桜井誠の勘違い

なぜ? ”逆恨み”するのか桜井会長
「疑惑」を釈明する相手は講談社と安田浩一氏
討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」生中継

『ネットと愛国』をめぐり直接対決! 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
(5月12日、文京区民センターにて)

若干しか触れなかった点だが、当日のシンポを欠席した桜井誠君が例によってニコ生でかなり過剰な反応をしたと聞いたので・・・。

【「釈明」する相手を勘違いする滑稽】

1,000万円の「疑惑」の元ネタは「ネットと愛国 在特会の『闇』を追いかけて」(「リーダーの豹変と虚実」第7章)にある。


寄付金の暴露は安田浩一氏が著作の中で明らかにした事実で、西村修平が公表したものではない。桜井君にくれぐれも方向違い、勘違いをしないで頂きたい。

西村は著作を読んで初めてこの「疑惑」を知ったのである。さらに、寄付金を桜井君に手渡したことが真実だと教えてくれたのが、当の澤口さんである。西村修平は1,000万円に関わる「疑惑」の当事者ではない。桜井君は直接関係ない人間に対し、暴露されたと逆恨みしているが、余りにも滑稽である。

桜井君はニコ生でしきりに「釈明」をしているとのこと。しかし、釈明する相手は寄付金を「ネコババ」されたと思っている提供者の澤口さん、さらに「疑惑」を取り上げた安田浩一氏、そして講談社である。1,000万円を桜井君に手渡したことが真実だと教えてくれたのが、当の澤口さんである。桜井君が己の「疑惑」を釈明する相手は西村修平ではなく、澤口さんと安田浩一氏、講談社ではないのか。向きが違うぞ!

【他者へ「疑惑」を転嫁する卑劣】

八木君、大久保君、米田君らは桜井会長へ、向いている方向が明後日だと諭す義務がある。西村修平は「第7章」を澤口さんからのお話で補足しただけ、桜井君の向かう相手は澤口さん、安田浩一氏と講談社であって、西村修平ではない。この西村について、「全部話せないことがある」などと恐喝まがいの詭弁を弄さず、公の場に出て来て全て話せば良いだけだ。なぜ?桜井君はそれができないか。印象操作で他者へ「疑惑」を転嫁するなど、実におぞましく卑劣極まる行為である。

この卑怯卑劣この上ない行為に知らぬ振りをする在特会幹部、各支部長も同罪である。言いたいこと、聞きたいことがあるなら日時、場所を指定すれば、何時でも主権回復を目指す会は公開討論に応ずる。全て在特会にお任せして結構である。

【引きこもりの「ニコ生中毒」「ニコ生依存症」】

口八丁のニコ生と違って桜井君の「疑惑」は講談社の出版物として未来永劫に残る。出版された事実の如何に重いことか。

いや、余りにも重すぎるのだ。在特会幹部と各支部長はこの本を読んだのか、読んでから批判したらどうだ。怖くて読めないのか。人間、余りに恐ろしいと、「見ざる、言わざる、聞かざる」の硬直状態となる。日頃、日の丸と愛国を掲げる在特会がかくも腑抜けの「三猿」とは情けない。

何度でも繰り返す。言いたいこと、聞きたいことがあるなら日時、場所を指定すれば、何時でも主権回復を目指す会は公開討論に応ずる。桜井君はいい加減、引きこもりの「ニコ生中毒」「ニコ生依存症」から抜け出したらどうか。

以下は*澤口さんからのメール(抜粋)、当会事務所にお出でいただければ閲覧できます。
ちなみに*この情報公開は、ご本人の希望によるものです。


阪急インターナショナルホテル(平成22年9月6日)で望月さんに誘導されてお会いし、(1,000万円の)紙袋を手渡しましたけれども、中身を出そうとする手をも遮り、誰にも言うなと固く口止めされました。

