住友化学へ!米倉出て来い

経団連は「軽談連」に名称変更を!

移民1000万人推進、東電擁護の米倉弘昌へ追及を緩めるな


福島第一事故の収束が全くおぼつかない事態のなか、北海道の高橋はるみ知事は泊村の泊3号機(※左写真)の再開を認めた。

この女性知事は経産相出身、生粋の官僚上がりだ。そして知事の政治資金管理団体「萌春会」に対し、北海道電力役員が毎年、個人献金していることが分かっている。そして、元北海道電力会長の南山英雄が「萌春会」の会長を任されている。

26日には、北海道電力泊原発3号機のプルサーマル計画で、道と地元4町村が2008年10月に開催したシンポジウムをめぐり、北電が社員に参加と推進意見の表明を求める「やらせ」を指示する文書をメールで送っていた癒着が明るみとなっている。

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201108260699.html

国会議員、地方議員から経産省、電力業界を含む完成された巨大な利権共同体。それは正しく原発村であり、高橋はるみ知事は押しも押されぬ原発利権に浸かりきった原発村民である。だからこそ、フクシマが未だ収束どころか建屋から、地下から水蒸気が噴出している最中に泊3号機の再開を強行するのである。

米倉弘昌(経団連会長、住友化学代表取締役会長)が東電福島第一原発の事故で、「東電に責任はない」と言い切り、「原発を止めたら日本が潰れる」と机を叩いて国民を威圧・脅したことを、我々国民と原発被害者は忘れていない。

経団連会長、住友化学代表取締役会長の肩書きは飾りではない。机を叩くパフォーマンス以降、電力会社から経産省、原子力安全・保安院、政治家の癒着が次々と明るみになっている。米倉弘昌は自らの言動に責任を示す義務が生じており、「東電に責任はない」との発言を受け取った我々受け手の国民にはそれを質す義務が生じている。

更に許し難いのは3日に本社へ赴いた我々に、総務部の原田、酒井が示した態度である。「用はない、帰れ帰れ!」と嘲笑した。受付を通して面会を求めた我々ばかりではなく、全ての原発被害者を小馬鹿にした。

26日、主権回復を目指す会は再度だが、これら今までの経緯を質すため住友化学本社へ伺った。

しかしながら、住友化学は一切の話し合いに応じようとはせず、多数のガードマンに警察を配置し、敷地からの排除を強行した。

住友化学へ警告する!事実を挙げて道理を説く国民の声を無視したならば、如何なる結果を招いてもその責任は全て住友化学に帰すると。少数を侮ってはならないと。

(↓ 画像クリック拡大)

原発村の一員を構成する住友村民の案内

執拗な妨害を受けてようやく玄関へ、しかし警備員が阻止

低姿勢で「お引き取り下さい」を繰り返す西岡達也・総務部課長補佐、右は小野寺國夫・総務部調査役、左は沈黙に終始した私服の警備警察

抗議を嘲り笑った原田と酒井は出て来い!

事実を挙げ道理を説く我々は少数とはいえ恐れるものは何もない

住友化学の社員へ、「内部から米倉を批判する骨のある社員はいないのか!」

住友化学よ、企業の社会的責任は何処へ投げ出したのか!

責任も使命も喪失したからには「軽談連」が名称として相応しい

【動画】『経団連会長』移民推進、東電擁護の米倉弘昌へ追及を緩めるな

youtube
http://www.youtube.com/watch?v=_6viB6G3cn8

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15471123

 

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【街宣告知】住友化学(26日)

告知 住友化学へ抗議(26日) 

<移民1000万人推進、東電擁護の米倉弘昌へ追及を緩めるな>

国民の声を嘲笑う総務部(酒井、原田)は土下座・謝罪しろ!

