タグ別アーカイブ: 河野談話の白紙撤回を求める市民の会

サンゴ事件を忘れるな (告知あり)

祝!サンゴ記念日24周年 (捏造報道の原点) 自らの犯罪を日本民族に擦り付けた朝日新聞 24年を経過した「サンゴ事件」 真面目に反省する兆候は微塵もない朝日新聞 (朝日新聞本社前 4月20日) 平成元年4月20日、それは捏造報道の象徴・原点として報道史に銘記されて消えない日だ。朝日新聞の自作自演だったサンゴ事件が24周年を迎えた4月20日、当会は恒例の街宣を朝日新聞本社前で行った。 捏造報道の象徴・原点であるサンゴ事件であるが、その後の朝日新聞は一向にその偏向・歪曲報道を改めるどころか、慰安婦強制連行など、シナ、朝鮮の歴史捏造に加担する反日の姿勢は一向に変わらない。 サンゴ事件の本質は単なる捏造事件ではない。朝日は己の自作自演を、サンゴを傷つけて恥じない「日本人の精神の貧困」に擦り付けたのである。己の犯罪行為を我が日本国民に擦り付けたのだ。擦り付けただけではなく、我々に向かって「精神の貧困」を説教したのである。 世にこれほどの恥ずべき、おぞましい行為はあるだろうか。これぞ朝日の宣 (のたま) う「精神の貧困」と言わずして何と言えばいいのか。 南京大虐殺や慰安婦強制連行などの歴史捏造は、正しく、この朝日の「精神の貧困」にこそ深く関わっている。シナ、朝鮮の下僕に成り下がり、“反省”しない日本人へ道徳的偽善を吐き、悦にいっている。この朝日の恥ずべき、おぞましい行為は幾ら糾弾しても糾弾しきれるものではない。 ※参考 ↓【加害者が被害者に説教!!日本が憎しの朝日新聞】(下記は一部抜粋) 『朝日こそ最大の公害企業だ』  2009年5月22日(酒井信彦・主権回復を目指す会顧問)   http://sakainobuhiko.com/2009/05/post-49.html    それは朝日新聞のサンゴ事件である。当日の夕刊一面に大きな写真入りで、「サンゴ汚したK・Yってだれだ」という記事が掲載された。沖縄西表島の崎山湾の巨大サンゴを損傷して、「K・Y」というイニシアルが掘り込まれていたというのである。写真はイニシアルを、クローズアップしていた。その記事の末尾は、次のようにセンセーショナルに結ばれていた。「日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、将来の人たちが見たら、80年代日本人の記念碑になるに違いない。100年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。 にしても、一体『K・Y』ってだれだ」  地元では記事掲載当初から、サンゴ損傷は取材者自身によるものではないかと疑われていた。その疑問に対してようやく5月16日に成って、朝日は回答する。それはカメラマンが、もとあったイニシアルを、撮影効果を上げるためにさらに拡大したものであって、取材の行き過ぎだと説明した。ところがその後すぐ、5月20日には、傷は元から存在したものを拡大したのではなく、最初からの偽造であったことを、告白するのである。すなわち、完璧な捏造報道であり、これ以上の無い虚報であった。そして爾後の処理として、張本人である本田善郎本社写真部員を退社処分とし、その他関係者も処罰した。カメラマン一人に責任を押し付けた、明らかなトカゲの尻尾切である。  しかし殆ど注目されていないが、このサンゴ事件は、カメラマン個人の犯罪というよりも、朝日新聞という報道機関の、根本的体質から生じたものなのである。それは例の記事の末尾の文章に明確に表れている。この文章の最大のポイントは、サンゴ損傷を特定の不心得ものの所業ではなく、日本人全体の問題にしていることである。それによって日本全体を悪者として貶め、反対に自らを良心的な糾弾者として、正義の立場に祭り上げることができるのである。このような、同胞である日本人を貶めることによって成立する、極度に偽善的な思考方法を、私は「虐日偽善主義」と呼ぶことにしている。これこそが朝日新聞社の、根本的体質、基本的な編集方針・経営方針なのである。本田写真部員は、それを良く理解していたからこそ、完全な捏造までして、会社からの期待に応えたのである。したがって同人こそ、実は朝日社員の鑑なのである。  つまり朝日新聞の記事は、すべて基本的にサンゴ事件と同一の発想・方針のもとに製作されているのである。サンゴ事件は、そのカラクリが余りにも単純かつ杜撰だったために、すぐにバレテしまっただけなのである。しかし殆どの場合は、朝日製作の虚報は大手を振って罷り通り、社会に害毒を流し続けている。それは南京問題や慰安婦問題など、一連の歴史問題の報道を考えてみれば、すぐに分かるだろ。したがって朝日こそ、最大の公害企業だと言わなければならない。 (↓ 画像クリック拡大) これらはいずれも教科書にまで記述され、次代を担うわが国青少年の精神を蝕(むしば)んでいる 捏造報道は犯罪、 警察庁は国民に広く注意を喚起すべきだ 「国民の記念碑になるに違いない」と 自らの犯行を日本民族に擦り付けた朝日を許すな! ヤクザさえ真っ青な朝日の悪行を忘れてはならない 【動画】 祝!「サンゴ記念日」24周年ー世紀の捏造事件ー youtube http://www.youtube.com/watch?v=xcNrAcRn0rQ ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20656306 緊急街宣 <長野聖火リレー暴乱5周年  ーシナ人による日本侵略を忘れるな!> 平成20年4月26日、長野市内が完全にシナ人によって侵略された歴史的一日であった。5年前の長野市内制圧は予行演習であった。この侵略成功を以って次回は東京でも同様の展開を目論む事が可能となった。 … 続きを読む

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自公連立と保守派の堕落を糾す!

