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令和6年 (2024) 告知板 【街宣告知】
腐敗・堕落を極めた
自民党を糺す!
09:30集合・開始
※雨など悪天候時は中止
【場所】品川駅前 (新高輪ホテル石榴坂前)
【主催】主権回復を目指す会
【連絡】西村 (090-2756-8794)
いかに民主主義を標榜したとしても、政権に国民が沈黙し怒りを行動で示すことが出来なければ、腐敗・堕落に至るのは必然だ。今の自民党がそうである。
日本は民主主義体制であるが、一つの党が80年近くに亘って政権の座を維持すれば、組織としての新陳代謝を失い、後は死線さ迷う死に体となるしかない。これは民主、独裁いずれも体制の如何を問わない法則である。
※参照
▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=38068 ▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
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- REMEMBER NAGASAKI(8月9日)
- 8月6日に心すべきこと
- 載せる(産経新聞)阿呆 /8月の予定
- 大阪でも始動!
- 敢えて“極論”を
- 奥日光初夏
- 大津いじめ事件を考える
- 桜井誠君が出廷!証人尋問へ
- 写真家を騙るテロリスト
- 安世鴻に宣言!卑怯者は追いかける
- 安世鴻と韓国の戦争犯罪
- 安世鴻と猫ひろしは同類だ/緊急告知+公開質問状(本日)
- 緊急抗議!ニコン写真展に異議を(6月26日)
- 威信失墜・陳腐風党
- 信念を貫けば十字架が
- 愛国を語る前に正すこととは
- 「育鵬社」の教科書盗作事件
- 一人でも抗議!韓国は慰安婦像を撤去しろ
- 写真展中止は国益に適った判断
- ニコンへ要請文提出
- 速報 中止!慰安婦写真展
- 自民党本部と「和解」が
- ロート製薬逮捕は不当にあたらない
- 桜井誠の勘違い
- 在特会への呼び掛け
- 雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)
- 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
- 遭難死は自然による「処刑」である
- 朝日のチベット「族」とは何を意味するか
- まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
- 恥を「祝う」知の堕落
- 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年
- 祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
- 自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
- 竹島の碑とテキサス親父
- なぜ反対するのか北のミサイル発射
- 保守派の祝日法案を糾す
- 胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ
- 恒常化しよう!アンチ「水曜デモ」を
- 4月行動予定:4月28日は「国恥記念日」が相応しい
- 笑止千万!民団前に「竹島の碑」が
- やらなくても良い事はやる自民党
- 自民党は破棄議連を結成しろ!
- 朝日新聞の「シナ」騒動
- 閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)
- 規制に関与する外務省
- 松原仁の「愛国」とは
- 東京大空襲を忘れるな!
- “裸”を強要する四谷警察署
- ソウル放送のインタビュー
- 【告知】3月活動予定
- 入管が漏らした真実
- 雪中アンチ「水曜デモ」
- 「オレは負けない」中谷辰一郎
- 竹島、軍事占領という冷徹な事実
- 朝鮮人が“報復” アンチ「水曜デモ」に
- 始動した自民党本部前での白紙撤回
- 要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)
- 「海ゆかば」を巡る顛末
- 【告知】2月活動予定
- 「有罪」が一転して不起訴に 【シリーズ3/3】
- 嘘と懐柔で作成する調書 知らぬ間の送検【シリーズ2/3】
- 「10・17秋葉原デモ」不当捜査を糾弾する【シリーズ1/3】
- 必見!新慰安婦像が韓国大使館前に
- 今年度初の「アンチ『水曜デモ』」
- 国民必見の「杜撰」捜査全貌
- 池田大作名誉会長の「脱原発」と思想の軸
- 仮死状態の自民党員(合掌)
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- 国家権力に“人権”はない
- 【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!
- 環境テロリストを日本に連行せよ!
- 【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】
- 緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)
- シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
- 新春に寄せて
- 祝!シナ人敗訴(控訴棄却)
- いよいよ判決!正義の警察官を守れ【告知】
- 小坂英二議員の不敬を糾す
- 臣民は分を弁(わきま)えよ!
- 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】
- 外務省は“害務省”になるな
- 桜井誠会長の心意気や良し!
- 第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】
- 講演会「シナ人がちっとも守らない孔子の教え」
- 意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告
- 第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
- 声明文【在特会の利敵行為を糾す】
- 【意見交換会】冬場の電力危機を暴く
- 第4弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙に終始する保守の政治家
- 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】
- 第三弾!アンチ「水曜デモ」 義を見て為さざるは勇なきなり
- 朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり
- 入国阻止を法務大臣に要請
- TPP、国益は戦って死守せよ
- 第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】
- 警官は発砲を躊躇するな
- 初の決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」
- 【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)
- なぜ?中止になった国士舘大学学部祭【告知】
- 毎週決行!韓国大使館へ【告知】
- シャム双生児と化する自民と公明(創価学会)
- 【告知】集合!韓国水曜デモを粉砕せよ
- 櫻井よしこ女史の「意見広告」〜 脱原発!愛国デモ報告
- 「馬鹿発言」は正しい
- 【重要案内】デモ時間の変更
- 渡邉恒雄という老害
- 諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ
- 【告知】脱原発!愛国デモ行進
- 檄文 経団連武装占拠
- 必要なのは「研究用原子炉」である(追記)
- 【告知】10月 行動計画のお知らせ
- 九電社員が農民を装う醜悪
- 米倉弘昌という老害
- “想定外”に浸る自衛隊
- 無理を通せば綻(ほころ)びが出る
- ウィグルの核は危険 福島は安全の怪!
- 死刑執行は法務大臣の責務
- 思想とは無縁の「反原発」カウンターデモ
- なぜ辞めない国会議員
- 「死の街」は正しい
- 自民党本部へ抗議・要請
- 内閣府へ署名簿を提出
- 【告知】9月行動予定
- 自民党の「主権回復記念日」を糾す
- 住友化学へ!米倉出て来い
- 【街宣告知】住友化学(26日)
- 出来損ないの“産経抄”
- 生に執着する日本人
- 米倉弘昌宅に抗議!
- 保守派の「熱気」とは!
- 原爆の日に覚える違和感
- 『長崎の鐘』は日本人を欺く偽善の鐘である
- 住友化学の社員へ提言する
- 閑古鳥が鳴く8月6日の米国大使館前
- 住友化学本社へ、米倉出て来い!
- 戦後「保守」こそ国賊
- 経団連の堕落に鉄槌を!
- 日本人の健忘症を糾す JR福知山線事故を忘れたか
- シナ批判で悦に入るな!
