遭難死、それは神が愚かな人間に下した「処刑」 |
【参考】「天候急変の北アルプス、13人遭難し8人死亡」 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120505-OYT1T00598.htm?from=top 全員が下着とTシャツの上にジャンパーや雨がっぱの軽装。 |
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遭難死、それは神が愚かな人間に下した「処刑」 |
【参考】「天候急変の北アルプス、13人遭難し8人死亡」 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120505-OYT1T00598.htm?from=top 全員が下着とTシャツの上にジャンパーや雨がっぱの軽装。 |
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「忘れるな!長野シナ人大暴動」4周年 |
シナ人から「日本族」又は「大和族」と呼ばれる高い確率
健忘症の日本人よ忘れるな!シナ人による長野大暴動を (4月26日、緊急街宣「長野聖火リレー暴乱4周年」池袋駅西口広場にて) |
4月26日は北京オリンピック長野聖火リレーから4周年にあたる。昨年は東日本大震災の渦中にあり、長野シナ人暴動の節目の糾弾街宣は中止したが今年は4周年にあたる。当日、一緒に長野で戦った槇泰智さんと池袋西口で、「忘れるな!長野シナ人大暴動」を街宣した。
健忘症も激しい日本人だが、4年前の「フリーチベット」の熱気は何処へやら。ここは共にシナ人の暴動と戦った戦友らで、「長野シナ人大暴動」を日本人に銘記させる行動を継続していくまでである。
その翌日、チベットに関する記事を目にした。スペースは大きくはなく、ベタ記事のように小さくもない絶妙なバランスが朝日新聞らしい。シナが認定した「パンチェン・ラマ」が国際舞台にデビューした報道だ。
↓
中国承認のパンチェン・ラマ11世、国際舞台に (朝日新聞) http://www.asahi.com/international/update/0426/TKY201204260614.html |
1995年5月14日、亡命中のダライ・ラマ14世はチベット国内から、ゲンドゥン・チューキ・ニマという6歳児をパンチェン・ラマの転生者として承認、11世として公式発表した。
しかしシナは3日後の17日、両親共々この少年を「保護」の名目で連行し、その行方は未だ不明である。その、ゲンドゥン・チューキ・ニマに代わってシナ政府はギェンツェン・ノルブという名の6歳児を11世として認定したのである。記事で紹介された人物はシナ人が認定した、いわばシナ官製「パンチェン・ラマ11世」である。
朝日新聞はさりげなく「保護の名目でその少年を連れ去った」としているが、これはシナ人による歴とした拉致事件である。極めて不当なチベット人に対する弾圧である。朝日新聞はシナの抱える民族問題に配慮し、チベット人少年の拉致事件を厳しく告発するのではなく、柔らかなオブラートに包んでシナ政府の犯罪をカモフラージュさせている。朝日新聞は日頃から人権にこだわること甚だしいが、聞いて呆れるというものではないか。
この記事で注目しなければならない点がある。ここ数年、朝日新聞ばかりでなく産経新聞においても、チベット人を「チベット族」と明記するに至っている。こうした表記は、シナ人とは文化・宗教が全く異なるチベット人を、中華人民共和国の一員を構成する「族」に同化させたことを意味する。つまり、日本のマスコミはシナのチベット侵略に正当性を与えたということである。このことはウイグル人においても同様である。
すなわち、日本人がこのままではいずれ、シナ人から「日本族」又は「大和族」と呼ばれる可能性を、高い確率で我々に示していることだ。
主催者を代表して、槇泰智氏が長野大暴動を「日本におけるシナ人の軍事演習だった」と指摘した |
焼身自殺するチベット人青年と |
大使の程永華は創価大学の卒業生だ |
長野シナ人大暴動を来年も再来年も |
【動画】「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣⑧4月26日 【弁士: 西村修平】
≪YouTube版 その1≫
緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年 支那人による日本侵略を忘れるな! 【弁士: 児島謙剛】
http://www.youtube.com/watch?v=vhzbPkBsr3o&list=UUfiShZpsLmYlxe-JZhTLK9g&index=12&feature=plcp
