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令和6年 (2024) 告知板 【街宣告知】
腐敗・堕落を極めた
自民党を糺す!
09:30集合・開始
※雨など悪天候時は中止
【場所】品川駅前 (新高輪ホテル石榴坂前)
【主催】主権回復を目指す会
【連絡】西村 (090-2756-8794)
いかに民主主義を標榜したとしても、政権に国民が沈黙し怒りを行動で示すことが出来なければ、腐敗・堕落に至るのは必然だ。今の自民党がそうである。
日本は民主主義体制であるが、一つの党が80年近くに亘って政権の座を維持すれば、組織としての新陳代謝を失い、後は死線さ迷う死に体となるしかない。これは民主、独裁いずれも体制の如何を問わない法則である。
※参照
▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=38068 ▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
2024年12月 月 火 水 木 金 土 日 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - 今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
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- 8月6日に心すべきこと
- 載せる(産経新聞)阿呆 /8月の予定
- 大阪でも始動!
- 敢えて“極論”を
- 奥日光初夏
- 大津いじめ事件を考える
- 桜井誠君が出廷!証人尋問へ
- 写真家を騙るテロリスト
- 安世鴻に宣言!卑怯者は追いかける
- 安世鴻と韓国の戦争犯罪
- 安世鴻と猫ひろしは同類だ/緊急告知+公開質問状(本日)
- 緊急抗議!ニコン写真展に異議を(6月26日)
- 威信失墜・陳腐風党
- 信念を貫けば十字架が
- 愛国を語る前に正すこととは
- 「育鵬社」の教科書盗作事件
- 一人でも抗議!韓国は慰安婦像を撤去しろ
- 写真展中止は国益に適った判断
- ニコンへ要請文提出
- 速報 中止!慰安婦写真展
- 自民党本部と「和解」が
- ロート製薬逮捕は不当にあたらない
- 桜井誠の勘違い
- 在特会への呼び掛け
- 雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)
- 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
- 遭難死は自然による「処刑」である
- 朝日のチベット「族」とは何を意味するか
- まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
- 恥を「祝う」知の堕落
- 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年
- 祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
- 自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
- 竹島の碑とテキサス親父
- なぜ反対するのか北のミサイル発射
- 保守派の祝日法案を糾す
- 胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ
- 恒常化しよう!アンチ「水曜デモ」を
- 4月行動予定:4月28日は「国恥記念日」が相応しい
- 笑止千万!民団前に「竹島の碑」が
- やらなくても良い事はやる自民党
- 自民党は破棄議連を結成しろ!
- 朝日新聞の「シナ」騒動
- 閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)
- 規制に関与する外務省
- 松原仁の「愛国」とは
- 東京大空襲を忘れるな!
- “裸”を強要する四谷警察署
- ソウル放送のインタビュー
- 【告知】3月活動予定
- 入管が漏らした真実
- 雪中アンチ「水曜デモ」
- 「オレは負けない」中谷辰一郎
- 竹島、軍事占領という冷徹な事実
- 朝鮮人が“報復” アンチ「水曜デモ」に
- 始動した自民党本部前での白紙撤回
- 要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)
- 「海ゆかば」を巡る顛末
- 【告知】2月活動予定
- 「有罪」が一転して不起訴に 【シリーズ3/3】
- 嘘と懐柔で作成する調書 知らぬ間の送検【シリーズ2/3】
- 「10・17秋葉原デモ」不当捜査を糾弾する【シリーズ1/3】
- 必見!新慰安婦像が韓国大使館前に
- 今年度初の「アンチ『水曜デモ』」
- 国民必見の「杜撰」捜査全貌
- 池田大作名誉会長の「脱原発」と思想の軸
- 仮死状態の自民党員(合掌)
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- 国家権力に“人権”はない
- 【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!
- 環境テロリストを日本に連行せよ!
- 【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】
- 緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)
- シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
- 新春に寄せて
- 祝!シナ人敗訴(控訴棄却)
- いよいよ判決!正義の警察官を守れ【告知】
- 小坂英二議員の不敬を糾す
- 臣民は分を弁(わきま)えよ!
- 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】
- 外務省は“害務省”になるな
- 桜井誠会長の心意気や良し!
- 第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】
- 講演会「シナ人がちっとも守らない孔子の教え」
- 意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告
- 第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
- 声明文【在特会の利敵行為を糾す】
- 【意見交換会】冬場の電力危機を暴く
- 第4弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙に終始する保守の政治家
- 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】
- 第三弾!アンチ「水曜デモ」 義を見て為さざるは勇なきなり
- 朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり
- 入国阻止を法務大臣に要請
- TPP、国益は戦って死守せよ
- 第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】
- 警官は発砲を躊躇するな
- 初の決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」
- 【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)
- なぜ?中止になった国士舘大学学部祭【告知】
- 毎週決行!韓国大使館へ【告知】
- シャム双生児と化する自民と公明(創価学会)
- 【告知】集合!韓国水曜デモを粉砕せよ
- 櫻井よしこ女史の「意見広告」〜 脱原発!愛国デモ報告
- 「馬鹿発言」は正しい
- 【重要案内】デモ時間の変更
- 渡邉恒雄という老害
- 諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ
- 【告知】脱原発!愛国デモ行進
- 檄文 経団連武装占拠
- 必要なのは「研究用原子炉」である(追記)
- 【告知】10月 行動計画のお知らせ
- 九電社員が農民を装う醜悪
- 米倉弘昌という老害
- “想定外”に浸る自衛隊
- 無理を通せば綻(ほころ)びが出る
- ウィグルの核は危険 福島は安全の怪!
- 死刑執行は法務大臣の責務
- 思想とは無縁の「反原発」カウンターデモ
- なぜ辞めない国会議員
- 「死の街」は正しい
- 自民党本部へ抗議・要請
- 内閣府へ署名簿を提出
- 【告知】9月行動予定
- 自民党の「主権回復記念日」を糾す
- 住友化学へ!米倉出て来い
- 【街宣告知】住友化学(26日)
- 出来損ないの“産経抄”
- 生に執着する日本人
- 米倉弘昌宅に抗議!
- 保守派の「熱気」とは!
- 原爆の日に覚える違和感
- 『長崎の鐘』は日本人を欺く偽善の鐘である
- 住友化学の社員へ提言する
- 閑古鳥が鳴く8月6日の米国大使館前
- 住友化学本社へ、米倉出て来い!
