国, 太平洋戦争, 女性国際戦犯法廷, 安倍晋三, 対日非難決議案, 尖閣諸島, 弱腰外交, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 愛国, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 戦時性暴力問題連絡協議会, 抗議行動, 政務調査会議, 教条主義, 新談話, 新談話の欺瞞を糾す, 日本ナショナリズム研究所, 日本人, 日本断罪史観, 日本民族, 日本軍の性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷, 日韓基本条約, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝鮮人, 朝鮮半島, 朴槿惠, 村山談話, 植民地, 歴史問題, 歴史捏造, 歴史認識, 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」, 民族精神, 河野洋平, 河野談話, 河野談話に代わる新たな談話要請へ 自民政務調査会, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 竹島, 第142回, 米グレンデール市, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 精神侵略, 総括, 自公連立, 自民党, 自民党の過去を隠蔽する自己矛盾, 自民党よ、日本海に叩き込まれるな, 自民党議員, 自虐史観, 英霊, 虐日, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 行動する運動, 街宣, 西村修平, 西村修平ブログ, 言論テロ, 謝罪外交, 蹴られても踏まれても付いてゆきます下駄の雪, 追軍売春婦, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隠蔽工作, 靖国, 韓国, 駐日本大韓民国大使館, 高市早苗, 고노 내각관방장관 담화, 고노단와, 고노담화, 독도, 라이따이한, 박근혜, 수요시위, 역사 날조, 울릉도, 위안부, 윤병세, 이병기, 주 일본 대한민국 대사관, 주 일본대한민국대사관, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, 5人ルール
コメントは受け付けていません。
アンチ「水曜デモ」裁判で警備課長が出廷
白を黒、黒を白だと証言する 四谷署元警備課長 強制排除は 韓国大使館と 外務省からの要請だった 【事実に反する証言に終始した元警備課長】 韓国大使館前で行われたアンチ「水曜デモ」を巡る裁判で、四谷警察署で当時の警備課長を務めていた工藤徳之警視(警視庁公安部公安第三課)が出廷し、証人尋問に応じた。 法廷はアンチ「水曜デモ」関係者や慰安婦問題で市民運動を行なっている人らで満席だった。これら傍聴人を背に、工藤元警備課長はことごとく事実に反する“嘘”を並べ立てた。 この裁判の最大の争点は韓国大使館前での抗議で、「抗議人数は5人以内」「日章旗の携行は一本」「プラカードの携行は禁止」といういわゆる3点セットである。 この3点セットを工藤元警備課長は「本件各申入れ」事項と称して口頭で提示し、主権回復を目指す会はこれに同意して受け入れたと事実に反する証言を行なった。 しかしながら事実は誰でもが知っているように、機動隊を始め四谷警察署らの屈強な警官らがスクラムを組んで、「3点セット」を拒む我々を実力行使でもって行く手を阻止したのだった。 ※参考 【“裸”を強要する四谷警察署】 http://nipponism.net/wordpress/?p=11909 ▶韓国大使館前へ、行く手を阻止する警察に取り囲まれる(平成24年3月7日 アンチ「水曜デモ」) 【強制排除を無かったと強弁する無理】 プラカードの「没収措置」を、何と我々が自発的に彼ら警察官に「プラカードを預けた」と述べ、検問所を設けた荷物検査も工藤元警備課長によると、「(原告西村の)承諾を得て、持ち物検査を行なった」と主張、「3点セット」は全て西村修平の承諾の上だとして強制など一切無かったと言い切った。 さらに、力ずくで強制排除される状況のなかで、最低限の抵抗意思として我々がプラカードを裏返しにして大使館前に立たざるを得なかった行為も、また白紙のプラカードを携行した抗議も、警察の強制ではなく原告たちの意思によると述べた。 最も許し難いのは「サイレント・デモ」において、参加者のうち、「1時間に約10名がブースから抜け出し、交通や通行人の妨害など迷惑行為に及んでいた」と主張し、日章旗やプラカードを通行人へ突きつけ威嚇したとまで言い張った。無かったことを有ったとする工藤元警備課長の強弁に傍聴席から失笑が漏れた。 「サイレント・デモ」の際に、ブースから抜け出す者などいなかったし、撮影者は状況を撮る必要があり、ブースから出るのは当たり前の行為ではないか。撮影自体さえも犯罪行為に値し且つ大使館の安全を損なう危険性があったと、強引な主張を繰り返した。 ※参考 【アンチ「水曜デモ」の目的とは】 http://nipponism.net/wordpress/?p=11909 ▶白紙のプラカードしか掲げられない屈辱に耐える(平成24年10月10日 韓国大使館前) 【韓国大使館と外務省からの要請を受諾した警備措置】 そうしたなかで、田中禎人弁護士からの反対尋問で工藤元警備課長は注目すべき証言をした。 アンチ「水曜デモ」の警備措置に関して、「韓国大使館の職員と面談した」こと、「(警備措置について)韓国大使館および外務省から要請があった」ことを明らかにした。 「外務省からの要請に関しては、四谷署長から聞かされたが、(プラカード類の禁止を含む)3要件の『本件各申し入れ』については、自分(工藤自身)の判断で決めた」と証言。つまり、「3点セット」は法的根拠に基づかない経緯を証言したのだ。 何のことはない。工藤元警備課長はトラブルもなく粛々と進められていた「サイレント・デモ」を、韓国大使館からの要請で法的根拠を無視し、日本人の抗議活動に不当な妨害を加えたのである。 一方、工藤元警備課長は竹島の日(平成25年2月22日)、韓国大使館前で韓国人活動家が安重根を「英雄」だとして写真をかざし、さらに竹島は「韓国領」だと叫ぶ街宣活動を見て見ぬふりをして、やりたい放題のことをやらせた。工藤元警備課長の措置は己の恣意的判断で、韓国人の街宣には目をつむり、日本人の言論活動には不当なる排除を行なった。我々日本人は韓国大使館前で不当なる差別を受けたのである。 四谷警察署の警備は憲法第14条の「法の下の平等」を著しく侵害した。これらを反対尋問されたが、彼は平然と韓国人活動家の存在に「気が付かなかった」とうそぶいた。 東京都の訴訟代理人は西村修平に対して、アンチ「水曜デモ」で使用する「世界に誇る三大売春婦」のプラカードを指し、過激だと反対尋問を行なった。この三人の老女は元売春婦だったことを自ら名乗り、日本に乗り込んで我が国に謝罪と金銭的補償をたかっている。市井の片隅でひっそりと肩身の狭い思いで生活を営んでいる老女ではない。 「過激」とされたプラカード、この三婆は高給売春婦だった プラカードは過激でも何でもない。過激なのは元売春婦という職業を公にしてマスコミに登場する「三婆」であろう。明後日な印象操作をはかる意図が見え見えの反対尋問だった。 次回口頭弁論 日時:平成26年8月29日(金)10:00から 場所:東京地裁705号法廷 ※参考 サイレントデモ・アンチ「水曜デモ」とは↓ … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, Asian Women's Fund, Business Media 誠, City of Glendale California, Comfort Women, Embassy of Korea in Japan, Kono Statement, Kono Statement of 1993, Korea, Lai Dai Han, Lai Đại Hàn, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Park Geun-hye, patriotism, propaganda, Shuhei Nishimura, Texas-daddy, The International Military Tribunal for the Far East, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, Tony Marano, VAWW-NETジャパン, War rape, WW2, Yamatodamashii, Yasukuni, 朴正煕, 「アンチ」水曜デモ裁判で警備課長が出廷, 「従軍慰安婦」の真実パネル展, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, 「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会, 『5人ルール』を破った画期的デモ, 『女性国際戦犯法廷』に沈黙した保守派の罪と罰, なぜ?我々は司法に訴えるのか, アムネスティ・インターナショナル, アンチ水曜デモ, アンチ水曜デモ裁判, イ・ビョンギ, グレンデール市, サイレントデモ, シナ人による日本侵略の三段階論, シナ侵略主義, テキサス親父, ナショナリズム, ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと, パク・クネ, プラカード, プロパガンダ, ベトナム戦争, マスゴミ, ライダイハン, 世界に誇る三大売春婦, 中共, 中国, 主権回復を目指す会, 事なかれ主義, 事実を挙げて道理を説く, 侵略, 保守, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 児島謙剛, 全員集合!