- 【告知】行動予定
- 最弱の大関・魁皇
- シナが決して盗めないもの
- 発足五周年・主権は「保守」ではない
- 「原発原理主義」を煽る産経新聞
- 「霊感商法」を告白した東京電力
- 日赤の“ブランド”とは
- 日赤は真面目に仕事をしろ!
- 【クールビズ】節電に名を借りた風紀の乱れを許すな
- 孫文こそシナ侵略主義の象徴
- 「シナ」は世界の共通語
- 【シンポ】原発の是非は知識より見識で
- 閑話休題 紫陽花は日本原産
- 何を「保守」するのか
- 極左も絶賛!自民党が犯したこれだけの大罪
- さらけ出す<利権分配集団>の正体
- 自民党と民主党は血縁の兄弟
- 「人徳」を問われるべきは谷垣自身である
- 国軍とは何か
- 【告知】シンポジウムの案内【原発】
- 在特会必見の映画『にあんちゃん』
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- 【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】
- 【速報】KKR職員の暴行を激写!
- たった4人で闘う領土の死守
- 国会議員に告ぐ!【告知】
- 座り込みで売却阻止を!
- 正鵠を射た朝日新聞の『素粒子』
- シナ大使館への土地売却を阻止せよ【告知】
- 自粛と三越劇場の品位
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タグ別アーカイブ: 大東亜戦争
平成30年4月行動予定
(「第85回 自民党大会」抗議街宣報告あり)
【平成30年 4月行動予定】 ①【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を 何が日米同盟だ!日本への鉄鋼関税を考える 【日時】平成30年4月1日(日)13:30時集合・開始 【場所】有楽町マリオン前 【主催】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会 基地問題を考える愛国者連絡会 日本未来の会 【連絡】西村(090-2756-8794) ②【自民党本部前 定例街宣】自民党に物申す! 慰安婦像に根拠を与えた「日韓合意」を破棄せよ!! 【日時】平成30年4月12日(木) 12:00集合・開始 【場所】自民党本部前 【主催】主権回復を目指す会、日本未来の会、「河野談話」白紙撤回を求める市民の会 【連絡】西村(090-2756-8794) ③ 祝!『サンゴ記念日』29周年!「捏造も良いねと朝日が言ったから4月20日はサンゴ記念日」 【日時】平成30年4月20日(金) 12:00集合・開始 【場所】朝日新聞 東京本社前 東京都中央区築地5-3-2 http://www.asahi.com/shimbun/kengaku/access-tokyo_pop.html 【主催】主権回復を目指す会、日本未来の会、「河野談話」白紙撤回を求める市民の会 【連絡】西村(090-2756-8794) ④ 忘れるな!シナ人による長野聖火リレー暴乱10周年 【日時】平成30年4月26日(木)12:00集合・開始 【場所】神保町交差点 【主催】主権回復を目指す会、日本未来の会 【連絡】西村(090-2756-8794) ⑤「主権回復記念日」を考えるシンポジウム 4月28日の「主権回復記念日」の意義とは 政府・自民党主催の「主権回復記念式典」を検証する 【日時】平成30年4月28日(土) 受付17:30〜 開始18:00〜終了予定時刻21:00 【場所】文京シビックセンター(会議室1) … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: 10 March 1945, 2008 Summer Olympics, 2008年北京オリンピック, Aegis Ashore, Amnesty, anti-Japanese propaganda, asahi, Beijing 2008, Bombing of Tokyo 1945, CCP, CH53E, Comfort Women, Deception and Diplomacy: The US Japan Okinawa, Donald Trump, Enola Gay, FMS, F16戦闘機 燃料タンク投棄, GHQ, HIROSHIMA NAGASAKI, Holocaust, JSDF, Kono Statement of 1993, KY事件, LDP, Mitsuhiro Kimura, Niopponism, Nobuhiko Sakai, oscar, Shuhei Nishimura, THAAD, The International Military Tribunal for the Far East, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, the U.S.‐Japan Security Treaty, Tibet, Trump Jerusalem Israel, U.S. military base, U.S.–Japan Status of Forces Agreement, VAWW-NETジャパン, WGIP, WW2, Yasukuni, YP体制, 「主権回復記念日」の重大な誤り, 「主権回復記念日」を考えるシンポジウム, 「主権回復記念日」を考える国民会議, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, 「日韓合意」の売国を糾す, かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂, アカが書きヤクザが売ってバカが読む, アサヒる, アムネスティ・インターナショナル, イージス・アショア, エルサレム首都宣言, オスプレイ墜落, オランダ・ハーグ, サンゴ事件, サンゴ汚したK・Yってだれだ, サンゴ記念日, サンフランシスコ講和条約, シナによる日本侵略三段階, シナ侵略主義, シナ朝鮮, チベット侵略, チベット隆起事件, トランプ大統領, トランプ政権下での対米自立と主権回復を考える, ドナルド・トランプ, プロパガンダ, プーチン大統領, ヘイトスピーチ, ホロコースト, ポツダム宣言, ポーツマスの旗, マスゴミ, マスメディア, ヤルタ・ポツダム, ヤルタ会談, レコンキスタ, 一水会, 世界警察, 中共, 中国緑化援助ODA, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権回復記念日, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 五星紅旗, 今日のチベットは明日の日本, 何が日米同盟だ!日本への鉄鋼関税を考える, 侵略性の根本にある中華思想, 保守, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 利害調整集団, 利権分配集団, 刺青, 北京オリンピック, 北京五輪, 北京五輪長野聖火リレー, 北方領土, 北朝鮮核問題, 反日, 吉田清二, 国益, 国連, 国連安保理, 国連憲章51条 自衛権行使, 国難, 在日米軍, 在日米軍基地問題, 基地問題を考える愛国者連絡会, 売国, 売国奴, 大和魂, 大東亜戦争, 太平洋戦争, 女性国際戦犯法廷, 安倍・自民党政権, 安倍晋三, 定例街頭演説会, 対日歴史捏造, 対米自立実行委員会, 尖閣諸島, 屈服外交, 山口祐二郎, 平成20年4月26日, 平成30年4月行動予定, 平成30年4月1日, 従軍慰安婦, 徹通塾, 忘れるな!