当時関西では弁護士料とか保釈金の準備に窮していましたのに、何故中の一部でも置いていかないのか不思議でした。そして伊丹空港まで送って行ったにも拘わらず、その夜、無事着いたかどうかの連絡が何時になってもこなくて、大変心配いたしました。

是非とも在特会のお金にまつわる不正を糾して今後寄付者がばかをみないように、保守の闘いがこんなことで潰れないよう、真の正義を貫いていただきたいと願っております。

中谷良子さんの逮捕を受けての桜井会長の「在特会とは無関係、連携したこともない。」「寄付金が減ったらどうしてくれるんだ。」「余罪など出てくる。情報を掴んでいる(カード詐欺をにおわせる発言)」などなど、今まで同じ方向を向いて闘ってきた人をここまで貶める発言に、本当に会長が許せなくなりました。

ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて  
   朝日新聞書評・中島岳志(5月13日)


(画像クリック拡大)  

桜井会長よ、釈明する相手は著者と講談社だ。
堂々と論理でもって反駁したらどうだ。


【動画】討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」

動画リンク

 g2チャンネル中継アーカイヴ
 http://www.youtube.com/watch?v=s_oe_j7iJn8
 http://www.youtube.com/watch?v=p_PL6iDOg3g
 http://www.youtube.com/watch?v=APr8Kiau2ac

       ↑「広告はとばしてご視聴ください。なお、こちらの動画は一度回線が切れたため、
       20分ほど録画されていない可能性があります。」とのことです。

 ustream中継アーカイヴ
 http://www.ustream.tv/recorded/22528096

 youtube
 http://www.youtube.com/watch?v=LfOok60N0yw

 ニコニコ動画
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17815738


【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】
 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html

[窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日]  

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在特会への呼び掛け


桜井誠会長、在特会幹部、各支部長の説明責任

『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』
(安田浩一 講談社)に寄せて

辛辣な批評、耳に痛い忠言・・・、


「言うものは咎められず、聞くものはそれを戒めとする」(毛沢東)

講談社から上記の本が贈られてきた。中でも気になった「リーダーの豹変と虚実」の第7章から。

 平成22年度

 総収入 1,822万円 (寄付金 1,543万円)
    ※内、1,000万円はS女史から。詳細は本文参照


愛国を名乗る「市民運動」又は「行動する保守運動」の寄付金としては巨額、活動費としてどう使い切れるか余計な心配が、金銭に関しては人間卑しくなるので留意しつつ・・・、他団体の財政ゆえ、口出すことではないが。

しかし、この京都事件に関わる裁判に関し、主権回復を目指す会は歴とした当事者である。従って、若干であるが在特会の桜井誠君との裁判を巡る経緯を明らかにしておきたい。

【京都事件の“主役”は主権でも在特会でもない】
京都事件は関西の4人(中谷辰一郎、荒巻靖彦、西村斉、川東大了)が主役となって仕切り、その結果責任を負った。なお事件発端となった勧進橋児童公園での京都朝鮮学校に対する抗議活動は平成21年12月4日に行われた。

この抗議活動に対する民事訴訟(被告10人)が起こされたのが平成22年6月、さらに同件で4人が逮捕されたのは同年22年8月10日だった。実際のところ、京都事件に在特会(桜井誠会長)は組織として関与していなかった。主権回復を目指す会も同様で、代表の西村も全く関知しておらず、動画が流布されて初めて知った。

中谷辰一郎氏へ殺害予告が送られてきた
(平成21年12月13日 大阪・鶴橋)

あくまで上記4人が主役だった。このことは当時の動画などの記録を見れば一目瞭然である。ここが肝要な点で、その後に連続して行われた朝鮮学校に関する抗議活動に八木君は参加したが、桜井君は会長にもかかわらず参加を一切しなかった。

