タグ別アーカイブ: 大東亜戦争

小林よしのり氏に問う

10月14日 「ゴー宣道場」 『ゴーマニズム宣言 ニセモノ政治家の見分け方』第15章 <西村修平の何処が「果てしなくカルト化」しているのか> 何から何まで主観に基づく印象操作、一体何が言いたいのか 小林 よしのり 殿 幻冬舎 代表取締役社長 見城 徹 殿 幻冬舎 編集部 大熊 悠介 殿 平成24年12月28日        西村修平               主権回復を目指す会          河野談話の白紙撤回を求める市民の会  小林よしのり氏の慰安婦問題などの歴史認識、皇統の継承や原発問題に関しての論考に、主権回復を目指す会と西村修平はほぼ同じであることを前提に話を進める。 【「ゴー宣道場」はいい勉強会だった】 西村修平は建設会社を退職した一般国民であって、プロの政治家とか著名な言論人でもない市井の一市民である。氏名、住所を明らかにしてチベット、南京、「女性国際戦犯法廷」、慰安婦問題など一貫して取り組んできている。 現在も韓国大使館前で週一回のアンチ「水曜デモ」を、さらに自民党本部前では「河野談話」の白紙撤回を求める活動を粛々と続けている。常に心していることは、いわゆる「ネット右翼」と言われるような脈絡のない罵声を発するなどの顰蹙(ひんしゅく)を買う行為をしないこと、「事実を挙げて道理を説く」作法を基本理念にしていることである。小生はこの活動の責任者を務めている。 その活動の代表である西村修平がネットで「ゴー宣道場」の案内を知って参加申し込みをし、抽選にあたったので参加した。「参加させたのである」としているが、「参加させて頂いた」という前提で、又は招待されて「ゴー宣道場」に出席したとは思っていない。小生を「参加させたのである」とは相当な思い違いか、思い上がりではないか。しかし、このこととは別に、道場での小林よしのり氏を始めとした各講師のお話はとても有益であり、勉強になった。感想は「ゴー宣道場」の雰囲気にも触れ、行って良かった。 【他人の著作で印象操作を謀る醜悪】 エキセントリックな活動を追い求めている「在特会」とか「ネット右翼」とは、この西村修平は断固として一線を画してきている。その我々の活動を、「在特会」とか「ネット右翼」と同一のような運動体であるとの印象操作は許し難い行為と認識する。主権回復を目指す会並びにアンチ「水曜デモ」、「河野談話」の白紙撤回を求める我々の活動を、あなた方はこの目で確かめて『ゴーマニズム宣言 ニセモノ政治家の見分け方』第15章を書き、出版したのか。そうではあるまい。 ▶『ゴーマニズム宣言 ニセモノ政治家の見分け方』第15章 (参考部分PDF、4.5MB、p.162~167) あなた方と小林よしのり氏は、なぜ、他人の著作を借りて、しかもその一部分だけで西村修平を批評するのか。なぜ、小生に直接その思想または行動理念を聞かないのか。なぜ、自らが取材しないのか。現場を見もせず書くとは、これも極めて無責任である。漫画家とはいえ、表現を生業(なりわい)にする身であるならば無責任を自覚すべきで、労を惜しむ恥ずべき行為と言っていい。怠け者の仕事ではないか。 因みに、この第15章で「現場に戻れ」と説き、さらには「馬鹿は現場を持たない」とまで散々我々に説教している。小林よしのり氏は西村修平を書くに当たって、その「現場」を持たないで書いたのであろう。だとすればこの「馬鹿」とは小林よしのり氏、あなたを指しているのではないのか。それは売れれば何でもいいとする幻冬舎にも言えることだ。有名漫画家なら何でも良し、商売根性丸出し、少しは恥を知れと言いたい。 人物を評論、出版するにもかかわらず、一度も本人と対面もせず、情報は他人の著作とネット情報を漁るだけの卑しさ。漫画家とはこれほどいい加減な商売なのか。第15章のタイトルは「安倍自民党はネトウヨと寝とうよ!」とあるが、ネトウヨ(ネット情報)と添い寝しているのはあなた方ご自身ではないか。「ミイラ取りがミイラになる」とはこのことか。 【「ゴー宣道場」に呼びつけてなぜ批判をしない?】  >もともと朝鮮人に対する罵声は西村氏が始めた運動手法のはずだが この「はず」とは何か、根拠を何時何処でとしっかり示すべきである。反日の朝鮮総連の活動家とは激しく罵声を交わしたことがあるが、朝鮮人一般に対して「罵声」を発したことはない。それ以前に、どうしてこの西村修平が日本人と朝鮮人との区別を付けられ、彼らに罵声を浴びせることが出来るのか。 主権回復を目指す会と西村修平、さらに顧問の酒井信彦先生は一貫して、「語る運動から行動する運動」を提唱してきているが、「行動する保守」などを提唱したことはない。提唱したとは何を根拠に述べているのか、極めて大きな錯誤だがこれは意図的なのか、それとも「知らなかった」ことなのか明示して頂きたい。 我々は「大和魂とは己を飾るアクセサリーではない」と提唱しているが、「直接行動だけが世の中を変えるという信条」云々を語り、思想や言論はただの飾りだけで無用であるとの活動はしてきていない。そうであるならば事例を示せ。 … 続きを読む

