緊急街宣 尖閣諸島を守れ、
シナ人の反日暴動に鉄槌を!

強烈な日差しを受けながらシナ人の反日破壊デモを糾弾(8月21日)
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シナは尖閣諸島の強奪を巡って、反日デモを慎重にコントロールしながら日本側の対応を探っている。日本側が少しでも柔な対応を示したなら、一気に攻勢に出てくるのは目に見えている情勢である。シナ政府の機関紙ともいえる人民日報系の環球時報は22日付の社説で「軍事を含めて日本との衝突に備えるべきだ」と訴えている。問題は突きつけられた深刻さが、日本側に全く伝わっていないことにあるのだが。
何度でも言うが、保守派の言論人を代表する岡崎久彦氏には説明責任が生じている。この期に及んでまだ「反日デモは(シナ)政府が許さない」との言説を固持するつもりなのか。↓
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シナ政府(中華民国)が大正8年、石垣村漁民に宛てた感謝状に尖閣諸島を日本領と認めている
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虐殺国家に神聖な領土を奪われて堪るか!
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児島謙剛氏が実効支配を怠ってきた
歴代政権の売国を厳しく糾弾
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「反日破壊デモを在日シナ人は日本国民に謝罪せよ!」と檄昂する金子吉晴・大井町町議
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弁士を始めデモ参加者らの顔写真を撮り始める女
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「シナ」という言葉を耳にする度に顔を歪め、一方では日陰にしゃがみ込むなど得体の知れない女だ
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咆哮する槇泰智氏 「オイ、そこのシナ人! 尖閣諸島は何処の領土か答えろ」
「不逞シナ人の日本侮辱を許さないぞ!」
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池袋チャイナタウン推進の牙城である「陽光城」を訪問、日本人の怒りを恐れてか周辺を掃除している
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店長は出て来て、同じシナ人として
反日破壊デモを日本国民に土下座・謝罪しろ!
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動画リンク
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【告知】糾弾街宣
尖閣諸島を守れ
シナ人の反日暴動に鉄槌を!
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「中国はもう反日デモはできない」
岡崎久彦(元駐タイ大使)の妄言 |
載せる阿呆に書く阿呆
保守派 (産経) の痴を嘲 (あざけ) る
| 主権回復を目指す会が再三にわたって示す見解は、歴史(社会科学)の真実は自然科学の分野と違って客観的事実で証明されないことである。歴史は主張する声の大きさと訴える効果で真実が証明される。証明というよりも歴史に定着するのである。
竹島はそうした実例で、韓国の実効支配により時事上の“決着”を見ている。チベットやモンゴル、東トルキスタン共和国(ウイグル)はもとより、ベトナム、フィリピンが西沙、南沙群島をシナによって実効支配されようとしている現実がまさしくそうである。領有の歴史的経緯など、シナの軍事力行使を前に何の役にも立たない。挙げる声と実力行使によって歴史の真実は如何様にも書き換えられる。

19日、中国・四川省成都で大通りを埋め尽くす反日デモの群衆=AP(クリック拡大)
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すでに詳細は報道されているがシナ全土で反日デモが行われている。シナ共産党の統制のもと、暴動破壊の対象を日本に向け、そのデモは巧妙なバランスのうえでコントロールされ、日本側の反応を探っている。「25か所以上で数万人参加」したデモは、シナ人に潜む反日侮蔑がかなり強固なものであると認識する必要がある。