日時:平成23年8月26日(金) 11:30

場所:住友化学本社
東京都中央区新川2丁目27番1号 東京住友ツインビル(東館)
TEL:(03)5543-5500 FAX:(03)5543-5901
http://www.sumitomo-chem.co.jp/company/group/access_tokyo.html(地図)


我々は米倉弘昌(経団連会長、住友化学代表取締役会長)の言動を忘れていない。

東電福島第一原発の事故で、「東電に責任はない」と言い切り、「原発を止めたら日本が潰れる」と机を叩いて国民を威圧・脅したことを。

8月3日、住友化学は抗議文の提出を拒み、挙げ句の果てに総務部の酒井、原田は我々の抗議を嘲り笑った。

多くの子供の体内から、あってはならないセシウム、ヨウ素が検出されている。放射能汚染区域から7万人も立ち退きを強いられている。

米倉は未だ、「東電に責任はない」との前言を撤回せず、謝罪を拒んでいる。福島県民ばかりではなく、多くの国民が原発被害者である。この被害者の真面目な抗議を小馬鹿にしている住友化学を許してはならない。

呼び掛け:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794)

 

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出来損ないの“産経抄”

被爆者の神経を逆なでする「産経抄」

「産経抄」ではなく最低抄だ

産経新聞の8月19日付け「産経抄」が、被爆の危険性を訴える母親に自己責任を説いている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110819/dst11081902590000-n1.htm

【産経抄】8月19日

 米アリゾナ州にある大渓谷グランド・キャニオンには、転落防止の柵がない。民主党の小沢一郎元代表はかつて著書のなかで、この事実を例にとり、個人に自立を促す「日本改造計画」を唱えたものだ。ただし日本では、事件や事故が起こってから、初めて柵の有無がわかる場合が多いのではないか。

 ▼数カ月前に焼き肉チェーン店で、ユッケを食べた客が次々に食中毒を起こし死者も出た事件では、実はユッケの材料が、加熱用の牛肉だった。そもそも、厚生労働省の衛生基準に基づく「生食用」の牛肉が、市場にほとんど出回っていない事実を、どれだけの人が知っていただろう。

 ▼浜松市の天竜川で起きた、川下り船の転覆事故では、乗客が救命胴衣を着けていたかどうかが焦点となった。法律では、12歳未満の乗客に着用を義務づけている。運航会社によれば、大人の安全対策として、救命クッションを備えていた。

 ▼ところがその後、「暑いので置いておいていい」と、乗船前に船頭が子供に説明していたことも、明らかになった。あったはずの柵が、引き抜かれていたわけだ。運航会社の責任は、厳しく問われるべきだろう。

 ▼柵について論議が必要な危険な場所は、われわれの身の回りにもたくさんある。たとえば、小学生が猛スピードの自転車で駆け抜ける歩道もそのひとつだ。歩行者に対して加害者になりうる彼らだが、転倒して大けがを負う可能性だってある。

 ▼それなのに、道路交通法で努力義務として規定されている、ヘルメットをかぶった姿をほとんど見かけたことがない。放射能がわが子の健康に及ぼす危険性について、心配するお母さんがあれだけ多いというのに、不思議でしかたがない。

回りくどい文章だが、論旨は焼き肉の食中毒事件、天竜川での転覆事故などを例に挙げ、安全策が蔑(ないがし)ろにされている現実を指摘して、“事故”責任のあり方を説いている。

つまり、「人は事故に遭遇して、初めてその対策を考える」のだと言いたいらしい。

ところがどうしたことか、歩道を自転車で駆け抜ける子供らに触れ、道交法の努力義務に関わる危険性を指摘し、最後のまとめにしている。

産経抄は“落ち”にしようとしたのかも知れないが、落ちどころか、なぜ?という違和感しか残らない。

福島第一事故で福島県内の子供の尿からセシウムや放射性ヨウ素が検出されている。政府と東電の無為無策、情報隠蔽で本来絶対あってはならない住民と成長期の子供達の多くが、無防備なまま長期間に亘って被爆した。母親たちが抱く不安は計り知れない。

甲状腺被爆、子どもの45% (朝日新聞8月18日)

東京電力福島第一原子力発電所事故をめぐり、政府の原子力災害対策本部は17日、福島県の子ども約1150人を対象にした甲状腺の内部被曝(ひばく)検査で、45%で被曝が確認されていたことを明らかにした。17日、同県いわき市で開かれた説明会で発表した。すぐに医療措置が必要な値ではないと判断されているが、低い線量の被曝は不明な点も多く、長期的に見守る必要がある

