【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に<屈辱の屈辱だ!首都圏(米軍横田基地)に配備されるオスプレイ>

【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に
「日米地位協定」の全面改定を

屈辱の屈辱だ! 首都圏(米軍横田基地)に配備されるオスプレイ

在日米軍は同軍のオスプレイ5機を今年4月5日から13日にかけて、横田基地に一時的に飛来させた。さらに、5月29日には同5機を事前の通告なく飛来させている。この流れのなかで在日米軍は、10月1日に横田基地(東京都)に輸送機オスプレイ5機を正式配備することを決定した。なお、配備の決定は米軍ではなく、日本政府からの発表であった。「日米地位協定」でもって、わが国は米軍の決定には逆らえない故に、ただ受け入れるしかないのである。首都圏に外国の軍隊が好き勝手に軍事行動を展開している。これを屈辱と言わずして何と言えばいいのか!

   【日時】平成30年9月2日(日)13:30集合・開始
   【場所】有楽町マリオン前

   【呼び掛け】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会
         基地問題を考える愛国者連絡会
   【連絡】西村(090-2756-8794)


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◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』
 (酒井信彦 日新報道)

 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。

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『AERA』は廃刊を!顔で女性を差別する女性編集長と女性記者

『AERA』は廃刊を!
顔で女性を差別する女性編集長と女性記者

女性 (井原圭子編集長と浅野裕見子記者) が
女性 (杉田議員) の顔を誹謗・中傷するテロ攻撃

この7月27日、朝日新聞の『AERA』が同誌のウェブ版「AERA dot.」の「杉田水脈衆院議員の顔を観相学で見たら…」で、杉田水脈氏(衆院議員)の顔を「顔全体が三角形」「幅が狭い」「鷲鼻」「下唇が突き出し」「目尻が浅い」「顔右半分が攻撃的、左半分が麻痺」など、悪意を込めた表現を展開して、「人望がない」「愛情に乏しい」と最終的な結論づけの記事を発信した。

主権回復を目指す会と日本未来の会はこの件につき8月23日、朝日新聞本社にある『AERA』に出向き、編集長と担当記者に面談を求めたが、「担当者不在」を理由に拒絶された。後日に連絡するとのことであったが、未だ音信はない。

※参考 「杉田水脈衆院議員の顔は『幸せに縁がない』? 観相学で見てみたら…」
    https://archive.is/TGMHR

【朝日をバックにした女性による女性への言論テロ】

杉田議員のその顔を侮蔑した品性を欠く内容に、相当な批判が集中したらしく、結果、同誌は翌日に即、「内容が不適切」として謝罪を表明して削除した。しかし、何が不適切かについて言及が一切ない。言及したらトンデモナイ事になる故、事の本質には触れなかったのであろう。

事の本質とは何か。女性としての杉田議員の顔を主観的に捉え、それでもって本人の人格に攻撃を加えたのである。『AERA』は常識的に社会通念上、絶対にしてはならないことをしてのけた。それも朝日新聞という巨大な権威を背景にして。もはや杉田女史の人格を貶めるためのテロ行為と断じて良い。

因みにこの記事を書いたのが同誌の担当記者である浅野裕見子、また編集長は 井原圭子、お二人とも男ではなく、歴とした女性である。貴女方お二人は同じ女性として、自分の顔を「鷲鼻」「下唇が突き出し」「目尻が浅い」「顔右半分が攻撃的、左半分が麻痺」「愛情に乏しい」などどマスメディアを使って揶揄・攻撃されたら一体どう思うのか。愉快に楽しく痛快に思うのか、思うわけがないだろう。不快に、屈辱としか思わないのである。つまり、一般常識として社会的に許されないことなのである。しかも内輪話ではなく敢えて公然とメディアを使って発信した。

【廃刊しかない! 社会常識を欠く知の劣化】

貴女たちは特定の女性を名指し、その顔をおちょくったら、その結果がどうなるか予想できなっかたのかと驚かざるを得ない。反響の悪さに気づき驚いて削除したのだから、信じられないほどのイマジネイションの欠如、知の劣化である。

さらに井原圭子『AERA』編集長が、この記事を知らないで発信したとしたら、編集能力の完全なる欠如でしかない。また、記事全体を俯瞰する義務のある編集長としての仕事を、ズルしてさぼったのである。

「LGBT問題」で朝日を主体にした貴女がたは、女性差別反対とか価値観の多様性を持ち出して、杉田女史の議員資格の剥奪までに及んでいた。さらに、杉田議員の論考を掲載する新潮社にまで、出版社としての責任の波及を謀っていた。そうであれば、杉田議員に対する謝罪は「不適切」などとした通り一遍の謝罪ではない。 井原圭子編集長の辞任と共に、『AERA』の廃刊でもってしか責任の取りようはない。