- 戦後「保守」こそ国賊
- 経団連の堕落に鉄槌を!
- 日本人の健忘症を糾す JR福知山線事故を忘れたか
- シナ批判で悦に入るな!
- 【告知】行動予定
- 最弱の大関・魁皇
- シナが決して盗めないもの
- 発足五周年・主権は「保守」ではない
- 「原発原理主義」を煽る産経新聞
- 「霊感商法」を告白した東京電力
- 日赤の“ブランド”とは
- 日赤は真面目に仕事をしろ!
- 【クールビズ】節電に名を借りた風紀の乱れを許すな
- 孫文こそシナ侵略主義の象徴
- 「シナ」は世界の共通語
- 【シンポ】原発の是非は知識より見識で
- 閑話休題 紫陽花は日本原産
- 何を「保守」するのか
- 極左も絶賛!自民党が犯したこれだけの大罪
- さらけ出す<利権分配集団>の正体
- 自民党と民主党は血縁の兄弟
- 「人徳」を問われるべきは谷垣自身である
- 国軍とは何か
- 【告知】シンポジウムの案内【原発】
- 在特会必見の映画『にあんちゃん』
- 愛国「保守」よ何処へ
- 【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】
- 【速報】KKR職員の暴行を激写!
- たった4人で闘う領土の死守
- 国会議員に告ぐ!【告知】
- 座り込みで売却阻止を!
- 正鵠を射た朝日新聞の『素粒子』
- シナ大使館への土地売却を阻止せよ【告知】
- 自粛と三越劇場の品位
- 「水の惑星」に生きる宿命
- 阿Qも絶賛! 櫻井よしこ女史の精神的勝利法
- 手放しで喜んでいいのか日本
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タグ別アーカイブ: 毛沢東
北朝鮮、謂われなき批判のミサイル発射行使と核実験
核実験とミサイル発射は主権国家として当然の権利行使である 不平等条約 (NPT) に反旗を翻した北朝鮮の国家意志 【主権国家の意思を貫いた北朝鮮】 自民党の主導なのかマスコミ並びに野党も含め左右を問わず、世はなべて北朝鮮によるミサイル発射行使と核実験に批判と抗議で渦巻いている。多勢になびく集団心理なのだろうが、主権国家のあり方から見れば単純な「批判と抗議」では済まない問題を我々は突きつけられている。 なお、ここではあくまで国家の主権に関しての論考であり、北朝鮮の日本人拉致問題とか国内の政治体制の評価云々には触れない。 主権とは何か、他国の干渉によって侵されることのない国家の統治権をいう。国家権力の集約が統治権であり、その最高の形態は軍隊である。この軍隊が国家の管轄下に置かれて正常に機能してこそ主権国家であり、他国の干渉から国家の尊厳、生存権を守り抜くことが出来る。国家の主権たるや、軍事の独立なくしてあり得ない。「国家とは暴力装置」(マックス・ウェーバー)、「鉄砲から政権が生まれる」(毛沢東)はこの軍事主権を言い表している。 ◆参考 【安倍訪米、「抑止力」という保守派の幻想】 http://nipponism.net/wordpress/?p=30834 要約すれば国家とは暴力装置であり、その最高の形態は軍隊である。従って我が日本は、国軍という自衛隊の全てが実質的に米国によって支配されているからして主権国家の名に値しない。こうした観点から見れば北朝鮮は、米国の州に準ずる日本とは根底から異なる歴とした主権国家である。 主権国家の最大の任務は外敵からの侵略に備えた国家の領土保全である。国家の領土保全は国家が指揮権を有する軍隊がその任務を全うする。警察など末端の行政組織ではない。北朝鮮はこの主権国家としての当然の権利を行使したのであって、米国の保護下にある日本と同列視してはならない。よって、「批判と抗議」は謂われ無きことと言えよう。 【不平等条約(NPT)に反旗を、北朝鮮の爪の垢でも】 取り分け核実験に関していえば、世界の核は特定国家に独占されている。世にこれほど不条理で、これほど不平等な条約もないとされる「核兵器不拡散条約(NPT)」である。北朝鮮は最貧国、弱小国にかかわらず、このNPTという不平等な条約に反旗を翻(ひるが)したのである。かつて、日本が国際連盟を脱退したように。 因みにNPTとは。 国連の常任理事国である米、英、仏、中、露以外の国家が核兵器を保有することを禁止するために締結された多国間条約。1968年7月1日に署名締結され、70年3月5日に発効した。日本は1970年2月に署名、1976年6月批准している。 同条約では、主に核保有国に対しては、他国への譲渡を禁止する条項や核軍縮を促進する規定がある。一方の非核保有国は核兵器の新規製造や取得が禁止されている。外務省によると、締約国は2010年時点で190ヶ国に上り、非締約国は核保有のインド、パキスタン、イスラエル、キューバである。また、北朝鮮は金日成体制下の1993年3月、核拡散防止条約脱退を宣言している 以上、北朝鮮は脱退を宣言した上で核開発とその運搬手段の能力向上に努めている。そもそも今の国連とは、先の大戦における戦勝国の軍事同盟である。民主義主義国家の議会とはおよそ縁もゆかりない寄り合いにしか過ぎない。この際、日本人はこのNPTに反旗を翻した北朝鮮の爪の垢を煎じて飲むくらいの発想が必要ではないか。 【核武装を放棄する「批判と抗議」】 これは仮定の話としてだが・・・。 ある町に米、英、仏、中、露という5人のチンピラがいて、拳銃を所持して人々を脅かして治安悪化させている。一般の人らが自らの安全を守ろうとして銃を所持しようとした。ところが国連という町内会が、これ以上の銃が増えたらもっと治安が悪化するので、米、英、仏、中、露の5人以外は銃を持ってはならないとの規則を作った。チンピラ達5人組のやりたい放題となってしまう。北はパキスタンとインドの先達に習い、自らの安全を守るために銃を所持したのである。 煎じ詰めれば、これが「核兵器不拡散条約」の本質であり、なまじ“学問”などに触れない子供らが一番素直に理解してくれる例えである。 日本が本条約に署名したということは、条約脱退を宣言しない限り永遠に核保有が出来ないのである。保守とか右の一部が北朝鮮のこの度の行動に「批判と抗議」を行っているが、主権国家の当然の行使を否定するのであれば、日本も自ずと核武装は出来ないのが道理。日本は国家として主権を放棄し、米国の永遠の奴隷になり下がることだが、現実はその通りの状態である。 日頃、勇ましく「核武装」など唱えている人らは、自らの言動に整合性がついていない旨を自覚すべきでなかろうか。 【片腹痛い自民党の党声明】 自民党は7日、北朝鮮に対して長距離弾道ミサイルの発射を受け、「東アジアをはじめ世界の平和と安全を著しく損なうものであり、断じて容認できない」との党声明を発表したが、これぞ片腹痛いとしか言い様がない。 今や、わが国の尖閣諸島はシナの武装船によって四六時中に亘って領海侵犯されている。