タグ別アーカイブ: Shuhei Nishimura

赤報隊事件30周年、朝日は「やられた背景」こそを直視せよ(祝!朝日『サンゴ記念日』28周年 ほか街宣報告あり)

武器をペンに軍需産業だった朝日新聞 朝日が「やられた背景」(ベ平連・ 吉川勇一事務局長)を忘れてはならない 【「反日」を敵視する朝日の論調】 朝日新聞は阪神支局が襲われ、小尻智博記者が射殺されて30年目を迎えるにあたり、この事件を「言論の自由への挑戦であり、断じてゆるされない」(5.2社説)との見解を社説などで展開している。 同日の『天声人語』も社説に右ならえの趣旨で、「『反日』が相手を攻撃する言葉として広がる」との危惧を述べている。 事件当日にあたる3日は神戸市で、朝日新聞労組の主催でパネルディスカッション『言論の自由を考える5・3集会』が開かれた。朝日はこの模様をパネラーで作家・高橋源一郎の言葉として、「著名な人でさえ『反日』という言葉を平気で使うようになってきた。以前なら許されなかったはずなのに社会が『あの人ならしょうがない』と違和感をもたずに受け止めてしまっていることが怖い」と警鐘を鳴らしたと伝えた。 高橋が前日2日の『天声人語』を見てこの「反日」をことさら強調したかどうかはわからないが、朝日は事件30年目を迎えるにあたり、同事件を取り上げるに際して「反日」という言葉をしきりに取り上げ、ヘイトスピーチの象徴であるかのように印象づけをおこなっている。 【「反日」を掲げた極左暴力集団】 朝日が反日を対象に、「意見の交換を前提にしない」(5.2社説)とした暴力又はテロは何も赤報隊事件ばかりではない。 70年代初頭に始まる日本人極左によるハイジャック、空港内での銃乱射、成田闘争にまつわる警官殺害と空港公団社員への自宅放火、土田国保・警視庁警務部長宅への小包爆弾による家族の死亡などなど・・・、極左暴力集団のテロは数え上げたらきりがない。 なかでも連中のテロで特筆すべきは、三菱重工爆破事件(1974.8.30)だろう。死者8人、降り注ぐガラス破片を浴びた重軽傷者は358人にも上り、その後も被害者は深刻な後遺症に悩まされ続けている。 この年は企業への爆破テロは収まるどころか、三井物産本館、帝人、大成建設、翌年は間組など止まることを知らなかった。 【テロリストに代弁させる「戦後戦争責任」】 しかしこれら連続企業爆破事件の容疑者らは、75年5月に警視庁に逮捕され、全容が明らかになった。マスコミの報道は三菱重工・大成建設・間組など11件の爆弾テロは、「東アジア反日武装戦線」なる組織の犯行だったことを伝えた。つまり、「反日」を掲げての爆破テロだった。 日本そのものを敵視・標的にした本格的な反日テロ組織で、「反日」なる言葉でオチャラケを遊ぶネトウヨ連中とは次元が異なり、ましてや彼らの造語でも何でもない。「反日」を題目にしたテロの元祖は彼ら「東アジア反日武装戦線」であった。赤報隊による朝日への襲撃は、極左暴力集団による企業テロに比べたら時系列から言って後塵の後塵にすぎない。 高橋はこの「反日」を、言論封じのヘイトスピーチとして「以前なら許されなかった」と言い切っているが、よもや大道寺将司(主犯・死刑確定)らによる一般市民を巻き込んだ「反日」無差別テロを知らなかったは言えまい。相当な勘違いか事実を意図的にスルーパスしているのではないか。 『新聞と昭和』(朝日新聞刊 2010年6月)で朝日は、この大道寺の言い分を紹介までしている。 「日本のアジアの人々に対する搾取など、戦前・戦後を通じて加害者であるという認識は薄く、後に続く思想や運動を生み出せなかった」 (『新聞と昭和』387頁) なんのことはない。戦後戦争責任を追及する朝日自身の「反日・虐日史観」を、大道寺にそのまま代弁させているのだ。 【朝日はペンを武器にした軍需産業だった】 三菱が最初のテロ標的にされたのは、同重工が日本における軍需産業の中核と認識されたからであろう。 軍需産業で言えば何も武器・弾薬を製造するばかりではなく、戦争を鼓舞、煽るマスコミ、朝日新聞とて例外ではない。朝日が満州事変直前(1931年5月)に約140万部の発行が大東亜戦争翌年には満州・朝鮮などの外地を併せて何と370万部に達していた。朝日は戦争のお陰で巨大マスメディアに成長したのである。新聞こそ戦争を煽り、戦争で財を築く軍需産業の軍需産業、武器をペンに置き換えた「武器商人」といって差し支えない。朝日は巨大な軍需産業だったとも言える。 【テロリストに示す寛容】 この卑劣極まる暴力テロに、朝日新聞がいかに寛容且つ無批判あったか、同爆破事件の報道で如実に理解できる。 事件の翌日8月31日の夕刊で「背景に抑圧社会」「様々な反応」との見出しで、朝日新聞はベ平連の吉川勇一事務局長に、同新聞社の“本音”を代弁させている。 三菱重工がやられたというと、ある種の憶測がすぐ出る。ということは、三菱重工が三菱重工だからにほかならない。こんなことをやった人間が悪いといってしまえば簡単だが、やはり背景を考えなければならない (1974.8.31 朝日夕刊 吉川勇一) 事件の全容も、爆破犯が何者かも全く定かでない翌日の夕刊で、無差別テロを批判するのではなく、早くも三菱重工を名指しして、やられて当然、それよりも実行犯の「背景」に理解を示すべきとの驚くべき論調を展開した。現場はまだ血痕が生々しく残り、硝煙がくすぶる爆破の残骸が散乱しているその最中にである。 「愛国無罪」ならぬ、「反日無罪」を今から50年前に、朝日は既に振りかざしていた。ヘタレのネトウヨ連中が、ヘマを持て余して叫ぶ昨今の「反日」を、朝日が大仰に批判する資格など欠片もない。 【朝日新聞だからやられたと】 では、三菱重工を朝日新聞に置き換えたらどうなるのか。 「朝日新聞がやられたというと、ある種の憶測がすぐ出る。ということは、朝日新聞が朝日新聞だからにほかならない。こんなことをやった人間が悪いといってしまえば簡単だが、やはり背景を考えなければならない」 さらに、もっと簡潔・露骨に言い換えれば 「朝日新聞の小尻記者が射殺されたというと、ある種の憶測がすぐ出る。ということは、朝日新聞が朝日新聞だからにほかならない。こんなことをやった赤報隊が悪いといってしまえば簡単だが、やはり朝日新聞の記者が射殺がされた背景を考えなければならない」となるのだ。 【「やられた原点」は犯行声明文にある】 … 続きを読む