↓以下参照
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201108170394.html

上記の報道は朝日新聞ばかりではなく、他のメディアも多数が報道した。よもや、「産経抄」が政府の原子力災害対策本部が公表した被爆データを知らぬわけではあるまい。

絶対安全で、絶対に起こらないのが原発事故だった。その事故による被爆は「自己責任」でも何でもない。「産経抄」は一方的に被爆した子供とその母親たちに、何の責任があると言いたいのか。原発推進に立つサンケイ新聞による、18日の「甲状腺被爆、子どもの45%」(朝日新聞8月18日)に対する当てこすりだったのか。

自転車の歩道通行と子どもの被爆を「自己責任」だと一括りするとは、開いた口がふさがらない。出来そこないの当てこすりは質が悪すぎる。

「産経抄」に忠告する!転落防止の柵を能書きするよりも、己が「最低抄」に転落しないような「策」こそ真剣に考えるべきだろう。

停電を煽る喧噪が鳴りを潜めてしまった感のある八月だが、日本に止めを刺しているのが電力不足ではなく実は円高だ。政治家の無策のまま、日本の先行きが全く見えない。

そうしたなか、季節だけは正確に時間を刻み、秋へと歩みを進めている。ふと気づくと、花屋の店頭にはいつの間にか秋の草花が飾られて、九月の準備に余念がない。

力欠く暑さを衝いて店頭に秋の華やぎ先取るコスモス



下記は『國民新聞』に掲載された野村旗守氏(ジャーナリスト)の一文です。原発という利権が単に巨大なばかりではなく、極めて精緻に完成された共同体であることに光をあてた必読文であります。


 原発とは完成された巨大な利権共同体

事故で明らかになった一蓮托生の村社会

野村旗守(ジャーナリスト)『國民新聞』第19166号   
※見出し、小見出し共に主権回復を目指す会事務局による  

【老後の世話まで焼く原発村】
 北は北海道から南は沖縄まで、日本には地域ごとに10社の電力会社があって、それぞれが担当地域ごとに電力の独占供給をおこなっている。すなわち、利用者である我々日本国民には、電力会社を選ぶ権利がない。これが電力会社にとってまず最大の利権である。発電と送電を地域内一社が独占しているので、技術競合も価格競争も起きない。
 この地域独占の旨みを保持するため、電力各社は監督官庁である経済産業省の顔色をうかがう。したがって、天下りを大量に受け入れる。本社のみならず、必要性もよくわからない関連団体や研究機関などをたくさん作って、役人たちの再就職先の世話を焼いていた。わが国には「原子力○○」と名のついた公益法人の類がゴマンとある。まさにエネルギー行政と電力業界は一蓮托生の関係であり、経産省の前身である旧通産省が「これからは原発だ!」と号令をかければ、業界側はNOとは言いにくい雰囲気があったのだ。そして逆もまた真なり。原子力の安全性を担保する立場の経産省は電力各社とべったり癒着して各社原発の事故隠しに奔走する。何しろ、原発施設の安全点検をおこなう使命の原子力安全保安院は経産省のビルに入って、おんぶに抱っこで老後の世話まで焼いてもらっていた。 
電力各社はまた、新聞・テレビは言うに及ばず、ラジオ・雑誌・ネットメディアの有力広告主でもある。だからマスコミは原子力の危険性を報じない。この事実は現在広く知られるようになったが、それも福島原発の事故があったからこそである。

