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閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)

小石川植物園と『梅を詠ず』(毛沢東) 梅に託して革命の志を見事に詩文化 花びらをついばむメジロ、厳しい冬を耐え抜いた小鳥にとって糖度の高い花の蜜はご馳走である 春分の日、暖かい陽光に誘われて近くの小石川植物園へ観梅に、今年はことのほか寒気が厳しく開花が一ヶ月近く遅いようだった。この小石川植物園、かつては徳川家の薬草園で、映画『赤ひげ』(原作・山本周五郎 監督・黒澤明)でも有名な小石川療養所があったところ、今は東大理学部付属の植物園として維持されている。 小石川植物園の近辺には「小石川後楽園」と「六義園」があり、こちらは大名庭園とあってきめ細やかに手入れされた人工美が見事である。 一方、小石川植物園の樹木、草花は自然のままの生態で管理されており野趣にあふれている。都会の真ん中にこれほどの自然が手つかずのまま維持されていることは日本の誇りである。同園は梅の名所、春分の日は快晴に恵まれ、白梅の花びらが強い日差しに光の乱反射を呈すれば、紅梅は梅園を燃えるばかりに染め上げ、濃厚な匂いを放っていた。 (↓ 画像クリック拡大) 落梅が池を紅白に彩る小石川植物園 春の陽の紅白いろどる落梅に光の粒子とび交ふ梅林 小石川植物園は徳川家のかつての薬草園、都内有数の梅林でも知られている むせかえるような香を放つ紅梅 春の陽を目にまぶしく跳ね返す白梅 桜が日本人に親しまれている花ならば、梅はシナ人に最も愛されている心の花、梅を唐時代の詩人らは競って歌い上げた。中でも有名なのは日本人にも広く親しまれている陸游(りくゆう)、南宋第一の詩人として、北宋の蘇東坡と並称される。憂国、激情の詩人であり、権力に対峙する反骨の詩人。繊細な感覚によって生活の中の機微を題材にした多くの詩を残して人気が高い。 その陸游の代表作に「梅を詠ず」がある。その本歌取りをしたのが毛沢東だ。毛沢東の詩を論ずるにあって目にしておきたいのが、『毛沢東 その詩と人生』(竹田泰淳 竹内 実 昭和40年文藝春秋社刊)。 毛沢東は革命家であるばかりでなく、著作においても『実践論』『矛盾論』という哲学の名著の他に、『中国革命の戦略問題』『持久戦』など後世に残る軍事論文を多数残している。これらは愛国保守や右陣営の方々にも必読書として読んで頂きたい。「敵を知り己を知れば百戦たたかうも危うからず」を心に命じて。マルクス主義とか毛沢東主義のレッテル貼りでろくに著作も読まず、悦にいる自己満足は知性の劣化を招くだけだ。 毛沢東の作家としての優れた業績は余り取り上げられないが、彼の文学者として残した作品の数々は是非とも目にしておいて良いだろう。『毛沢東 その詩と人生』は彼の生い立ちに始まり、シナ革命の初期から「中ソ論争」が激しかりき1962年まで、その足跡と作品の数々を時系列に網羅している。これらの作品はシナ文学史に名を残すものばかりではないだろうか。 いわゆる保守とか右陣営には、マルクスとか毛沢東と聞いただけでアレルギー反応をおこして、一切の拒絶反応をおこす人たちが多い。しかしこれでは余りにもひ弱すぎだ。文芸作品として、優れたものは優れたものとして素直に評価すべきだろう。昨今、『海ゆかば』を巡って左翼が文句を付けてきたというが、彼らは『海ゆかば』の作品の音楽的是非を論ずるのでなく、単純に「嫌い」という感情だけであった。極めて短絡的で貧困な思考回路である。保守とか右の陣営においても、彼らの思考回路と同じにはなりたくないものである。 「卜(ぼく)算子、梅を詠ず 毛沢東」(1962年12月)は上記著書のなかでも一際心を打つ詩文である。梅に託して革命の志を見事に詩文化させている。社会革命に身を捧げんとするシナ人の志す修養は見事ではないか。思想の是非を超越した次元でこの詩文を味わいたい。 陸游(りくゆう)が梅を詠ぜし詞を読み、その意(こころ)を反(さかし)まにしてこれを用(もち)う  風雨 春の帰るを送りきて  飛雪 春の到るを迎う  巳(すで)に是れ 懸崖の百丈の冰(つらら)なるに  猶 花の枝のあやに美しきが有り  あやに美しきけれど 春を争(わがもと)とせず  只 春の来たるを報ずるのみ  山花(やまじゅうのはな)爛漫たる時待(やがて)到らば  かの花(かのじょ) 叢(はなむら)にありて笑(ほほえ)まん <注釈> 春は風雨に見送られてかえって来、さらに、吹雪に迎えられてやって来た。 高い崖に百丈ものつららが下がっているが、そこには美しい花の枝がある。早春の試練に耐えて咲く梅の花だ 。 美しいけれども、それによって、春の美しさを独占し世にときめこうというのではない。 ただ、来るべき春のさかりを予告しているだけなのである。 やがて、爛漫と山に花が咲き満ちたとき、先駆者の役目を終えた彼女・梅の花は、実を結び、ほかの花にかこまれながら満足の笑みをうかべているのだろう。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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規制に関与する外務省

