カテゴリー別アーカイブ: つれづれ

なぜ反対するのか北のミサイル発射

北ミサイル発射に思う 自衛隊の無能を暴いた迎撃体制 日本よ、反対よりも核開発並びにICBMの開発を この度の北朝鮮によるミサイル発射であるが、しきりに日本を攻撃対象にしているなどとマスコミが騒ぎ、騒動を醸し出したが冷静に見ればただの「打ち上げ花火」と言って良かったのではないだろうか。こうした騒動で幾つか気づいた点があるので考えてみた。 朝鮮総連本部前でミサイル発射に抗議した「行動する保守」の人らが、発射失敗を祝って居酒屋で「北朝鮮ミサイル発射失敗祝賀会」を開いて盛り上がったそうだ。 自衛隊の迎撃ミサイルが、日本列島に向かう北のミサイルを打ち落としたのなら「祝賀」に値するかも知れないが、冷静に考えてみればかなり明後日ではないか。まだ客観的に検証できない「失敗」を祝賀するのも如何かと思った。北が最小限のコストで、軍事国家としての存在を示すことを目的にした発射であれば、少ない燃料で発射間もなく自爆させれば、それだけで目的は達成したとも判断される。北は超大国が仕切る安保理決議に決然と反旗を翻し、国家としての意地を世界に見せつけた。主権国家の体を成さない日本に生きる我々からしたら、この外交術はうらやましい限りである。 そんなことより、人工衛星を搭載してのミサイル発射に関していえば、日本が偉そうに北朝鮮の失敗を嘲けり笑う資格があるだろうか。 日本が本格的に宇宙開発に取り組んだ昭和44年(1969年)以降、ロケットの打上げにはことごとく失敗の連続で、マスコミからは「無駄」だから開発を止めろとまで叩かれていた。技術開発の黎明期には数多くの失敗がくりかえされるのは当たり前ではないか。「はやぶさ」の成功は今突然に成し遂げた偉業ではなく、バッシングに耐え、幾多の失敗にめげずに開発に取り組んできた経緯の上にある。北朝鮮批判に、わが日本が現を抜かすほどの余裕があるのか。 迎撃体制は戦争という軍事行動である。迎撃ミサイルを搭載する車両に、芸能レポーターのごときマスコミを金魚の糞の如くまとわりつかせて自衛隊広報部は平然としていた。これらレポーターを”従軍記者”に仕立て上げたのか!?およそ戦争という軍事行動ではない。まるで打ち上げ花火のイベントだ。敵国の軍事工作員からすれば、無防備のこれらミサイル搭載車両は移動中、簡単に破壊できたであろう。 挙げ句の果てだが、我が自衛隊は独自にミサイル発射を確認する能力は皆無だ。米軍の早期警戒衛星(SEW)の発射情報に依らなければ、他国のミサイル発射は確認できないのである。自前の迎撃態勢がない、発射を確認する術もない。PAC3なる迎撃体制は全て米軍の管轄下に置かれている。これは自衛隊として屈辱ではないのか。北のミサイル発射に抗議する人たちは、「失敗祝賀」ではなく対米従属、日米安保条約下の自衛隊の屈辱こそ感じて頂きたい。 北ミサイル発射に反対する世論の趣旨がいまいち鮮明でないが、基本的には安保理決議に反するとの理由が最大の根拠のようだ。しかし安保理とは何ぞや、国際連合安全保障理事会、5つの常任理事国と、国際連合加盟国の中から総会で選ばれる10の非常任理事国の計15ヶ国から構成されている国連の議決機関だ。 ご存じのように常任理事国とは米、英、露、仏、シの五カ国で、このうち一国でも拒否権を示せば決議は成立しない。この常任理事国が実質的に国連を仕切っている。この度の北のミサイル発射反対で分かるように、シナも含め、他4カ国は北朝鮮に核開発並びにICBMの開発を許さないのである。核拡散防止条約と同じ、五カ国による世界支配体制である。 この度の安保理決議に従えば、日本も核開発並びにICBMの開発は許されないこととなる。日本は国益に反してもこれに従順に従うのかと問いたい。安保理で、慰安婦強制連行や南京大虐殺が決議されたら、日本はこの決議を受諾するのかと愛国保守に尋ねたい。北だからという「パブロフの犬」のような単純な反応でミサイル発射反対を叫べばどうなるのか。我が国の核開発並びにICBMの開発を、自分で断念することになる。 ④祝!サンゴ記念日23周年  <捏造も良いねと朝日が言ったから4月20日は珊瑚記念日>  祝!東京都が尖閣諸島を購入決定   日時:4月20日(金) 11:30から  場所:朝日新聞本社前   http://www.asahi.com/shimbun/kengaku/access-tokyo_pop.html ※雨天決行 プラカードの持参歓迎 主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) ←【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=598 ←【拡散】河野談話白紙撤回!【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=931 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: つれづれ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