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街宣告知:祝!『サンゴ記念日』28周年

街宣告知 祝!『サンゴ記念日』28周年 「捏造も良いねと朝日が言ったから4月20日はサンゴ記念日」 ◆平成元年4月20日、それは捏造報道の象徴・原点、報道史に銘記されて消えない日だ。朝日新聞の自作自演だったサンゴ事件がこの4月20日で28周年を迎える。 ◆サンゴ事件の本質は単なる捏造事件ではない。朝日は己の自作自演を、サンゴを傷つけて恥じない「日本人の精神の貧困」に擦り付けたのである。自らの犯罪行為を我が日本国民に擦り付けたのだ。擦り付けただけではなく、我が同胞を犯罪人にでっち上げて「精神の貧困」を説教したのである。世にこれほどの恥ずべき、おぞましい行為はあるだろうか。これは日本民族を標的にしたテロ行為、精神テロに他ならない。南京大虐殺や慰安婦強制連行などの歴史捏造は、正しく、この朝日の「精神の貧困」にこそ深く関わっている。朝日のおぞましい行為は幾ら糾弾しても糾弾しきれるものではない。  日時:平成29年4月20日(木) 13:00集合・開始   場所:朝日新聞 東京本社前 東京都中央区築地5-3-2   http://www.asahi.com/shimbun/kengaku/access-tokyo_pop.html  主催:主権回復を目指す会  連絡:西村(090-2756-8794) 【参考】『慰安婦問題を誤報した朝日新聞は報道犯罪の責任をとれ』(酒井信彦)      http://sakainobuhiko.com/2014/09/post-252.html 【定例街宣 自民党本部前】糾弾!米国の シリア侵略に加担する安倍政権の堕落 平成29年4月13日 自民党本部前 (↓ 画像クリック拡大) シリアの情報収集能力は安倍政権に皆無だ。それにもかかわらず、米国の言いなりで シリア空爆に支持を与える主体性の欠如と無責任を糾弾!(平成29年4月13日 自民党本部前) 愚かなり安倍・自民党政権、何処まで米国の忠犬を演ずるのか(同) 安倍首相は焼き殺された母子の死体を直視せよ! ホロコーストを日本民族に仕掛けた米国に人道を語る資格なし!(同) 【動画】 【定例街宣 】糾弾!米国のシリア侵略に加担する安倍政権の堕落(平成29年4月13日 自民党本部前) https://www.youtube.com/watch?v=ev54s7p0jM4 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』  (酒井信彦 日新報道)  著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。