シナ人による長野聖火リレー暴乱10周年, 性奴隷制度, 慰安婦像, 慰安婦問題, 慰安婦強制連行, 慰安婦財団, 憂国我道会, 戦争犯罪, 戦争責任, 戦後レジーム, 戦後70年首相談話, 戦略的互恵関係, 抗議デモ, 抗議行動, 捏造も良いねと朝日が言ったから4月20日はサンゴ記念日, 捏造事件, 政府・自民党主催の「主権回復記念式典」を検証する, 敗戦を総括できない日本人, 敗戦国, 文京シビックセンター, 日本ナショナリズム, 日本人を けだものとして扱うべきだ トルーマン, 日本人差別, 日本侵略三段階論, 日本未来の会, 日本民族, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米同盟, 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪, 日米地位協定, 日米地位協定 第17条 3項(a), 日米安保, 日韓合意, 日韓合意の売国を糾す, 日韓合意10億円拠出, 有楽町マリオン前, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝日珊瑚事件, 木村三浩, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 村山談話, 東京大空襲, 東京大空襲 73周年忌, 東京大空襲73周年忌, 東京裁判, 松井やより, 桑野繁樹, 業平, 極東国際軍事裁判, 横田基地問題, 横田空域, 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を, 歴史認識, 民族派, 民族精神, 民族自決, 沖縄県東村高江 米軍ヘリ墜落, 沖縄米軍基地, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 焼夷弾攻撃, 燔祭, 社会の不条理, 祝!『サンゴ記念日』29周年, 祝!サンゴ記念日, 神保町交差点, 米中は侵略の“同盟国”, 米中二重隷属体制, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 米国の戦争犯罪に時効はない, 米軍へリ事故, 米軍ヘリCH53, 米軍基地問題, 米軍戦闘機の燃料タンク投棄, 米軍横田基地, 米軍機事故, 米軍機基地, 米軍管制下, 米軍駐留経費の全額負担, 精神侵略, 精神奴隷, 絨毯爆撃, 絶対正義, 絶滅を免れた日本人, 習近平, 自公連立, 自民党, 自民党に物申す! 慰安婦像に根拠を与えた「日韓合意」を破棄せよ, 自民党の売国外交, 自民党大会, 自民党大会へ抗議, 自民党本部前 定例街宣, 自由チベット協議会, 自虐史観, 自衛隊, 芝田晴彦, 英霊, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 血税, 血税100億円シナODA, 行動する運動, 街宣, 街宣告知, 街頭演説会, 西村修平, 西村修平ブログ, 親米保守, 謝罪外交, 蹴られても踏まれても付いてゆきます下駄の雪, 軍事侵略行為, 軍事支配, 辺野古, 酒井信彦, 重大インシデント原因究明調査, 金正恩, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 長野デモ, 長野暴乱, 長野聖火 中国人留学生, 長野聖火リレー, 防衛, 隷属国家, 靖国, 韓国, 領土問題, 領海侵犯, 領海侵略, 首都圏上空 航空管制下, 駐留経費負担, 高江ヘリパッド問題, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, 2018年度 防衛予算, 4月28日, CH53E, F35戦闘機, KY
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東京大空襲73周年忌 「米国の戦争犯罪に時効はない!真のホローコーストとは東京大空襲である」
抗 議 文 東京大空襲73周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない! 米国は「米国国立ホロコースト記念博物館」に日本大空襲の展示を設置せよ 駐日米国大使 ウィリアム・F・ハガティ 殿 平成30年3月10日 主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会 日本未来の会 基地問題を考える愛国者連絡会 東京大空襲73周年忌 抗議参加者一同 【東京大空襲の追悼とは何か】 73年前の今日、昭和20年3月10日、東京大空襲すなわち「東京大ホロコースト」が行われた。わずか一夜にして、10万人以上もの非戦闘員を死に至らしめた。単に死に至らしめてのではなく、焼き殺したのである。この未曾有の戦争犯罪に時効は無い。米国が犯した最悪の戦争犯罪、人道に対する罪として人類史上に刻印され、未来永劫、消し去られることはできない。東京大空襲という戦争犯罪を追及する糾弾は、一人日本のみに課せられた使命ではなく全人類的課題でもある。 東京大空襲の犠牲者を追悼することとは何か。それは焼き殺された同胞の無念を晴らすことであり、その使命とは米国に国家を上げての謝罪を要求すると共に、二度と同じ行為をさせない核を含めた強固な軍事力を、我が国が保有することである。これこそが真の追悼であり、現在を生きる日本国民に課せられた使命である 【真のホロコーストは米国の東京大空襲】 ホロコーストは一般的に、第二次大戦中のナチスドイツがユダヤ人などに対して組織的に行った大虐殺を指す。 しかし、言葉自体の由来は、ユダヤ教の全燔(はん)祭の丸焼きの供物が元の意味である。つまり「①焼く。②あぶった供え物、焼いた肉」のことを指す。のちに転じて火災による大虐殺、大破壊、全滅を意味するようになったのである。つまりホロコーストとは、もともとユダヤ教の用語であったので、ユダヤ人虐殺を表現する言葉として使われるようになったのである。だとすればホロコーストという言葉は、ナチスのユダヤ人大虐殺を表現する言葉として極めて不適切である。 ナチスによるユダヤ人大量殺害の方法は、ガス室を使った毒殺であり、生きた人間を焼き殺したのではない。正真正銘の焼き殺し・ホロコーストとは、それこそ、米国による我が国に対する東京大空襲だった。さらに、米国の戦争犯罪は何も3月10日の東京大空襲ばかりではない。大規模な空襲は東京以外にも何度となくあり、大阪・名古屋の大都市のみならず、地方都市までを攻撃目標にした残虐極りない「空襲」を強行した。その最大の残忍・残虐性を示したのが東京大空襲である。 【生け贄は獣ではなく日本人】 米国による空襲の最大の特徴は、普通の爆弾ではなく焼夷弾を大量に使用することにあった。B29のような巨大爆撃機に焼夷弾を大量に積み込んで、木造で作られた日本の都市を焼け野原にした。しかもその爆撃方法は、まず周辺地域を大きく円を描くように爆撃して火炎の巨大な輪を作り、人間をその中に閉じ込めておいてから、更に中心部分も爆撃すると言う、残虐極まりないやり方であった。 