笑止千万!民団前に「竹島の碑」が

何故?堂々と碑を「建立」できないのか 朝鮮人に遠慮する腑抜けは領土問題を汚す >朝鮮日報 車学峰(チャ・ハクポン)反日扇動工作特派員の 苛立ち記事! >日本の極右団体、韓国領事館前に「竹島の碑」 ソウル日本大使館前の「慰安婦平和の碑」に対抗 【緊急速報】民団前に『竹島の碑』発見!【3月25日】 >http://ameblo.jp/hosyuyamato/entry-11203056910.html 「竹島の碑」が港区南麻布の韓国大使館領事部(民団本部)前の植え込みに建てられたと、動画などで紹介されているが、どうして白昼に行わなかったのか、または出来なかったのか。ただ動画で紹介しているだけで、実行者は自らを名乗らないので不明であるが、こんなもの愛国運動でも何でもない。 「竹島の碑」を電車で運び、民団前で白昼、職員が監視する前で、鍬とスコップを使い、堂々と設置作業を行えばいい。それこそ真の愛国運動だと、拍手喝采を浴びるのではないか。「竹島はわが国固有の領土」と記した大義があるなら、その大義を陽の光のもとで行えばいい。民団職員ら朝鮮人が見守る中で鍬入れ式を行って欲しかった。 竹島は歴としたわが国領土、民団前も歴としたわが国領土、韓国の領土ではないぞ! ソウルの町中だったらいざ知らず、「竹島はわが国固有の領土」との棒杭を民団前に打ち立てるのに、何を朝鮮人にそれほどまで遠慮し恐れるのか。これでは実行者が愛国を騙(かた)るただの腑抜けモンにしか過ぎないと見なされる。ドッキリカメラの真似事パフォーマンス、それも出来損ないだ。ドロボー猫のようなコソコソ見苦しい真似をして、何がそんなにうれしいのだろうか。 夜陰に紛れての行為を「建立」などと動画を流して悦に入っているが、笑止千万、ドロボー猫といわれてもかえす言葉がないだろう。行為自体は何処の馬の骨とも分からない浮浪者が、民団前にゴミを置いたのと同じである。折角の碑も、民団職員の手によってただの粗大ゴミとして扱われた。否、日の丸を描いた“竹島”が敵の手によって没収、無惨にも処分されたのだ。 中途半端な愛国に名を借りた鬱憤晴らし、ストレス発散は日の丸と領土問題を真面目に考える運動を汚すだけである。実行者並びにこれを賛美する方々へ自戒を強く促すが、この行為によって思想的、人格形成において何か有益な結果が得られたのか。得られているなら是非とも教えて頂きたい。 国家の不作為を糾す政治・思想運動であるならば、今回の件を警察権力は夜陰に紛れたテロ行為と断定する。「竹島の碑」と称した棒杭は、そのまま凶器並びに爆発物と同様に認識される。是非はともかくとして、同じ“テロ”を演ずるならば、朝日新聞に懲罰を与えた『赤報隊』に準じて貰いたいものである。 意見があるならば、ネット上でご託を論ずるのではなく、直接、主権回復を目指す会または西村修平まで議論に来ればいい。 西村修平   ←【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=598 ←【拡散】河野談話白紙撤回!【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=931 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: つれづれ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