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アムネスティの虐日・偽善を糾す

慰安婦問題の公開討論会を望む 「日本軍性奴隷制度」とは何かを アムネスティ・日本に問う 45回目を迎えたアンチ「水曜デモ」(10月31日) アムネスティ・インターナショナル日本が慰安婦強制連行を歴史的事実だとして、日本政府に対して謝罪と補償を頻りに求めている。しかも、わが国には元々「日本軍性奴隷制度」が存在したとまで言い切っている。 アムネスティ・日本は単なる私的任意団体ではなく、歴とした公益社団法人である。公益、つまり社会という公の利益に貢献する活動を目的にし、その前提において格段の税制上の優遇措置を得ている。しかも、人権をうたい文句にしている。 そのアムネスティ・日本が、元朝鮮人慰安婦の代理人として彼女らに対してわが国へ謝罪と補償を要求する活動を繰り広げている。この謝罪と補償要求は、韓国政府のわが国への要求と一体のもので、韓国政府の政治目的と符合を成しており、公益社団法人がすべき活動ではない。 主権回復を目指す会と河野談話の白紙撤回を求める市民の会は、この度アムネスティ・インターナショナル日本に対し、慰安婦問題に関する公開質問状とともに、慰安婦強制連行の検証に関する公開討論の開催を提起した。 【参考】  【アムネスティと「慰安婦」問題を考える】  http://www.amnesty.or.jp/hrc/2012/1029_3527.html  【声明文:日本軍性奴隷制の生存者に正義を】  http://www.amnesty.or.jp/news/2012/0817_3375.html アムネスティ・日本は韓国の性犯罪を告発せよ! 公開質問状並びに公開討論会の呼び掛け アムネスティ日本 理 事 長 藤田真利子 殿 副理事長 石田城孝 殿 事務局長 若林秀樹 殿 特別顧問 イーデス・ハンソン 殿 平成24年10月30日        主権回復を目指す会          河野談話の白紙撤回を求める市民の会  東京都千代田区西神田2-3-18   ダイヤモンドレジデンス307     代表 西村修平(090-2756-8794)    アムネスティ日本支部は平成24年8月15日に「日本軍性奴隷制の生存者に正義を」と題した 声明文を公表しました。さらに、同年10月21日にもアムネスティ日本・東京事務所で「アムネスティと『慰安婦』問題を考える」と題したシンポジウムを開催しましたが、内容に真実性を欠く疑念が多々あります。  つきましては下記の質問事項にお応え頂くと共に、アムネスティ日本と当会(河野談話の白紙撤回を求める市民の会)との共同で、「慰安婦問題」についての公開討論会、又は慰安婦強制連行の検証に関するシンポジウムの開催を呼び掛けるものです。  竹島の領有を巡り、韓国がこの慰安婦強制連行を外交問題として取り上げている折、政治的思想的考えの違いを乗り越えて、慰安婦問題を真剣に討議することは時宜に適っており、共通の認識に至る点は多かろうと考えます。  討論会の題名並びに司会、出席者の人選、日時など後日の打ち合わせとして、ご検討下さるようお願い申し上げます。願えれば、ご返答を一週間以内に頂きたく存じます。    質 問 事 項    1 「日本軍性奴隷制度」とは具体的にどの様な制度をいうのか、その歴史的事実に基づいて述べて頂きたい。 … 続きを読む

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日米同盟を信奉する保守の奇っ怪!