長野聖火リレー暴乱4周年【村田春樹】通行中の中国人は良く聞きなさい 【弁士: 村田春樹】
http://www.youtube.com/watch?v=XMhUymBhNRc
≪YouTube版 その2≫
「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣①4月26日 【弁士: 槇泰智(挨拶)】
http://www.youtube.com/watch?v=ewd6kaQKfxY
「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣②4月26日 【弁士: 児島謙剛(1)】
http://www.youtube.com/watch?v=-v9_mFlVYWA
「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣③4月26日 【弁士: 児島謙剛(2)】
http://www.youtube.com/watch?v=hRBezj-dIK8
「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣⑧4月26日 【弁士: 西村修平】
http://www.youtube.com/watch?v=Pw_hsXm-ETM
「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣⑨4月26日 【弁士: 槇泰智(1)】
http://www.youtube.com/watch?v=octCqGkHB6Q
「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣⑩4月26日 【弁士: 槇泰智(2)】
http://www.youtube.com/watch?v=OGa-qribHVI
≪ニコニコ動画版≫
緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年 支那人による日本侵略を忘れるな! 【弁士: 児島謙剛】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17653526
【村田春樹】通行中の中国人は良く聞きなさい 【弁士: 村田春樹】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17653681
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これって極左の集会!? | ||
排除に徹底した「主権回復記念日国民大集会」 |
いきなり「自民党をつぶしに来たのか」と 罵声を浴びせてきた自民党情宣局の猪俣満氏 |
「女性国際戦犯法廷」など反日極左が集会を開く際の習わしがある。意見を異にする人らを「妨害者(敵)」と決めつけ、徹底排除することである。南京大虐殺、慰安婦強制連行などなど、反日極左が主催する集会へ、異論を唱える我々を入れさせない。連中は集会の「妨害」を理由に警察権力へ警備措置を依頼する。反日集会が国家権力の庇護の下で堂々と行われている。
これと同じことが自民党本部で開催された祝日法案化の「主権回復記念日国民集会」で演じられた。警察による徹底警備である。”関係者”以外を自民党本部の敷地に入れさせない措置である。このトバッチリをうけ、当会が確認しただけで数名が何の理由もないまま入場を拒否された。
自民党本部前で街宣の準備中、自民党情宣局の猪俣満氏が我々に対し、聞き捨てならぬ罵声を浴びせた。街宣のプラカード「自民党の大罪」を掲げたところ、いきなり「自民党をつぶしに来たのか、お前らを中(集会)には入れさせないからな」と怒鳴りつけてきた。
さらにである。彼は「『河野談話』『村山談話』、あれは昔のことだ!今は関係ないこと、あれは社会党がやったことだ!」と言い切った。まさしく聞き捨てならぬ、黙認できない発言、自民党本部職員が衆人環視の下でだった。
ここにこそ無責任なる自民党の本音がある。はからずも、古参の党本部職員が吐露してしまった。過去の大罪を反省せず「自民党が生まれ変わる」など誰が信じようか。谷垣禎一総裁をはじめ、稲田朋美、西田昌司議員、保守派の自民党議員らはこれを国民にどう説明してくれるのか。是非ともお聞きしたい。
プラカードには「河野談話」「村山談話」「国籍法改正法案」「シナ遺棄化学兵器のデタラメ支援」など、過去の自民党が犯した数々の大罪を羅列している。
これに対して、猪俣氏がエキセントリックに反応したのである。しかしながら、当会はこれまで再三再四、自民党本部前で同じプラカードを掲げていたが、猪俣氏はいつも平然として通り過ぎていた。我々とは「ご苦労さんです」と挨拶まで交わしてきた仲だった。