自民党本部前(定例街宣) 『自民党と保守派の堕落を糾す!』 「主権回復式典」反対!天皇陛下の政治利用を止めろ 「慰安婦強制連行」の音頭取りを演ずる公明党の糾弾を まやかしの「主権回復式典」よりも、公約に掲げた「竹島の日式典」を開催せよ! (自民党本部前 4月17日) 公明党の主導のもと、「慰安婦に謝罪と補償」を要請する意見書が京都府議会で可決された。このトンデモナイ「慰安婦強制連行」を叫ぶのが自民党と連立を組む公明党だ。公明党の売国振りは今さら言うまでもない。しかし、愛国を唱い「慰安婦強制連行」に反対の立場を取る安倍応援団が、この売国行為をひたすら黙殺している。 第一次安倍政権時、日本会議などの保守派は「曖昧戦術こそベスト、安倍さんを批判から守れ」の一点張りであった。批判することで、安倍首相が「萎縮」すると手前勝手な言い訳に終始した。「二度あることは三度ある」とは世の習わしだが、事態はその通り進んでいる。安倍首相の掲げる愛国を真に応援するのであれば、保守派は腐敗堕落の極みである「自公連立」こそ徹底批判するべきではないのか。 【参考】 【「慰安婦に謝罪と補償を」 京都府議会が意見書可決】  http://www.asahi.com/politics/update/0326/OSK201303260037.html  京都府議会は26日、旧日本軍の慰安婦とされた女性に謝罪や補償をするよう国に求める意見書案を賛成多数で可決した。 市民団体によると、同様の趣旨の意見書が可決されるのは都道府県議会では初めてという。   府議会会派の公明が「『慰安婦』問題の早期解決を求める意見書」を提案し、民主と共産が賛成、自民は反対した。意見書は、「被害女性の声を聞き、調査分析を進め、理解ある補償を行い、名誉と尊厳を回復することは日本政府の残された責務」と指摘。これらを「誠実に急ぎ行うこと」や、「歴史の事実と教訓の継承に取り組むこと」を求めている。 (↓ 画像クリック拡大) これほど露骨な天皇陛下の政治利用はない(同) 不逞・反日シナ、朝鮮人よりも 米国占領軍を叩き出すのが先決だ(同) 憲法の改正よりも「日米地位協定」を 先ず破棄すべきだ(同) でっち上げの少女像の撤去を求めて アンチ「水曜デモ」第68回目 (韓国大使館前 4月17日) 【動画】 自民党本部前(定例街宣) 自民党と保守派の堕落を糾す! youtube http://www.youtube.com/watch?v=I86xj4amrVQ ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20635586 【動画】 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.4.17 第68回 youtube http://www.youtube.com/watch?v=qwRpbOfQ5pk ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20655743 … 続きを読む

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街宣告知 祝!「サンゴ記念日」24周年

祝!「サンゴ記念日」24周年 <捏造も良いねと朝日が言ったから 4月20日はサンゴ記念日> 平成元年4月20日、それは捏造報道の象徴・原点、報道史に銘記されて消えない日だ。朝日新聞の自作自演だったサンゴ事件がこの4月20日で24周年を迎える。 捏造報道の象徴・原点であるサンゴ事件であるが、その後の朝日新聞は一向にその偏向・歪曲報道を改めるどころか、慰安婦強制連行など、シナ、朝鮮の歴史捏造に加担する反日の姿勢は全く変わらない。 朝日の捏造が恒常化して、日本人の民族精神を蝕んで止まない現状を放置は出来ない。捏造報道の象徴・原点である4月20日はサンゴ記念日を忘れるな!     日時:平成25年4月20日(土) 12:00開始 場所:朝日新聞 東京本社前 http://www.asahi.com/shimbun/kengaku/access-tokyo_pop.html 主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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「主権回復式典」の中止を!