米中は侵略の“同盟国” なぜ信頼する? 日本 (同盟国) の主権を認めない米国を 尖閣諸島の領有を「違法で無効」と言い掛かり付ける胡錦涛、 チベット130万人虐殺の下手人でもある(9月21日 池袋西口) 米国のパネッタ国防長官は19日、シナで次期国家主席となる習近平国家副主席と会談した際、尖閣諸島について、「両国の話し合いによる平和的な解決を望む」としたうえで、尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲内だと直接説明したとされる。 これについて、日本の保守と称される人らが大喜びしているが実に奇っ怪である。 パネッタ国防長官は習近平国家副主席と会談するに先立ち、17日、日本で玄葉光一郎外相、森本敏防衛相と個別に会談している。その席上、国防長官は習近平国家副主席に対してと同様、「尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲内」にあるとの見解を示した。これに対しては一向に無関心であったが、習近平に対しての発言には、驚くほどの喜びの表現を示していて奇っ怪なのである。 奇っ怪なのはこればかりではない。 【米国の二枚舌】 パネッタ国防長官は玄葉外相、森本防衛相と個別会談したさい、日中関係について「主権に関する紛争は、いずれの国の肩も持たない」と強調。その上で「平和裏の解決を望んでいる」と述べ、事態の沈静化へ日中双方に冷静な対応を求めた。 主権とは何か。他国の干渉によって犯されることのない国家の統治権をいう。尖閣諸島は我が国固有の領土であって、厳然とした主権が存在する。シナとの間で我が国は領土に関する「紛争」は存在しない。存在する「紛争」とは尖閣諸島に対するシナの露骨な侵略だけである。シナによる我が国主権に対する侵害である。米国は尖閣諸島における我が国主権を不問にしたのだ。これは、とりもなおさず尖閣諸島における日本の領有権を認めないとの宣言である。シナによる一方的な恐喝、脅しに対して、米国はシナを糾弾するのではなく、同盟国である被害者の日本に対して「冷静」になれと明後日な説教をしている。 日米安保の適用を言いつつ、一方では尖閣諸島の領有権を我が国に認めないとする全くの二枚舌である。この二枚舌を駆使する国との軍事同盟などあり得ない。こんな日米同盟を無批判に礼賛するとは、これもまた実に奇っ怪極まりない。 【米中は同じ穴のムジナ】 さらにである。18日、北京で軍部トップの梁光烈国防相とパネッタ米国防長官は尖閣諸島について会談した。梁国防相は会談後の記者会見で「平和的な交渉による解決を望むが、われわれはさらなる措置を取る権利を有している」と述べ、軍事力の行使を示した。 シナの梁光烈国防相に恭しく握手を求めるパネッタ米国防長官(左端) =18日、北京市内(AP=共同) シナ軍部トップが、米国制服組トップの国防長官に対して、公然と軍事力による尖閣諸島の支配を口にしたのである。露骨極まる侵略、覇権主義であるが、米国はこのシナの横暴な見解をただ拝聴しただけであり、日米同盟の信義に照らして糾弾をしなかった。 ここの何処に、日米同盟の信頼関係があるというのか。この米国をあてにして、星条旗を掲げて同盟強化を訴えるなど笑止の沙汰でしかない。 シナは一党独裁にして自他共に認める世界最大の人権蹂躙、侵略現行犯国家だ。一方、米国にしてもイラク、リビアなど中東においてあらん限りの侵略、破壊を強行している。いわば同じ穴のムジナ、この点において米中は侵略の“同盟国”といって差し支えない。チベット、ウイグルに対するシナの侵略を、米国が黙認せざるを得ないのは、強盗が強盗を批判できないのと同じだからである。 さらに強調したいのは尖閣諸島に千、二千隻のシナ漁船が来襲したなら、パネッタ国防長官とて、「日米安保」を尖閣諸島に適用できない。これは、主権回復を目指す会が常々語るシナ侵略三段階論の第二段階、「人口侵略」を指す。「人口侵略」に日米安保を適用できないことの具体例である。 【参考】 シナ人による日本侵略の三段階論 http://nipponism.net/wordpress/?p=738 「多くの米国民は無人島の奪還作戦で、若い米兵が血を流すのに理解を示さないだろう」(米国防総省関係者)というのは正鵠を射た見解で、米国が日米安保を口にしたからとて、「血を流す」までして尖閣諸島を死守するはずがない。血を流して死守するのは我が日本人の役目である。   【参考】 ◆尖閣、平和的解決望む=「いずれかの肩持たず」―米国防長官  9月17日  http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_513351 ◆米介入を牽制 9月18日  http://www.shukenkaifuku.com/url/120918sankei01 ◆米中国防相会談 安保は適用 尖閣領有には中立  9月18日  http://www.shukenkaifuku.com/url/120918sankei0201  http://www.shukenkaifuku.com/url/120918sankei0202 ◆米 中国に“尖閣は日米安保内”と説明 9月21日 … 続きを読む

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「新たな談話」ではなく白紙撤回を!