こうした中だからこそ、下記の奇妙奇天烈な主張に目をとめてもらいたい。6月1日、産経新聞に岡崎久彦氏(元駐タイ大使)が掲載した論考、保守派の理論的リーダーらのメンタリティーを垣間見ることができる。↓ |
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岡崎氏はシナで繰り広げられる反政府デモを挙げ、日中関係にとってどういう意味があるのだろうかとしたうえで、「私が相当な自信を以て言えることは、今後、反日デモは政府が許さないであろうということである」と断言している。
氏はその根拠として、反日デモが反政府デモに矛先が変わることをシナが恐れるからだとしている。つまり「静観していればいい」のである。これが論考の趣旨であるのは間違いないだろう。
シナの反日デモは日本の国益に直結する問題である。反日デモがシナ内政の“ガス抜き”だろうが何だろうが、我々日本国民が関知するところではない。問題は日本国民の生命・財産・安全が著しく損なわれることにあるのだ。
問われるのは反日デモの講釈ではなく、これに対して国家と国民がどう対応するのかにある。先ずもって、岡崎氏ご自身がどうかと問われているのだが、この観点が見事に欠落している。
「 反日デモは政府が許さない」と断言した論考のインクがまだ乾いていない内に、絶対起きない筈のデモが起こった。
我々読者に、また日本国民に対して岡崎氏は言論人として答える義務が生じている。「今後、反日デモは政府が許さない」と断言した掲載記事と、今回勃発した反日デモとどう整合性のある説明をするのか。
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底無しの愚か者!それは韓国の下僕を演ずる日本サッカー協会と大仁邦弥会長だ

日本サッカー協会の敷地に「竹島の碑」を建立(8月14日)
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主権回復を目指す会は8月14日、電話では埒があかないので直接日本サッカー協会(JFA)へ、韓国チームの蛮行に「抗議しない」とする腑抜けを糾弾するため、抗議文を携えて伺った。
これに対して日本サッカー協会は抗議文の受け取りはおろか、誰一人として対応もしなかった。そればかりか、警察に通報し、我々に「住居不法侵入罪」をちらつかせ、強制排除までおこなった。
何という官僚主義! 何という独善主義! 今時こんな組織が存在しているとは。ファンと国民的支援の上に成立している公益法人の自覚など欠片もない。一体何のための、誰のための公益法人か、こんな日本サッカー協会は即刻解体しろ!
日本を侮辱した韓国の蛮行を糾弾するどころか、早々と「全て終わりにしたい」との降伏宣言までした。まるで韓国の下僕機関と成り下がった有様だが、これに抗議の声をあげる我々国民を官憲を導入して排除まで強行した。
大仁邦弥会長は韓国の侮辱行為を不問にすると宣言したのだ。一体、この協会と大仁邦弥会長は何処まで愚か者を演ずれば気が済むというのだろうか。この協会関係者と大仁邦弥会長は、日本サッカー協会を個人的私有物と完全に勘違いしている。
日本サッカー協会と大仁邦弥は勘違いするな。ロンドンで演じた韓国チームの蛮行は我々日本人とそのファン、日本選手に対して行われたのである。日本サッカー協会と大仁邦弥会長は、侮辱を受けた日本人とそのファン、日本選手に代わってその屈辱を晴らすべき義務が課せられている。それでこその公益財団法人ではないか。税金逃れのための公益財団法人ではない!
日本サッカー協会の幹部連中は、韓国サッカー界との間で長年の交流を行って来ている。恐らくその間に、相当のズブズブの人間関係が構築されて来ている筈だ。そうした腐ったある種の”サッカー利権”のうえに、ことを荒立てまいとする今回の日本側の屈服があるのは間違いないだろう。
国家の名誉より、組織の利益を優先して韓国の下僕に成り下がった日本サッカー協会は、我々日本国民とは敵対関係にあると言っても良い。
国民の声を排除し、国益を害する組織は一刻も早く解体しなければならない。この抗議活動は愛国運動の重要な一構成部分を占めるのであり、引き続き街宣抗議を継続するまでである。
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受付で職員の対応を待つ
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4Fに注目!記者室まで設け、相当マスコミを懐柔しているようだ。さらに「アスカ美装」、これは警備会社で本店が奈良県橿原市に、何で!あんな遠くからJFAの警備を?
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その「アスカ美装」がJFA職員のホルダーをぶら下げ「帰って下さい」、抗議文を手交するまで帰るわけにはいかない!