それによって、老若男女を問わない一般市民が、紅蓮の炎に包まれて苦しみ悶えながら、焼き殺されていったのである。真の、正真正銘のホロコーストは3月10日、米国による東京大空襲なのである。B29によるホロコーストは何も3月10日ばかりではなく、わが国が制空権を失ったから日本列島全土に亘って展開された。この史上最大の戦争犯罪何人と雖も否定できない。 【米国国立ホロコースト記念博物館」に日本大空襲の展示を】 世界各地にホロコーストを記念した博物館は多数あるようだが、とくに米国のワシントンには国立の「米国国立ホロコースト記念博物館」という、世界最大の施設がある。ユダヤ人虐殺の博物館である。 そこで我々日本人はハガティ大使と米国政府に断固として要求する! 東京大空襲をはじめとする日本空襲による大虐殺の模様を、米国が誇るホロコースト博物館に常設展示すべきであると。同博物館の内容充実にとって、これ以上の相応しい歴史的展示物は他にないはずだ。 【役立たず!聞いて呆れる「日米安保条約」】 安全保障上の問題として 東南アジア諸国から悲鳴が上がる南シナ海での、シナによる軍事基地の建設だが、米国は同海域で測量を始め建設資材の運搬、滑走路の構築に至るまで何一つ阻止する手段を講じないまま指をくわえて放置していた。いまや巨大・強固な軍事基地が洋上に君臨して周辺諸国を威圧している。世界の警察とか、アメリカン・ファーストなどどよく言えたものである。 我が領土である尖閣諸島においても然り、シナは武装船での領海侵犯を執拗に繰り返しているが、この緊急の事態に関しても米国は知らぬ振りを演じ続けている。在日米軍基地が、シナ侵略主義への「抑止力」などと誰が信じようか。 昨年11月に来日したトランプ大統領は、「日本は戦闘機やミサイル防衛システムなど、米国労働者に仕事をもたらす、何十億ドルもの米国製品を購入する」と安倍・自民党政権を高く評価した。図らずも大統領は、日本は良いように米国の金づるに成り下がっている事実を告白した。 兵器の輸入を通して購入すればするほど自衛隊は米国の従属化に組み入れら仕組みではないか。安倍・トランプ会談の日米同盟の強化とは、対米従属の恐るべき深化に他ならず、主権喪失の促進にあることを吾々が知らないとでも思うのか。 この売国的な構図を正すどころか、安倍首相と「日米同盟」の更なる強化を謳っている。これを厳しく糾弾するのは愛国者に課せられた義務ではないか。 以上、何が「日米同盟」、何が「日米安保条約」、何が「抑止力」か、真義も何もない全くの役立たず、聞いて呆れる 【戦後73年間、日本に居座る米国占領軍】 そもそも、これまでの残虐を行った米軍が未だ日本に存在すること自体が摩訶不思議の不思議である。 米軍は昭和27年の講和条約締結と同時に、我が国から一兵士残らず全軍が撤退しなければならないはずだった。その米軍が引き続き占領軍として我が国に軍事基地を張り巡らして、わが国の国家主権を蹂躙している。それらに根拠を与えているのが「日米安保条約」と「日米地位協定」である。この二つこそ戦後73年、日本民族を支配する米国の戦後占領政策に他ならない。 つまり占領軍が名称を「在日米軍基地」として戦後73年、未だわが国に居座っている。我々は未だ、米国から占領されている被支配民族である事実を忘れてはいない。 このことをより鮮明に把握して上で、日本国民は米国の戦争犯罪追及の手を緩めず、「日米安保条約」「日米地位協定」の全面改定若しくは破棄のため戦う覚悟を新たにするものである。 米国は東京大空襲(ホロコースト)の戦争犯罪を日本国民に謝罪せよ 米国は「米国国立ホロコースト記念博物館」に日本大空襲の展示を設置せよ 米国は「日米安保条約」「日米地位協定」の全面改定若しくは破棄に応ぜよ 以 上 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
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米軍へリ事故に「それで何人死んだんだ」(自・松本文明)
/「米軍戦闘機の燃料タンク投棄糾弾」街宣報告
米軍へリ事故に「それで何人死んだんだ」 (自民党・松本文明) 国会議員が示した「誤解」にもならぬ知の劣化 知の劣化を国政に送り込む「比例復活」というまやかし 主権回復を目指す会代表 西村修平 【副大臣を罷免できない安倍首相】 議論を語り、大事を決定する空間は国政で言えば国会である。国の最高議決機関だ。悪ふざけや不謹慎な冷やかし、無責任な行動・発言は御法度で許されない。ところが、これが横行するのが国会である。 その衆院本会議で松本文明・内閣府副大臣(自民党)は2月25日、沖縄で続発する米軍ヘリの事故に関して、志位和夫委員長(共産党)の代表質問に「それで何人死んだんだ」と議員席からヤジを飛ばした。 この米軍ヘリ事故に関して、幼稚園の屋根、授業中の小学校の校庭に落下するなど、これまでよくぞ死者、負傷者が出なかったと言うほどの重大事故だった。さらに、事故原因の究明並びに安全対策は、「日米地位協定」の下で不問にされ、事故ヘリは自由気ままに沖縄の上空を、そして日本の大空を飛び回っている。 こうした主権を蹂躙され、県民の生命・安全が脅かされている状況の最中に、開会中の国会で飛ばされたヤジだった。批判を浴びた松本文明は翌日、大臣の辞表を提出、安倍首相はこれを受理した。その際、首相は「この国が大変な時期なので緊張感を持って対応してもらわないと困る」と注意したという。 安倍首相にはもの申す。困るとか注意ではないだろう。松本文明は「人が死ぬまで騒ぐな」とヤジったのである。 今更言うことでもないが、国会議員の使命は「国民の生命・安全・財産」を守ることに尽きる。この使命観に立てば、首相の使命は辞表の受理ではなく松本文明の大臣更迭でなければならないはずだ。松本は「人が死にもしないでガタガタ騒ぐな」とヤジったのだ。これは沖縄県民に対する「暴力」と言って過言ではない。一発レッドカード以外に何があるのだ。緊張感を欠いているのは安倍首相、あなたではないか。 志位委員長にしても然りだ。何故代表質問を中断して松本文明の議員席に詰め寄らなかったのか、国会進行を中断させて、松本のヤジを徹底的に糾弾して、国会運営をボイコットしてでもその責任を追及すべきであった。責任とは松本に大臣辞表を提出させるのではなく、大臣罷免と議員辞職そのものである。 【悪ふざけにビンタを加えた青年教師】 本題と関係ないが松本文明のヤジで思い出す。高一時代のビンタにまつわる思い出、メキシコ五輪の前年にあたる昭和43年だから半世紀が経つ50年前のことだ。 この年、水泳部の同級生が練習中に心臓麻痺で急死した。さらに立て続けに同級生の父親が50代でやはり心筋梗塞で突然死した。相次ぐ悲報の中で行われたクラス会で、日頃からお調子者で持て囃されていた相撲部の加藤清克が、何を思ったのか突然、「よくもまあ、コロコロ人が死ぬもんだよ」と、ヤジめいた言葉を発した。 直後、担任が前列に座っていた彼の胸ぐらを掴み強烈な往復ビンタを加えた。松浦という20代の青年教師だった。メガネが吹っ飛び、鼻から鮮血が飛び散り、初夏の日差しの入り込んでいた穏やかなクラスが凍り付いた。たまたまメガネが自分の足下に飛んできたので、拾い上げて加藤の机に持って行ったら、机の上のノートが真っ赤に染まっていた。陽を浴びた真っ白なノートと鮮血、その強烈なコントラストは今も記憶に焼き付いて離れない。 