昨年は伊豆・小笠原諸島のサンゴがシナ国旗を掲げた船団によって数ヶ月に亘って略奪の限りを尽くされた。しかしこれらの侵略行為に、「平和と安全を著しく損なうものであり、断じて容認できない」などの抗議が党声明として自民党から出された験(ため)しはない。 我が日本は挙げれば切りがないほど、シナから「平和と安全を著しく」脅かされているが、昨年の可決された予算案では、このシナに対して100億円の巨額の血税が緑化資金として援助までされた。安倍信者でさえ擁護できない売国且つ犯罪行為である。この「ドロボーに追銭」を施しているのが民主、社民、共産党でもなく政権与党の自民党である。 この自民党・安倍政権に、北朝鮮に対してと同様な「批判も抗議」も出来ない保守派を含めた日本人の腑抜け、知の退廃にはもはや薬の付けようもない。米国に国家主権を奪われても恥辱すら感じない日本が、主権国家の北朝鮮をああだこうだと論(あげつら)う資格はないのである。 第二弾・フザケルナ安倍政権よ! 桜田義孝議員の発言撤回を糾弾!古来、売春婦は職業婦人だった 平成28年2月4日 自民党本部前 (↓ 画像クリック拡大) 「慰安婦は職業だった」との正論を撤回・謝罪した桜田義隆の「ヘタレ」振りを徹底糾弾! (自民党本部前 平成28年2月4日) 「撤回・謝罪」したなら責任を取って議員辞職をするのが筋だぞ(同) 【動画】 … 続きを読む
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タグ: Amnesty, anti-Japanese propaganda, asahi, CCP, Comfort Women, Kono Statement of 1993, LDP, Niopponism, Nobuhiko Sakai, NPT, ODA100億円, Shuhei Nishimura, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, VAWW-NETジャパン, WW2, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, 「日韓合意」の売国を糾す, 「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動, お詫び反省謝罪, アンチ水曜デモ, イスラエル, インド, キム・ジョンウン, キューバ, サンフランシスコ講和条約, シナによる日本侵略三段階, シナ侵略主義, シナ朝鮮, シナ朝鮮 歴史戦, シナ領海侵犯, パキスタン, パククネ, フザケルナ安倍政権, フザケルナ安倍政権よ, プロパガンダ, ヘタレ, マスコミ, マスゴミ, マックス・ウェーバー, 下駄の雪, 世界の平和と安全, 中共, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 二大政党, 侵略, 侵略国家, 保守, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 利害調整集団, 利権分配集団, 北朝鮮, 北朝鮮 ミサイル発射 核実験, 北朝鮮、謂われなき批判, 北朝鮮ミサイル発射, 反日, 吉田清二, 国会議員, 国家とは暴力装置, 国連常任理事国, 国際連盟脱退, 在日韓国人, 売国, 売国奴, 大和魂, 大東亜戦争, 女性国際戦犯法廷, 媚中, 安保, 安倍信者, 安倍応援団, 安倍政権, 安倍晋三, 安倍自民党政権, 安倍訪米, 安倍訪米、「抑止力」という保守派の幻想, 安倍談話, 対日歴史捏造, 対米従属, 小笠原諸島 中国漁船, 小笠原諸島サンゴ密猟, 尖閣問題, 尖閣諸島, 屈服外交, 年頭発言, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 慰安婦像の撤去, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 戦勝国, 戦後レジーム, 戦後70年, 戦後70年首相談話, 戦略的互恵関係, 抗議行動, 政党交付金, 政党助成金, 政治献金, 日中関係, 日本のメディア, 日本ナショナリズム, 日本侵略三段階論, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米地位協定, 日米安保, 日韓合意, 日韓合意の売国を糾す, 日韓合意10億円拠出, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝鮮人売春婦, 朝鮮人強制連行, 朝鮮労働党中央委員会総書記, 朝鮮総連, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 村山談話, 東京裁判, 核不平等条約, 核保有国, 核兵器不拡散条約 正体, 核兵器保有禁止, 核実験, 核武装, 桜田義孝 撤回発言, 桜田義孝元文部科学副大臣, 桜田義隆, 歴史捏造, 歴史認識, 毛沢東, 民団, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 河野談話白紙撤回, 百人の会, 社会の不条理, 竹島問題, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 米英仏中露, 精神侵略, 経団連、絶滅を免れた日本人, 統治権, 習近平, 職業としての売春婦だった, 自民・公明連立, 自民党, 自民党の大罪, 自民党国会議員, 自民党本部前定例街宣, 自虐史観, 自衛隊 米国支配, 英霊, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 血税, 血税100億円シナODA, 街宣, 補正予算案, 西村修平, 西村修平ブログ, 蹴られても踏まれても付いてゆきます下駄の雪, 軍事の独立, 軍隊, 酒井信彦, 金日成 核拡散防止条約脱退, 金正恩, 鉄砲から政権が生まれる, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 長距離弾道ミサイル, 隷属国家, 靖国, 韓国, 領土問題, 고노담화, 김정은, 라이따이한, 위안부관계 조사결과발표에 관한 내각관방장관 담화, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三
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「集団的自衛権」、与野党の不毛な議論