【隠蔽・懐柔工作に専念するマスコミと御用学者】
 わが国の原発を「夢の新技術」と最初に煽ったのは読売新聞だった。当時の社長・正力松太郎はその後衆議院議員となり、初代原子力委員会委員長、科学技術庁長官を歴任する。以降も、原発業界のメディア工作は連綿と続き、今回の事故が起こるまでは、原発の危険性を告発する類の調査報道が陽の目を見ることはほとんどなかった。同時に業界が進めたのが、原子力やエネルギーの専門家たちに対する懐柔工作だった。有名大学等の原子力研究機関には、ほぼ例外なく、研究費の名目で電力各社から億単位の“原発マネー”が渡っていた。専門家を称する研究者のほとんどは、原発の危険性を知りつつ口をつぐんできたというわけだ。
 電力会社は原子力産業に年間約2兆円もの資金を注ぎ込み、国も同様に約4500億円の予算をつけている。約2・5兆円の巨大市場である。原発の建設から廃炉にいたるまでには100年間の時間を要し、そこにさまざまな人間関係や業者、関連企業などのが入り込む。まず用地の選定。当然のことながら地元選出の政治家が動く。そして年の買収と造成。ここではゼネコンが動く。原発を1基つくるのには3000億~5000億円が必要と言われ、そこに使用される部品類は数万点。当然のことながら各種メーカーが総動員される。ウラン遠慮の調達には商社が介在し、その他、輸送業者、警備会社、研究団体など、500以上の企業や機関が原発に関わる。
 田中角栄が電源3法を成立させ、原発予算を自治体にばらまく仕組みを作ったのが。74年。そして現在、日本は原子力発電量世界第3位。押しも押されぬ原発大国となった。動き出した巨大な歯車が、その巨大さゆえ誰にもとめられなくなってしまったというのが真相であろう。すくなくとも今回の事故が起こるまでは……。

【自らをも猛省する原発事故】
 電力会社を頂点として築き上げられたこらら巨大な利権共同体のもとで、我々は原子力の危険性から眼を閉ざされ、耳を塞がれてきたのだ。
「反原発を叫ぶのは国策に従わない反日サヨク」
「サヨクが原発に反対するから、保守は断じて原発推進」
「脱原発を言う保守言論人は、菅直人・民主党政権に与する修正主義者」 ……。
 そんな幼稚な議論は金輪際やめにしたい。そして我々は、電力会社を頂点として己の権益を「保守」したい側が垂れ流し続けたプロパガンダを、ついに大事故が起こるまで見抜けなかった迂闊さを潔く猛省しなければならない。
 プルトニウムの半減期は2万4000年。原子力発電によって排出される核廃棄物を完全に処分する方法はいまだ見つかっていない。現在の我々の生活に原子力発電がもはや抜き差しならないかたちで位置を占めるからと言って、死を招く核廃棄物の処理を後世に丸投げするような行為は、現代人のエゴである。それは、大量の国債を発行して子ども手当で票を買い、その借金を未来の子供たちにツケ回した民主党政治と無責任の度合いにおいて変わらない。

 

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生に執着する日本人

日本を滅ぼす長寿信仰

人間、命長ければ辱(はじ)多し

お盆の帰省は高速の無料化などと相俟って例年以上の渋滞が各地で起きていた。

特にUターンラッシュはとりわけ激しい様相を呈していたが、それぞれが田舎で祖先の御霊をお迎えし、送り火でお見送りした充足感は得難いものであったに違いない。

物事はある一定の条件で対立面に転化、また対立面が統一する。八月お盆ということもあり、この観点から死生観を考えてみたい。

我々は何を前提にして生きているかといえば、来るべき死を前提にして生きている。来たるべきとは、逃れられないと言うことである。万人に等しく与えられた必然である。

生と死は手でいえば表と裏、生と死は文字通り表裏一体である。我々の存在は生と死で構成されており、死ぬために生きているともいえる。

と言うことは、生と死は異なる概念ではなく、一体として捉えることが出来る。

事実、死ほど我々の日常に密着している必然はない。しかしながら、一方では死ほど人間一般にとって受け入れがたく且つ関わりが忌避されるものはない。


「人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり 一度生を享け、滅っせぬもののあるべきか」 『敦盛』(幸若舞) 

「命長ければ辱(はじ)多し。長くとも四十(よそぢ)に足らぬほどにて死なんこそ、目安かるべけれ」 『徒然草』第七段 (吉田兼好 1283年 -1352年)

『敦盛』(源平合戦)の時代が平安時代、吉田兼好が鎌倉末期だから、それぞれ800年から600年前の日本人の死生観が述べられている。

下記は シェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』からの一節、暗殺の情報を入手した側近らが、シーザーに元老院への登院を諫(いさ)めるシーン。