本人を含めクラス全員へ担任から説教があった。いわゆる場をわきまえない不謹慎についてだったと思うが、内容が何だったかはもう全く記憶にない。 数十年ぶりのクラス会で加藤に、この時のことを覚えているかと尋ねたら、「あのビンタの味は忘れないし、有り難く思っている。自分の目を覚まさせてくれた。特に後年はなおさらそう思う」と語ってくれた。加藤自身が殴られた理由を一番理解したのである。理由とは悪ふざけや不謹慎な冷やかし、場を弁(わきま)えない発言だ。 加藤も、そしてビンタを加えた松浦先生もとうに鬼籍に入っている。もし、あの世があるならば、向こうで加藤はこのことを松浦先生に感謝しているだろう。殴った先生も殴られた生徒も、二人とも偉(えら)かった。時代は東京五輪を終え、高度経済成長を目前にした昭和爛熟に向かう前夜だった。 【偉業を記したに違いない志位委員長】 国会は悪ふざけや不謹慎な冷やかし、無責任な行動・発言は御法度で許されない。そこで、松本文明は御法度を犯したのである。国会議員が沖縄県民にヤジという言葉の暴力を振るった。 松本のヤジで、高校一年の時のビンタ事件を振り返る。 国会を50年前の我がクラスに置き換えたなら、松浦先生は松本文明・内閣府副大臣の席に詰め寄り、副大臣の胸ぐらをつかみ、気合いの入った往復ビンタを加えたに違いない。クラス会も国会同様、悪ふざけや不謹慎な冷やかし、無責任な行動・発言は御法度で許されないからだ。 松本文明が、ビンタで「自分の目を覚まさせてくれた」と、自覚が出来るか否かは分からないが・・・、また、世間がこうした“お仕置き”を喝采するかどうかも分からない。 しかし、志位委員長は松本文明の議席に詰め寄り、彼に不謹慎を戒めるために往復ビンタを加えるべきだったのである。国会議員として「国民の生命・財産・安全」を守る使命並びに能力を欠く故、議員は辞職せよと。国会の歴史に燦然と輝く偉業を記したことに間違いないはずだ。 如何せん、志位にしたところで政治家、政治家とは利害調整集団の一構成員だ。国会村の利害調整という範疇から飛び出してでも、松本の政治生命に止めを刺すまでは出来ないし、出来なかった。 【比例復活というまやかし】 因みに、松本文明は当選4回、しかし昨年の衆院選は東京7区から出馬して落選したが、「比例復活」で息を吹き返した。実質的に有権者から「ノー」を突きつけられ落選した。柔道競技で言えば「敗者復活戦」で生き残った。小選挙区で落選した議員が、所属党組織が作成した拘束名簿に従って順位を得ただけで、有権者が松本議員を直に選んだわけではない。 と言うことは、こうした質の悪い議員を今の選挙制度では落選させることも出来ない。 自民党・安倍一強の是非はともかく、「政党助成金、小選挙区制、比例代表制」は党内部の活性化・新陳代謝を阻害している。選挙民の洗礼を受けないで、松本のような不謹慎を弁えない議員を輩出する温床となっている。 【誤解とは「無色」と「無職」の聞き違い】 松本文明は「それで何人死んだんだ」との暴言の翌日に、「誤解」を招いたと例の決まり切った釈明をした。 稲田朋美・元防衛大臣も同じく昨年、都議選渦中において自民党候補を応援する演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と訴えた。 防衛大臣という国権の長が組織としての防衛省、自衛隊を掲げて、特定候補の応援を「お願い」したとなれば、それは選挙への不当な干渉と、憲法の初歩を学習する小学生でも分かる道理ではないか。稲田朋美は反響の事態に驚き、深夜に緊急記者会見を開き、「誤解を招いた」と、これもまた聞き飽きた誤解なる釈明に窮した。ウッカリ漏らした本音が世間にたたかれると、それを「誤解」と言いくるめるのだ。 この誤解とは何かを、朝日新聞(平成27年7月14日)の「政治家の『誤解招いた』良く耳にするけど」を参考にして考えてみたい。 朝日新聞はこの「誤解」の釈明について「意味を“誤解”している」と面白くも嘲笑的な記事を掲載している。 記事はメガネ屋での出来事を例に挙げ、国語辞典編纂者である飯間浩明氏の見解を紹介している。 『メガネ屋の店頭で 店員:ムショクですね お客:俺は公務員だ! … 続きを読む
カテゴリー: 時評
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3月行動について
【平成30年 3月行動予定】 ①【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を 「米軍戦闘機の燃料タンク投棄を糾弾する」 【日時】平成30年3月4日(日)13:30時集合・開始 【場所】有楽町マリオン前 【主催】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会 基地問題を考える愛国者連絡会 日本未来の会 【連絡】西村(090-2756-8794) ② 東京大空襲73周年忌 「米国の戦争犯罪に時効はない!真のホローコーストとは東京大空襲である」 【日時】平成30年3月10日(土) 12時集合・開始 【場所】米国大使館前 JT前 ※ウィリアム・F・ハガティ 駐日米国大使へ抗議文の提出あり 【主催】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会 基地問題を考える愛国者連絡会 日本未来の会 【連絡】西村(090-2756-8794) ③ 自民党大会に抗議 「日本民族を朝鮮に売り渡した『日韓合意』を糾弾する」 【日時】平成30年3月25日(日) 9時集合・開始 【場所】品川駅前(新高輪ホテル石榴坂前) http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 【主催】主権回復を目指す会、日本未来の会、「河野談話」白紙撤回を求める市民の会 【連絡】西村(090-2756-8794) 2月22日は竹島の日だ! 竹島は日本固有の領土だ! 神保町交差点 平成30年2月22日 (↓ 画像クリック拡大) 糾弾! 日本政府(自民党・安倍政権)は今年もまた、政府主催の「竹島の日」を開催しなかった (神保町交差点 平成30年2月22日) シナ・朝鮮をめぐる歴史認識という戦争の敗北は、 戦いを放棄した自民党による屈服以外にその責任は無い (神保町交差点 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: Aegis Ashore, Amnesty, anti-Japanese propaganda, asahi, CH53E, CH53型欠陥ヘリ, Deception and Diplomacy: The US Japan Okinawa, Donald Trump, FMS, GHQ, IS, Israel, Jerusalem, JSDF, Kono Statement of 1993, LDP, Mitsuhiro Kimura, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, THAAD, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, the U.S.‐Japan Security Treaty, Tokyo Holocaust, Trump Jerusalem Israel, U.S.