韓国大使館前における外務省の警告 規制には決して怯(ひる)まないアンチ「水曜デモ」 韓国大使館近くに掲げられた外務省の警告。 静穏を維持するアンチ「水曜デモ」がどうして排除されるのか(四谷4丁目交差点) 規制を強いられている韓国大使館前での抗議デモだが、然るべき関係部署からの話では外務省からの指示が存在していることが分かった。 早速3月8日、主権回復を目指す会は外務省の北東アジア課を訪れて事の真意を質した。しかしながら、韓国大使館前での警備について、四谷警察署との接触は一切ないと返答された。 我々としては不当な規制をこのまま受け入れる事は到底できない。よって当会、四谷警察署、外務省の然るべき三者で韓国大使館前での規制が法的根拠に適うか否か、話し合いの場を設けるよう申し伝えたが拒絶された。 韓国大使館前での抗議デモは静穏を維持しつつ、整然と行われて来たのである。アンチ「水曜デモ」は不当な規制には決して怯(ひる)まない。慰安婦像(ソウル)が撤去されるまで継続するだけである。 (↓ 画像クリック拡大) 外務省北東アジア課で、 外務省のデモ規制への関与を質す(3月8日) 慰安婦像(ソウル)撤去に 外務省は死力を尽くせ(同) 朝鮮人売春婦の仮面がおどろおどろしい アンチ「水曜デモ」(3月14日) 取り上げられたプラカードの代わりに Tシャツで抗議(同) 【動画リンク】 3.14アンチ水曜デモ ① http://www.youtube.com/watch?v=o4DpvWJIkJQ 3.14アンチ水曜デモ ② http://www.youtube.com/watch?v=xDIafgzltho 3.14アンチ水曜デモ ③ http://www.youtube.com/watch?v=PzKIoXYg170 3.14アンチ水曜デモ ④ http://www.youtube.com/watch?v=uFLqPTa7Qcg 3.14アンチ水曜デモ ⑤ http://www.youtube.com/watch?v=kzzUnNqk9eM 3.14アンチ水曜デモ ⑥ http://www.youtube.com/watch?v=hjxEXDrKJRg 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】   http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business … 続きを読む

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松原仁の「愛国」とは

松原 仁( 国家公安委員長)は 駐日韓国大使と何を会談したのか? 返事が出来ないなら「愛国保守」の看板を下げろ! 就任式にて得意の松原仁議員 後列から2列目右端 韓国大使館前でのアンチ「水曜デモ」を巡って、警察による強制排除が強行されている。整然と行われて来た抗議デモが、何故に突如として今年から排除されるのか。主権回復を目指す会は警察庁、警視庁、外務省、国家公安委員長へ抗議並びに質問状を提出しているが、返答はいまだにない。 なお、国家公安委員長は民主党の松原仁、言うまでもなく有名な愛国保守派の議員で名が通っている。且つ、領土議連のメンバーであり、拉致問題担当大臣でもある。自らのホームページには「国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣(消費者および食品安全)および拉致問題担当大臣を拝命いたしました松原仁でございます」とその役職に就く決意の程を語っている。いわば自他共に認める愛国保守派議員と思うのが国民一般の認識である。 韓国大使館前から排除された件について、当会は2月にかけて松原仁議員宛に複数回にわたって、詳細な事実経緯をメール等で伝えてあったが、全く返答がないので2月28日、電話で直接アポイントの設定をお願いした。 対応したのは関根秘書、用件を「韓国大使館前での警察の過剰警備、慰安婦らの入国、竹島問題など」として。関根氏は丁重な対応で、日時を3月6日(火)とし、10:30に衆議院第2議員会館709号室へ伺う約束を交わした。 ところが、関根秘書から5日(月)10:30に電話が。「6日の件は電話で話を済ませたい」とキャンセルが来た。一週間前の確約を直前にキャンセル・・・、理由は「時間が取れない」。  ↓ 関根: 時間が取れないので6日はキャンセルして欲しい。 西村: それはできない。他日でも構わない。松原議員でなくてもいい。秘書のあなたでもいいから対応して頂きたい。 関根: 松原は国会などで時間が取れない。他は電話番しかいない。 西村: 国民の愛国運動が警察によって著しく妨害されている。松原議員は愛国政治家で有名だ。ぜひ直に会って話を聞いて欲しい。電話で真意は伝わらない。顔と顔を合わせ話すことで、電話で伝わらない真意が理解し合える。 関根: ・・・・。 西村: 可及的速やかに時間調整をお願いする。返事を待ちます。 電話口から、関根秘書の困惑に満ちた表情が伺えた。 しばらく経つも返事がないので催促、その関根秘書から3月13日(火)に電話があり、「どうしても会えない」との拒絶が入った。拒絶の理由を問い尋ねても、「時間が取れない」の一点張り。  ↓ 関根: 国家公安委員長は警察行政に勧告するだけで具体的権限はないので(話を聞く理由がないことを)理解して欲しい・・・・。 西村: 秘書のあなたでも良い。時間はとらせない。 関根: その時間が取れない。 西村: ならば、警備各署へ強制排除はよろしくないとの「勧告」をして欲しい。 関根: ・・・・。 西村: 毎年、2月22日の「竹島の日」に朝鮮人が松江市に来て、「竹島は韓国領土だ」との政治活動で入国している。なぜ入国させるのか、このことでも話を聞いて欲しい。12月14日に外務省を包囲した朝鮮人の入国についても。 関根: … 続きを読む