突然の豹変は何か。何処の誰による指示か分からないが、明らかな挑発行為であり、これとやりとりするのが我々の目的でない。目的はあくまで、主権喪失の恥辱を「祝日」でお祝いする愚行を糾すことであり、この挑発を無視して集会参加者へ当会の見解を訴えた。
集会参加者から街宣に対して、拍手や「頑張れ!」の声援が多数送られた。これは「祝日化」に関して、保守の中においてかなりの異論が充満している証ではないのか。
政治・思想運動の世界で異なる見解はあって当たり前のこと。「事実を挙げて道理を説く」作法を弁えさえすれば、喧々諤々(けんけんがくがく)、丁々発止の議論を戦わすことで己の視野を広められる。そして対立する相手方の意見から、自らの認識の誤りを正すと共に見識を深めることも出来る。そうして双方の理念が鍛え上げられる。
議論とはそういうもの、たとえ噛み合わなくても、競技スポーツ終了時の爽やかさが残り、後味の悪さは残らない。
この議論を重ねないと知性の進歩はあり得ず、停滞を繰り返し、劣化を進行させるだけである。「民族左翼」(水島総氏)などのレッテル貼りで悦に入り、異なる意見を排除することで満足すれば知の崩壊を招くしかない。
官憲を導入することで、意見を異にする相手をことさら意図的に「凶暴化」させ、対立を煽る行為が「保守運動」なのか。日頃から口にする「誇りある日本人」のやる行為か。世間ではこれを一言、汚いという。
【参考】猪俣満氏(行動記録:平成21年5月26日より) http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/090526b.html |
猪俣氏は古参の党員、どうやらこの |
〝「河野談話」「村山談話」そんなの昔の話、自民党にカンケーネー!〟( ゚д゚)ポカーン 猪俣サン、 |
街宣の目的は |
屈辱を祝うなど言語道断、 |
国士舘大学の松田晃平君が自民党の犯した誤りを |
中小企業、非正規社員らの生活を危機に追い込み、 |
多摩川氏が主権喪失の現状を放置してきた |
街宣の模様を柱の陰から眺める |
その横には主催者の警告が。 |
集会参加者から「頑張れ!」の声がかけられた |
いつの間にか、機動隊の車に投石用のネットが。 |
猪俣氏が立ち塞がり、「俺がここ (自民党) の |
【動画】まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
youtube
http://www.youtube.com/watch?v=TZnHthn7cMA
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17678600
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17678683
声 明 文 |
主権回復記念日なる「祝日法案」の撤回を |
<国恥を祝日で祝う愚を正す 4月28日は「国恥記念日」が相応しい> |
主権回復記念日国民集会実行委員会 各位
平成24年4月28日
主権回復を目指す会 |
昭和27年4月28日、サンフランシスコ講和条約の発効をもって、我が国は大東亜戦争における対外的な敗戦責任を処理した。昭和20年8月15日以降、日本は国際法を蹂躙する軍事占領下に置かれていたがここに真の終戦を迎え、独立国家としての形式的な主権を回復したのである。 しかしながら、講和条約が発効すると同時に日米安保条約も締結、発効した。この安保条約は今現在に至るまで、日本が軍事的主権を喪失してきた現実を示している。つまり軍事の独立を喪失している点で、米軍の占領期間と講和条約の発効後は見事に連続している。軍事の独立を喪失した国家に主権など存在し得ない。 そして60年を経た現在の日本は、対米従属は言うまでもなく、シナ、朝鮮などの内政干渉にも屈服し続け今に至り、その惨憺たる主権喪失の現状は言うまでもない。 従って、今の日本は誰が見ても独立した主権国家と見なすことなど出来ない。日米安保条約を放置したままでの主権国家はあり得ないのである。軍事主権を取り戻し、我が国が完全な主権国家を目指すことこそ、4月28日を考えるうえでの意義がある。 現状を無視したまま4月28日を主権回復「記念日」とするのは、主権放棄であり、まやかし以外の何ものでもない。同じ記念日でも「国恥記念日」が相応しい。4月28日はこうした主権喪失の国恥を深刻に語る日にこそすべきである。それも60年にわたってのこの恥を「祝日」として赤飯を炊いて祝うなど余りにも愚劣な発想ではないか。 底知れぬ経済不況、それに追い打ちをかける大震災の渦中に祝日の増加など、国家の行く末に余りにも無責任だと言わざるを得ない。 主権回復運動を「祝日」という“人参”で語るのは止めよう!国恥の日に赤飯を炊く真似は日本民族の恥さらしだ。関係各位に対して「祝日化」の撤廃を強く要請する。 |