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日本サッカー協会が警察に通報、本富士署(右二人)が「住居不法侵入」の脅しで排除にかかる
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なでしこジャパン、選手らの自助努力と栄冠にあぐらをかき、一方で日の丸を踏みにじるJFA
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独善、官僚主義の日本サッカー協会は
公益法人を返上しろ!大仁邦弥は会長を辞めろ!
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案内板に貼り付けた受け取り拒絶の抗議文
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タグ: FIFA, IOC, JFA, Jリーグ, Korea, London 2012 Olympics, Shuhei Nishimura, soccer, Takeshima is Japanese Territory, 「日本サッカー協会」大仁邦弥会長の妄想発言・利敵行為を糾す, 「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会, 「竹島の碑」がJFAに建立, なでしこジャパン, アジア杯, アスカ美装, アンチ水曜デモ, オリンピックサッカー競技, サッカー利権, サッカー男子, サンフランシスコ条約, ジェフ市原, スポーツ界, ナショナリズム, プロパガンダ, メダル剥奪, ライタイハン, ロンドンオリンピック2012, ロンドン五輪, 主権回復を目指す会, 事なかれ主義, 事実を挙げて道理を説く, 五輪憲章抵触, 亡国の談話, 侵略, 保守, 偽善, 公式見解, 公益財団法人日本サッカー協会, 危機管理, 反日原理主義, 反日朝鮮人, 国士舘, 国益, 国際オリンピック委員会, 売国奴, 大仁邦弥, 大仁邦弥会長の「抗議しない」との妄想発言を糾す, 大和魂, 大韓民国, 奇誠庸, 女性国際戦犯法廷, 安世鴻写真展, 崔龍洙, 強制排除, 従軍慰安婦強制連行, 性奴隷制度, 愛国, 慰安婦問題, 抗議文, 抗議行動, 教条主義, 新宿ニコンサロン反日写真展, 日の丸の栄冠, 日本サッカー協会, 日本サッカー協会の事なかれ主義, 日本断罪史観, 日本相撲協会, 日本蔑視, 日韓基本条約, 朝鮮人元売春婦, 朴鍾佑, 李明博, 東アジア反日武装戦線, 松田晃平, 歴史捏造, 歴史認識, 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」, 民族精神, 水曜デモ, 河野、村山談話の白紙撤回署名活動, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 渡邉恒雄という老害, 無責任, 玄葉外相, 目前の領土侵略に目を瞑った保守派の偽善, 竹島の碑, 竹島は日本固有の領土, 竹島問題, 精神侵略, 自虐史観, 行動する運動, 西村修平ブログ, 謝罪外交, 韓国の下僕, 韓国サッカー選手「独島はわれわれの領土」 IOCが調査へ, 韓国大統領竹島訪問, 領土問題, 領有権
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反日朝鮮人を増長させる
日本サッカー協会の事なかれ主義
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既に報道済みだが、五輪サッカー男子の日本対韓国戦で、韓国の朴鍾佑選手が試合終了後、「独島はわれわれの領土」と書かれた紙を掲げたことについて、国際オリンピック委員会(IOC)が 同選手の表彰式への出席禁止と(処分を視野に)調査を行う方針を明らかにした。
この日本を侮辱、挑発した行為に対して、12日に帰国した日本サッカー協会の大仁邦弥会長は「日本協会から抗議するつもりはなく、対応はFIFAがやっていくということ」と話した。 |
↓
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大仁邦弥氏が何の権限で、何を勘違いしたか分からないが韓国選手の振る舞いはオリンピック憲章に反するばかりか、競技スポーツを逸脱した行為であり、これに「抗議しない」と公言するなど言語道断である。死力を尽くして戦った選手とこれを応援した日本国民に対してこれほどの無責任はあろうか。その場しのぎに埋没する事なかれ主義が、如何に日本国民の誇りを傷つけていることか。