朝日新聞の「シナ」騒動

「素粒子」の無知を嘲 (あざけ) る 「sina」がどうして中国になるのか 主権回復を目指す会が初期に掲げた目的の一つは「シナ」を共通語として 普及させることだったが、今や愛国運動において達成した感がある 朝日新聞が久々に仕掛けた「石原落とし」はシナの呼称を巡る問題であった。3月22日朝刊「都知事 『中国』を『シナ』と呼ばなきゃダメ 首都大学卒業式」としたタイトル。福井悠介記者は署名記事で、シナの呼称を巡る異例の呼びかけは「議論を呼びそうだ」と結んだ。その「呼びそうだ」に応えて同日の夕刊は、「素粒子」で無知なる差別意識を披露した。シナの環球時報(電子版)もこれを22日に伝えた。本当かどうか、石原都知事の発言に対し、シナのインターネットでは怒りの声があがったそうだ。 【素粒子】    いつまで唱える時代錯誤。    中国を「シナ」と呼べと石原都知事。    では日本は「倭」?首都大学は江戸大学とでも。  しかし肝心のシナでは、このシナを大いに使用し、シナをブランドにせよ、日本人に「中国」の呼称を強制するのは差別にあたるとまで明言している。かのシナ人たちがだ。 朝日新聞は鬼の首でも取ったかのように得意になっているが、笑止千万ではないか。下記を見て貰いたい。 ↓ ◆参考資料(東京新聞 平成12年9月22日) 「シナは蔑称でない」(北京21日清水美和) <中国 最大級ネットが改名拒否>  中国で最大規模のポータルサイト「シナ(sina)・ネット」を経営する新浪網公司は21日、本紙の取材に対し「シナ(支那)は中国への蔑称」と一部の学者などから出ていた改名要求を拒否する方針を表明した。「シナは英語のチャイナを語源としており、それ自体に侮辱の意味は込められていない」というのが理由だ。  最近、「中国青年報」など一部新聞が、中国最大のネットが「シナ」を名乗るのは国辱的だと、日本から帰国した学者などの意見を紹介する形で批判。北京大学の劉金才教授は「日本が中国への侵略を開始するにつれ中国への蔑称として使われるようになった。シナは支那と発音が全く同じであり、もし日本で中国のことをシナと呼べば中国人とけんかになる」と名称の再考を促した。  これに対し新浪網広報部は「シナは英語のチャイナの過去の発音。中国の英語名を変える必要がありますか。シナに侮辱の意味が込められているというなら、自身の国家を強大にすればいいだけの話。新浪網は将来、シナを世界のブランドにし、中国人が誇れる呼び名にする」と批判を一蹴(いっしゅう)。シナ・ネットにも「欧米人にチャイナと呼ぶのを許しながら日本人にだけシナと呼ぶのを許さないのは不公平」など同社を支持する意見が寄せられている。 ↓ このシナのGoogleに匹敵する「新浪」という名の巨大ポータルサイト(sina.com)のロゴマークそのものがズバリ「sina」だ。 「sina」がどうして中国になるのか、朝日はこれを読者にどのように説明するのか。 朝日がしきりにゴマをする「中国人」が、誇りを持って自らをシナ人と名乗っている。そのシナ人に対して、「中国人」とは余りにも非礼ではないか。 しかも「江戸大学」とか訳の分からぬ出来損ないのオチを得意がっているが、千葉県流山市にある当の江戸川大学とその在校生に対して侮蔑行為にあたるといっていい。 天に向かってつばを吐く 持ち上げた石で自らの足を打つ 見識、常識を欠き、非常識を自慢する朝日新聞とその記者は恥を知れ! 朝日新聞こそ日シ双方に対するレイシストであり、その元凶に他ならない。  【参考】 「シナ」は世界の共通語        http://nipponism.net/wordpress/?p=2278 ←【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=598 ←【拡散】河野談話白紙撤回!【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=931 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: つれづれ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)