山口県へ, 公安, 冤罪, 利権分配集団, 反日, 反日朝鮮人, 吉元玉, 吉元玉 李秀山 宋神道, 告げ口外交, 四谷署, 国難, 在米日本人が慰安婦問題で反撃, 売国奴, 大和魂, 大和魂再生とニッポンの敵, 大東亜戦争, 大韓民国, 太平洋戦争, 女性国際戦犯法廷, 安倍晋三, 安重根, 宋神道, 対日非難決議案, 尖閣諸島, 工藤元警備課長, 工藤徳之, 弱腰外交, 強制排除, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 愛国, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 憲法第14条, 戦時性暴力問題連絡協議会, 抗議行動, 教条主義, 日本ナショナリズム研究所, 日本人, 日本断罪史観, 日本民族, 日本軍の性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷, 日章旗, 日韓基本条約, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝鮮人, 朝鮮半島, 本件各申入れ, 朴槿惠, 李秀山, 村山談話, 植民地, 歴史問題, 歴史捏造, 歴史認識, 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」, 民族精神, 河野洋平, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 法の下の平等, 照会申出弁護士 田中禎人, 田中禎人弁護士, 白紙のプラカード, 窪田順生, 竹島, 竹島の日, 第一回口頭弁論 『なぜ?我々は司法に訴えるのか』, 第7回口頭弁論, 米グレンデール市, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 精神侵略, 自民党, 自虐史観, 英霊, 虐日, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 行動する運動, 街宣, 表現の自由, 西村修平, 西村修平ブログ, 言論テロ, 証人尋問, 謝罪外交, 警備課長(四谷署)が証人尋問で法廷に, 警視庁, 警視庁四谷警察署, 追軍売春婦, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隠蔽工作, 雪中アンチ「水曜デモ」, 靖国, 韓国, 駐日本大韓民国大使館, 고노 내각관방장관 담화, 고노단와, 고노담화, 독도, 라이따이한, 박근혜, 수요시위, 역사 날조, 울릉도, 위안부, 윤병세, 이병기, 주 일본 대한민국 대사관, 주 일본대한민국대사관, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, 135回, 2月22日, 5人ルール
コメントは受け付けていません。
警備課長(四谷署)が証人尋問で法廷に
アンチ水曜デモ裁判のお知らせ 警備課長(四谷署)が証人尋問で法廷に 「5人ルール」の全貌がいま明らかに 韓国大使館前での言論の自由を勝ち取ろう! 日時:平成26年7月4日(金)13:30開廷 場所:東京地方裁判所 705号法廷 13:30開廷 主権回復を目指す会、「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会が遂行している韓国大使館へのアンチ「水曜デモ」を巡る抗議行動で、いわゆる「5人ルール」とプラカード類の携行禁止を強制する不法を糺す裁判が進められている。 この度、当時の警備を指揮していた工藤徳之警備課長(警視庁四谷警察署)が被告側の証人として出廷し、主尋問・反対尋問を受ける。 また、原告からは主権回復を目指す会の西村修平代表が主尋問・反対尋問で法廷に立つ。 整然と遂行されていた韓国大使館への抗議がある日を境に突然強制排除され、日の丸はおろかプラカード類の持参も強権でもって禁止するという警備措置が誰からの指示で、どのように下されたのかが明らかにされる。そして、慰安婦問題の捏造を糺す市民運動に、韓国大使館並びに日本の外務省からの圧力が有ったかどうかなどなど、その実態も明らかにされる。 ※参考記事 サイレントデモ・アンチ「水曜デモ」とは↓ 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html 「『5人ルール』を破った画期的デモ?」 [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日] 第133回 アンチ「水曜デモ」 自民党本部前 平成26年6月25日 (↓ 画像クリック拡大) ろくな検証もせず、しかも見直ししない?アベコベ政権の欺瞞を許すな! (6月25日 自民党本部前) バス停に雨宿りしながら第133回目のアンチ「水曜デモ」(同) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。
カテゴリー: 時評
