初の決行韓国大使館へアンチ「水曜デモ」

朝鮮人売春婦のやりたい放題に反撃だ

日本人よ、書を捨てて街(韓国大使館)に出でよ
初の決行韓国大使館へアンチ「水曜デモ」(11月2日、韓国大使館前)

朝鮮人元売春婦らが92年(平成4年)1月8日に始めた「水曜デモ」はこの12月14日で1000回目を迎えるとして、その“偉業”を自画自賛する各種イベントが企画されている。

一言で1000回と言うが足かけ20年目を迎える。連中が日本に強請(ゆす)り、たかるその歴史捏造もそうだが、20年にわたる彼らの継続性、その執念を軽んじてはならない。それどころか、昨今の日本人、特に愛国「保守」陣営にもっとも欠ける継続性と執念こそ学ばなければならないのではないのか。

彼らの反日を侮蔑して、書斎で悦に入っている間の20年間、この慰安婦問題は「河野談話」の名で民主・自民の政策として定着している。「河野談話」を閣議決定した自民党は、慰安婦強制連行と言う捏造を教科書にまで記述させ、次代を担う青少年の頭脳に猛毒を注入している。

国内どころか海外においても米国、オランダ、カナダやEUなどで日本政府を批判する慰安婦決議が採択されている。日本人の我々一部が史料に基づき、慰安婦強制連行を否定したとしても、もう世界に定着してしまっている現実から目を背けてはならない。

我々はここから教訓を学ばなければならない。歴史の真実は自然科学と違い、研究室での実験や道理の是非を検証して真実を確定するものではない。街頭で声を大きく、粘り強く叫び続ける元朝鮮人売春婦らの執念が世界に慰安婦強制連行を定着させた。それが1000回目を迎える韓国水曜デモの“偉業”なのである。

書斎での、講演会での学習で、歴史に真実を銘記することは出来ない。慰安婦強制連行の嘘は勉強会ではなく、街頭に出で声を大きく、粘り強く叫び続ける執念があってこそこれを暴き、粉砕することが出来る。

【参考】オランダ、カナダ大使館への抗議・街宣(平成19年12月13日)
 http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/0712143.html

連中の1000回目「水曜デモ」をモニュメントする功労を評価するなら、その最大の貢献者は、ある意味で朝鮮人売春婦の歴史捏造と民主・自民の「河野談話」に沈黙して来た日本人の無抵抗にあると言っても差し支えない。

連中が1000回目の「水曜デモ」を“偉業”と評価するならば、我々はアンチ「水曜デモ」の一日目を反撃の第一歩と銘記しなければならない。

日本人よ、毎週、韓国大使館前のアンチ「水曜デモ」へ。
日本人よ、書を捨てて街(韓国大使館)に出でよ

(↓ 画像クリック拡大)
アンチ「水曜デモ」を大使館前から排除する警察の横暴に屈服しないぞ 警察の退去要請を無視して、申・駐日大使へ歴史捏造の糾弾を浴びせる
大使館前に抗議拠点を確保したアンチ「水曜デモ」 日章旗をかかげて韓国の「水曜デモ」を糾弾
ハングル文字で慰安婦強制連行のデタラメを突きつける 日本人よ、もう沈黙するな
大使館の上層階から抗議を見下ろす大使館職員 情報収集に専念するこちらはかなりの強面の職員だ
シュプレヒコール何回も何回も来るぞ 太極旗へプラカードを突きつけ、アンチ「水曜デモ」は国家の名誉を守り抜くぞ


【動画】『韓国水曜デモ1000回粉砕』毎週決行!韓国大使館へアンチ水曜デモ
youtube
http://www.youtube.com/watch?v=OmPiVJrGGzk
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16082793



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【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)

各位

樫田君の不起訴が決定、起訴処分の撤回勝利!

樫田君の不起訴処分告知書

本日11月2日(16:25) 今被疑事件を担当している東京地検公安部 小谷検事より「10月17日秋葉原デモ」における傷害被疑事件を不起訴に決定したとの報告があった。

公安警察からでっち上げられていた樫田祐亮君の「傷害被疑事件」は万世橋暑、公安検察への抗議などで起訴を撤回させる事が出来ました。

皆様方からの多大なご支援があったからこその不起訴でした。ご支援に心から感謝を申し上げます。

【参考】

尖閣諸島と秋葉原をシナの侵略から守れ!デモ行進
http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2010/101017.html
万世橋署に集合を!同志を官憲(暴力団)の手に渡してはならない
http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2011/110127.html

主権回復を目指す会 西村 修平 
          樫田 祐亮 

(↓ 画像クリック拡大)
事件にされた「秋葉原デモ」出発光景
(平成22年10月17日)
樫田君への取り調べに対し、万世橋署前で抗議。警察の横暴に市民運動は決して屈しない意志を表明(平成23年1月27日)
我々の侵入を恐れるのだろうか?大勢の署員が万世橋署の玄関をガードする 万世橋署は市民への不当捜査よりオノデン、ラオックスなどの前に違法駐車するシナ人観光客らの取締りを徹底しろ!