「戦死者を出さない」で共通する 与野党の不毛な議論 「自衛隊員とは死ぬこと とみつけたり」で何が悪いか 【生は一時(いっとき)、名は末代】 私達日本人は生きると死ぬを別個の概念ではなく、「死生観」として両者を一体化した概念で捉える。生と死という相反する概念を、対立面の統一、つまり一体の概念で把握する。毛沢東が『矛盾論』で説くように生と死を一体不可分であるとし、死があるから今の生がある。生きるとは死ぬことであると。 この『矛盾論』の観点から『葉隠』(鍋島藩藩士・山本常朝)を少しばかり考えて見たい。 「武士道とは死ぬこととみつけたり」、『葉隠』の記述の中で特に有名な一節で、新渡戸稲造の『武士道』とともに日本民族の死生観を広く世界に発信した。三島由紀夫の『葉隠入門』など色々な人が解釈もされ、また人口に膾炙(かいしゃ)もされて来ている。 とりわけ、「死ぬこととみつけたり」については種種の解釈、論評が交わされているが、最大公約数的に受け入れられるとしたら、「武士は如何に死すべきかと同様の重きにおいて、如何に生きるべきか」に集約されて良いのではないかと。「生は一時、名は末代」とか「死んで名を残す」などの名言は、国民文学として親しまれた来た『新平家物語』(吉川英治)から我々の知るところであり、死生観における日本人の美学として定着している。 【シェイクスピアと『平家物語』の死生観】 下記は シェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』からの一節、暗殺の情報を入手した側近らが、シーザーに元老院への登院を諫(いさ)める場面。 諫める側近へシーザーは↓ 臆病者は現実の死を迎えるまでに何度でも死ぬものだ。勇者にとって、死の経験は一度しかない。世の不思議はいろいろ聞いてきたおれだが、何が解らぬといって、人が死を恐れる気もちくらい解らぬものはない。死は、いわば必然の終結、来るときにはかならず来る。それを知らぬわけででもあるまいに <『ジュリアス・シーザー』(シェイクスピア・福田恆存 訳)> シェイクスピアが『ジュリアス・シーザー』を上演したのが約400年前(西暦1600年)、『平家物語』(1240年)は750年前の口承文学だが死生観は見事に重なっている。 【自衛隊員の本分とは死ぬこととみつけたり】 『葉隠』と『武士道』を念頭に、今国会での「集団的自衛権」における国軍という軍隊(自衛隊員)のあり方を考えたい。 自衛隊員とは何か。国民の生命、財産、安全且つ国家の名誉を守るため、自身の全存在を任務に捧げるを本分とする。したがって、思想信条の如何に関わらず、彼らは国家の命に従い、その本分とする任務を全うするのである。ここでいう「本分とする任務」とは災害を含む戦争を指す。 ここにこそ、国軍である自衛隊の全存在的価値がある。全存在、つまり究極的に死をもって国家から与えられた使命を全うすることにこそ、自衛隊員の最高の名誉がある。したがって、戦争の是非を別として、我々国民は彼らの安全を祈願し、自衛官の家族や親族と共に、日の丸を振って彼らをイラクなど海外へ送り出したのである。また、祈願を裏切る最悪の結果に際し、彼らの死に対して国家と国民は最大限の哀悼と敬意を払う義務を担うのである。武士道ならぬ、「自衛隊とは死ぬこととみつけたり」で何が悪いかと、「集団的自衛権」を巡る与野党の不毛な議論を聞いていて思うのである。(※参考記事「国軍とは何か」) 【安全を本分とする軍隊はない】 自衛隊が派遣されるのは、死という「悲劇」が起きうる危険地帯だからこそ派遣されるのであって、自衛隊でなければ紛争地帯での任務は全うできない。 自衛隊は創設以来、日常訓練において事故等で二千人に及ぶ殉職者を出している。しかし、「本分とする任務」においては朝鮮戦争での機雷処理で一名の「戦死」を除き、本来の戦闘行為での自衛隊員の「戦死者」は皆無である。これほど安全な国軍もない。 国軍は訓練においてさえ常に危険なのである。「集団的自衛権」とは究極、国民の生命、財産、安全且つ国家の名誉を守るため、自衛隊員が死をもって己の任務を遂行する行為であり、任務を遂行する場所、地域は紛争地域という血肉飛び交う戦場である。観艦式の相模湾とか富士火力演習場ではない。生命の安全が保証されるところへ、国軍たる自衛隊を派遣する価値はない。戦争できる体制、意志がなければそれは軍隊の名に値しない。自衛隊が安全を「本分」とするならそれは恥ずべき軍隊である。 【武器購入商社、巨大な軍事オタク学校】 自衛隊を国軍として為すべき仕事もない状態に恒常化したなら、禄を食むだけの無能集団に堕してしまう。自衛隊を世界最大の米国製武器購入商社にしてはならないし、巨大な軍事オタク学校にしてはならない。 「戦死者」を絶対悪とする限り、自衛隊は永遠に軍隊として任務を遂行できないし、自立さえ出来ない。「戦死者」を出して始めて、自衛隊は軍隊として自立出来るのである。与野党の国会論戦は、こうした観点が完全に欠落していて、生産性の欠片もない不毛な議論としか耳に聞こえてこない。「戦死者」を出すからこそ軍隊であり、戦死者を“出さない“自衛隊は国軍としての軍隊ではない。 【自衛隊に戦争をさせない与野党】 もっとも、「日米安保」と「日米地位協定」からして自衛隊が米軍の指揮下から自立できる訳がないし、だからこそ、米政府からして自衛隊に、「戦死者」出す程の任務を課すわけがない。自衛隊員の戦死者を米国が絶対に許さないのである。それは自衛隊が軍隊として、米軍隷属下から自立する“危険”を内包するからである。戦争とは政治の延長、戦争をするのは畢竟(ひっきょう)、自衛隊がするものではなく政治家が行う外交である。その戦争を遂行する意志のある政治家が、与野党を通じて皆無なのがいまの日本の政治状況である。 緊急街宣「憤怒!安倍政権・ 二階俊博の売国を糾す」 平成27年5月28日、自民党本部前 二階訪中=3千人による白痴外交の愚かさ 土下座・媚中・売国・物乞い 二階訪中糾弾! 「日本人に悪い奴いない」(大連での講演)が、しかし国家と民族 を売り渡す売国奴はいる。その売国奴とは自民党・安倍政権の二階俊博である。 【動画】 緊急街宣「憤怒!安倍政権・二階俊博の売国を糾す」 https://www.youtube.com/watch?v=63mK6UKXM-s ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! … 続きを読む
カテゴリー: 時評
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安倍訪米、「抑止力」という保守派の幻想