–Japan Status of Forces Agreement, VAWW-NETジャパン, WGIP, WW2, YP体制, 「日米地位協定」の全面改定を, かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂, アメリカ国立公文書館, アメリカ空軍 嘉手納基地 インターネット関連会社, アラブ和平問題, アラブ諸国, イスラエル建国宣言, イージスBMDシステム, イージス・アショア, イージス弾道ミサイル防衛システム, ウィリアム・F・ハガティ 駐日米国大使, ウィリアム・F・ハガティ, エルサレム イスラエル, エルサレム首都宣言, オスプレイ墜落, サンフランシスコ講和条約, シナによる日本侵略三段階, シナ侵略主義, トランプ大統領来日, トランプ宣言 エルサレム首都, トランプ政権下での対米自立と主権回復を考える, ドナルド・トランプ, パレスチナ人 民族自決, プーチン大統領, ミサイル防衛システム, ヤルタ・ポツダム, レコンキスタ, ロシア アサド政権, 一水会, 世論調査, 中共, 主権喪失を沖縄に限定するな, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 人は石垣、人は城, 保守, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 公務中の犯罪, 利害調整集団, 利権分配集団, 北方領土, 北朝鮮, 北朝鮮ミサイル, 北朝鮮核問題, 半井小絵, 厳重抗議文, 反日, 反米闘争, 合衆国軍隊の構成員、軍属、あるいは米軍の軍法化にある彼らの家族, 国家主権, 国難を前に燃焼・爆発する民族精神, 圧倒的信任を得た自民党に物申す, 在日特権, 在日米軍基地, 基地問題を考える愛国者連絡会, 声明文, 売国, 大和魂, 大和魂は己を飾るアクセサリーではない, 大東亜戦争, 太平洋戦争, 女性国際戦犯法廷, 女性論客, 安倍政権, 安倍晋三, 安全保障, 対外有償軍事援助(FMS), 対米従属, 対米自立, 対米自立実行委員会, 小野寺五典防衛相, 屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”, 山口祐二郎, 平成30年 3月行動予定, 強盗殺人犯 永久免責, 強盗殺人犯の「永久免責」を求めた米国の不遜, 弾道ミサイル防衛(BMD)システム, 性奴隷制度, 慰安婦像, 慰安婦問題, 戦後レジーム, 戦後70年首相談話, 戦後72年, 抗議街宣, 拉致問題, 敗戦を総括できない日本人, 敗戦国, 新原昭治『日米「密約」外交と人民の戦い』新日本出版社, 新高輪ホテル石榴坂前, 日本におけるアメリカ軍機事故, 日本の空なのに航空機が飛べない, 日本ナショナリズム, 日本人差別, 日本侵略三段階論, 日本政府の無策, 日本未来の会, 日本民族に対する最大の差別とヘイトこそ「日米地位協定」, 日本民族を朝鮮に売り渡した日韓合意, 日本独自の外交を, 日本軍の性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米同盟, 日米同盟の強化, 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪, 日米地位協定, 日米地位協定 民族差別 ヘイト, 日米地位協定 第17条 3項(a), 日米安保条約, 日米関係は、日米史上今が最も強い, 日韓合意, 普天間基地, 普天間第二小学校グラウンド, 月刊 レコンキスタ, 有楽町マリオン前街宣, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 木村三浩, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 東京大空襲73周年忌, 東京首都圏上空 飛行制限, 桑野繁樹, 植民地体制, 植民地体制を明らかにする条文, 業平, 横田基地問題, 横田空域, 横田空域 返還, 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を, 櫻井よしこ, 歴史捏造, 歴史認識, 民族派, 民族自決, 民族自決 パレスチナ, 沖国大米軍ヘリ墜落事件, 沖縄, 沖縄・政治活動家 我那覇真子, 沖縄国際大学, 沖縄県東村高江 米軍ヘリ墜落, 沖縄県民の屈辱共有 日本国土 同胞, 沖縄米軍ヘリ事故, 沖縄米軍基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 燃焼・爆発する民族精神, 犯人の身柄がアメリカ側, 産経新聞 新春2018年 首相と語る, 田北真樹子, 真のホローコーストとは東京大空襲である, 短歌, 立ち入り禁止, 竹島, 竹島は日本固有の領土, 米兵 軍属 無罪放免, 米兵による強盗殺人、賠償額4割で示談 差額は日本政府, 米兵の強盗殺人犯に「免責」を要求する日本人差別を糾弾する, 米国 戦争計画, 米国の戦争犯罪に時効はない, 米国の金づる, 米国は 唯一の同盟国, 米軍ヘリ備品落下, 米軍ヘリ窓枠落下事故, 米軍ヘリCH53, 米軍占領下, 米軍基地問題, 米軍戦闘機の燃料タンク投棄を糾弾する, 米軍横田基地, 米軍管制下, 米軍駐留経費の全額負担, 絶滅を免れた日本人, 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失, 羽田の新ルート 都心上空, 翁長知事, 翁長雄志, 習近平, 聞く耳を持たない米軍, 自公連立, 自民一強, 自民党, 自民党に物申す, 自民党大会, 自民党本部前 定例街宣, 自民党本部前定例街宣, 自虐史観, 自衛隊, 航空事故・鉄道事故・船舶事故, 航空運賃 値上げ, 芝田晴彦, 英霊, 虐日, 虐日偽善に狂う日本人, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 血税, 街宣, 街頭演説会, 裁判権, 西村修平, 西村修平ブログ, 親米保守, 警察 米軍支配下, 議院内閣制度, 運輸安全委員会, 選挙公約, 選挙期間中 米軍ヘリ事故, 酒井信彦, 重大インシデント原因究明調査, 金正恩, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 長距離巡航ミサイル, 際限がない米軍ヘリ事故と「日米地位協定」の屈辱, 隷属国家, 靖国, 韓国, 領土問題, 首都・エルサレム宣言, 首都圏上空, 首都圏上空 航空管制下, 駐日本国米国大使, 駐留経費負担, 高江ヘリパッド問題, 2月22日は竹島の日, 2018年度 防衛予算, CH53E, F35戦闘機
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屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”
/新年初街宣(マリオン前)報告/2月行動予定
『屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”』 主権回復を目指す会代表 西村修平 強盗殺人犯の「永久免責」を求めた米国の不遜 日本人よ!これ屈辱と思わずして何の愛国か 【保守派が無視する米軍の犯罪事件】 昨年の11月17日に、米兵による殺人事件に関わる民事の判決と刑事事件の裁判員裁判があった。朝日新聞など幾つかは報じたがマスコミはほとんどこれを無視した。記憶に間違いがなければ、保守派のオピニオンとされる産経新聞が完全にこれを無視したのが取り分け印象に残る。「日米同盟」の強化を理念に謳う産経にすれば、在日米軍の不祥事並びに日本人の殺害などに関わる犯罪にフタを閉じたいのは宜(むべ)なるかだが。 一つは、2006年(平成18年1月)に横須賀市で起きた米兵による強盗殺人事件であった。出勤途中の女性(当時56才)が道を聞く振りをして近づいた公務外の米空母乗組員に1万5千円を奪われ殺害された。 夫の山崎政則氏は米兵に6500万円の損害賠償を求めて提訴、2009年に満額が一審で確定していた。被害者遺族が「見舞金」として、米政府が支払う約2800万円の内容の示談を受け入れた。確定額の4割を米国が、差額の4000万円ほどは日本政府が負担することとなる。 防衛省によると、この仕組みで日本側が払った差額は13件で、約4億2800万円に上るという。これらが全て国民の血税である。仕組みとは日本政府が、犯人の米兵に代わり被害者遺族へ「見舞金」を支払うことである。 【強盗殺人犯に「永久免責」を要求】 元米兵ではなく、米国政府でもなく日本政府が米国人の強盗殺人犯に代わって差額の4000万円を支払うのである。これらが国民の血税であるの言うまでもない。元米兵は無期懲役で服役中。本人に支払い能力がなければ、また米兵の公務以外の事件・事故について「日米地位協定」に基づいて米政府が補償する制度となっている。 示談が長期化した経緯について、遺族の山崎氏は驚くべき事態を明らかにした。それは米側が、元米兵を「永久に免責する」ことを示談の条件として求めていたことである。山崎氏は遺族として、到底受け入れられないこの条件を削除するよう強く求めて交渉を続けてきたが、とうとう折れざるを得なく示談書に署名をしたのである。 「一円でも弁済しない米兵を免責にするのは納得できないが、米側に今日まで引き延ばされた。苦渋の選択だった」と心の内を語った。 「日米地位協定」の名の下に日本人の生命・財産・安全、そして人間としての尊厳が良いように踏みにじられている。しかも損害賠償ではなく「見舞金」である。 普通の感覚で言えば交通事故などの過失に伴う、損失補填を兼ねた謝罪の意志にしか過ぎず、10年も時間を空費された挙げ句の果てである。 【「軍属」であれば無罪放免だった米兵】 強盗殺人犯の免責を、しかも和解の条件に挙げ10年も時間をかけて遺族を苦しめる米国の仕打ちに、名状しがたい怒りがこみ上げる。かつて、白人が有色人種に行った支配と変わりない差別が堂々と行われている。米国による日本人差別・人権蹂躙はネトウヨのヘイトスピーチなど、吹けば飛ぶようなものではないか。 この同じ日に、那覇地裁では元米軍族による強姦致死事件の裁判員裁判があった。事件は2016年(平成28年)4月に沖縄県うるま市の女性(当時20才)を殺害。殺人、強姦致死および死体遺棄で起訴されたネフ・フランクリン・シンザト被告に対する尋問と、殺害された父親の陳述書が朗読された。 母親は証言台に立ち、代理人の弁護士が陳述書を朗読、「(娘)は想像しがたい恐怖と苦しみ痛みでこの世を去った。悔やみ、悔しく、悲し過ぎる」「(被告は)地獄であえぎ、苦しみ続けることを心から願う」。母親は顔を覆って、肩を奮わせ泣き続けたという。 被告は平成26年まで米海兵隊に所属し、沖縄県内の基地にも駐留経験のあるアメリカ国籍の会社員である。除隊後に日本国籍の女性と結婚し、妻の実家がある沖縄県与那原町に居住していた。軍組織には所属しない民間人であるが、勤務先がアメリカ空軍の嘉手納基地内にあるインターネット関連会社であったため、日米地位協定の定める「軍属」としての地位に相当する疑いがあった。 しかし被告は日本人の配偶者として住民登録された一般市民であり、しかも今回の事件は勤務時間外に発生しているため、いわゆる軍人軍属に適用される例外規定の対象とはならず、日本の警察による逮捕と取り調べを受け、日本の国内法に基いて裁判が行われることとなった。詰まるところ、「軍属」と認定されたら、この米国籍の殺人犯を今回のように裁けなかったのである。 最大の民族差別でヘイトとはこの「日米地位協定」であると断言する。 【植民地体制を明らかにする条文】 日米地位協定 第17条 3項(a) ○公務中の犯罪については、すべて米軍側が裁判権をもつ ○公務中でない犯罪については日本側が裁判権をもつが、(基地内に逃げ込むなど)犯人の身柄がアメリカ側にあるときは、日本側が起訴するまで引き渡さなくてもよい さらに、この第17条には「米軍関係者について裁判権を放棄」する密約があった。日米合同委員会の非公開議事録(1953年10月28日)にそれが書き記しされている。 【日本の当局は通常、合衆国軍隊の構成員、軍属、あるいは米軍の軍法化にある彼らの家族に対し、日本にとっていちじるしく重要と考えられる事以外は裁判権(第一次)を行使するつもりがない】 (アメリカ国立公文書館所蔵資料:新原昭治『日米「密約」外交と人民の戦い』新日本出版社) 【屈辱を感知できず何の愛国か】 産経新聞は元旦の特集で、「新春2018年 首相と語る」として安倍首相を囲んだ紙上座談会(首相官邸)を組んだ。「女性論客」として評論家の櫻井よしこ、産経新聞政治部の田北真樹子、女優の半井小絵、さらに沖縄・政治活動家として我那覇真子の各氏が討論している。 「米国は日本が海外から攻撃されたとき、共に戦ってくれる唯一の同盟国」「日米関係は、日米史上今が最も強いと申し上げることが出来ます」(安倍首相)、「首相が日本のタブー破りの先頭を切っていることで、言論空間のゆがんだ沖縄にいる私も勇気を貰っている」(我那覇)などなど・・・。4人の女性論客は「大いに語る」のでなく、首相の応援団に終始するばかりで、「日米地位協定」などの最大の民族差別には触れもしない。 「日米安保条約」「日米地位協定」という戦後の途轍もなく歪んだ現状をことさら無視し、同胞らが被る米兵らによる犯罪、それも性犯罪に同じ女性として痛憤の念を感じないのだろうか。日本人よ(「女性論客」)!これ屈辱と思わずして何の愛国か 【最大の悲惨とは民族精神の劣化】 平成30年、戦後73年を迎える日本だ。しかし我々日本民族は、かつてのアジアがそうだったような植民地体制下と同様な仕打ちを、米国から受けているのだ。大東亜戦争でもって、地球上から植民地体制一掃の偉業を為したその日本人が、今では米国の植民地体制に組み敷かれ、民族の尊厳が踏みにじられている。悲惨なることはこの事態を認識し、怒りを感知できない我が同胞、民族精神の劣化である。 ◆【米兵による強盗殺人、賠償額4割で示談 差額は日本政府】 https://www.asahi.com/articles/ASKCK4Q44KCKULOB00P.html 【新年初街宣】 檄!