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「化学兵器使用」という口実のシリア空爆(街宣告知あり)

米国のシリア侵略に加担する安倍政権の愚かさ 米国のシリア侵略は「大量破壊兵器」 (対イラク戦) でっち上げの再現だ 【「軍事侵略行為」(チルコット報告書)と断定した対イラク戦争】 「大量破壊兵器」も「切迫した危機」もなく、「武力行使となる根拠となるには不十分で外交手段も尽くしていなかった」として、「誤った前提をもとに行われた軍事侵略行為だった」ことが証明された。 上記は米国の対イラク戦に参戦した英国のその後を検証した独立調査委員会(委員長はサー・ジョン・チルコット)の結論である。いわゆる「チルコット報告書」(2003年7月7日)と呼ばれ、7年間の調査に基づく260万語に及ぶ対イラク戦争参戦の報告書であり、「軍事侵略行為」と断定したのだ。 報告書は英国政府内での重大なミスを列挙し、「その(侵攻)内容が問いただされることはなかった」とし、「英米関係は、英国が米国を無条件に支えることが前提だと思いこんでいた」と述べている。そのもたらした結果は英国人179人、米国は4487人、侵略されたイラク側は9万人から60万人以上が死亡した惨禍だったと。 【CIAからブッシュ大統領までが認めた過ち】 パウエル元国務長官の写真を掲げ、米国のシリア攻撃を批判したボリビアの国連大使(視線の先には米ヘイリー国連大使) =4月7日、米ニューヨーク国連本部、  金成隆一撮影(朝日新聞 2017年4月8日) 「大量破壊兵器」も「切迫した危機」も、「武力行使となる根拠」も何もかもなかったのである。対イラク戦争とは米国の何から何までの自作自演だった。言うまでもないがこれらのことは、既にCIAからブッシュ大統領までが一様に認めることになった。 7日開かれた国連安保理事会の緊急会合で、ボリビア大使はパネルに貼った一枚の写真を掲げて「これを覚えておかなければならない」と訴えた。03年の対イラク戦開始前、当時のパウエル米国国務長官が国連でイラクに大量破壊兵器があると演説している姿だ。結局、周知のように何も見つからなかった。後日、パウエル国務長官は対イラク戦を「人生の汚点だった」と贖罪している。 ボリビア:「武力行使は国連憲章51条の自衛権行使か、行使は安保理の承認があるのみだ」  スウーェデン:「国際法との整合性で疑問視される」 ウルグアイ:「単独行使の武力行使は常に拒絶する」 いずれもアサド政権が化学兵器を保有若しくは使用した証拠もないまま武力攻撃したトランプ政権の横暴を厳しく批判した。 【シリア空爆は対イラク侵略と瓜二つ】 これに対し、米国のヘイリー大使は「化学兵器の拡散と使用を阻止することは米国の安全保障上の不可欠な利益」だと強弁に努めた。 2003年、米国は対イラクの「大量破壊兵器拡散と使用」の存在を上げ、「米国の安全保障にとって個別的自衛権の行使は不可欠な利益」(ブッシュ大統領)だとして侵攻の根拠を訴えた。今度のシリアにおいても、大量破壊兵器の代わりに「化学兵器の拡散と使用」を侵略の口実にしている。この度のシリア侵略も、言い草は対イラク戦のでっち上げと瓜二つである。 【米国の忠犬を演ずる安倍政権の堕落】 振り返ってわが国はどうか。安倍首相は「化学兵器の拡散と使用は絶対に許さないとの米国政府の決意を日本政府は支持する」と。トランプの声明文を丸映しの発言をした。オランダ・ハーグで化学兵器禁止機関が、シリアと連絡を取りながら使用についての調査・検証を開始している時に、まだ真意も定かでない時点で米国に忠犬振りを演じた。一国の首相として何たる無責任で無様な態度だろうか、主体性の無さに恥を知れと言いたい。 自民党は対イラク戦で米国の尻馬に乗って、多額の国民の血税を「軍事侵略行為」(チルコット報告書)に投じた。このチルコット報告書に対し、安倍政権は当時の判断に「今日振り返っても妥当性を失うものではない。改めて判断について検証する考えはない」(閣議 平成28年8月8日)と、イラク国民60万人の死者らに一片の哀悼の意すら示さなかった。 【参考】トランプ政権によるシリアミサイル攻撃に対する声明(桑野繁樹)    http://kuwano-channel.blog.jp/archives/14474495.html 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を 米国のシリア侵略糾弾! 大量殺戮兵器でっち上げ再現を許すな!! 平成29年4月9日 有楽町マリオン前 (↓ 画像クリック拡大) トランプはシリアの「美しい赤ん坊」を救えと宣 (のたま) うが、米国は原爆と日本大空襲で どれだけの日本の赤ん坊を焼き殺したか!(平成29年4月9日 マリオン前) … 続きを読む