【「不用意に女性を持ち上げた結果」の女性編集長と女性記者】

朝日新聞(8月7日)は「杉田水脈氏寄稿、出版社の責任は ネットと深化の影響も」のなかで、『新潮45』の今年6月号では、「不用意に女性を持ち上げた結果」「日本がずっと大切にしてきた価値観が失われた」などと主張していたと、これを杉田水脈氏の“女性差別”だと批判した。

しかし朝日新聞は社会常識を欠いた能力のないまま、「不用意に女性を持ち上げた結果」がどうなったか。その持ち上げられた女性編集長自らが、女性である杉田議員の顔を中傷・誹謗して「女性差別」を公然と演じたのである。この場合、「不用意に持ち上げれらた女性」とは、井原圭子『AERA』編集長と浅野裕見子・担当記者になる。

朝日の人格テロから杉田水脈議員の人権を守れ!
AERA編集部の女性差別を許すな!

平成30年8月23日 朝日新聞本社前
主権回復を目指す会 日本未来の会
(↓ 画像クリック拡大)

「女の敵は女」と言われるが、まさに彼女こそ女(杉田水脈議員)を敵にし、
しかも顔を誹謗・中傷して人格に対してテロ攻撃を演じた


そのテロの実行犯が浅野裕見子・担当記者だ


「女性差別反対」を掲げるご本人達が率先して顔を使って女性差別を行った


『AERA』に残された道は編集長の辞任と廃刊しかない


【動画】 朝日の人格テロから杉田水脈議員の人権を守れ! 杉田水脈衆院議員に対するAERA編集部の人権蹂躙を許すな!(平成30年8月23日 朝日新聞本社前)

抗 議 文

もはや廃刊だ!顔でもって相手女性の人格を誹謗・中傷する言語道断

『AERA』編集長・井原圭子 殿
(担当記者・浅野裕見子 殿)

平成30年8月23日           

主権回復を目指す会 日本未来の会     
東京都新宿区下宮比町2-28 飯田橋ハイタウン625

7月27日、貴女が編集長を務める朝日新聞の『AERA』は同誌のウェブ版「AERA dot.」の「杉田水脈衆院議員の顔を観相学で見たら…」で、杉田水脈氏(衆院議員)の顔が「幸せに縁がない」とした上で、「愛情に乏しく、人の感情や情動にうとい・・・、人の役には立てない」などと発信した。

「顔全体が三角形」「幅が狭い」「鷲鼻」「下唇が突き出し」「目尻が浅い」「顔右半分が攻撃的、左半分が麻痺」など、ありとあらゆる悪意を込めた表現で、「人望がない」「愛情に乏しい」と結論づけ、人間としての、さらに女性としての杉田水脈議員の誹謗・中傷を行った。

これに対して貴誌は、「内容が不適切」として削除したが、品性の欠片すらない、かくまで下衆の極みを演じた罪は通り一遍の謝罪で済むわけがないだろう。

考えられない、杉田氏への驚愕すべき人権の侵害だ。これはもはや、ペンによる暴力でしかない。朝日新聞という巨大な組織をバックにした、『AERA』による人格破壊を目的にしたテロと断じて良い。

もし仮に杉田議員が、貴女がた井原圭子氏と浅野裕見子氏に対して「顔全体が三角形」「幅が狭い」「鷲鼻」「下唇が突き出し」「目尻が浅い」「顔右半分が攻撃的、左半分が麻痺」など、雑誌『新潮45』に論考を乗せたらどうなのか。

恐らく貴女がたは、「女性の人格を顔かたちで誹謗・中傷した」として通り一遍の謝罪などで済ませない筈だ。

朝日新聞をバックにして、議員辞職まで要求するだろう。『AERA』が、「LGBT問題」で杉田議員の見解に反するとしても、女性の、しかもその「顔」を捉えてまで人を貶め、誹謗中傷することなど社会通念上から言って到底許されない。

今回の件は一発レッドカードの退場でしか責任の取りようがない。井原圭子編集長は即辞任すると共に、『AERA』の廃刊しかない。その措置を断固として要求する。


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緊急街宣!朝日の人格テロから杉田水脈議員の人権を守れ

緊急街宣!朝日の人格テロから
杉田水脈議員の人権を守れ

<杉田水脈(みお)衆院議員に対するAERA編集部(朝日新聞)の人権蹂躙を許すな>

7月27日、朝日新聞の『AERA』は同誌のウェブ版「AERA dot.」で、杉田水脈氏(衆院議員)の顔が「幸せに縁がない」とした上で、「愛情に乏しく、人の感情や情動にうとい人が上に立つと、理論的には間違っていなくても、人の役には立てないことになりますよね」と発信した。幾ら朝日新聞が、「LGBT問題」で杉田議員の見解に反するとしても、女性の、しかもその「顔」を捉えてまで人を貶め、誹謗中傷するものだろうか!主義主張の相違を越えて、朝日による女性への人権蹂躙を放置してはならない。