小石川植物園と『梅を詠ず』(毛沢東) 梅に託して革命の志を見事に詩文化 花びらをついばむメジロ、厳しい冬を耐え抜いた小鳥にとって糖度の高い花の蜜はご馳走である 春分の日、暖かい陽光に誘われて近くの小石川植物園へ観梅に、今年はことのほか寒気が厳しく開花が一ヶ月近く遅いようだった。この小石川植物園、かつては徳川家の薬草園で、映画『赤ひげ』(原作・山本周五郎 監督・黒澤明)でも有名な小石川療養所があったところ、今は東大理学部付属の植物園として維持されている。 小石川植物園の近辺には「小石川後楽園」と「六義園」があり、こちらは大名庭園とあってきめ細やかに手入れされた人工美が見事である。 一方、小石川植物園の樹木、草花は自然のままの生態で管理されており野趣にあふれている。都会の真ん中にこれほどの自然が手つかずのまま維持されていることは日本の誇りである。同園は梅の名所、春分の日は快晴に恵まれ、白梅の花びらが強い日差しに光の乱反射を呈すれば、紅梅は梅園を燃えるばかりに染め上げ、濃厚な匂いを放っていた。 (↓ 画像クリック拡大) 落梅が池を紅白に彩る小石川植物園 春の陽の紅白いろどる落梅に光の粒子とび交ふ梅林 小石川植物園は徳川家のかつての薬草園、都内有数の梅林でも知られている むせかえるような香を放つ紅梅 春の陽を目にまぶしく跳ね返す白梅 桜が日本人に親しまれている花ならば、梅はシナ人に最も愛されている心の花、梅を唐時代の詩人らは競って歌い上げた。中でも有名なのは日本人にも広く親しまれている陸游(りくゆう)、南宋第一の詩人として、北宋の蘇東坡と並称される。憂国、激情の詩人であり、権力に対峙する反骨の詩人。繊細な感覚によって生活の中の機微を題材にした多くの詩を残して人気が高い。 その陸游の代表作に「梅を詠ず」がある。その本歌取りをしたのが毛沢東だ。毛沢東の詩を論ずるにあって目にしておきたいのが、『毛沢東 その詩と人生』(竹田泰淳 竹内 実 昭和40年文藝春秋社刊)。 毛沢東は革命家であるばかりでなく、著作においても『実践論』『矛盾論』という哲学の名著の他に、『中国革命の戦略問題』『持久戦』など後世に残る軍事論文を多数残している。これらは愛国保守や右陣営の方々にも必読書として読んで頂きたい。「敵を知り己を知れば百戦たたかうも危うからず」を心に命じて。マルクス主義とか毛沢東主義のレッテル貼りでろくに著作も読まず、悦にいる自己満足は知性の劣化を招くだけだ。 毛沢東の作家としての優れた業績は余り取り上げられないが、彼の文学者として残した作品の数々は是非とも目にしておいて良いだろう。『毛沢東 その詩と人生』は彼の生い立ちに始まり、シナ革命の初期から「中ソ論争」が激しかりき1962年まで、その足跡と作品の数々を時系列に網羅している。これらの作品はシナ文学史に名を残すものばかりではないだろうか。 いわゆる保守とか右陣営には、マルクスとか毛沢東と聞いただけでアレルギー反応をおこして、一切の拒絶反応をおこす人たちが多い。しかしこれでは余りにもひ弱すぎだ。文芸作品として、優れたものは優れたものとして素直に評価すべきだろう。昨今、『海ゆかば』を巡って左翼が文句を付けてきたというが、彼らは『海ゆかば』の作品の音楽的是非を論ずるのでなく、単純に「嫌い」という感情だけであった。極めて短絡的で貧困な思考回路である。保守とか右の陣営においても、彼らの思考回路と同じにはなりたくないものである。 「卜(ぼく)算子、梅を詠ず 毛沢東」(1962年12月)は上記著書のなかでも一際心を打つ詩文である。梅に託して革命の志を見事に詩文化させている。社会革命に身を捧げんとするシナ人の志す修養は見事ではないか。思想の是非を超越した次元でこの詩文を味わいたい。 陸游(りくゆう)が梅を詠ぜし詞を読み、その意(こころ)を反(さかし)まにしてこれを用(もち)う  風雨 春の帰るを送りきて  飛雪 春の到るを迎う  巳(すで)に是れ 懸崖の百丈の冰(つらら)なるに  猶 花の枝のあやに美しきが有り  あやに美しきけれど 春を争(わがもと)とせず  只 春の来たるを報ずるのみ  山花(やまじゅうのはな)爛漫たる時待(やがて)到らば  かの花(かのじょ) 叢(はなむら)にありて笑(ほほえ)まん <注釈> 春は風雨に見送られてかえって来、さらに、吹雪に迎えられてやって来た。 高い崖に百丈ものつららが下がっているが、そこには美しい花の枝がある。早春の試練に耐えて咲く梅の花だ 。 美しいけれども、それによって、春の美しさを独占し世にときめこうというのではない。 ただ、来るべき春のさかりを予告しているだけなのである。 やがて、爛漫と山に花が咲き満ちたとき、先駆者の役目を終えた彼女・梅の花は、実を結び、ほかの花にかこまれながら満足の笑みをうかべているのだろう。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: つれづれ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

雪中アンチ「水曜デモ」

雪ニモ風ニモマケズ! 続々決行! 韓国大使館前でアンチ「水曜デモ」 2月最後の29日は久しぶりの大雪となったが、寒気のだいぶ緩んできた証であり、春到来を告げる雪でもある。 今年の寒気は例年に無い厳しさらしく、都内では梅の名所でもある小石川植物園などは梅がまだちらほらとしか咲いていない。ブログを覗かれている方々におかれては風邪など召されぬようお気を付け頂きたい。  ← 雪に覆われた韓国大使館 乱舞する淡雪すくへば如月の天の花びら雫と消ゆる     厳冬に灯りをともす如く咲く梅一輪の愛(かな)しき温もり さてその大雪の29日、韓国大使館前にプラカードを掲げる女性らがいた。慰安婦強制連行の捏造を糾弾する抗議だ。降りしきる雪の中に立ち尽くす姿は異彩を放っていた。名もない、力もない一市民がこうした気象条件を顧みずに、国家の名誉を守るために、芯まで身体を凍えさせて無言の抗議を行っている。この姿を国会議員らは何と見るのか! (↓ 画像クリック拡大) 傘を差しても衣服はびしょ濡れに 身体は冷え切っても愛国の心は熱い 韓国は売春婦の”輸出”を止めろ この朝鮮人少女こそ、歴史捏造の最大の被害者だ 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】   http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日] ←【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=598 ←【拡散】河野談話白紙撤回!【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=931 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: お知らせ, つれづれ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。