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米国のシリア侵略糾弾!大量殺戮兵器でっち上げ再現を許すな!!

米国は何らかの因縁を持ち出しては国際社会からの批判を避け、シリア攻撃に“正当性”を与えるための口実作りに西側メディアを駆使している。シリア内戦の反体制が拠点とするイドリブ県で、ここ数日間にわたり化学兵器が使用されたとする幼児や一般市民らの被害映像を流し続けているのがそれだ。 トランプ大統領がいう「美しい赤ん坊」は 米国によって残酷に焼き殺された。 この米国の非道をシリアに再現させてはならない (平成29年3月10日 米国大使館前) シリアにとって、化学兵器を使用すること自体、アサド政権の打倒をもくろむ米国につけいる口実を与えるのは自明の理であり、同政権がこれら米国の意図を知らぬ訳がない。米国が侵略の意図をあからさまに示す状況下で、彼らに口実を与える化学兵器を使用するなど到底考えられないことは自明の理ではないか。 少なくともシリアは化学兵器禁止条約の締結国である。加盟国による公式な査察団の検証を経るべきであるにも関わらず、それらの約定を一切無視してトランプ大統領は5日、「私にとって多くの一線を越えた」としてアサド政権の化学兵器使用を断定したのである。使用実行者がアサド政権もしくは反体制派否かは検証の結果を経なければわからないことである。 シリアのムアレム外相は6日、首都ダマスカスで「我々が攻撃したのは(過激派組織の)ヌスラ戦線(シャーム解放委員会)の武器庫。ヌスラは化学兵器を保有している」と述べ、米国の一方的言いがかりを否定した。 米国民とトランプ大統領は原爆(大量殺戮兵器) によって焼かれた女子高生を直視せよ! (平成28年8月9日 米国大使館前) 米国はかつて、ブッシュ政権下でイラク攻撃の口実に、「大量殺戮兵器」の隠匿をあげて一方的に同国に侵略を働き何十万人ものイラク国民を殺害した。しかし、その侵略実行者たるブッシュらが、イラク攻撃の理由たる「大量殺戮兵器」の存在は完全なる「でっち上げ」だった事実を世界に白状した。米国をはじめとして世界でこの事実を知らぬ者はいない。 米国は今度また、イラク侵略の口実にでっち上げた「大量殺戮兵器」ならぬ、「化学兵器」を持ち出してはシリア侵略の口実にしようと画策している。「化学兵器」をダシにした米国のシリア侵略に糾弾の声を上げよう。 東京大空襲・浅草側から見た言問橋炎上 (クリック拡大) トランプ大統領はシリアへのミサイル攻撃の正当性を声明文で、「致死性の神経ガスを使い、無力な男性、女性、子供を窒息させた。ゆっくりと残酷に死に至らせた。美しい赤ん坊たちもきわめて野蛮な攻撃で残酷に殺された」と、アサド政権の非道を強調しているが実に噴飯ものではないか。 米国はかつて我が国に対し、民間人殺戮を目的にして二度にわたる「大量殺戮兵器(核兵器)」を使用し、東京大空襲をはじめとした米国の焼夷弾攻撃で、「美しい赤ん坊たちもきわめて野蛮な攻撃で残酷に殺された」のである。シリア侵略を強行する米国に人道を語る資格など欠片もないと断言する。 米国の大量殺戮兵器ならぬ「化学兵器」のでっち上げによる侵略戦争を、今また再現させてはならないのである。 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に  「日米地位協定」の全面改定を 米国のシリア侵略糾弾! 大量殺戮兵器でっち上げ再現を許すな!!   日時:平成29年4月9日(日) 14:00集合・開始   場所:有楽町マリオン前   主催:主権回復を目指す会 対米自立実行委員会   連絡:西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』  (酒井信彦 日新報道)  著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。