 【日時】平成30年8月23日(木)12:00
 【場所】朝日新聞本社前

 【主催】主権回復を目指す会 日本未来の会
 【連絡】西村(090-2756-8794)


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原爆投下73周忌!日本人を「けだものとして」(トルーマン) 焼き殺した犯罪を許すな/8・6街宣報告

抗 議 文

原爆投下73周忌!
米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない

-日本人を「けだものとして」(トルーマン)焼き殺した犯罪を許すな!-

駐日米国大使 ウィリアム・ハガティ 殿

平成30年8月6日       

主権回復を目指す会 一水会   
基地問題を考える愛国者連絡会  
対米自立実行委員会 日本未来の会
米国の戦争犯罪を許すな行動会議 

今を遡る73年前、昭和20年8月6日、米国は史上初めて広島に原子爆弾を投下した。当時、我が国の制空権は皆無に等しく、戦闘の能力は壊滅の状態であった。

戦争終結はもはや時間の問題であった。にもかかわらず米国は実験目的(破壊効果の実証)ただそれだけのために原爆を使用した。しかも広島が阿鼻叫喚の巷(ちまた)と化しているその最中の9日、長崎へと立て続けに投下した。これ以上の悪魔の所業が他にあるだろうか。

【日本人を「けだものとして扱うべきだ」(トルーマン大統領)

原爆投下は軍事上の戦闘行為ではなく、民間人という非戦闘員を対象にした。広島だけで推定人口およそ35万人のうち14万人にも及ぶ一般市民を、長崎おいては推定人口24万人のうち7万を瞬時に焼き殺した。被爆後5年間の累計では広島で20万人、長崎で14万が、さらにその後の追跡調査では、定かな死者数は永遠に確定できないほどである。特に広島においては、行政機関と公文書が原爆で破壊・焼き尽くされ、また身元、性別の判明できぬまま埋葬されるなど、戦後72年経った今も約5万人の氏名が行方不明のままである。世界史においてこれほどのおぞましい殺戮行為は他に無い。

とりわけ、広島での原爆の投下時刻は「午前8時15分」・・・言うまでも無く学校への登校時間と、勤労国民の出勤時間を狙ったのだった。しかも、一旦は発令されていた空襲警報を解除させ、意図的に人的被害を拡大させる状況を作り出した上での投下であった。実に残酷な仕打ちである。

これは無辜の老婦女子の無差別殺戮を主目的とした、まさに悪魔のみが為せる業(わざ)で鬼畜の所業に他ならない。米国が犯してきた数々の戦争犯罪の中でも、特筆すべき最大にして最悪の『人道に対する罪』として人類史に刻印すべきで、未来永劫、消し去られることは無い。

1945年8月9日、米国キリスト教団体はトルーマン大統領宛に電報で「見境のない破壊行為」に憂慮を表明した。これに対し、大統領は書簡で「けだものを相手にせねばならないときは、けだものとして扱うべきだ」として恐るべき暴言を吐いた。

【原爆投下を空から降った雨か雪に】

この「けだもの発言」をはじめとして、今日に至るまで、米国は一言たりとも我が国に対して謝罪の言葉を発していない。それどころか、「戦争を早期に終結させるための正当な手段であった」と未だ開き直った詭弁を弄している。

先般、広島を訪れたオバマ大統領は、「71年前、晴天の朝、空から死が降ってきて世界が変わりました」と。一瞬にして10万人以上の民間人を焼き殺した悪魔の所行である原爆投下を、「空から降ってきた」と、あたかも自然現象の雨か雪のように表現した。米国の投下責任を、天候という自然現象にすり替えたのである。

【真のホロコーストとは原爆投下と無差別爆撃だ】

米国の犯罪は何も原爆投下ばかりではない。東京大空襲をはじめとする、焼夷弾による無差別爆撃こそ、第二次大戦における文字通りの大虐殺に他ならない。ナチスによるユダヤ人大虐殺を、ホロコーストと形容するが、ホロコーストの本来の意味は、ユダヤ教の儀礼における、生贄ならぬ焼き物の供物を言うのだから、米国の焼夷弾による無差別爆撃こそ、ホロコーストと呼ぶに最もふさわしい。米国は日本人を「けだもの」(トルーマン大統領)として焼き殺したのである。