【裁判の打ち合わせまで拒絶する不可解】
中谷君は民事を含め保釈金など裁判費用を自前で負担して来た。しかし、在特会は法廷闘争として集めたカンパを弁護士をはじめ、事件に関与した仲間の被告らに裁判費用として幾ら支払ったか「闇」のままである。こと勧進橋児童公園の奪還に関する裁判で、その訴訟費用を不特定多数に募って得た浄財からして「闇」のままではよろしくなかろう。

平成22年9月6日、桜井君とはこの京都事件に関して、逮捕者の救援で京都駅前で電話を交信して以降、彼は今に至るまで着信拒否を貫いている。当日、桜井君が拘留中の西村斉君を、西村修平が荒巻君をそれぞれ面会し、二人の逮捕者の面会が終わった後に京都駅で落ち合い、保釈金並びに訴訟費用の捻出、裁判闘争などの相談を約束した。それが、平成22年9月6日の午前10時であった。

しかし彼はこの約束を、断りもせず一方的にキャンセル、つまりすっぽかした。この後、桜井君は主権回復を目指す会と一切の接触を断ち切っている。なぜ、ドタキャンしたのか、それについて釈明どころか接触を断ち切っている。後日に知ったことだが、彼はドタキャンしたその午後にS女史と阪急インターナショナルホテルで会っていた。桜井君はS女史の車で伊丹空港へ送られ、羽田空港へ帰って行った。私を京都駅に置き去りにしたまま。憶測される「闇」が見え隠れする。

殺害予告糾弾デモ行進
(平成21年同日 大阪・鶴橋)

八木君をはじめ、野沢君(刺青)を通して数え切れない程桜井君にはコンタクトをとるが拒否を貫いている。西村修平は主権回復を目指す会の代表、桜井君は在特会の会長であり、組織の代表がそれぞれ朝鮮学校から裁判で訴えられている。当事者の桜井君が、裁判の打ち合わせまで拒絶しなければならないとは極めて不可解だ。桜井君がこの件で記憶違いなどでの異論があれば、当方は何時、何処でも会うつもりでいる。誤解を解けばいいだけのことである。



【なぜ?裁判闘争のカンパが一般口座へ】
また当会は保釈金や裁判費用捻出の一括口座の開設を、八木君を通して桜井君へ提起しているが梨のつぶてである。事件の内容からして、主役となった関西4人の予想される逮捕、さらに抗議活動に関連して民事訴訟を起こされた裁判などの対策で、「勧進橋児童公園を戦う委員会」(仮称)の設立、それに伴う裁判費用のカンパ口座の開設を平成22年6月末には提起していた。桜井誠君は当方の着信拒否を貫いているので、全て八木君を通してこの件は伝えて来た。

特定団体の活動費と裁判闘争に関わるカンパの口座は厳然と区別しなければならない。こと勧進橋児童公園の奪還に関した裁判であり、仲間ら多数が被告人となった裁判で、公に募る裁判闘争の浄財は在特会の活動資金口座と一緒くたにしてはいけない。別口座を設けるべきである。八木君を通し、桜井君には口酸っぱくこの原則を進言して来たが聞く耳を持たないで無視を決め込んでいる。

主権回復を目指す会は弁護士費用の支払いなどを迫られ、仕方がなく独自に中谷支援口座を開設(平成22年8月17日)、義捐金を募った。9月14日に、遅れていた中谷辰一郎氏の着手金と保釈請求など90万円をとりあえず送金している。主権回復を目指す会は帳簿を作成・保管し、その使途についてホームページに掲載している。

公園不法占拠を許すなデモ行進
(平成22年3月23日 京都・勧進橋 )

しかし、長期の裁判とそれに伴う訴訟費用など、問題をこのまま放置は出来ない。しびれを切らした当会は八木君に、裁判の闘争委員会設立と共に一括口座を開設するか否か、その返答を平成22年12月末を最終期限と伝えたが、放置されたままである。