大和魂が泣く! 「抑止力」という米国へのカルト的依存 「戦後体制からの脱却」(櫻井よしこ) とは 日米安保体制の全面見直し・破棄である 【主権喪失を無視する首相の訪米賛歌】 安部首相の訪米を評価する声がいわゆる保守派を席巻している。その保守派を代表する産経新聞が、「日本を立て直す使命」と題した櫻井よしこ氏の記事を掲載した。本文冒頭から、「安部首相の訪米は大きな成功であった。日米ガイドラインの見直しによって、首相の持論である戦後体制からの脱却に一歩近づいた」と手放しの礼賛である。同女史は保守派のオピニオンリーダーと称され論客であるからして、訪米礼賛は保守派の考えを代表・集約していると思ってそうズレはないだろう。 ※参考 『日本を立て直す使命』(櫻井よしこ) http://www.sankei.com/column/news/150504/clm1505040008-n1.html この記事を論考する前に、外交とは何かを考えてみたい。外交とは主権を確立した国家間の交渉を指す。日米で言えば、双方の国家主権の確立を前提として、始めて対等な外交関係並びに外交交渉が成立する。 【外交とは主権の確立が前提】 しかし、日米間にこの前提、日本の主権が存在するのか。主権を喪失したなかでの外交は極めて歪な結果しかもたらさない。櫻井女史の掲載記事にはこの主権の捉え方が致命的に欠落している。 主権とは何か、他国の干渉によって侵されることのない国家の統治権をいう。国家権力の 集約が統治権であり、その最高の形態は軍隊である。 この軍隊が国家の管轄下に置かれて正常に機能してこそ主権国家であり、他国の干渉から国家の尊厳、生存権を守り抜くことが出来る。国家の主権たるや、軍事の独立なくしてあり得ない。「国家とは暴力装置」(マックス・ウェーバー)、「鉄砲から政権が生まれる」(毛沢東)はこの軍事主権を言い表している。 では我が日本はどうなのか。 昭和27年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効すると同時に日米安保条約も発効した。同時発効、ここにこそ最大の矛盾とまやかしが存在する。 本来、対外的条約(日米安保)は戦勝国との講和条約が発効され、わが国の主権が確立・安定した後に、つまり米国を含む全ての占領軍が日本全土から撤退した後に結ばれるべきはずであった。日米安保は軍事条約である。この条約が締結されたのは講和条約が発効される前、昭和26年9月8日である。日本が軍事占領下におかれ、わが国は占領軍によって何から何まで支配されていた。国家主権が存在しない中で締結されたのが日米安保条約である。主権が存在しない状況下で締結された条約は無効でしかあり得ない。同時発効はレトリックなのである。無論、憲法においては言うまでもないことである。 【「戦後体制からの脱却」とは日米安保体制の全面見直し・破棄である】 サンフランシスコ講和条約で日本は敗戦処理を決着させ、”主権を回復”した。しかし同時に「日米安保条約」を結んだ。それによって、米軍基地を恒久化して事実上の占領政策が継続されているのが現状、我が国は外交・軍事における主権を回復できないまま今日に至っている。つまり、我が日本は主権を確立した独立国家でなく、米国の州に準ずる”国家”と言える。 しかも、「日米安保条約」とそれを補完する「日米地位協定」によって、わが国には米軍が占領軍として常駐し、沖縄ばかりか全土に基地を張り巡らしている。航空法を始め、日本の法律の規制を受けることなく、米軍機は縦横無尽にわが国領空を飛びまわっている。取り分け、首都圏の広大な空域が米軍横田基地に管制支配されている。対空レーダーシステムも全て米軍の指揮下においてしか機能しないのが自衛隊の現状だ。主権国家として、世界を見回してもあり得ないのが我が日本、そして日米関係である。 軍事主権が存在しないなかで、何をどう考えても日本が主権国家とは言えまい。主権を喪失し、軍事支配されている日本が、米国と対等な外交関係など結べる訳がないのは自明の理ではないか。 櫻井女史が、「戦後体制からの脱却に一歩近づいた」と断言する根拠が途轍もなく不可解である。「戦後体制からの脱却」とは戦後70年に亘る米国の軍事支配からの脱却であろう。安部首相が言う「戦後レジームからの脱却」とは、日本民族の頭上に君臨しまくっている「日米安保条約」と「日米地位協定」の破棄並びに全面見直しでしかない。 ※参考 【本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」】 前泊博盛 (編著)/創元社 【「抑止力」という名の幻想】 国内での議論(国会への法案未提出)も経ないまま、安部首相が米国議会で日米ガイドラインの全面見直しを公言することこそ、主権喪失、対米従属の深化・屈服を示す何よりの証明ではないか。 「日米安保条約」や在日米軍基地を、櫻井女史を含め保守派はシナに対する軍事的拡張への「抑止力」を挙げるが、これも事実に即しない主観的見方、願望でしかない。 シナによる尖閣諸島の領海侵犯は恒例化までして誰も驚かない。伊豆諸島・小笠原諸島での国旗を掲げたサンゴ資源の略奪に手足も出せない。南シナ海での岩礁埋め立ては猛スピードでのやりたい放題で、もう誰も止められない。米軍はこの事態に至るまで何かしてくれたのか。「日米安保」や「地位協定」は、一体これらの何処の何に、「抑止力」が働いているのか。自らは戦いもせず、敵の侵略を米軍に肩代わりして貰う、腑抜け・怠惰の発想が蔓延している。保守派が言う「抑止力」とは、「信ずる者は救われる」とする米国に対するカルト的依存心と言ってもいい。 【「日米安保条約」を当てにする腑抜け、シナと戦うのは大和魂を掲げた日本人だ!】 我が祖国を守るのは日本民族の大和魂であって、米軍基地や「日米安保」、「日米ガイドライン」ではない。わが日本民族はつい70年前は特別攻撃隊を繰り出して米艦船に突入し、彼の敵国と戦った。保守派や愛国を語る陣営が、よもやこの歴史を忘れた訳ではないだろう。特別攻撃隊、戦争に敗れたとはいえ日本民族の誇りであり、精神の遺産である。原子爆弾を二度も投下されたなかで大和魂を掲げ、なお本土決戦を謳った民族ではないか。 大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神である。己の教養を飾るアクセサリーではない。祖国に命を捧げた先人並びに特攻隊の隊員らはこの大和魂で米国と戦った。 この誇り高き日本民族がシナの軍拡に対して、戦勝国である米国の「抑止力」を当て事にするなど笑止千万、大和魂が泣くというものである。祖国のために命を捧げた靖国の英霊が、社(やしろ)の奥深くで悔し涙を流しているに違いない。かくも腑抜けになった我が日本民族に対してだ。 【定例街宣のお知らせ】 ①「河野談話」を継承する安倍・自民党政権 を追及する 日時:平成27年5月21日(木)12:30から … 続きを読む
カテゴリー: お知らせ, 時評