「河野談話」とは日本に対する究極の精神テロだ! 自民党本部へ総裁選の争点を突きつける(9月19日) 自民党総裁選で「河野談話」に関し、安倍晋三氏以外は基本的に継承の意志を示している。唯一、安倍氏だけがこの談話継承に否定的だが、積極的な破棄又は白紙撤回ではなく、「河野談話に代わる新たな談話を閣議決定すべきだ」との考えを示している。 この考えは吟味すれば、かなり曖昧な意味合いを含んでいる。「河野談話」とは歴史の捏造、単なる捏造ではなく、日本人が強姦魔だという恐るべき冤罪である。自民党が犯した日本人と日本国家に対する究極の精神テロと断定しなければならない。 「河野談話」とは日本をターゲットにした精神テロに他ならず、だとすれば新たな談話云々ではなく、破棄又は白紙撤回以外に他などあり得ない。やるのか、やらないのかをぼかし、はぐらかす「曖昧戦術」は安倍晋三氏得意のやり方で、首相就任当時はこれを保守派と評論家の石平氏らが絶賛していた経緯がある。 靖国神社参拝の明言を避けることで、朝日新聞の攻撃をぼかし、はぐらかす「曖昧戦術」だが、安倍晋三氏は物の見事に靖国神社参拝をボイコットして、国民の期待を裏切った。朝日新聞ではなく、我々国民の期待をぼかし、はぐらかしたのである。 この裏切りを、安倍晋三氏と保守派は「病気」を理由にしているが、医者の介護を受けながら這ってでも靖国神社への参拝をしなければならなかった。15日に有楽町で行われた街頭演説会でもこの「病気」をしきりに言い訳していたが、聞き苦しいこと限りがない。 「河野談話」の白紙撤回以外に「日本を取り戻す」ことは出来ない(9月19日) 主権回復を目指す会と河野談話の白紙撤回を求める市民の会は19日、自民党本部前で白紙撤回のみしかあり得ないとの見解を訴えた。なお、この時、我々に対して、自民党本部に出入りする「婦人部」若しくは「応援団」らしき女性らが、「(抗議の相手が)違うでしょう」と捨てゼリフを吐く場面があった。   動画リンク 【動画】毎月決行!自民党は『河野談話』を白紙撤回せよ!9.19 第8回  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=My-g56XMXAc  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm18928727 告知 9・29反中共デー  日時:9月29日(土)雨天決行    午前11時~集会開始  正午~行進出発 場所:三河台公園  (東京都港区六本木4の2の27/六本木通り沿い/俳優座の横) 呼び掛け:9・29反中共デー東京大会共闘委員会      事務局  03-3918-9524(三澤浩一) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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「河野談話」をスルーした安倍晋三

「河野談話」破棄はただのリップサービスか? 【自民党】 演説会で誰も触れなかった 「河野談話」「靖国参拝」 演説会場に踊る幟とプラカードだが各候補者の目にどう映ったか皆目見当がつかない (9月15日 自民党総裁選挙 街頭演説会、有楽町交通会館前) 日本は二大政党の下で議会制民主主義が施行されている。良きに付け悪しきに付け二大政党は、一党ではなく二党による輪番制の独裁体制ともいえる。一定の周期で独裁政党が交代するのである。これはアメリカの民主党と共和党の関係を見れば一目瞭然である。二党以外は排除され、二党による利権分配が“民主的”に補償された効率的な独裁体制である。 この制度をわが国は大統領制ではなく、小選挙区制と巨額な政党助成金で維持している。言うまでもなく日本では民主党と自民党である。この二大政党の下で、議員らは属する政党から子飼いされ、思想的にもぬるま湯的な体質から脱却できない。いずれは、政権与党の椅子が回ってくるからである。 自民党総裁選での、各候補者の討論並びに訴えが口角泡を飛ばす喧々諤々(けんけんがくがく)たる議論の熱気が全く感じられない。いわば馴れ合いである。それは9月15日、告示翌日に行われた総裁選の立ち会い演説会がそうであった。 尖閣、竹島、「河野談話」など日本の存立を危うくする問題に、各候補者は抽象論に終始するばかりで、己が首相ならば各個の問題につき具体的な責任を示す信条を誰一人として提示しなかった。いや、しなかったと言うより、出来なかったのだろう。 取りわけ、保守派がまたまた期待する安倍晋三に至っては、かの「河野談話」と靖国参拝には一言も触れなかった。自らが首相に返り咲いた暁には、必ず「河野談話」を破棄し、靖国神社に公式参拝して過去の“敵前逃亡”を払拭するとの決意を示さなかった。これもまた、安倍晋三が得意とする「曖昧戦術」かも知れない。 (↓ 画像クリック拡大) 有楽町マリオン前で自民党総裁選における「河野談話」破棄の課題を訴える 次代を担う青少年に 強姦罪の汚名を着せてはならない 国民に強姦魔の冤罪をでっち上げたのが 自民党の「河野談話」だ 総裁選各候補者の出番を待つ演説会場に掲げた 総裁選の課題(有楽町・交通会館前) 自民党の職員(右二人)がこのプラカードに文句を。何を思い上がっての言いがかりか、怒鳴りつけて一蹴する(同) 動画リンク 【動画】緊急街宣 自民党総裁選各候補者は「河野談話」を破棄せよ!  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=JgHHsl4bVro  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm18894816 【動画】「河野談話」破棄に触れなかった安倍晋三候補  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=kMr37Nr9Aws  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm18894939   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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