米国・ワシントンにはユダヤ人の虐殺を記念する「米国・国立ホロコースト記念博物館」があり、ヒットラーの犯罪を鋭く追及して己の人道主義を賛美している。

それならば、米国に課せられた戦後の最大使命とは何か。それは己が自画自賛する人道主義に基づいて、「米国・国立ホロコースト記念博物館」に原爆投下と日本大空襲の展示を設置することに尽きる。この展示を世界が絶賛するのは間違いないと、トランプ大統領とウィリアム・ハガティ大使に進言する。

米国は早くから、安倍晋三首相の「戦後70年談話」へ、先の大東亜戦争に対して日本の真摯なる謝罪と、「侵略戦争」に対する痛切な反省を盛り込むよう執拗な強要をした。米国追随の安倍首相はこれを受けて「痛切な謝罪と反省」を示した。しかし、「痛切な謝罪と反省」を示すべきは、人類初の原爆投下と日本をけだものとして焼き殺した米国であろう。

【占領軍として未だ居座る米軍】

世界史に銘記されるホロコーストを演じたその米国は、講和条約締結という戦争終結後の今も、なお在日米軍の名を騙(かた)り、「日米安保条約」「日米地位協定」の名の下、占領軍として沖縄をはじめとして我が国に多数の軍事基地を張り巡らしている。

とりわけ、米軍横田基地は首都圏上空を完全に航空管制下に敷き、我が物顔に飛び回る米軍機に日本政府は手も足も出せないでいる。危険な米軍基地は何も普天間基地ばかりではない。最も危険で、最も航空輸送に障碍となっているのが米軍横田基地である。首都圏上空が外国の軍隊よって制圧されている国家が世界の何処にあるだろうか。

米国は日米の貿易不均衡是正と称して米国製兵器の大量購入を押しつけている。有償軍事援助(FMS)と称して、価格も納期などすべて米国の言いなりを飲む一方の契約だ。世界にこれほどえげつない押し売りがあるだろうか、暴力団が一般市民を脅かす構図と何ら変わりはない。

【軍事の独立なくして主権国家はあり得ない】

我が国の安部首相もそれに唯諾々と従う醜態をさらけ出している。トランプ大統領はそれをして、「日本は兵器の大量購入で米国の兵器産業の雇用促進に大いに貢献している」と訪日した際に、安部首相に嘯(うそぶい)た。なんたる屈辱であろうか。

軍事の独立無くして国家主権の確立はあり得ない。日本は戦後73年、自衛隊は米軍の従属化に組み込まれ、残念ながら、独立国家として軍隊の体を為していない。悪魔の所行を行った米軍が、占領軍として未だ居座るこの現状を放置することは日本民族の恥以外の何ものでもない。

我々日本国民は、ここに改めて米国政府に対し強く要求する。

特使を派遣し、今一度、広島・長崎で無差別爆撃の犠牲者に対して、ホロコーストの罪業を謝罪せよ!

「米国・国立ホロコースト記念博物館」に原爆投下と無差別爆撃の展示を設置せよ!

米軍横田基地並びに米軍普天間基地を即刻、日本に返還せよ!

「日米安保条約」「日米地位協定」の全面改定に応じよ!

以 上 

原爆投下73周忌! 日本人を「けだものとして」(トルーマン) 焼き殺した犯罪を許すな
平成30年8月6日 米国大使館前
(↓ 画像クリック拡大)

広島と長崎の恨みを忘れるな!
犠牲者に対する真の追悼とは焼き殺された同胞の恨みを晴らすことだ。
晴らすこととは米国大統領の謝罪と戦争犯罪犠牲者に対する米国政府の補償である
(平成30年8月6日 米国大使館前)


弔旗を掲げ米国の戦争犯罪を追及(同)


この女子高生をトルーマン大統領は「けだもの」として焼き殺した。
何たる非道か、これぞ真のホロコーストだ(同)


生きたままの人間を焼き殺す米軍のホロコーストは
日本列島への無差別爆撃も同様である(同)


原爆投下は軍事作戦ではなく、無抵抗・無防備の民間人をターゲットにした
ただの大量殺戮作戦だった。この恨みをどうして忘れ去られようか(同)



【動画】 原爆投下73周忌!米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない(平成30年8月6日 米国大使館前)

※なおロシアのメディア (SPUTNIK / DENIS KORZHOV )が8月6日、「米国、日本人大虐殺を謝罪せよ!」として駐日米国大使館前での抗議運動取り上げている
https://jp.sputniknews.com/life/201808065197887/


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