タグ: 3大虚報・捏造事件, Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, Comfort Women, GHQ, Kono Statement of 1993, KY事件, K・Y, Lai Dai Han, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, VAWW-NETジャパン, WW2, Yamatodamashii, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, 「抑止力」という保守派の幻想, でっち上げ, アカが書きヤクザが売ってバカが読む, アサヒる, アムネスティ・インターナショナル, アンチ水曜デモ, サンゴ事件, サンゴ汚したK・Yってだれだ, サンゴ記念日 26周年, サンフランシスコ講和条約, シナ, シナ中共, シナ侵略主義, テロ, ナショナリズム, プロパガンダ, マスコミ, マスゴミ, マックス・ウェーバー, 世紀の捏造事件, 主権が存在しない状況下で締結された条約は無効, 主権喪失, 主権回復, 主権回復を目指す会, 事実を挙げて道理を説く, 伊豆諸島・小笠原諸島 五星紅旗 サンゴ資源の略奪, 侵略, 保守, 保守 オピニオンリーダー, 保守派, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 元朝鮮人売春婦, 写'89, 写'89 地球は何色? サンゴ汚したK・Yってだれだ, 写'89地球は何色?, 冤罪事件, 利害調整集団, 利権分配集団, 前泊博盛, 南シナ海 岩礁埋め立て, 南京大虐殺, 印象操作, 反日, 反日メディア, 吉田清治, 告知, 国家とは暴力装置, 国家の主権 軍事の独立, 在日米軍基地, 地球は何色?, 報道犯罪, 売国奴, 外交 主権国家, 外交とは, 外交とは何か, 大和魂, 大和魂が泣く, 大東亜戦争, 女性国際戦犯法廷, 安保, 安倍訪米, 安部首相 米国議会 日米ガイドラインの全面見直し, 安部首相の訪米, 安部首相の訪米は大きな成功であった, 定例街宣, 対空レーダーシステム 米軍の指揮, 対米従属, 尖閣諸島, 差別, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 愛国, 慰安婦問題, 慰安婦問題を誤報した朝日新聞, 慰安婦強制連行, 戦勝国, 戦後レジーム, 戦後体制からの脱却, 戦後70年, 抑止力, 抗議行動, 捏造, 捏造も良いねと朝日が言ったから, 捏造報道, 敗戦, 教条主義, 日本を立て直す使命 櫻井よしこ, 日本ナショナリズム研究所, 日本民族, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米 国家の統治権, 日米ガイドライン, 日米地位協定, 日米安保体制, 日米安保体制の全面見直し・破棄, 日米関係, 昭和27年4月28日, 朝日の捏造, 朝日新聞, 朝日新聞 1989年4月20付 夕刊, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝日新聞のご都合主義, 朝日新聞の自作自演, 朝日新聞珊瑚記事捏造事件, 朝日新聞阪神支局 赤報隊, 朝日珊瑚事件, 朝鮮人婦女子20万人拉致・連行, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 本田善郎本社写真部員, 村山談話, 東京裁判, 松井やより, 櫻井よしこ, 歴史問題, 歴史捏造, 毛沢東, 沖縄西表島 崎山湾, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 河野談話白紙撤回, 河野談話継承 安倍 自民党政権, 特攻隊, 珊瑚捏造事件, 珊瑚礁, 珊瑚記念日, 産経新聞, 社会の不条理, 祝!サンゴ記念日, 私の戦争犯罪 -- 朝鮮人強制連行, 秦郁彦, 竹島 対馬 韓国人, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 米国の軍事支配からの脱却, 米国へのカルト的依存, 米軍基地 シナに対する軍事的拡張への抑止力, 精神の貧しさ, 精神テロ, 精神侵略, 精神奴隷, 絶滅を免れた日本人, 自作自演, 自然環境保全, 自然破壊, 自虐史観, 自衛隊 現状, 若宮啓文, 英霊, 虐日偽善, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 虚偽報道, 街宣, 街宣告知, 袴田事件, 西村修平, 西村修平ブログ, 言論テロリスト, 謝罪外交, 軍事占領下, 道徳的偽善, 酒井信彦, 鉄砲から政権が生まれる, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隷属国家, 集団自決, 靖国, 靖国の英霊, 韓国, 領土問題を「国際理解」にすり替える暗愚, 領海侵犯, 首相の訪米, 고노담화, 라이따이한, 위안부관계 조사결과발표에 관한 내각관방장관 담화, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, 4月20日はサンゴ記念日
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150回目を迎えたアンチ「水曜デモ」
朝日新聞から自民党へ投げ返されたボール ボールとは「河野談話」の白紙撤回だ 平成23年11月、韓国大使館前で始めたアンチ「水曜デモ」が回数で150回目、3周年を迎えたことになる。デモの趣旨は慰安婦強制連行の捏造を糾し、「河野談話」の白紙撤回を政府に求めることに集約してきた。 ※参考↓ 初の決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」 http://nipponism.net/wordpress/?p=6675 この間、慰安婦問題の推移を我々の側から見れば白紙撤回は前進どころか後退を重ね、海外においては慰安婦像の設置、さらには国連人権委員会からの勧告を受けるなど惨憺たる現状である。 そうした中で、朝日新聞が謝罪を伴わないとはいえど、吉田清治の捏造・作り話を認め、「検証記事」を掲載したことは「河野談話」の白紙撤回を進めるうえで大きな前進を果たした。「河野談話」の基本的理念を形成した土台が、朝鮮人婦女子を拉致連行したという吉田清治の捏造・作り話にあったのは言うまでもないこと。これを、発信元の朝日新聞が否定した以上、後は「河野談話」の白紙撤回しかない。 朝日新聞は「河野談話」というボールを、「検証記事」と共に自民党・安倍政権に投げ返したのである。今や、廃棄処分にすべきボールは自民党本部にある。このボールは、日本民族の精神を破壊する猛毒、サリンにも勝る猛毒を永田町に“保管”する自民党は幾ら糾弾しても仕切れない。 150回目のアンチ「水曜デモ」は朝日新聞本社前で行った。当初からデモに参加している梶谷洋一さんが下記の「虐日新聞社・朝日新聞に告ぐ」と怒りの抗議文を読み上げた。