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なぜ?中止になった国士舘大学学部祭【告知】

報告集会のご案内 

「なぜ?中止になった国士舘大学学部祭」 
<反日シナ人・朱建栄らを招く国士舘の今を語る>

国士舘大学21世紀アジア学部祭のチラシ

 報告者:松田晃平(国士舘大学政経学部政治学科二年)他
※質疑・討論時間を設けます 

 日時:平成23年11月5日(土)17:30会場 18:00開演

 場所:文京区民センター(3-C会議室)03(3814)6731
 http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm

 アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、
      JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14

 会場負担費:一般・千円 学生・500円
 主催:主権回復を目指す会 政経調査会 連絡:西村(090-2756-8794)

国士舘大学の21世紀アジア学部企画した学部祭「Asia21」が在学生や市民からの抗議を受けて中止となった。(▶産経2011.10.30記事参照
◆案内チラシの図柄の日の丸が一部”欠落”し、その理由たるや、日本の”欠落で”日本、シナ、韓国の三カ国関係に支障を来しているなどトンデモナイ理由に基づいていた。
◆さらに、講演会・シンポジウムの講師が反日で名高い朱建栄(東洋学園大学教授)だった。この朱建栄は我が国の尖閣諸島をシナ領土と言って憚らず、毒入り餃子事件においてもシナを擁護することに励んでいた。


【参考1】「政経調査会 まき やすともブログ」から
     http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=718
◆工作員=スパイとはなにも要人を暗殺したり、爆弾を仕掛けたり、機密情報を盗む者だけを指すのではない。
◆朱建栄のように大学教授の肩書きを持って、支那政府の宣伝を学生に刷り込んだり、テレビに出演して、尖閣諸島の事件は日本に責任がある、と発言。日本人の思考を操作すると言った使命を持っているのである。
大学としては支那・南朝鮮の国旗の下に日章旗を配し、真ん中の日の丸部分が欠けたポスターを違和感なく日本人が受け入れることができる風潮を醸成しようとしているのか。
◆右翼・民族派、または保守と称される人々の間において「国士舘」と言えば、愛国者育成の金字塔のような幻想を抱いている御仁もあるかもしれない。
◆しかし、そんなのは遠い昔のカビの生えた栄光であろう。創設者・柴田徳次郎から息子の梵天に代わったころからおかしくなったようだ。

【参考2】シナ・中共の工作員・スパイ朱建栄に警告する!
   http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/071219.html
   受験生に朱建栄(東洋学園大学教授)の危険性を訴える街宣
   http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2008/080203.html

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毎週決行!韓国大使館へ【告知】

毎週決行!韓国大使館へ
  アンチ「水曜デモ」

※行動予定は随時更新 

日本の反撃・慰安婦糾弾アンチ「水曜デモ」に集まれ

11月2日(水)から12月7日(水)まで(毎週水曜日)、韓国大使館前で朝鮮人慰安婦を糾弾するアンチ「水曜デモ」を決行します。

日時:11月2日(水)から12月7日(水)まで(毎週水曜日)
時間:12:00から13:00


場所:韓国大使館前(新宿区四谷4-4-10)

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/005/487/84/N000/000/000/
123872804720416214707_sinchosyamap.jpg

        呼びかけ:主権回復を目指す会 政経調査会
             河野談話の白紙撤回を求める市民の会
        ※雨天決行 プラカードの持参歓迎
        連絡:西村(090-2756-8794)


申・駐日韓国大使は歴史捏造を日本国民に謝罪しろ!( 10月7日、韓国大使館前 )

◆毎週水曜日、ソウルの日本大使館前で朝鮮人慰安婦らは自らの売春行為が日本側に責任があったとして、抗議の座り込みを続けている。

◆慰安婦らは日本統治下において、売春という商行為によって傷つけられたとして日本に謝罪と金銭補償を求めている。ふざけるのもいい加減にしろ!、これは日本に対するゆすり・たかり以外の何ものでもない。

◆この朝鮮人売春婦らが12月14日(水)外務省に押しかけるが、断固としてこれを粉砕、連中の日本を貶める歴史捏造を糾弾しようではないか。

◆その前段として、11月2日(水)から12月7日(水)まで(毎週水曜日)、四谷の韓国大使館前で朝鮮人慰安婦糾弾のアンチ「水曜デモ」をおこないます。日本人よ、朝鮮人売春婦らの歴史捏造に沈黙するな!