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平成29年4月行動予定(朝日新聞本社前など)

【平成29年 4月行動予定】 ①【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に  「日米地位協定」の全面改定を   米国のシリア侵略糾弾!   大量殺戮兵器でっち上げ再現を許すな!!   日時:平成29年4月9日(日) 14:00集合・開始   場所:有楽町マリオン前   主催:主権回復を目指す会 対米自立実行委員会   連絡:西村(090-2756-8794) ② 定例街宣 自民党本部前 「何度でも繰り返す 『日韓合意』と元慰安婦への一千万円支給糾弾!」  ※安倍政権が米国のシリア空爆 (4月6日) に支持表明したことで   抗議内容を変更する可能性あり ◆安倍・自民党政権は「合意」と引き替えに慰安婦像の撤去云々を言っている。しかし、これは言い訳にもならない。「慰安婦財団」の事業を継続するにつけ、その「慰安婦像」は欠くべからざる象徴からして、「日韓合意」の理念に添った抹殺できない存在である。従って、反日を目的にする連中が、撤去どころか永遠に象徴化するのは自明の理であろう。 ここに「河野談話」は「日韓合意」によって、その目的を完全に終結させると共に世界にも定着させた。日本民族に「性奴隷の使役者」としての冤罪を着せ、永遠の汚名を貼り付けたのである。それは他でもない、安倍・自民党政権によってである。何という民族に対する裏切り者であろうか。   日時:平成28年4月13日(木)12:00集合・開始   場所:自民党本部前   主催:主権回復を目指す会 「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会   連絡:西村(090-2756-8794) ③ 祝!『サンゴ記念日』28周年 「捏造も良いねと朝日が言ったから4月20日はサンゴ記念日」 ◆平成元年4月20日、それは捏造報道の象徴・原点、報道史に銘記されて消えない日だ。朝日新聞の自作自演だったサンゴ事件がこの4月20日で28周年を迎える。 サンゴ事件の本質は単なる捏造事件ではない。朝日は己の自作自演を、サンゴを傷つけて恥じない「日本人の精神の貧困」に擦り付けたのである。自らの犯罪行為を我が日本国民に擦り付けたのだ。擦り付けただけではなく、我が同胞を犯罪人にでっち上げて「精神の貧困」を説教したのである。世にこれほどの恥ずべき、おぞましい行為はあるだろうか。これは日本民族を標的にしたテロ行為、精神テロに他ならない。南京大虐殺や慰安婦強制連行などの歴史捏造は、正しく、この朝日の「精神の貧困」にこそ深く関わっている。朝日のおぞましい行為は幾ら糾弾しても糾弾しきれるものではない。   日時:平成27年4月20日(木) 13:00集合・開始   場所:朝日新聞 東京本社前 東京都中央区築地5-3-2      http://www.asahi.com/shimbun/kengaku/access-tokyo_pop.html   主催:主権回復を目指す会  連絡:西村(090-2756-8794) ④ 忘れるな!長野聖火リレー暴乱9周年・暴乱を働いたシナ人留学生に時効はない … 続きを読む

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