諫める側近へシーザーは


臆病者は現実の死を迎えるまでに何度でも死ぬものだ。勇者にとって、死の経験は一度しかない。世の不思議はいろいろ聞いてきたおれだが、何が解らぬといって、人が死を恐れる気もちくらい解らぬものはない。死は、いわば必然の終結、来るときにはかならず来る。それを知らぬわけででもあるまいに

<『ジュリアス・シーザー』(シェイクスピア・福田恆存 訳)>

シェイクスピアが『ジュリアス・シーザー』を上演したのが約400年前(1600年)だが、『敦盛』や吉田兼好らの死生観と見事に重なっている。

この夏は節電キャンペーかどうか知らないが、やたら熱中症による死者、それも高齢者の死亡報道が目に付いた。特に65歳以上の高齢者が死亡する割合は季節の変わり目、特に2月と8月に高く集中することは知られている。80,90才が熱中症で死を迎えるのは悲嘆する悲劇ではないはず、ましてやニュースなどには。

最新の統計でも、日本人の平均寿命は男性が79.59歳 、女性が86.44歳と、世界でも抜きん出ている。自然の摂理として、高齢者の宿命としてその死は誰しもが受け入れなければならないところだが、生に執着する風潮は過剰且つ浅ましくも見苦しい。

国連が、「世界人口推計2010年改定版」を発表した。世界人口は今年10月末に70億人に達し、90年後の2100年までには101億人になるという。地球上の適切な人口は約30億人と言われているので、2050年には百億人近い人間が余剰人口となる。地球がもはや悲鳴を上げているのではないか。

「命長ければ辱(はじ)多し」と記した先人の言葉をよく思い返したい昨今である。

『送り火二題』

     新盆の送り火消へてしんしんと母亡き家の寂寥(せきりょう)深し

     家々の送り火消へてふる里を包む暗やみ昔も今も


下記はシナとの比較文化の視点から「長寿」を考察した投稿、日本人の死生観を今一度考えてみたい。

投稿
     日本を滅ぼす「長寿信仰」

「長寿」という支那思想から脱却せよ

平成23年8月20日  
こだまともはる  

 
周知のとおり日本は長寿大国である。長くこの世にいることを「長寿」というらしい。なんだかバカみたいな話だ。人よりも、一年でも長く生きることが、いつしか生の目的とされたのである。いうまでもなく、地球という生命体にとって、人類が呼吸しはじめたのはごくわずかな時間に過ぎない。四六億歳である地球の一生からすると、人類は塵芥のようなものだ。一〇〇歳まで生きようが、二〇歳で死のうが、地球や宇宙の摂理でとらえたら微々たる問題である。問題は量より質だろうに。

筆者は、長生きをしたいという願望は支那人に由来するものと考えている。例えば秦の始皇帝。彼は不老不死を目指して、徐福に蓬莱(ホウライ:日本とされる)へいって仙人を連れてこいと命じた。結局皇帝は死ぬが、このとき以前から支那人にはこうした願望があったのだろう。

 ← 秦の始皇帝:シナ統一後、不老不死の霊薬を求め方士を重用した。特に、徐福に命じて蓬莱国(日本)へ霊薬採取の船団まで派遣した徐福伝説は有名である。

支那由来の宗教である法輪功も、「気の巡りをよくして長生きしよう」というから、似たようなものだ。先日、支那から日本へ帰化した法輪功の人と話しをしていたら、「世界中で法輪功は広まっているのに、日本では法輪功を弾圧している中共を恐れているのか、教えが広まらない」といっていた。筆者は、「なんでも中共のせいにするなよ。日本人は長生きということは口にするけど、支那人ほどに生に執着しない美徳を持っている」と反論した。

