民族精神のあり方から見れば、日本という国家は大東亜戦争に次ぐ第二の敗戦で焦土と化し、いまその焼け跡に立っていると言っていい。敗北を認識できずして戦うことは出来ない。そのうえで、いま何を為すべきか、何が出来るかを模索するのである。
大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神。我々は敗北の後も抵抗する殲滅を免れたゲリラと言っていい。ゲリラの本分は生き永らえることにある。「事実を挙げて道理を説く」とする理念を堅持しつつ。
主権回復を目指す会 西村修平
平成23年元旦 静岡県戸田漁港から撮影
![]() |
◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 |
|
|












-脱原発!-愛国デモ行進-まとめ.jpg)