タグ: Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, Asian Women's Fund, Business Media 誠, City of Glendale California, Comfort Women, Embassy of Korea in Japan, Kono Statement, Kono Statement of 1993, Korea, Lai Dai Han, Lai Đại Hàn, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Park Geun-hye, patriotism, propaganda, Shuhei Nishimura, Texas-daddy, The International Military Tribunal for the Far East, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, Tony Marano, VAWW-NETジャパン, War rape, WW2, Yamatodamashii, Yasukuni, 朴正煕, 「従軍慰安婦」の真実パネル展, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, 「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会, 「河野談話」撤廃県民集会, 『5人ルール』を破った画期的デモ, 『女性国際戦犯法廷』に沈黙した保守派の罪と罰, なぜ?我々は司法に訴えるのか, アジア民族問題, アムネスティ・インターナショナル, アンチ水曜デモ, アンチ水曜デモ裁判, イ・ビョンギ, グレンデール市, サイレントデモ, シナ人による日本侵略の三段階論, シナ侵略主義, テキサス親父, ナショナリズム, ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと, パク・クネ, プロパガンダ, ベトナム戦争, マスゴミ, ライダイハン, 中共, 中国, 中華思想, 主権回復を目指す会, 事なかれ主義, 事実を挙げて道理を説く, 侵略, 保守, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 児島謙剛, 全員集合!山口県へ, 冤罪, 利権分配集団, 反日, 反日朝鮮人, 告げ口外交, 四谷署, 国難, 在米日本人が慰安婦問題で反撃, 売国奴, 大和魂, 大和魂再生とニッポンの敵, 大東亜戦争, 大韓民国, 太平洋戦争, 女性国際戦犯法廷, 安倍晋三, 対日非難決議案, 尖閣諸島, 弱腰外交, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 愛国, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 戦時性暴力問題連絡協議会, 抗議行動, 教条主義, 日本ナショナリズム研究所, 日本人, 日本断罪史観, 日本民族, 日本軍の性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷, 日韓基本条約, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝鮮人, 朝鮮半島, 朴槿惠, 村山談話, 植民地, 歴史問題, 歴史捏造, 歴史認識, 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」, 民族精神, 河野洋平, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 田中禎人弁護士, 窪田順生, 竹島, 第一回口頭弁論 『なぜ?我々は司法に訴えるのか』, 米グレンデール市, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 精神侵略, 自民党, 自虐史観, 英霊, 虐日, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 行動する運動, 街宣, 西村修平, 西村修平ブログ, 言論テロ, 謝罪外交, 警備課長(四谷署)が証人尋問で法廷に, 警視庁, 追軍売春婦, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隠蔽工作, 靖国, 韓国, 駐日本大韓民国大使館, 고노 내각관방장관 담화, 고노단와, 고노담화, 독도, 라이따이한, 박근혜, 수요시위, 역사 날조, 울릉도, 위안부, 윤병세, 이병기, 주 일본 대한민국 대사관, 주 일본대한민국대사관, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, 5人ルール
コメントは受け付けていません。
人口侵略を“撃退”するベトナム人の怒り