東洋思想史、日本思想史の泰斗津田左右吉は、「肉体的生命を無限に延長しようとするような支那人の欲望もまた日本人には顧みられなかった」(『支那思想と日本』)と述べている。支那人は仙人を生んだが、それは日本では広まらなかった。日本人で仙人になろうとする人はいなかったのである。津田は、こうした此岸にしがみつく、即物的な支那人の生き方が、極端な現実主義や自己本位な傾向を生んだと指摘している。あれだけ支那人がカネに執着する背景には、こうした人生観が横たわっていることはよく注意しておくべきだろう。日本人は「武士道といふは死ぬことと見つけたり」(『葉隠』)という伝統を持つのだから、おおよそ支那人の態度とは異なっている。こうした生のあり方は、今の日本人には望むべくもないが。

付言する。福沢諭吉は、『福翁百話』(一八九六~九七)で人を「ウジムシ」と表現した。彼は一方で人は「万物の霊長」ともいうが(この言は『書経』に由来するから支那思想)、福沢の死生観の本命は「ウジムシ」の方だったと思う。福沢が言うには、人の一生は儚い。その儚さを自覚することが、世の中を活発に渡る活力になるという。日本人の多くはこうした死生観を持っていたのである。現代日本の「長生き信仰」は、物質的に豊かになりすぎた時代以降に出てきた観念なのである。

筆者は、「長生きしたい」という人間は好きになれないし(自然な長生きを否定しているのではない)、若いときから安全志向で「上場企業に入社したい」というのも、生の平板化のあらわれだと考えている。彼らの精神は、「保身」しかないから。長生き信仰は支那思想以外の何物でもなく、日本人を根底から腐らせていることにいい加減気づくべきだ。「長生き」一辺倒では、生の質はおろそかにされ、日本社会は活力が失われ、緩やかに滅んでいくしかない。

 

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米倉弘昌宅に抗議

自宅街宣(米倉弘昌・住友化学会長、経団連会長)

経済テロリスト・原発マフィアと化した米倉弘昌の暴走を許すな!


主権回復を目指す会は8月14日、抗議文の受け取りを拒絶している米倉弘昌(住友化学会長・経団連会長)の自宅へ抗議文を届けに伺った。

 ←横浜市南区南太田2丁目の自宅

車の渋滞を避けるため、早朝の7時、抗議文を持参して横浜市南区南太田2丁目の自宅へ。米倉は国民の抗議に恐れをなしたか、来訪の目的を告げても一切反応しなかった。

米倉弘昌よ、出て来い!記者会見で机を叩きながら東電擁護を演じたあの勢いはどうした?

「国の全面支援は当然だ」と嘯いた醜悪を我々国民は忘れていない。甚大な被害を受けている福島県民、風評被害を浴びている農業関係者は、米倉の経済道義をかなぐり捨てた暴走をもはや放置できない。

電源三法という血税で成り立っているのが原発、その原発の恩恵に最も与って来た企業が住友化学だ。原発はいわば国策事業、それ一体となって成長した来た住友化学の会長から、経団連会長としての米倉から、我々国民は未だ謝罪の一言も聞いていない。

重大事故に対する反省、お詫びすら出来ないまま、なおこれ以上の原発増設に固執する米倉は経済テロリスト・原発マフィアと断言していい。

尖閣諸島を侵略するシナへの迎合、移民1000万人計画の推進などなど、米倉と経団連の売国・守銭と化した暴走を放置してはならない。

(↓ 画像クリック拡大)

閑静な住宅街の中を抜け米倉宅へ

日本人を切り捨てて我が国をシナ人へ売る移民計画は絶対粉砕だ!

経済道義をかなぐり捨てた子商人(こあきんど)には天罰を祈るしかない

呼び鈴を、米倉さん!お早うございます!

我々を恐れてか反応しないので、思わず「米倉、出て来い!」

仕方がないので、門前で抗議行動を取らざるを得ない

抗議文の投函、米倉が企業の社会的責任を果たすまで何回も来る必要がある

制服警官が運転する怪しい車、我々の到着を確認すると消え去った

【動画】『東電擁護の子商人』経団連の拝金・亡国主義に鉄槌を!

 http://www.youtube.com/watch?v=epGkZEm_Tww

【靖国】 終戦記念日活動【本日!】

英霊に汚名を着せるな!
<河野、村山談話の白紙撤回署名活動> 

本日 8月15日(月) 07:30から 
場所:九段下(東京理大前)

 

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