↓ 10月2日、朝日新聞の社説に「意見を述べ批判し合う自由が社会を強く豊かにする、朝日新聞は批判から逃げない。」と題して、北星学園大学の非常勤講師・植村隆への抗議の手紙などに交じり、脅迫文が届いたことを許すわけにはいかないと報じた。 たくさんの抗議はあったのだろうが、そのうちの何%が脅迫していたのだろうか?これは、単に悪質な脅迫事件として被害届を出して、犯人を捕まえてもらえば済むことを、左翼お得意の大事件のように騒いでいるとしか思えない。あたかも抗議者全員が脅迫しているかのように、左翼が大勢集まり、「負けるな北星の会」とやらまで結成して、大騒ぎしているが、左翼お得意の問題点のすり替えだとしか思えないのである。 朝日新聞風に言えば、ここで問題なのは脅迫文騒ぎよりも、「朝日新聞は批判から逃げない」という部分である。脅迫文で言論や学問の自由脅かす行為は許されるものではないのは言うまでもない。しかしだからと言って、日本や日本人が貶められ、アメリカで子供らが罵声を浴びせられる原因となった朝日新聞による慰安婦問題の捏造報道は許されるものではないのである。 8月5日の検証もどき記事以降、未だに強制連行を完全に否定していない。それどころか、広義の強制性だの女性の人権問題だのと言い訳めいた発言をしている。要するに逃げ道を確保しようとしているではないか!見苦しい限りである。潔くないのである。実にみっともないのである。 10月6日、国会予算委員会で次世代の党・山田宏議員が質疑したように、「新聞紙上での説明は読者に向けてのものでしかない。国民全員に向けての説明は国会ですればよい」というのが正解であろう。「朝日新聞は批判から逃げない」と言うのであれば、読売新聞と産経新聞とニューヨークタイムズに謝罪広告を載せた上で、木村社長には是非とも国会で堂々と国民に向けて説明していただきたいものである。 8月5日の記事の全てを英語で世界に向けて発信しろ! 「慰安婦は高級売春婦でした」と一面トップで訂正記事・謝罪記事を発表しろ! 読売新聞と産経新聞とニューヨークタイムズに謝罪広告を載せろ! クマラスワミがわかったと言うまで、ニューヨークタイムズに何度も謝罪広告を載せろ! 木村伊量社長は国会で慰安婦問題について説明しろ! 第150回 アンチ「水曜デモ」 朝日新聞本社前 平成26年10月8日 (↓ 画像クリック拡大) 3年目、150回を迎えたアンチ「水曜デモ」(平成26年10月8日 朝日新聞本社前) 「検証記事」で誤魔化すな!朝日は「河野談話」の白紙撤回で国民に謝罪せよ(同) 日本民族に冤罪を擦り付ける言論のテロリスト朝日、サンゴ事件はその典型だ(同) 【動画】 毎週決行!アンチ「水曜デモ」朝日新聞社前定例街宣H26.10.8 第150回 youtube https://www.youtube.com/watch?v=dwh7XtMOmeg ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm24650555 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) … 続きを読む
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タグ: Amnesty, anti-Japanese propaganda, Anti-Wednesday demonstration, asahi, Comfort Women, hate speech, Kono Statement, Korea, LDP, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, The International Military Tribunal for the Far East, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, VAWW-NETジャパン, War rape, Women's International War Crimes Tribunal on Japan's Military Sexual Slavery, WW2, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, 「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会, 『女性国際戦犯法廷』に沈黙した保守派の罪と罰, アムネスティ・インターナショナル, アンチ水曜デモ, クマラスワミ報告書, サイレントデモ, サンゴ事件, シナ人による日本侵略の三段階論, シナ侵略主義, デモ, ニューヨークタイムズ, プロパガンダ, ヘイトスピーチ, マクドガル報告書, マスコミ, マルクス, マルクス主義, 中共, 主権回復を目指す会, 事実を挙げて道理を説く, 人権侵害, 保守, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 内因 外因, 内因と, 冤罪, 利権分配集団, 勧進橋児童公園, 北星学園大学, 北朝鮮, 反ナチス法, 反日, 右翼, 吉田清治, 唯物弁証法, 国連, 国連人権委員会, 国連人権条約差別撤廃委員会, 国連人権規約委員会, 国連勧告, 国連総会で慰安婦強制連行を 否定しなかった安倍首相, 国難, 在日韓国・朝鮮人, 外因は内因を通じてつうじて作用する, 大和魂, 大和魂再生とニッポンの敵, 大東亜戦争, 大韓民国, 女性国際戦犯法廷, 安倍政権, 安倍晋三, 実践論・矛盾論, 対日非難決議案, 対立物の統一の法則, 尖閣諸島, 山田宏, 強制排除, 従軍慰安婦, 性奴隷制度, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 戦争と女性への暴力・国際会議, 戦争責任, 戦時性暴力問題連絡協議会, 抗議文, 抗議行動, 教条主義, 敵を知り己を知れば百戦たたかうも危うからず, 日本ナショナリズム研究所, 日本断罪史観, 日本民族, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日韓基本条約, 朝日 内部の良心的記者, 朝日 慰安婦問題 検証, 朝日より質(たち)が悪い自民党, 朝日内部から上がった検証の声, 朝日新聞, 朝日新聞から自民党へ投げ返されたボール, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝日本社前 抗議デモ, 朝鮮人, 朴槿惠, 東京裁判, 松井やより, 梶谷洋一, 植村隆, 植民地, 極東国際軍事裁判, 次世代の党, 歴史問題, 歴史捏造, 歴史認識, 毛沢東, 民団, 民族精神, 永田町, 河野洋平, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 