民族精神を「燃焼・爆発」させたベトナム人 日本人よ!ベトナム人の爪のアカを煎じて飲もう 民族意識を喪失した日本人の際だつ腑抜けぶり 民族精神を「燃焼・爆発」させたベトナム人 【日本人に欠けている民族意識】 シナによる石油掘削(南シナ海)に端を発したベトナムの反シナデモは15日までに、死者を伴う暴動に発展しており、シナ侵略主義に対するベトナム人の怒りは昂揚することこそあれ、静まる気配はない。ベトナムは一党独裁国家の社会主義政権で言論の自由などが制限されている。しかしながら、この度の反シナ暴動は政権から容認されたただの官製デモではない。根底にシナに対する強烈な民族主義の自覚が貫かれている。民族の利益が、国家の尊厳がシナ人によって侵害される屈辱という自覚である。この自覚こそ民族意識であって、今の日本人に決定的に欠けている点なのである。 当会はあるべき日本人の民族意識を、「大和魂とは己の教養を飾るアクセサリーではない」としたうえで、「大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神」と定義している。この度、ベトナム人はシナ人の侵略を国難として意識し、己の民族精神を「燃焼・爆発」させているのである。 【日本人とは何か】 この民族意識とは何か。当会顧問の酒井信彦先生の論考を引用し、考えてみたい。 そもそも「日本人」という言葉には大きく分けて二つの意味がある。一つは「日本国民」、もう一つは「日本民族」という二つの意味が。日本国民とは、日本と言う国家の国籍を有する人々を指す。日本に来て日本国籍を持った外国人も増えているが、それは「〜系日本人」と言う。 それとは違って日本民族というのは昔から日本にいた人間の子孫であって、民族というのは文化的な集団、風俗とか習慣を共有している集団である。文化の中心は言語であるから、普通民族という場合には、例えば日本だったら日本語を母国語として育った人間、それが日本民族という。民族を研究する学問を民族学と昔は言っていた。戦後になると文化人類学という言い方になっている。これはアメリカ流の言い方、戦前の民族学と戦後の文化人類学は基本的に同じだから、民族というのは文化的な集団、特に言語に基いた集団だと考えていい。 【日本民族とは何か】 徹底的に民族というものを考えた場合、最終的には意識に依存するしかない。「自分が何民族として生きて行きたいのか」というアイデンティティである。民族というのは最終的には意識の問題で。血筋が日本でなくても、肌の色が白くても黒くても、母国語が日本語でなくとも、「自分は日本人として生きていく」という決意、覚悟がある人間が日本民族だと言うことになる。 さらに、血統的に純粋の日本人であり、日本語を母国語とする日本人であっても、「日本民族として生きていこう」というアイデンティティ、日本人としての自覚が欠けていれば、その人間は本物の日本民族とは言えないということになる。 【民族意識を喪失した行方とは】 現在の日本には所謂日本人は沢山いる。日本はまだまだ人口大国だが、しかし日本民族でない日本人が果てしもなく増殖している。つまり、日本語を話し、日本人の表情をしながら実は中身が日本民族でなくなっている人間が世の中にはびこってしまっている。この現状を、主権回復を目指す会は民族意識の喪失と定義付けする。 彼らは只の庶民として存在するだけではなく、国家の中枢に入りみ権限を行使している。政治家・官僚・財界人・学者・報道人・宗教家、そういう社会のリーダーの中に民族意識なき日本人が大量に増えている。社会、国家の要諦を占める日本人が民族意識を喪失したならどうなるか、言うまでもなく民族の滅亡と国家の崩壊である。 【民族意識が正常に機能するベトナム】 シナ人の侵略になぜベトナム人が怒りを爆発させたのか、ベトナム人の民族意識が正常に働いたからであり、民族の防衛本能が機能したのである。ベトナムは民族として国家として極めて健全なのである。 ベトナム民衆の焼き討ちに遭ったシナ企業 ベトナムに対してと同じような侵略行為を、尖閣諸島において日本はシナに犯されているが、日本人、日本のマスコミはベトナムにおける反シナ暴動をまるで他人事のように受けとめている。ベトナム人の反シナ暴動に、恐れおののいたシナ人らが一斉に帰国の動きを見せているが、日本人とベトナム人の民族意識のなんたる落差だろうか。 日本の愛国陣営や保守派に、ベトナム支援の声や動きがあるのはそれでよいとして、真のベトナム支援は我が国がシナの尖閣諸島の侵略に断固たる反撃を下すことにこそあるはずだ。飲むべきはベトナム人の爪のアカである。 ※参考↓ 【中国人多数が一斉帰国 工場の一時閉鎖も】 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140516/asi14051617530006-n1.htm 【長野市を制圧したシナ人の軍事演習】 上記の記事はシナ人の人口侵略を撃退した好例であり、世界が学んで参考にすべき歴史的出来事として、我々日本人は銘記すべきである。 日本人は決して忘れてはならない事件に「北京五輪長野聖火リレー」(平成20年4月26日)があった。我々はこの事件をシナによる軍事演習と認識している。 武器を持たない素手の5000人のシナ人留学生が国家の動員に応じて集結し、一地方都市が完全に制圧 したのだ。目前で行われたシナ人の侵略に、日本人はさらに政治家さえも全く無関心であった。実に 惨めな敗北、屈辱であった。当会はこの恐るべき事態に警鐘に継ぐ警鐘を乱打し続けてきたが、むなしいことに日本人は聞く耳を持たないでいる。 腑抜けになった日本人に比べ、この度のベトナム人のなんたる快挙か!