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東京大空襲を忘れるな

3月10日、日本人の健忘症を糾す! 米国の戦争犯罪に時効はない 米国大使館へ向け、焼き殺された同胞の無念を弔う(3月10日 米国大使館前) 東北地方を襲った未曾有の大震災一周年を前に、大方の日本人は67年前の昭和20年3月10日の恨みを忘れ去っている。一晩に10万人が焼き殺された米軍による東京大空襲を、特に愛国を唱える保守派は・・・。米軍の「トモダチ作戦」(被災地支援活動での美談)に酔い痴れ、一晩に10万人が焼き殺された米軍による大虐殺を忘れ去ったのか! 主権回復を目指す会は例年通り3月10日、米国の戦争犯罪を糾す抗議行動を米国大使館に対しておこなった。今年もまた、この虐殺記念日に日本人の、とりわけ愛国保守派の組織的取り組みは皆無であった。 3月10日を朝日新聞や幾つかのメディアは最小限に扱っているが、誰によって同胞10万人が殺戮されたかは全く不明なまま、ただ追悼式典のみが報道されている。 東京大空襲は世界史に刻印される史上最大の戦争犯罪である。捏造の「南京大虐殺」は悪意を込めて執拗に日本軍の非道を追及するが、我が同胞を無惨に殺戮した米国を追及・弾劾する論評は皆無だ。これを米国の下僕、精神奴隷と言わずして何と言えばいいのか。 因みに、3月10日はわが国の『陸軍記念日』にあたる。 明治38年(1905年)、日露戦争の奉天会戦で大日本帝国陸軍が勝利し、奉天(現在の瀋陽)を占領して奉天城に入城した日である。米国はこの記念すべきに日にターゲットを絞り、わが国同胞の虐殺を遂行した。米国の戦争犯罪を日本民族は永久に忘れてはならない。 東日本大震災の犠牲者の合計は1万9009人(死者1万5854人 行方不明者3155人)に上る。数字上は2万人に達しないとはいえ、膨大な犠牲者であることに変わりはない。 東京大空襲は10万人である。しかも一晩で・・・、悪魔の所業としか表現できない米国の残虐に時効などない。 米国が同胞たる非戦闘員の殺戮を目的にした空襲は、東京ばかりではなく全国の主要都市で演じられた。さらに広島、長崎への原子爆弾の投下などなど。 これら戦争犯罪について、米国は未だ謝罪など一切拒絶している。それどころか、シナ・朝鮮と結託しては「南京大虐殺」「慰安婦強制連行」などの歴史偽造を煽り、徹底した反日に勤しんで止まない。米国の過去、現在をさかのぼっても友好国などとどうして言えようか。保守派はしきりに日米安保条約によって日本の主権が守られ、尖閣諸島もシナの侵略から守られていると吹聴する。 しかし、日本国民の感覚から言って日米安保条約による恩恵など感じたことがないのが実感である。シナは尖閣諸島は自国領土と見なし、「核心的利益」と国際社会に公言している。これに対して米国は日米安保条約の基本理念に基づき、シナに対して「警告」など一切していない。これまでのシナの領海侵犯に対しても沈黙、見て見ぬ振りを貫いている。こんな日米安保条約など破棄したところで国益を害することはない。 (↓ 画像クリック拡大) 手がかじかむ寒さのなかで街宣抗議を 星条旗にはドクロが相応しい 歴史に銘記せよ! この虐殺の惨状を 炭化した母子の死体、この恨みを決して忘れない 松田晃平(国士舘大学)君が学生として 米国の戦争犯罪を追及 毎年欠かさず3月10日の抗議行動に駆けつける村田春樹氏 米国民よ!この写真から目を背けてはならない シナの領海侵犯を黙認する日米安保など必要ない 【動画】アメリカの戦争犯罪に時効はない東京大空襲を忘れるな! youtube http://www.youtube.com/watch?v=S5lBE5pVBw0 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17212196 抗 議 文 米国が犯した戦争犯罪に時効は無い <米国は『人道に対する罪』を謝罪せよ!> 駐日米国大使 ジョン・ルース殿 平成24年3月10日       主権回復を目指す会 政経調査会   67年前の今日、昭和20年3月10日、東京大空襲が行われた。  予め第一波の爆撃で四方を火の壁にして逃げ道を封鎖し、その真上を第二波、第三波が襲った。執拗に絨毯爆撃を反復し、逃れる術(すべ)を持たない非戦闘員の日本国民を皆殺しにした。一晩で10万人を死に至らしめ、家屋27万8千戸を消失させた悪魔の所業は、米国の戦争犯罪として人類の歴史に刻印され、永久に消え去ることは無い。 … 続きを読む