知の劣化, 石ころは温度をくわえてもひよこにならない, 秦郁彦, 竹島, 第150回 アンチ「水曜デモ」, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 精神侵略, 総連, 自民党, 自民党の河野談話踏襲, 自民党本部前 抗議デモ, 自虐史観, 英霊, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 行動する運動, 西村修平, 西村修平ブログ, 言論のテロリスト, 言論統制, 追軍売春婦, 酒井信彦, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 靖国, 革命家, 鬱憤晴らし, 鶏の卵, 고노담화, 위안부관계 조사결과발표에 관한 내각관방장관 담화, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, 5人ルール
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朝日より質(たち)が悪い自民党
良心を示さない石と化した自民党 朝日新聞より質(たち)が悪い 自民党の「河野談話」踏襲 【石がひよこに変化しないのは何故か】 事物の変化の何故を、毛沢東は『矛盾論』のなかで唯物弁証法の観点からこう説いている。 唯物弁証法は外部的原因を排除するものだろうか。排除はしない。唯物弁証法は外因を変化の条件、内因を変化の根拠とし、外因は内因を通じてつうじて作用するものと考える。鶏の卵は適当な温度をあたえられると、ひよこに変化するが、石ころは温度をくわえてもひよこにならない。それは両者の根拠がちがうからである。 (1968年 外文出版社) これを自分流に表現したなら。 コップの水に外部から適当な温度をあたえると、流体が気体または固体に変化する。しかし、コップの中の石に外部から適当な温度をあたえたとしても、石は石であり、気体または流体に変化することはない。 根拠、つまり中身が異なるのである。外部からの圧力(温度)に応えて変化する中身が石にはないからである。以上の観点から、この度の朝日新聞による慰安婦問題の「検証」と、あくまで「河野談話」を踏襲する自民党を比較してみたい。 【朝日内部から上がった「検証」の声】 主権回復を目指す会は朝日の慰安婦問題「検証」が掲載されたとき、「なぜ今この時期に検証記事を掲載するのか、朝日内部に何があったか定かではない。しかし内部において、慰安婦問題の報道のあり方を巡って相当な論議があったのは間違いないであろう」と所信を述べた。(→参考:http://nipponism.net/wordpress/?p=28284) その後の朝日の「検証」を巡る週刊誌などの記事は正しくその通りであって、相当多数の良心的記者と社員が慰安婦問題の捏造を、厳しく批判した事実が詳細に亘って報道されている。「検証」は内部からの改革の声があったからだった。 我々は朝日本社前で抗議を続けて早一年を迎えている。抗議は「事実を挙げて道理を説く」という理念に添って、吉田清治を始めとした様々な事例を示してその捏造を、「ヘイトスピーチ」とは一線を画して糾弾している。さらにネット上における捏造糾弾などが、外部の力として朝日の内部(記者と社員)に変化をあたえたのである。 外部からの捏造糾弾という道理のある力(声)が、朝日新聞内部の良心的記者、社員に作用して、「検証」記事が発表されたと理解される。不十分とはいえ、朝日は外部からの批判に応えたのである。 【朝日新聞より劣る自民党の体質】 翻(ひるがえ)って自民党はどうか。 我々は朝日本社前での抗議同様に、自民党本部前でも慰安婦強制連行の捏造と「河野談話」の白紙撤回を求める活動を続け、既に一年以上が経過している。抗議は「事実を挙げて道理を説く」という作法に添ってものだが、目の前を通り過ぎる国会議員は完全無視を決め込んでいる。 「河野談話」の根幹を為した吉田清治の話が捏造だと朝日自身が検証、訂正したにも拘わらず、自民党はその「河野談話」を頑なまでに踏襲する意志を内外に発信している。 ※参考↓ 「岸田外相『河野談話継承し、見直しはない』」 http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/jdiplomacy/mainichi-20140926k0000e010196000c.html http://mainichi.jp/select/news/20140926k0000e010196000c.html 朝日新聞は不十分であるが外部からの声に応え、「検証」という訂正を掲載した。朝日の記者と社員が外部からの批判に応え、改革(捏造訂正)の声を内部から挙げてその良心を示したのである。しかし、自民党に至っては朝日が示したその良心の欠片さえ今のところ示していない。これでは自民党が、朝日新聞の良心的記者と社員の「爪の垢を煎じて飲め」といわれても返す言葉がないはずだ。 外部から「河野談話」破棄の声を、自民党に幾ら投げかけても全くの無反応、党内部に応える良心並びに能力のある人材が払底しているとしか思われない。先の『矛盾論』ではないが、卵に適当な温度を与えるとひよこに変化するが、石は石のままである。今の自民党はまさに石そのもの、「河野談話」を踏襲し続ける自民党の体質は朝日新聞より劣っている。保守派が安倍政権を支持するのであれば、売国の「河野談話」を踏襲する意義又は根拠を明快に説明する義務がある。 我々にあたえられた課題は、この「石」をどう変化させるかにかかっている。 【追記】 いわゆる保守とか右陣営には、マルクスとか毛沢東と聞いただけでアレルギー反応をおこして、一切の拒絶反応をおこす人たちが多い。しかしこれでは余りにもひ弱すぎだ。 毛沢東は革命家であるばかりでなく、著作においても詩文を始め『実践論』『矛盾論』という哲学の名著の他に、『中国革命の戦略問題』『持久戦』など後世に残る軍事論文を多数残している。これらは愛国保守や右陣営の方々にも必読書として読んで頂きたい。 「敵を知り己を知れば百戦たたかうも危うからず」、マルクス主義とか毛沢東主義のレッテル貼りでろくに著作も読まず、悦にいる自己満足は知性の劣化を招くだけだ。 第149回 アンチ「水曜デモ」 自民党本部前 平成26年10月1日 (↓ 画像クリック拡大) 第149回 アンチ「水曜デモ」(自民党本部前 平成26年10月1日) 朝日本社前では抗議街宣が自由に出来る。しかし自民党本部前には近づくことさえ出来ず、警察から強制排除される。誰が警察に強制排除を要請しているのか、朝日より質が悪い自民党よ、恥を知れ!(同) … 続きを読む
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