彼らは米国との「軍事同盟」など当てにせず、民族精神を「燃焼・爆発」させ、自力でもって領土の死守を戦っている。 【人口侵略を阻止できない「日米安保」】 シナの侵略から米軍が、安保条約が守ってくれるのは幻想、尖閣に、沖縄の孤島にシナの漁船と称した難民らが100隻、200隻で押し寄せたら日米安保など何の役にも立たない。人口侵略ほど恐ろしいものはない。当会はこれを、「シナによる日本侵略三段階論」と定義づけている。 第一段階は歴史認識という精神侵略、これは 既に完成している。 第二段階は人口侵略、これは着々と進行しつつほぼ完成の領域に達している。政府による移民政策が強力にこれを推進している。 第三段階が軍事侵略であって、上記1,2段階が完成すれば軍事侵略というコスト負担は無くて済む。仮に、あるとすれば、我々のような抵抗する日本人を抹殺することにある。 ※参考↓ 【悪魔のリレーを黙認するな!長野デモ行進】 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, CCP, City of Glendale California, Comfort Women, Kono Statement of 1993, Lai Dai Han, LDP, Niopponism, Nobuhiko Sakai, PRC, Senkaku Islands, Shuhei Nishimura, Takeshima, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, VAWW-NETジャパン, Vietnam, Vietnamese protests against China, WW2, Yamatodamashii, Yasukuni, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, 『女性国際戦犯法廷』に沈黙した保守派の罪と罰, アイ デンティティ, アサヒ, アムネスティ・インターナショナル, アンチ水曜デモ, サイレントデモ, シナによる日本 侵略三段階論, シナによる石油掘削, シナ人による日本侵略の三段階論, シナ人留学生 長野駅, シナ侵略主義, チベット隆起事件, ナショナリズムの必要性, プロパガンダ, ベトナム人, マスコミ, ライダイハン, ラサ暴動, 世界最大の侵略国家, 中共, 中国人多数が一斉帰国 工場の一時閉鎖も, 中国共産党, 主権回復を目指す会, 事実を挙げて道理を説く, 人口侵略, 人口侵略を“撃退”するベトナム人の怒り, 人口侵略を阻止できない「日米安保」, 人民日報, 侵略, 侵略性の根本にある中華思想 全ての民族は「中華民族」という論理, 保守, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 元朝鮮人売春婦, 公約違反, 利害調整集団, 利権分配集団, 北京五輪長野聖火リレー, 南シナ海問題, 反シナデモ, 反日, 国難, 売国奴, 大和魂, 大和魂とは 国難を前に燃焼・爆発する民族精神, 大和魂とは己の教養を飾るアクセサリーではない, 大東亜戦争, 女性国際戦犯法廷, 安保条約, 安倍晋三, 安全保障, 実効支配, 屈服外交, 市民運動, 平成20年4月26日, 平成26年5月活動予定, 強制連行, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 愛国, 慰安婦, 抗議文, 抗議行動, 文化人類学, 日本の民族主義者が中国人留学生を殴打, 日本ナショナリズム研究所, 日本人とは何か, 日本民族, 日本民族とは何か, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日韓関係, 朝日新聞, 村山談話, 歴史捏造, 歴史認識 精神侵略, 母国語, 民族の滅亡 国家の崩壊, 民族意識, 民族意識の喪失, 民族意識の喪失が日本没落の根本原因, 民族精神 燃焼・爆発, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 爪のアカ, 環球時報, 移民政策, 竹島, 第125回, 第126回, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 精神侵略, 絶滅を免れた日本人, 自公連立, 自民党, 自虐史観, 英霊, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 街宣, 西村修平, 西村修平ブログ, 言論テロ, 謝罪外交, 軍事侵略, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 長野デモ, 長野聖火 シナ人大暴動, 靖国, 韓国, 領土問題, 고노 내각관방장관 담화, 고노단와, 고노담화, 독도, 라이따이한, 박근혜, 수요시위, 역사 날조, 울릉도, 위안부, 윤병세, 이병기, 주 일본대한민국대사관, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, 5人ルール, AFP
コメントは受け付けていません。