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シャム双生児と化する自民と公明(創価学会)

投稿

タバコ増税を巡る自民と公明(創価学会)の腐れ縁的癒着

平成23年10月30日  
主権回復を目指す会 児島謙剛  

復興財源をめぐり、被災者は元より、国民不在の「政局」が相変わらず真っ盛りである。

周知の通り、焦点の1つとなっている項目がタバコ税の増税だ。
タバコ増税に関しては禁煙、喫煙、分煙、さらには健康増進、税収確保といった様々な考え方が存在する以上、議論が平行線を辿る側面がある。ここでは増税の是非についてではなく、タバコ増税を巡る自民党と公明党(創価学会)の腐れ縁的とも言える癒着を追及したい。

【公明(創価学会)に懇願する自民の醜悪】

ただし、「タバコ増税反対」を声高に叫ぶ自民党の目線が、決して我々一般国民の方を向いているわけではない点には言及しておく必要があるだろう。利権分配集団=自民党の「使命」とは、選挙の票田である葉タバコ農家やタバコ販売店などの業界団体に対する利益供与を“守り抜く”ことに他ならないのだ。それは以下の記事を見れば明らかである。

自民副総裁、たばこ増税阻止へ決意=販売店団体が集会

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2011101900702

>政治連盟の松井茂会長が「増税は(販売店に)死ねということだ。選挙になったら(応援を)一生懸命頑張るので、力を貸してください」と訴えると、党税制調査会の野田毅会長は「公明党の理解を得ながら(増税を)阻止する」と強調した。

一方の公明党は、懇意であるはずの自民党を袖にして、見事なまでの“寝返り”を見せた。
その背後にある思惑については、以下の記事が詳しく述べている。

公明“たばこ増税”賛成に回ったワケ…庶民生活より身内の選挙?

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111020/plt1110201542002-n1.htm

例によって、“日和見”、“風見鶏”のコウモリ政党=公明党の真骨頂が発揮されている。いつもながら、己の選挙のことしか頭に無い姿勢は浅ましい限りであり、本当に許し難い。

だが一方で、反対のための反対によって、いたずらに「政局」を長引かせることも無益であると言える。復興財源に関する与野党協議、国会審議を前に進めること自体は必要であり、いくら公明党が相手とはいえ、私も批判のための批判をするつもりは無い。そのため、ここでも、公明党の方針転換の是非については敢えて触れないことにする。

前置きが長くなったが、私が今回、特に強調して取り上げたいのは下記の内容だ。

11年度第3次補正予算案:復興増税で民公接近、自公に溝

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111019ddm002010071000c2.html


 公明党は次期衆院選で自民党との選挙協力を続ける。それでも政府・民主党に協力するのは、早期の衆院解散・総選挙の可能性は低いとみているからだ。政府・民主党への対決姿勢を強める自民党に対し、公明党幹部は「このままでは3次補正が成立しない。民公で進めるしかない」と述べ、復興政策の実現を優先している。

 「民公接近」に対し、自民党幹部は「自公が分断されており、つなぎとめないといけない」と焦りの色を隠せない。自民党の石原伸晃幹事長は17日、衆院大阪3区から出馬予定の公明党の佐藤茂樹衆院議員(比例近畿ブロック)の大阪市内でのパーティーに出席。「(佐藤氏を)自公統一候補として全力で応援する。もう一度我々に政権を託していただきたい」とあいさつした。

 政府・民主党批判を続ける自民党の支持率は伸び悩み、党内には閉塞(へいそく)感も漂う。石原氏は佐藤氏のパーティーでのあいさつで、同席した山口代表に向けて「(野田政権を)解散に追い込むのも、代表の許可を頂いた後だ」と付け加え、公明党への低姿勢に徹した。

2011年10月19日 毎日新聞

見出しにある「民公接近」など論外ではあるが、現在までに「民公連立政権」なるものは生じておらず、今のところ、そうした気配は無い。もちろん、それには理由がある。公明党とのズブズブの関係を断ち切れない自民党の存在があるからだ。言語道断なのは、公明党に平身低頭する相も変わらぬ自民党の醜悪な姿なのである。

改めて記事に着目しておきたい。

公明党は次期衆院選で自民党との選挙協力を続ける。
>「民公接近」に対し、自民党幹部は「自公が分断されており、つなぎとめないといけない」と焦りの色を隠せない。
自民党の石原伸晃幹事長は17日、衆院大阪3区から出馬予定の公明党の佐藤茂樹衆院議員(比例近畿ブロック)の大阪市内でのパーティーに出席。「(佐藤氏を)自公統一候補として全力で応援する。もう一度我々に政権を託していただきたい」とあいさつした。