小異を捨て大同に … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: 2018年 新年初街宣, Aegis Ashore, Amnesty, anti-Japanese propaganda, asahi, CH53E, CH53型欠陥ヘリ, Deception and Diplomacy: The US Japan Okinawa, Donald Trump, FMS, GHQ, IS, Israel, Jerusalem, JSDF, Kono Statement of 1993, LDP, Mitsuhiro Kimura, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, THAAD, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, the U.S.‐Japan Security Treaty, Tokyo Holocaust, Trump Jerusalem Israel, U.S.–Japan Status of Forces Agreement, VAWW-NETジャパン, WGIP, WW2, YP体制, 「日米地位協定」の全面改定を, かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂, アメリカ国立公文書館, アメリカ空軍 嘉手納基地 インターネット関連会社, アラブ和平問題, アラブ諸国, イスラエル建国宣言, イージスBMDシステム, イージス・アショア, イージス弾道ミサイル防衛システム, ウィリアム・F・ハガティ, エルサレム イスラエル, エルサレム首都宣言, オスプレイ墜落, サンフランシスコ講和条約, シナによる日本侵略三段階, シナ侵略主義, トランプ大統領来日, トランプ宣言 エルサレム首都, トランプ政権下での対米自立と主権回復を考える, ドナルド・トランプ, パレスチナ人 民族自決, プーチン大統領, ミサイル防衛システム, ヤルタ・ポツダム, レコンキスタ, ロシア アサド政権, 一水会, 世論調査, 中共, 主権喪失を沖縄に限定するな, 主権回復を目指す会, 主権国家, 事実を挙げて道理を説く, 人は石垣、人は城, 保守, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 公務中の犯罪, 利害調整集団, 利権分配集団, 北方領土, 北朝鮮, 北朝鮮ミサイル, 北朝鮮核問題, 半井小絵, 厳重抗議文, 反日, 反米闘争, 合衆国軍隊の構成員、軍属、あるいは米軍の軍法化にある彼らの家族, 国家主権, 国難を前に燃焼・爆発する民族精神, 圧倒的信任を得た自民党に物申す, 在日特権, 在日米軍基地, 基地問題を考える愛国者連絡会, 声明文, 売国, 大和魂, 大和魂は己を飾るアクセサリーではない, 大東亜戦争, 太平洋戦争, 女性国際戦犯法廷, 女性論客, 安倍政権, 安倍晋三, 安全保障, 対外有償軍事援助(FMS), 対米従属, 対米自立, 対米自立実行委員会, 小野寺五典防衛相, 屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”, 山口祐二郎, 強盗殺人犯 永久免責, 強盗殺人犯の「永久免責」を求めた米国の不遜, 弾道ミサイル防衛(BMD)システム, 性奴隷制度, 慰安婦像, 慰安婦問題, 戦後レジーム, 戦後70年首相談話, 戦後72年, 抗議街宣, 拉致問題, 敗戦を総括できない日本人, 敗戦国, 新原昭治『日米「密約」外交と人民の戦い』新日本出版社, 新年初街宣, 新春街頭演説会, 日本におけるアメリカ軍機事故, 日本の空なのに航空機が飛べない, 日本ナショナリズム, 日本人差別, 日本侵略三段階論, 日本政府の無策, 日本未来の会, 日本民族に対する最大の差別とヘイトこそ「日米地位協定」, 日本独自の外交を, 日本軍の性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷, 日米ガイドライン, 日米同盟, 日米同盟の強化, 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪, 日米地位協定, 日米地位協定 民族差別 ヘイト, 日米地位協定 第17条 3項(a), 日米安保条約, 日米関係は、日米史上今が最も強い, 日韓合意, 普天間基地, 普天間第二小学校グラウンド, 月刊 レコンキスタ, 有楽町マリオン前街宣, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 木村三浩, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 東京首都圏上空 飛行制限, 桑野繁樹, 植民地体制, 植民地体制を明らかにする条文, 業平, 横田基地問題, 横田空域, 横田空域 返還, 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を, 櫻井よしこ, 歴史捏造, 民族派, 民族自決, 民族自決 パレスチナ, 沖国大米軍ヘリ墜落事件, 沖縄, 沖縄・政治活動家 我那覇真子, 沖縄国際大学, 沖縄県東村高江 米軍ヘリ墜落, 沖縄県民の屈辱共有 日本国土 同胞, 沖縄米軍ヘリ事故, 沖縄米軍基地問題, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 燃焼・爆発する民族精神, 犯人の身柄がアメリカ側, 産経新聞 新春2018年 首相と語る, 田北真樹子, 短歌, 立ち入り禁止, 竹島, 竹島は日本固有の領土, 米兵 軍属 無罪放免, 米兵による強盗殺人、賠償額4割で示談 差額は日本政府, 米兵の強盗殺人犯に「免責」を要求する日本人差別を糾弾する, 米国 戦争計画, 米国の金づる, 米国は 唯一の同盟国, 米軍ヘリ備品落下, 米軍ヘリ窓枠落下事故, 米軍ヘリCH53, 米軍占領下, 米軍基地問題, 米軍横田基地, 米軍管制下, 米軍駐留経費の全額負担, 絶滅を免れた日本人, 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失, 羽田の新ルート 都心上空, 翁長知事, 翁長雄志, 習近平, 聞く耳を持たない米軍, 自公連立, 自民一強, 自民党, 自民党に物申す, 自民党本部前 定例街宣, 自民党本部前定例街宣, 自虐史観, 自衛隊, 航空事故・鉄道事故・船舶事故, 航空運賃 値上げ, 芝田晴彦, 英霊, 虐日, 虐日偽善に狂う日本人, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 血税, 衆議院選挙2017, 街宣, 街頭演説会, 裁判権, 西村修平, 西村修平ブログ, 親米保守, 言論空間のゆがんだ沖縄, 警察 米軍支配下, 議院内閣制度, 運輸安全委員会, 選挙公約, 選挙期間中 米軍ヘリ事故, 酒井信彦, 重大インシデント原因究明調査, 金正恩, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 長距離巡航ミサイル, 際限がない米軍ヘリ事故と「日米地位協定」の屈辱, 隷属国家, 靖国, 韓国, 領土問題, 首相が日本のタブー破りの先頭を切って, 首相の応援団, 首都・エルサレム宣言, 首都圏上空, 首都圏上空 航空管制下, 駐日本国米国大使, 駐留経費負担, 高江ヘリパッド問題, 2月22日は竹島の日, 2018年度 防衛予算, CH53E, F35戦闘機
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