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国恥記念日の「祝日化」は民族のさらなる劣化を招く
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主張 「主権回復記念日」祝日化のまやかし <祝日化とは対米従属の“追認”である> 平成24年4月25日 4月14日付のブログ記事『保守派の祝日法案を糾す』は、愛国保守を唱える多くの議員の方々に送付させて頂いている。 それを受けてのことであろうか。4月17日付の産経新聞【正論】に、『弁護士、衆議院議員・稲田朋美 主権回復記念日を設ける意義は』と題する寄書が掲載された。唐突に「村山談話、河野談話を撤回」という文言が用いられているあたり、何か含みが感じられる。 その稲田議員の寄稿は4ページにわたっており、東京裁判や靖國参拝について法的な観点で論じられている。法律家、弁護士としての職業柄であろうか、法に関する豊富な知識が列挙された印象を受ける。一言でいえば「難しい」(つまり、分からない)。 我々は、なにも難解な知識の羅列を競う議論を望んでいるわけではない。議題には簡潔な分かりやすさが求められる。本題の「主権回復記念日」にまつわる稲田議員の誤謬を指摘しようと思えば、冒頭と最後のページを一読することで足りる。 まずは冒頭の部分から、問題の一文を以下に引用する。
初めに触れた通り、「村山談話、河野談話の撤回」が、いかにも唐突に語られている。それらと「自民党総裁が(主権回復)記念日の国民集会で挨拶すること」との因果関係が私には分からない。これは私の読解力が低いためではないだろう。上記の一文が論理的な整合性を欠いているからである。 つながりが無いもの同士を強引に結び付けようとするから、無理が生じている。「主権回復記念日」なるものと「村山談話、河野談話の撤回」とは関係が無い。自民党本部の8階ホールなどではなく、通常の記者会見の場で、一言「間違いでした。撤回します」と述べれば済む話ではないか。それを歴代の自民党総裁が怠ってきた・・・それだけのことだ。 どうしても腑に落ちないのが、最後にある次の一文である。
「日本が『国ごっこ』をやめて真の主権国家になる始まりの一日に」とは、言い換えれば「現在の日本に真の国家主権が存在していない」ということであり、その現実を当の稲田議員自身が認めている何よりの証しである。にもかかわらず、なぜ4月28日を「日本の主権が回復した」ものとして記念日化、祝日化しなければならないのか?まるで「愛国ごっこ」に興じているとしか思われない。 我々が抱く疑義はその点に尽きる。これは決して言葉尻を捉えた揚げ足取りなどではない。西田昌司議員に対しても同じ疑問を呈しているが、両氏をはじめとする保守派から全うな答えは聞こえてこない。 “追認”という法律用語がある。取り消すことができる契約は、追認によって確定的に有効となる。法律家の稲田議員には、釈迦に説法であろう。サンフランシスコ講和条約が発効した4月28日を「主権回復記念日」として祝日化しようとする保守派の考えは、同日、同時に発効した日米安保条約を“追認”することに他ならない。すなわち、対米従属による国家主権の喪失が「確定的に有効となる」のである。 どれだけ声高に憲法の改正を叫び、「戦後レジームからの脱却」なるスローガンを掲げようとも、日米安保という名の片務的な対米従属、いや隷属と言って良いだろう・・・これを放置するのであれば、何の意味も無い。憲法だけに責任を転嫁し、問題の本質を矮小化させてはならない。日米安保こそが問題なのだ。保守とは、日米安保に基づく対米隷属の主権喪失を「保守」することなのか? そうではあるまい。「外交・軍事の主権なくして、国家の主権なし」・・・保守派の議員は今こそ原点に立ち返る時である。 |
4月28日は「国恥記念日」が相応しい
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長野聖火リレー暴乱4周年
<「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣>
場所:JR池袋駅西口広場(東武百貨店前) ※活動の主旨に合ったプラカード・国旗等持込歓迎 連絡先:まきやすとも 090-3135-4069 主催団体:政経調査会 ※両団体の代表は平成20年4月26日、長野駅前でシナ人の暴乱に対し、 呼び掛け:主権回復を目指す会
【参考】↓
http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2008/080426.html
悪魔のリレーを黙認するな!長野デモ行進
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