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“裸”を強要する四谷警察署

横断幕、プラカードの全てを規制・排除 慰安婦像(ソウル)は必ず撤去させるぞ! 韓国大使館前へ、行く手を阻止する警察に取り囲まれる(3月7日 アンチ「水曜デモ」) 二人の女性が吹雪の中で行った先週(29日)のアンチ「水曜デモ」とうって変わり、3月7日(水)は春本番を思わす暖かい陽気となった。ところが、うって変わったのは陽気ばかりではなかった。 警備を担当する四谷警察署からトンデモナイ規制を強いられた。「韓国大使館前での抗議は、日の丸一本を除いてポスター、プラカードなど展示物は一切持ち込むな」と。 表現の自由に対するこれほどの弾圧、えげつない規制があるだろうか。現に29日は少人数とはいえ、プラカードを大使館へ突きつけ、慰安婦像撤去の抗議を行った。そしてこの抗議を四谷警察署は、当然といわんばかりに見守っていたのだ。 ▶【参考】 雪中アンチ「水曜デモ」        http://nipponism.net/wordpress/?p=11532 一体、アンチ「水曜デモ」の何が、何処の誰を“激怒”させ、何処の誰が規制に乗り出したのか。恐らく、我々の作成した強烈なポスター、プラカード類がそうだろう。これらは在韓日本大使館前に建てられた慰安婦像へのカウンターパンチであり、相当に効いたことの証か。韓国側を痛く刺激したとしか推測できないが、韓国側から外務省へ、そして外務省から警察関係へ規制指示が出されたとしか思われない。 抗議デモが日の丸一本以外は認めないなど、これほどの屈辱があるだろうか。抗議行動を“裸”で演ずることは到底受け入れられない。いかなるどの様な規制・弾圧を受けようとも、韓国大使館前でのアンチ「水曜デモ」は継続・決行するまでであり、次代を担うわが国青少年の頭脳に歪な贖罪意識を注入させてはならない。 (↓ 画像クリック拡大) 韓国大使館前を全面通行止めにする厳戒態勢 「日の丸一本以外は手にするな、プラカードもポスター、横断幕もダメだ」と言いがかりを付ける警察の横暴に屈してたまるか! 涙を流す少女像が余ほど韓国大使館の神経を逆撫でするのだろう 手に何も持たない”裸”の抗議など拒否、 残念だが交差点の一角で抗議街宣を 日章旗(中央)のはるか向こうに大使館が ハングルの皮肉がかなり効いたと推測されるが、我々は表現の自由を駆使して韓国の反日と徹底して戦う 盗っ人猛々しい朝鮮人元売春婦の恥を 徹底して晒(さら)すべきだ このプラカードも誇り高き朝鮮人にとっては 相当堪えるのだろう 国家の名誉を守る戦いは国会議員に代わって 我々一国民が担う時代へ突入した 【動画】“裸”を強制されたアンチ「水曜デモ」 (3月7日) youtube http://www.youtube.com/watch?v=CR4qduuX2iM ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17184972 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】   http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日] ←【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=598 ←【拡散】河野談話白紙撤回!【リンクフリー】 … 続きを読む

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