なお、桜井君は京都事件に関して、複数回にわたる京都での抗議行動(毎日放送、京都朝鮮学校並びに京都弁護士会)には一切参加していない。にもかかわらず、裁判費用だけは執拗にカンパの要請をつづけている。集めた裁判費用は、京都事件に関わった仲間の訴訟費用として主役4人を中心に、被告になった仲間にも分かりやすく配分すべきは当然。延べ10数名に及ぶ裁判闘争の浄財を、特定団体の活動資金口座と一緒にするなど通常あり得ない話だ。世の常識を知らぬではあるまいに。

なお、保釈金に関しては判決確定後に、保釈金立替者に返還すべきは当然であり、不明のままにしておいてはいけない。しかも民事裁判は未だ継続中であり、ろくすっぽ裁判をまともに戦わず、義捐金だけを募っては「愛国詐欺」と誹られても返す言葉がないだろう。「地方支部設立」と称して観光旅行をしている暇など無いはずだ。

【桜井誠会長の“名誉”を守る幹部はいないのか】
この勧進橋児童公園に関する裁判は西村修平と桜井君との単なる私的関係ではない。活動に参加した人達や取りわけ浄財を送られた多くの方々への重い責任が生じている。その自覚が完全に欠落しているゆえ、当方は裁判の当事者として、桜井君に対して私的感情を抜きにした意見を披露している。桜井君が「ニコ生中継」に閉じこもり、当方との接触を一切拒絶している故、こうした経緯について「披露」せざるを得ない。

自らを正すこともせず、「在日特権」なる不正を一方的に叫ぶ道理は成り立たない。在日特権ならぬ「会長特権」を許さないぞ!と言われないためにも、5月12日のシンポジウムには参加され、己の見解をしっかりと示すべきだろう。

また在特会幹部と各支部長に対してだが、君たちのリーダーである桜井誠会長の“名誉”を守る気はないのか。「行動する保守」の名誉を守るためにも、もし無いとすれば、これまた途轍(とてつ)もない無責任と言わざるを得ない。己の名誉を守るためにも、君たちには一般大衆に対する説明責任が生じている。

桜井君には姑息な手段を弄して言い逃れなどせず、シンポジウムで自らの主張なるものをしっかりと訴えて頂きたい。もし、日時などで調整出来ないならば、改めて仕切り直せばいいだけのことである。このことは5月2日、主権回復を目指す会事務所にて、裁判費用の負担問題を含めて八木君には伝えている。なお、この場には排害社の金友隆幸君と主権の児島謙剛君が同席している。従って、桜井君はこのことを知らないはずはない。

【参考】「オレは負けない」中谷辰一郎
     http://nipponism.net/wordpress/?p=11416



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雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)

ここまで拘るか?!
「プラカード類は認めない」(四谷警察署) の思惑
「プラカード類は認めない」(四谷警察署) 規制に、“白紙”のプラカードを掲げ雨中の抗議
(5月2日、韓国大使館前)

第20回目を迎えたアンチ「水曜デモ」は降りしきる雨の中で、これまで通りに粛々と行われた。今回、警備課長に対して、改めてプラカード類の持ち込みを要求した。いや、要求と言うより国家の尊厳を守るため、抗議意志を示す表現の自由を「懇願」したのであるが一蹴された。これは日本人として屈辱としか言えない。

朝鮮が仕掛けた慰安婦強制連行は単なる歴史偽造でなく、民族の誇りを死守するか否かの戦争である。民族の誇りとは民族の精神であり、この精神が死滅すれば民族は滅びる。慰安婦強制連行はシナと朝鮮が仕掛ける精神侵略だ。民族の精神を守る戦いの前に、我々はこの屈辱に耐え抜いて行くしかない。

朝鮮の歴史捏造に反撃すら出来ないとすれば、皇紀2600年、男系天皇を戴いたとしてもその国家と民族は滅びるしかない。今また、朝鮮(韓国)はソウルに「慰安婦」博物館を開館し、この精神侵略の仕上げにかかっている。