・・・つまり、石原伸晃幹事長は、自民党が政権に復帰した暁には、「必ず再び公明党と連立を組む」と断言しているのだ。

積極的か消極的(=消去法)か程度の差こそあれ、大方の「保守」派は自民党の政権復帰を望んでおり、事実上の“自民党応援団”と化している。そして、その「保守」派が口を揃えて唱えているのが「外国人参政権反対」や「人権侵害救済法案(人権擁護法案)反対」である。

ところが、それらの法案成立に最も執着している政党は一体どこなのか? 他でもない公明党だ。

人権救済法制定に全力 2011年3月4日 公明新聞

http://www.komei.or.jp/news/detail/20110304_4639

その公明党(創価学会)と自民党は、以下の記事が示す通り、もはや一体、不可分の関係であると表現しても何ら過言ではない。

自公幹部が「共同歩調」確認 国会対応

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111021/stt11102111010002-n1.htm

【説明責任がある「保守」派の“二律背反”】

「保守」派は、公明党がゴリ押しする法案への反対を叫びながら、公明党にベッタリ引っ付いて離れられない自民党の欺瞞に対しては、ひたすら口を噤(つぐ)んでいる。
この矛盾に満ち溢れた“二律背反”をどのように釈明するのか? なぜ、公明党(創価学会)の組織票という“麻薬”に手を染め、染まりきった自民党を正面切って批判できないのか? 頬被りを決め込む「保守」派から、私は真っ当な言説を聞いた例(ためし)が無い。

売国法案を推進する公明党は嫌いだが、反民主党の方が大事なので、自民党と公明党(創価学会)の蜜月関係については黙認する・・・このような「理屈」は理屈になっておらず、甚だしいダブルスタンダード、御都合主義であると言わざるを得ない。

我々が最も危惧しているのは、公明党(創価学会)が自民党と結託した最悪の形での政権復帰である。もし公明党が再び与党入りするような事態に陥れば、公明党の思いのままに操られた自民党が、どれほどの売国法案を通してしまうのか想像もつかない。おぞましい悪夢である。

「保守」派が期待して止まない解散総選挙は、しばらく先のことになりそうであるが、いついかなる場合であっても、我々は断じて自民党と公明党(創価学会)の癒着を看過しないと明言する。

公明党が、小選挙区で候補者8人の“全員落選”による惨敗を喫した一昨年の総選挙の記憶は、まだ鮮明に我々の脳裏に焼き付いている。絶滅を免れた日本人、殲滅を免れたゲリラを自任する我々『行動する運動』の本分とは、あの時の再現を目指して、飽くなき“ゲリラ闘争”を展開し続けていくことに他ならないのである。

裁判のお知らせ 

(ブログ まき やすとも 政経調査会)から
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=716

日時: 平成23年10月31日(月曜日)午後4時判決言渡し
場所: 霞ヶ関の東京高等裁判所(東京地裁と同じ建物)
821号法廷

判決は主文言渡しのみですので、2~3分で終わります。
書記官室で判決文を受け取ってから、高裁前において報告集会を実施します。4時15分頃から開始予定。

創価学会の自称プロカメラマン・箱崎慎一が著作権を楯に私に400万円の損害賠償を請求してきた裁判。
一審東京地裁の裁判官岡本岳は不当にも創価学会側の主張を認め785000円の支払を命じてきた。
これは国家権力を背景とした恐喝行為である。
国家権力が背景にあるから合法とみなされているだけで、やっている事の内容はヤクザよりも性質が悪い。
創価学会にとって気に入らない言動をとる人間を見つけては、第三者を立てて賠償金を請求している。
そして裁判所・裁判官がこれを応援している。
「あんた、悪口言ってるでしょう。創価学会では怒っているよ。
785000円を払えば許すって言ってるから、払いなよ」、と。
これは明確なる恐喝(未遂)である。
第三者がヤクザではなく、創価学会の支配下にある裁判所・裁判官というだけで、恐喝という構図は同じである。

裁判の成否というのは創価学会系の裁判官に当たるか否かにかかっている。
それも偶然に創価学会裁判官に当たるものではない。
創価学会が絡む訴訟においては創価学会系裁判官が担当できるシステムが裁判所内では、既に確立しているようだ。
16年前の東村山朝木明代市議謀殺事件の再捜査においてさえ、担当した検事信田昌男が池田大作に忠実な創価学会信者であり、
この信田を担当として指名した地検八王子支部長・吉村弘の兄が創価学会副会長であったことが、単なる偶然でないことは明らかである。

箱崎真一は訴状の中で、自分は芸術性の高い写真を撮影する高名な写真家であると自画自賛している。
故にその写真が転用されて損失を被ったと主張。
そんなに立派な写真家なのかと、「箱崎慎一」で検索してみたが、出てくるのは、、、、、、、、
裁判に訴えたのは有名になりたかったからか。

↓9月9日のブログで裁判の詳細を報告しています。
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=700

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