当会は本日(13日)午前中に、協会の広報部に今回の件を電話で問い質した。
質問要旨は↓
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①
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韓国側へ「抗議しない」との発言は日本サッカー協会の公式見解か、それとも大仁邦弥会長の個人的意見か否か。 |
| ② |
韓国側へ「抗議しない」との発言は如何なる理由と根拠に基づくのか。 |
| ③ |
IOCが「(処分を視野に)調査を行う方針」を示したにもかかわらず、日本サッカー協会が「抗議しない」という結論を公表するのは何故か。 |
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これら三点に対して、広報部は辻褄の合わないその場限りの逃げ口上に終始し、まともな回答は得られなかった。さらに今回の件についての抗議などに、協会は一切応じないとの応答を示した。
当初、広報部は大仁会長の発言は日本サッカー協会の公式発言だと明言した。それに対し、公式発言はロンドンに於いて理事会を開催して決定した事項か否かと問い質すも返答出来ず、その対応はお粗末限りなかった。
しかしながら、当方の追及に明言は避けたが、「抗議しない」との発言は協会としての公式見解ではなく、大仁邦弥会長の個人的発言であった旨を示唆した。
広報部は当方の質問に極めて横柄な対応であった。対応に出た職員は誰一人として最後まで氏名を名乗らず、ある女子職員に至ってはいきなり「会話を録音」するなどと、双方の発言の事実確認の断りではなく、当方の抗議を「脅迫」であるかの如く脅しをかけた。その横柄さ、傲慢は到底、一般の民間企業ではあり得ない対応であった。
日本サッカー協会は公益財団法人である。公益目的に占める事業費用が50%以上である等の認定要件のうえで、特段の税制上の優遇措置が認められている。「特段の優遇」とは、我々国民がその優遇(課税)を負担していることに他ならない。対応した職員らに、この自覚があるとは到底思えなかった。女子サッカーの躍進などに胡座をかいているのであれば思い上がりも甚だしい。日本サッカー協会は恥を知れ!
日本サッカー協会はサッカーファンと日本国民に対して、上記に掲げた質問に真面目に答えなければならない。無視するならば、今後に悪例を残さないために、また韓国人選手に誤ったメッセージを与えないためにもサッカー協会を徹底糾弾していくしかない。
1993年、ワールドユースオーストラリア大会アジア最終予選で韓国の崔龍洙は、1-2で負けた日本ベンチに「ざまあ見ろ」とボールを蹴り込んだ。日本代表のGKだった川口能活はこの行為に「その夜は悔しくて眠れなかった」と語っていた。
日本はその侮辱を働いた崔龍洙をJリーグ(ジェフ市原)に入団までさせた。屈辱を屈辱と感じない日本サッカー協会の劣化は何も今に始まったことではない。
記憶に新しいこととして、アジア杯で韓国の奇誠庸選手はスタジアムのなかで、猿真似を演じて日本選手と日本人を侮辱したが、日本サッカー協会はこれに対して処分を求める強硬な抗議をしなかった。こうした協会の無責任、事なかれ主義が反日韓国人選手の増長と日本蔑視に拍車をかけ、今回の事態を招いてしまった。
相手を刺激しまいとして、その場しのぎに埋没する事なかれ主義が、如何に日本国民の誇りを傷つけていることか。これは何もサッカーばかりではなく、戦後日本の外交政策と日本人のメンタリティーを貫く宿痾(しゅくあ)である。ご多分に漏れず、日本サッカー協会にもこの宿痾が蔓延しているのは言うまでもない。組織として、協会が国家を代表しているとの自覚が致命的に乏しいのである。 |
選手と国家の名誉を蔑ろする日本サッカー協会
(大仁邦弥会長)に徹底抗議を!
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【抗議先】
日本サッカー協会
〒113-8311東京都文京区サッカー通り(本郷3丁目10番15号)JFAハウス
電話 03-3830-2004(代表) FAX 03-3830-2005
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河野、村山談話の白紙撤回署名活動
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