【参考】
 ソウルに「慰安婦」博物館が開館 慰安婦像に続き「反日」の象徴2つ目
 http://sankei.jp.msn.com/world/news/120505/kor12050519470005-n1.htm

アンチ「水曜デモ」は民族の精神を守る戦争、お天気な行楽デモとは違ってくる。雨だろうが、風だろうが、一人であろうが、二人であろうが韓国大使館前に立つ、 この戦争を継続していくのに迷いはない。

(↓ 画像クリック拡大)

激しい雨だったが、街宣は戦争と同じく
“野戦”に雨はつきものだ


多忙にも拘らず小野寺秀一氏が応援演説に


売春婦に国家補償など絶対に許せない


黙っていたら何処までも強請り続けるのが
朝鮮人元売春婦だ


韓国大使宛の抗議文「恥を自覚せよ


毎回続ける抗議文の投函


【動画】毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」5.2

 youtube
 http://www.youtube.com/watch?v=IgaJ5ujVn50
 ニコニコ動画
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17718338

【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】
 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html

[窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日]  



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討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継

【告知】講演とシンポジウム

『ネットと愛国』をめぐり直接対決! 
討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継


ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて (g2book)

一部:講演(安田浩一)
「ネットと愛国 在特会の『闇』を追いかけて」の出版にあたって

二部:シンポジウム
「この本に異議あり! 安田浩一(朝鮮人?)にもの申す!」

    パネリスト:安田浩一(確定) 桜井 誠(交渉中) 西村修平(確定)
          金友隆幸(確定) 山口祐二郎(確定) 西村 斉 (交渉不能)
          他多数
          ◆呼び掛け:在特会の幹部、各支部長の出席大歓迎

    司会:野村旗守 (参加者からの質疑歓迎 ネット生中継)

         ◆g2チャンネル・ニコ生中継
               http://live.nicovideo.jp/gate/lv92363394
     


         ◆ustream中継:http://www.ustream.tv/channel/koudoudouga


         ◆当日、登壇者の撮影・討論会の中継は基本的に自由ですが、
          中継につきましては事前に主催者側にお申し出下さい
     

    日時:平成24年5月12日(土)18:00開場 18:30開演
    場所:文京区民センター 2ーA会議室 

     東京都文京区本郷 4-15-14 03(3814)6731
     http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754

     アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、
          後楽園(丸ノ内線、南北線)、水道橋(JR)

     ※会場負担費:千円(学生500円)

     主催:主権回復を目指す会 西村 (090-2756-8794)

 



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遭難死は自然による「処刑」である

遭難死、それは神が愚かな人間に下した「処刑」
白馬岳の遭難死について、敢えてタブーをぶち破って私見を披露してみる。

遭難死とは自然による「処刑」である。自然の掟に逆らった反逆罪または侮辱罪によって処刑されたのだ。

©2012 jiji.com

 救助風景:
  下界は春と言えど山は厳冬の世界だ

我々は死刑制度を支持している。法治主義国家に生きる国民として、罪刑法定主義に則って該当した犯罪者の処刑を支持する。人間が恣意的な判断で手を下せば犯罪として処罰されるが、自然が人間に下す処罰は神が下した絶対的判断であり、何人もこれに逆らうことは出来ない。

白馬岳の6人をはじめとした計8名は、自然を嘗めた「反逆罪」または「侮辱罪」で神々の手によって処刑されたのである。

自然の掟に逆らい、自然を嘗めた傲慢が招いた結果であって自業自得、誰を恨んでもならず、誰の責任でもない。我々はそれをただ戒めとして心するしかない。

【参考】「天候急変の北アルプス、13人遭難し8人死亡」
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120505-OYT1T00598.htm?from=top
 全員が下着とTシャツの上にジャンパーや雨がっぱの軽装。



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