安倍政権と自民党よ! 天皇陛下の政治利用は許されないぞ! 4月28には「国恥」記念日か 主権回復「祈念」日が相応しい 強制排除に屈せず、自民党本部へ「主権回復式典」の中止を訴え続けるだけだ (4月12日 自民党本部前) 主権回復を目指す会は4月12日、自民党本部前で「主権回復式典」に関する街宣を実施した。街宣では式典中止を訴えると共に、安倍晋三首相と菅義偉官房長官宛てに、「安倍政権と自民党は天皇陛下の政治利用を止めよ」との要請文を手交した。 ところで13日の朝日新聞に、カーター米国防副長官のインタビューが掲載されていた。注目すべきはその中で、同国防長官は尖閣諸島を巡るシナの挑発行為について、「領有権争いで(米国)は特定の立場はとらない」と明言したことである。そのうえで、尖閣諸島は日米安保に基づく「防衛義務を尖閣諸島にも適用する」と、論理の整合性を欠く受け答えを平然としている。さらに、「日中の軍事衝突は好ましくない」とあたかも日本側に自制を求めている。 尖閣諸島の領有権を認めない米国を前にして、安倍首相や自民党応援団は、これでもまだ「日米同盟」の更なる深化を求めていくとしたら、愛国を掲げた日の丸が泣くというものだ。心あらずんば物あれどもこれ見えず。「日米安保体制」という共同幻想論に酔い痴れて、「主権回復式典」の音頭取り勤しむ保守派の無節操ぶりが際だってならない。 【参考】 『日中衝突「失うもの大きすぎる」 カーター米国防副長官インタビュー』  http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304120575.html  米国のカーター国防副長官は11日の朝日新聞のインタビューで、北朝鮮を巡る情勢に強い危機感を表明すると同時に、尖閣諸島を巡る日中の対立についても「失うものが大きすぎる」と懸念を示した。 【参考】 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪! 「米中は侵略の“同盟国” 〜 なぜ信頼する?日本 (同盟国) の主権を認めない米国を」  http://nipponism.net/wordpress/?p=18242 (↓ 画像クリック拡大) 米国占領軍に自衛隊があごで使われる現状で、何が「主権回復式典」か。 4月28には「国恥」記念日か主権回復「祈念」日が相応しい こんな差別と屈辱の取り決めをする日本に、国家主権など存在しない まやかしの「主権回復式典」より、安倍首相の使命は「河野談話」の破棄だ! 【動画】 「主権回復式典」の中止を!天皇陛下の政治利用は許されない! youtube http://www.youtube.com/watch?v=aacW_OVCHiw ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20594826 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20594747 要 請 文 「まやかしの『主権回復式典』の中止を!」 <安倍政権と自民党は天皇陛下の政治利用を止めよ> 内閣総理大臣 安倍晋三 殿 … 続きを読む

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四月行動予定

四月行動予定(主権回復を目指す会) ①中止要請 <「主権回復式典」の中止を!  天皇陛下の政治利用は許されない!>  「日米地位協定」のもと、軍事を含めた日本の国家主権は米国によって蹂躙されたままである。これらを放置して「主権回復式典」などあり得ない。この式典に天皇陛下のご臨席を仰ぐなど言語道断、自民党の天皇陛下の政治利用を許すな。中止要請文の手交あり。 日時:4月12日(金) 11:30 場所:自民党本部前     http://www.jimin.jp/aboutus/access/     http://shukenkaifuku.com/?p=931 ※こちらの地図もご参考に 連絡:西村(090-2756-8794) 主権回復の欺瞞を嘆く沖縄県民の慟哭。 1970年4月28日、与儀公園にて  (写真提供:新藤建一氏) ※参考『日米地位協定入門』(前泊博盛 創元社) ②第4回名画鑑賞・意見交換会 『暗殺』(監督・ 篠田正浩) ー幕末維新、それは凄惨な血で彩られた革命だったー 【開催趣旨】 日本人の心の繊細さ、多様性を知らずして、わが国の文化と伝統を語ることは難しい。それは感性を養う作業であり、主として我々は優れた文学作品や名画を通し、豊かな心のあり方を会得していく。そうした観点から主権回復を目指す会は今年度から月一回の予定で名画鑑賞・意見交換会を開きます。 第4回目 『暗殺』  昭和39年(1964)松竹制作 監督・ 篠田正浩 脚本・山田信夫  出演:丹波哲郎、岩下志麻、木村功、小沢栄太郎  音楽・武満徹 演奏・横山勝也(尺八)、一柳慧(プリペアド・ピアノ) 展開するテロの美学 ー『暗殺』(丹波哲郎) 魁(さきが)けて またさきがけて 死出の旅 迷ひはせまじ すめらぎの道 (清河八郎) 原作は司馬遼太郎の『奇妙なり八郎』。新撰組創設に関わった清河八郎の陰謀と島津藩を巡る寺田屋事件が見せ場だ。勤皇と佐幕、開国と攘夷を巡り、新撰組のテロと暗殺が公然と行われた。それに対する下級武士集団の壮烈な応酬などなど、「殺るか殺られるか」のただならぬ人間関係に視点を定めつつ、篠田監督は幕末維新の主力を担った青年たちをパセティックに描いた。それは又、明治維新を「無血革命」とする思想の怠惰を批判する行為にも繋がる。幕末維新とは凄惨な血で彩られた正真正銘の革命だった。 歴史を動かす革命という巨大な舞台は、常に凄惨な血に彩られる。飽くことなく生け贄が晒され、呻き声は舞台に横溢する。しかし反逆者たちはそれを踏み分けて進む。だからこそ逆に、人は雄大なロマンをそこに見る(野村秋介) ※参考  ◆【信念を貫けば 十字架が待っている】(野村秋介) … 続きを読む

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